2/22(火)と24(木)には、社会探究と理科Ⅱの合同授業として、中学3年生による発表が行われました。この発表のテーマは、先日ご紹介した記事(社会探究×理科Ⅱ①)にあるように、「多摩市の特性を活かした、人と自然に優しいまちづくり ~20年後の多摩市の姿~」です。

まず生徒達は「多摩市気候非常事態宣言」で示されている以下の3つの目標から1つを選択しました。
1.「気候危機」が迫っている事実を市民全員と共有し、2050年までに二酸化炭素排出実質ゼロを目指します。
2. 資源の有効活用を図り、使い捨てプラスチックの削減を推進します。
3. 生物多様性の大切さを共有し、その基盤となる水とみどりの保全を積極的に推進します。
そして、その目標を達成するための解決策を提示するとともに、「どのような未来の多摩市をつくりたいか」を発表しました。

印象的であったのが、生徒達の多くが「では、私たちに何が出来るか」と、最終的には「自分たちで未来をどのようにつくるのか」という視点をもっていたことです。これは先日(2/7)、たまエンパワー株式会社(会社リンク)の山川代表に出張講義をして頂いた時の「多摩市の未来は、社会の未来であると同時に、君たちの未来なんです。」、「ほしい未来は自分たちでつくる。つくれる。」というメッセージがしっかりと生徒に届いていたということの表れだと感じました。

 

山川代表には発表当日、3組・4組の発表をご覧頂きました。3組はプラスチック削減に関連する発表が多かったことから、「開発・規制・教育」の3要素についてのコメントを頂きました。プラスチック削減のためには、「代用品の開発」「プラスチック使用の規制」そして、「なぜプラスチックを削減しなくてはいけないのかを理解する教育」が必要であるということです。
4組は時間に余裕があったこともあり、1班ずつコメントを頂くことが出来ました。外部講師の方に講演をしていただく機会は多くありますが、講演後、生徒達がどのようなアウトプットを行ったのかまで見ていただけることは多くありません。生徒達にとって良い経験となったことと思います。

最後に、生徒の感想を紹介します。この取り組みのために教員が用意していた時間の3分の1ほどはコロナ禍の影響を受け、オンラインにせざるをえない状況でした。その中でも生徒達は良いものを完成させるため、積極的にメンバー間で話し合いを行ってくれました。あと一ヶ月ほどで中学3年生は高校生となります。高校生になっても、中学生で得たことを生かして活躍してくれることを楽しみにしています。

 

生徒の感想

大妻多摩中学高等学校HP

https://www.otsuma-tama.ed.jp/

 

年度末を迎え、日に日に春の訪れを感じられる季節となりました。新型コロナの感染状況に教育活動が影響を受けて2年が経とうとしています。

少し前の話になりますが、2学期の終業式で「第60回全国高等学校生徒英作文コンテスト」の表彰を受けた高校2年4組の早川さんですが、全国で、最優秀賞1名に次ぐ優秀賞5名の中に表彰されていました。全国で6番以内であったことまで、お伝えしておりませんでしたので、遅くなりましたが改めてお知らせします。

主催の全英連(英語教育研究団体)は、英語教育の振興をはかることを目的に、全国の中学校・高等学校の英語教員約6万人を会員とする日本で最大規模の英語教育研究団体です。この英作文コンテストも、昭和37年より文部科学省他の後援を得て実施されてきたもので、大変歴史のあるレベルの高いコンテストです。

これまでも、卒業生何人かに高校1、2年の時に声をかけて挑戦してもらいましたが、入選(全国で100名)はしても、なかなか優良賞(全国で10名)や優秀賞(全国で5名)をいただくことができませんでした。早川さんは、大妻多摩では初めて優秀賞をいただいた生徒となります。今年のお題は“My School life during Covid-19 pandemic”でした。早川さんの英文は、実体験に基づく背伸びをしない高校生らしい前向きな内容の作品です。以下に応募原稿を付けますので、読んでみてください。また、http://www.zen-ei-ren.com/?p=2150 からも全国の表彰者をご覧になれます。

 

英語科 伊藤正彦

 

 

※2018年度より経済産業省は、新しい学習指導要領のもとで1人1台端末と様々なEdTech(エドテック:教育に様々なテクノロジーを活用する実践)を活用した新しい学び方を実証する「未来の教室」実証事業を進めています。

 

< 早川さんの原稿 >

My school life during the Covid-19 pandemic

 

How have you been spending your lives with Covid-19?  Some of you may be sad, and others may be stressed because our lives have been limited in many ways.  As for me, our overseas programs, school trip and chorus festival were all canceled.  The sports festival was shortened and the school festival was online.  We missed so many chances that should have been our good memories of school life.  However, I suggest that you should not complain about the situation but try to change it because my experiences in the Covid-19 pandemic have changed me in a positive way.

I am a member of the chorus club.  When the virus started spreading, many infectious clusters happened in several chorus clubs in Japan.  In addition, many people who had enjoyed karaoke were infected.  As a result, people viewed singing negatively.  In our club, we were not allowed to sing without wearing a mask or keeping a certain distance.  It was hard to breathe and harmonize with a mask on.  Singing with a distance also made it difficult to listen to other members’ voices and to harmonize with the other parts.  Some members often complained and many got depressed because we could not sing pleasantly.  All of us had a lower motivation about practice.

So I decided to change the situation with my friend.  We tried to make a new mask!  We searched for a mask for singing and finally found one.  To our disappointment, it turned out that it would take a long time to get enough of them.  Therefore, I decided to make it.  It was not easy because I did not know well about its materials and there was no pattern.  Despite these problems, I made the masks for all the members by myself, but when we wore them, we found them unsuitable for our school uniform.  We had to give up the masks.  Nevertheless, we wanted to sing in good harmony on the stage of the school festival.  Consequently, as our second effort, we asked our teachers whether we could sing on the stage without a mask on, keeping a distance.  Surprisingly, we were allowed to and could sing on the stage without masks.

I learned two important lessons through these experiences.  First, situations seldom change unless we do something.  If I had not done anything to change the situation of our chorus club, I would have ended up only complaining and singing with a mask.  As the saying goes, it is better to light a candle than curse the darkness.  Only complaining does not bring about anything.  I have learned that making some actions for change is important whether it looks possible or not.

Second, I have learned that it is more enjoyable to think about how I can change situations for the better.  At first, I thought about how I could recover “normal” days, but gradually I realized that everything is changing.  Now I think that I should think about a new life, life with Covid-19.  Since we need more time to get over this infection, we should adjust ourselves to the new life and keep it a habit to make situations better, which will be the new normal.  I have found that making a new normal is more fun and better than chasing the former.

Covid-19 may stay with us for a long time.  We should neither complain about recent difficult situations nor long for the days before the virus.  We should think how we can make this situation better and act.  My school life has changed, but I myself have changed positively.

 

大妻多摩中学高等学校HP

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高校2年生(33期生)

【現代文】「自分」について書く~ブロックを使ったワークを通して~

高校2年生の現代文の授業では、3学期に、「志望理由書」、「自己PR文」の執筆を見据えて、自身の高校生活について振り返り、記述する課題に取り組みました。

 

「自分らしさとは?」「自分の長所は?」「将来何に携わる人になりたいか?」と問われて、迷わずに即答できる人は多くはないでしょう。「自分」について真っ正面から向き合い、一から言葉を紡いでいくことは、簡単ではありません。そこで、この授業では、まず「お題」に沿って、様々な色・形のブロックを組み立てます。そして、どうしてそのような作品を作ったのか、その作品で何を表現しようとしたのかを、グループのメンバーに説明し、対話を深めていきます。ブロックで作成した「もの」があることによって、自分の経験や思いを語りやすくなります。

メインワークは、《「あなたの未来」と「あなたの高校生活」 、及び「そこにある(あった)障害」を表現する。》というものです。

例えば、小さな黄色いブロックを「英語」という科目に見立てて自分にとっての「英語」の存在を語る生徒、自分の身近にいる友人や部活動の先輩・後輩を様々なブロックに見立ててその関係を語る生徒など、それぞれが思い思いのストーリーを語り合いました。同じブロックでも、そこから何を連想するかは一人ひとり異なります。「なぜその形? その色?」といったグループの仲間からの質問に答えようと考えたり、相手の作品や語りの内容と比較したりする中で、自分の中にある潜在意識に気付くこともあったようです。選んだブロックの中には、少なからず黒や灰色のものもあり、困難や不安を抱える現在に共鳴する姿も見られました。

今回の活動での気付きをもとに、500字程度の文章を執筆しました。コロナに翻弄された2年間と言わざるを得ない高校生活でしたが、その中でも一人一人が目標を見出し、一年後の受験に向けて、より意識を高めています。

 

大妻多摩中学高等学校HP

2019中2国語Ⅰ走れメロス「俳句甲子園」③

本校の国語の入試問題が日能研「シカクいアタマをマルくする。」に紹介されました。

1月下旬から2月上旬の電車内ポスターとして採用され、下記のホームページ上に「問題」「出題意図」「出題校にインタビュー」等の記事が掲載されています。

本校の国語科の入試問題に関する情報や、入学後の授業についても紹介されていますので、ぜひご一読ください。

 

「問題」https://www.nichinoken.co.jp/shikakumaru/202202_ko

 

「出題意図」https://www.nichinoken.co.jp/shikakumaru/202202_ko/summary

 

「出題校にインタビュー」

https://www.nichinoken.co.jp/shikakumaru/202202_ko/summary/interview01

 

本校の国語の授業の様子(※2019年度撮影)

高1国語総合① 高1国語総合②

 

 

 

 

====3月15日(火)開催「入試報告会」====

 

対 象: 本校にご関心のある受験生(5年生以下)及びその保護者
会 場: 大講義室・オンライン
日 時:  3月15日(火) 来校者向けタイムスケジュール13:30~ 受付開始
14:00~15:00 入試報告会 及び 説明会
15:00~16:00 校舎・施設見学(希望者のみ)

 

説明会予約サイト

2月19日(土)9:00~開催日前日17:00

大妻多摩中学高等学校HP

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裏通りの桜並木。そこに一本だけ、(たぶん)梅の木が花を咲かせます。なぜ、一本だけなのか?誰が植えたのか?

 

数日前から咲いているので、入試報告会で来校される予定のある方は、良かったら見に来てください。

 

====3月15日(火)開催「入試報告会」====

 

対 象: 本校にご関心のある受験生(5年生以下)及びその保護者
会 場: 大講義室・オンライン
日 時:  3月15日(火) 来校者向けタイムスケジュール13:30~ 受付開始
14:00~15:00 入試報告会 及び 説明会
15:00~16:00 校舎・施設見学(希望者のみ)

 

説明会予約サイト

2月19日(土)9:00~開催日前日17:00

大妻多摩中学高等学校HP
 
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2人組1200×1200
 
先日、高3が現時点での進路報告をしてくれました。
6年間ずっと見てきた生徒たちも、行き先が見えてくるといよいよ卒業かと実感が湧いてきます。今年の高3も頑張ってます!

在校生や中学受験者への進路報告は、情報が整理できしだいお届けします。

ちなみにこの時期、在校生は来年度の教員の配置を(勝手に)予想しているようです。
急に「一年間ありがとうございました」と丁寧に挨拶されたかと思うと、「来年度はこの学年教えなそう」と言われたりします。
 

 

====3月15日(火)開催「入試報告会」====

 

対 象: 本校にご関心のある受験生(5年生以下)及びその保護者
会 場: 大講義室・オンライン
日 時:  3月15日(火) 来校者向けタイムスケジュール

13:30~ 受付開始
14:00~15:00 入試報告会 及び 説明会
15:00~16:00 校舎・施設見学(希望者のみ)

 

説明会予約サイト

2月19日(土)9:00~開催日前日17:00

大妻多摩中学高等学校HP

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少し寒さが緩んだ気がする2月26日に、久しぶりに後援会のガーデニング活動がありました。

期末試験が目の前で、勉強疲れと部活動のないストレスでなんとなく元気のない生徒の皆さんに、頑張れの応援と心を癒やしてほしいという願いをこめて、綺麗で色鮮やかな花たちを飾ってくださいました。

高3の皆さんへの卒業のお祝いもこめられています。どうぞ登校したときには、玄関の鉢植えに目を向けてくださいね。
担当の保護者の皆様、ありがとうございました。

 

====3月15日(火)開催「入試報告会」====

 

対 象: 本校にご関心のある受験生(5年生以下)及びその保護者
会 場: 大講義室・オンライン
日 時:  3月15日(火) 来校者向けタイムスケジュール

13:30~ 受付開始
14:00~15:00 入試報告会 及び 説明会
15:00~16:00 校舎・施設見学(希望者のみ)

 

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2月19日(土)9:00~開催日前日17:00

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ハイブリッド授業展開中!

 

コロナに負けず。東京都感染者数が多い今、様々な事情で対面授業が受けられない生徒は自宅から授業を受けています。

 

====3月15日(火)開催「入試報告会」====

 

対 象: 本校にご関心のある受験生(5年生以下)及びその保護者
会 場: 大講義室
日 時: 3月15日(火) 来校者向けタイムスケジュール13:30~ 受付開始
14:00~15:00 入試報告会 及び 説明会
15:00~16:00 校舎・施設見学(希望者のみ)

 

説明会予約サイト

2月19日(土)9:00~開催日前日17:00

 

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大妻多摩中学高等学校HP

現在、中学3年生では社会探究と理科Ⅱの合同授業として「多摩市の未来を考える」グループ活動を進めています。テーマは「多摩市の特性を活かした、人と自然に優しいまちづくり ~20年後の多摩市の姿~」です。本取り組みは、SDGsに示される17の目標のうち、「7エネルギーをみんなに。そしてクリーンに」「11住み続けられるまちづくりを」「12つくる責任、つかう責任」「13気候変動に具体的な対策を」「15陸の豊かさも守ろう」の実現に寄与します。

 

中学3年生は、3学期の社会探究で本校が位置する多摩市について学び、多摩市が抱える問題について考える『多摩学』を扱っています。また理科Ⅱの授業では例年、3学期は環境問題を扱っています。今年度の理科Ⅱでは2学期に、社会との合同授業でSDGsをテーマに「複眼的に物事を考えよう!~ どのような未来の社会をつくりたいか。そのために自分ができること ~」、さらに日本経済新聞記事を活用した授業(過去の活動記事)などを行ってきました。それらの授業を通して中学3年生が多種多様な素晴らしいアイデアをもっていること、素晴らしいアイデアを生み出す力を秘めていることを実感してきました。そこで、3学期には、自分のアイデアや思いの先にある世界(自分のアイデアや思いをもとに社会に貢献すること)を学ぶ授業ができればと考えていました。

話し合いの様子

 

未来の地球をより良い状態に保つため、現在、世界中で脱炭素に向けての研究・開発が目まぐるしく進んでいます。多摩市には、多摩市を基盤に、食とエネルギー(太陽光発電)を通じて自然と調和した未来を創ることを目指し様々な活動に取り組む「たまエンパワー株式会社(会社リンク)」があります。今回の合同授業は、その代表である山川勇一郎氏にご参画頂き、ヒントを頂きながら組み立ててきました。

社会探究、理科Ⅱとも授業のスタート地点は、2年前に多摩市・多摩市議会により宣言された「多摩市気候非常事態宣言」です。宣言の内容をもとに社会探究では「多摩市の位置づけ、歴史、特性」について、理科Ⅱでは「地球温暖化が起きている原因・対策、石油の枯渇問題・石油の代替エネルギー、世界・日本の取り組み」について授業を行い、生徒が考える材料を提供した上で、まずは自分たちで選んだトピックを中心に「どのような未来の多摩市をつくりたいか」を考えるグループワークを行いました。

山川代表へ質問する生徒たち

 

そして先日(2/7)、山川代表に来校して頂き、出張講義をして頂きました。「多摩市の未来は、社会の未来であると同時に、君たちの未来なんです。」、そして「ほしい未来は自分たちでつくる。つくれる。」という冒頭のメッセージから講義は始まりました。そして、「山川代表の今につながる出会いや気づき、経験」、「人が生きていく上で必要なものは何か」、「今、チャレンジしていること」、「省エネや自転車導入の効果」、最後に「ほしい未来を自分たちでつくるために、どのようなことが大切か」を話して頂き、生徒が「多摩市の未来」を考える上での技術的なヒントだけでなく、今後、生徒たちが未来の自分、未来の社会を切り拓いていくための指針や一歩踏み出す勇気を頂いたように思いました。話し合いや質疑応答の時間も25分ほど取りましたが終わらず、授業後も多くの生徒が講義室に残って昼休みの終わりまで途切れることなく山川代表に質問をしていました。

HPにて、山川代表の講義を受けての生徒の感想をご紹介しています。

 

今後は、出張講義の内容も参考にしながら、「多摩市の未来」について更にグループワークを通して皆でアイデアを出し合いながら考え、発表という流れになります。
講義後も質問が殺到

大妻多摩中学高等学校HP

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3月15日(火)開催「入試報告会」予約受付中!

https://mirai-compass.net/usr/otsumtmj/event/evtIndex.jsf

☆現5年生以下、1家族2名までの来校制限(録画配信有)

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2月11日(金)、冬晴れの明るい日差しの中で合格者説明会を行いました。中学入試を終えたばかりの合格者 が集まりました。入試の張緊感からようやく解放されてホッをした表情や、中学生活の話に期待の顔、また少し不安になる顔、さまざまでした。購入したばかりの学用品の大きな袋を小さな肩にかけながら、会場へと進んでくる彼女たちの顔を見ていると、ここに来るまでの長い、長い努力の道のりが思いやられ、思わず「おめでとう!」と声をかけずにはいられませんでした。4月から始まる大妻多摩での中学生活の中で、良いスタートを切っていただきたいです。そして、たくさんの友達を作って、たくさん笑顔になってほしいと願います。

さあ、次はいよいよ皆さんの番です!以下の通り、3月15日(火)に「入試報告会」を行います。来年度の入試に向けた最初の説明会となります。終わったばかりの入試についての傾向と来年度入試に向けた対策をお話しします。また、大妻多摩の教育改革のビジョンもお話ししたいと思っております。本校を受験校の一つとしてお考えのみなさんは、ぜひご参加ください。

 

対 象: 本校にご関心のある受験生(5年生以下)及びその保護者

 来校・・・150 組 限定 ひと家族2名まで

 録画配信・・・前日に配信ページをお知らせ

会 場: 大講義室
日 時: 3月15日(火) 来校者向けタイムスケジュール

13:30~ 受付開始
14:00~15:00 入試報告会 及び 説明会
15:00~16:00 校舎・施設見学(希望者のみ)

 

「入試報告会」の予約開始は2月19日(土)9:00からです

 

説明会予約サイト

2月19日(土)9:00~開催日前日17:00

 

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