中学校 実験教室ラボがサイエンスアゴラ2023に採択されました!

サイエンスアゴラは、多様な価値観を認め合いながら、対話・協働を通じて、これからの「社会とともにある科学」と「科学とともにある社会」の実現を目指し、さまざまな人たちが主体的に活動する場です。
研究者や専門家の出展が多い中、東京大学生産技術研究所の松山研究室と共同で2つの企画で応募し、2つとも採択されました。
採択は昨年度に続き、2年連続です!

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9月3日(日)に創立70周年記念中野区秋季剣道大会に参加してきました。

午前中は毎年行われている個人戦を行い、

午後には新宿区、世田谷区、杉並区、渋谷区を招待した親善試合も行われました。

 

創立70周年記念中野区秋季剣道大会

 

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9/30(土)、10/1(日)実施の新渡戸祭の特設サイトを開設しました。

順次、更新していきます。

 

今年度は、実施時期が昨年度と違いますのでお気を付けください。

個別相談は、HPの専用サイトより予約できます。

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新渡戸祭特設サイトはこちら

1学期の校長先生のお話は、とても不思議な内容だったのですが(ご存じない方は、教員ブログにある、1学期の終業式の所をお読みください)、2学期の始業式は、中学生にもわかりやすい内容でした。

記憶について話してくださいました。校長先生ご自身のことで、同窓会において、当時片思いだった女性や旧友との思い出話の中で、校長先生自身が生徒の時に、ある先生に授業後に抗議したということをその女性から話してくれた時、「そんなことがあったんだ」と忘れていたことを思い出させてくれた、という内容でした。

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バスケットボール部中学男子が8/20,21,22と「東京私立中学校バスケットボール大会男子新人戦」に参加しました。
中学男子がチームになって公式戦は2度目、中2の代になって初の公式戦でした。
予選をリーグで戦い、戦績は1勝4敗。
公式戦初勝利に加え、負けた試合のうち2試合は2点差という惜しい戦いでした。

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まだまだ暑さが厳しい夏休みのとある日。
ハピネスホールをのぞくと、新渡戸祭実行委員会が行われていました!

「後夜祭はどうする?」「広報の手段は?」といった話合いを全員で行った後、各チームでさらに内容を詰めていきました。

壁がホワイトボードに変身するハピネスホールでは、頭の中のアイディアをパッとメンバーに共有できるなどディスカッションの幅が広がります。

新渡戸祭まであと1カ月。

実行委員を中心に、これからいよいよ準備が本格化していきます。

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8月25日〜28日で錬成会に参加しに高知県へ行ってきました。高知高校をはじめとした西日本の強豪校はもちろん、関東圏の強豪道場も参加してくださいました。新渡戸文化剣道部員全員で遠征へ行ったのは今回が初めてのことです。部員全員でバスに乗り約12時間かけて高知県を目指しました。錬成会は場所を移動して26日・27日と二日間行われました。参加校も少し変わりながら充実した試合を可能な限りたくさんやりました!

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高校弓道部は、8/23~25にかけて明治神宮中央道場(至誠館第二弓道場)で実施された東京都個人選手権大会(関東高等学校弓道個人選手権選抜大会東京都予選)に出場しました。
この大会は、東京都の高体連主催大会で唯一、出場人数の制限がなく、各学校の1年生が大会デビューする大会になっています。本校も、1年生のデビュー戦となりました。本校は、上級生の2年生が2人だけのため、10人以上が初めての大会ということもあり、予選通過はなりませんでしたが、3名が大会初的中を記録し、うち1人は、4本中2本的中することができました(3中以上が予選通過)。

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東京都高体連秋季大会。都大会進出校は1部、地区予選敗退校は2部。高三まで参加できる全校参加の日本武道館での大会です。
新渡戸は男女ともに1部出場。

男子は三回戦国士舘に敗れベスト32。一回戦は強豪早稲田実業。代表戦となり、一年生二人の活躍により勝利。今後に期待が持てます。

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弓道部は、8/14〜18にかけて、長野県の野辺山にて、玉川学園高等部と合同で、合同合宿を実施しました。コロナ禍で、4年ぶりの実施になります。
合宿前には、お互い主催の合同練習を実施し交流を深め、合宿の事前確認を行いました。
合宿では、最高気温が高くても28℃という快適な環境のもと、期間中はずっと弓だけに集中するという、普段、弓道場がなく、出来る練習に制限がある本校にとっては、貴重な機会となりました。
また、指導の面においても、前半2日間は、宿泊施設のオーナーでもいらっつしゃる、長野県国体チーム監督で教士六段の亀岡先生にもご指導頂き、お互いの学校の顧問だけではなく、玉川学園のコーチ4人からも丁寧に指導して頂きました。

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