日本学園中学校高等学校から富士山を見ることができます。

3号館講堂からも見ることができるので、

ご覧になった受験生や保護者の皆さんもいらっしゃるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この富士山の写真は

谷川校長の応援メッセージにも添えられていますが、

本校の1号館屋上から見える風景です。

受験生の皆さんもきっと見守ってくれている富士山です。

 

受験生の皆さんは、そして、富士山ほどもの大きな愛情で

ご両親やたくさんの方にも見守られて今日という日をむかえたことでしょう。

 

今日もがんばるすべての受験生にエールを送ります。

今、キミが持つ力をしっかりと出し切れますように。

 

いよいよ中学受験の試験が始まります。

これまで受験生の皆さんは、たくさんの努力をしてきたことでしょう。

その成果を試験に出す日がやってきました。

 

そう思うと、つい、ゴールのように感じてしまうかもしれませんが、

明日はスタートです。

中学校生活というスタートへの出発の第一歩。

 

出発の今。

そのとびらを開けるのはあなたです。

次につながるとびらを自らの力で、しっかりと切り開いていこう。

ゆっくりと深呼吸して、落ち着いて、前を見据えて。

 

 

 

 

 

 

 

 

がんばるすべての受験生にエールを送ります。

今、キミが持つ力をしっかりと出し切れますように。

 

谷川校長のメッセージ「中学受験生に大きなエールを贈ります」

併せてお読みください。

いよいよ中学受験の試験日が目前になってきました。

受験生や、その保護者の皆様も

当日の持ち物など少しずつ準備を始めている頃でしょうか。

 

谷川校長から受験生の皆様への応援メッセージ

ホームページに掲載しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目標に向けてくじけず努力してきた皆さんへのエールです。

 

また、縁起がいいとされている富士山の写真も掲載してあります。

校長からのエールと併せてご覧ください。

 

 ←前回の記事「適性検査入試、行います」はこちら

日本学園中学校高等学校では

「創」で調査・研究・取材・まとめを通して「創造する力」を育み、

「発」でそれらを表現・発表する「発信する力」を身につける

オリジナルプログラム「創発学」を実践しています。

 

 

 

 

 

 

2月1日(金)午後に

「創発学」を育んできた日本学園だからこそ出来る

適性検査での受検を実施します。

 

昨年度の日本学園適性検査入試では、

千代田区立九段中等教育学校や都立大泉高等学校付属中学校など

複数の公立中高一貫校で、本校適性検査入試と類似問題が出題されました。

 

適性検査型の勉強をしてきた小学6年生の皆さん、

ぜひ、日本学園の適性検査を2月1日に受検してみませんか?

本校事務窓口で先日の入試体験で実施したプレ入試問題をお配りしています。

ぜひお気軽にお問い合わせください。

日本学園中学校高等学校では

本日、校内で英語検定試験が行われました。

 

 

 

 

 

 

 

 

日本学園オリジナル新英語教育システムリンクインを行うなど

日本学園では英語教育に力を入れています。

年3回、校内で受けることができる英語検定試験もそのひとつです。

日頃の成果をしっかり発揮することが出来たでしょうか。

 

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日本学園中学校高等学校では

現在、中学校の入学願書を受付中です。

こちらの中学入試紹介記事もあわせてごらんください。

日本学園中学校高等学校は、部活動の盛んな学校です。

先日、東京武道館で行われた「東京都中学生学年別柔道選手権大会」において

本校柔道部2年生の黒松くんが、見事準優勝を果たしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今週末には全国高等学校柔道選手権大会東京予選団体戦が行われます。

そちらもぜひ勝ち上がって全国への切符をつかんできて欲しいものです。

 

←前回の記事「明治大学文学部教授による出張講義が行われました。」はこちら

 

日本学園中学校高等学校

明治大学と高大連携の協定を昨春に結び、

さまざまな連携事業を行ってきました。

 

 

 

 

 

 

その一環として、昨日、明治大学文学部山田教授をお招きして

出張講義が行われました。

 

「歴史認識のギャップについて」と題した内容で、

歴史的事実と歴史に対する評価とを分けて考えるということ、

その評価は立脚点・着目点の違いによって変わってくること、

その違いやギャップを、そのままに放置、対立するのではなく

お互いを学びあい、理解していく中で対話をしていくことが大切であり、

その対話の前提となるように

歴史的事実をしっかり学んでいくことが重要なのだというお話でした。

 

具体的な歴史的事例が出されながらの講義で、

生徒達も興味深く真剣に聞いていました。

 

「学ぶ」ことの意味を考えさせられた講義であったようです。

今後も、日本学園では

生徒達の学びに積極的につなげていく取り組みを

高大連携事業の枠組みの中で明治大学と作り上げて行こうと計画しています。

 

日本学園中学校高等学校は生徒会が活発に活動しており、

日学祭(文化祭)や体育祭も生徒が中心になって行われます。

その中心となるのが生徒会です。

 

 

 

 

 

 

その生徒会の会長選挙がスタート、

本日告示され、3人が生徒会長に立候補しました。

これから一週間、選挙活動が行われ、来週には新生徒会長が決定します。

 

←前回の記事「決意を書初めに」はこちら

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日本学園中学校高等学校では

現在、中学校の入学願書を受付中です。

こちらの中学入試紹介記事もあわせてごらんください。

日本学園中学校高等学校では

中学生全員、1月に書初めを行います。

 

 

 

 

 

 

それぞれ、今年の決意を四字熟語に込めて思い思いの字を書きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今週末から廊下に貼り出す予定にしています。

その決意をしっかり胸に刻んで、

それぞれの目標に向かって積極的に取り組む一年にしていくことでしょう。

 

←前回の記事「メッチャ楽しそうな・・・」はこちら

 

日本学園中学校高等学校には

現在在籍しながら長期留学している生徒がいることを

先日、紹介させていただきましたが、

今回はイタリアに留学しているW君から届いた手紙について

谷川校長が「校長日記~今日も一所懸命」で語っています。

 

楽しそうなイタリアでの生活が生き生きと手紙につづられていたようで、

谷川校長も「留学するならイタリアが一番楽しそうだなぁ」などと

つぶやいていました。

 

 

 

 

 

 

 

こんなふうにざっくばらんな手紙を留学している生徒が

校長に書き送ってくるというのも

日本学園ならではのアットホームさと言えるかもしれません。

 

←前回の記事「出会いと別れと」はこちらから 

 

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