hajimeni - mini

#00 はじめに

 

トルコの国内情勢やコロナ禍などの理由で長らく実施できていなかった「トルコセミナー」。代替のセミナーとして「ドバイセミナー」を実施していましたが、今年度は本来の「トルコセミナー」を実施する予定で、大妻多摩の生徒のみなさんもトルコへの関心が高まっていることと思います。

 

「トルコセミナー」自体は2013年から始まりましたが、大妻多摩とトルコとのご縁は深く、2014年~2015年には国語科の矢澤先生がサバティカル制度(※)を利用し、トルコはイスタンブールのIstanbul Sabahattin Zaim University大学院に客員研究員として在籍し、『トルコにおける日本語教育』『日本-トルコの相互交流の将来』をテーマに調査・研究も行っていました。
(※教員が自由に研究に取り組める1年間の教員研修制度のことです。)

 

矢澤先生の研究成果のひとつでもある、国立セルチュク大学日本語日本文学科長のオカン・ハルク・アクバイ教授と共同執筆した『Klasik Japoncaya Giris』(日本語だと『古典日本語入門』)は、現在でもトルコの日本語教育に役立っています。

 

本連載は矢澤先生が留学当時に学校HPで連載していた「トルコ滞在記」を復刻したものです。(復刻版であり、現在の状況に基づいて書かれたものではない点はご了承ください)

全31回を、不定期に更新していきます。
保護者の皆様が読んでも楽しくトルコについて学ぶことができます。ぜひご覧ください。

※本連載は、2014年~2015年にかけて掲載していた記事の復刻になります。
※記事の一覧は こちら からご確認いただけます。

 

 
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★2学期も「5組限定校舎見学会」開催中!

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④ワタミ 
 

東北被災地訪問(2日目)

 2日目は朝9時に民泊の受け入れ家庭の方々とのお別れ会。生徒たちに感想を聞くと「とても楽しかった!」という声が多く、朝夕食べきれないほどのごちそうでもてなしていただいたそうです。一泊という短い時間でしたが、濃い交流ができたようです。出発直前まで受け入れ家庭の方との別れを惜しんでいる姿があちこちに見られました。

   

その後、陸前高田にある「ワタミオーガニックランド」へ。あのワタミが陸前高田の復興とSDGsの学習のために2019年にオープンさせ、現在も建設が続く菜園です。野菜の試食ではとれたての野菜のおいしさに生徒たちは大感動!環境循環についても学習を深めていました。
 

   

 午後は宮古市の田老で防災学習。田老は「万里の長城」とたとえられた防潮堤をもちながらも東日本大震災でも大きな被害をうけた町です。東日本大震災時はまだ小さい子供だった生徒たちが多くなる中で、参加した生徒たちは熱心にメモを取ってガイドさんの話を聞いている姿が多くありました。

 その後、本校が震災時から交流を続けている岩泉町へ。道の駅で岩泉をはじめとした岩手の物産をお土産にたくさん買い、日本三大鍾乳洞のひとつ「龍泉洞」を見学して、ホテルに到着しました。
 盛りだくさんの内容の2日目でしたが、生徒たちはよく頑張っていたように思います。
 

 
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①奇跡の一本松

 
 

東北被災地訪問(1日目)

 2019年以来3年ぶりに実施できた東北被災地訪問。東日本大震災以来、現在に至るまで支援・交流を続けている岩手県岩泉町をはじめ、岩手県各地の被災地を訪問し、防災学習や現地の方々との交流をします。

 

 初日は新幹線で一関で下車し、陸前高田市へ。陸前高田には2016年から訪問しています。陸前高田も震災で大きな被害をうけた自治体で、奇跡の一本松が有名です。コロナで訪問できなかった2年間の間に、「いわてTSUNAMIメモリアル」という津波伝承館や追悼施設、道の駅や震災遺構が整備され、風景が一変していました。ガイドの方に案内していただき、見学できるようになった気仙中学校の中にまで入ることが出来ました。

 

 

 陸前高田では民泊をしています。コロナ禍ではありますが、感染対策をしっかりとした上で、15家庭に受け入れていただき、歓迎していただきました。一泊という短い時間ですが、対面式の後、生徒たちは各受け入れ家庭へと分かれていきました。

 

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★9月27日(火)開催「6年生限定 総合進学入試説明会」の申し込みは10日(土)スタート!

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2学期★5限定校舎見学会

普段の大妻多摩生の授業を見学でき、実際に教室に入ることもできる貴重な機会です。

5 組限定(1 家族 2 名まで)で実施しますので、見学しながら何でも相談してください。また親子での見学も可能です。複数回実施しますので、都合の良い日にぜひお越しください。

多くの方に来校していただき、大妻多摩自慢のキャンパスを体験していただきたいです!

<予約期間>

説明会予約サイト

8月31日(水)9:00 ~ 開催日前日12:00 ※祝日・日曜日を除く

 

<開催日時> ※太字の箇所は2枠(10組まで)開催予定です。

日程 10:00~11:00 回 13:30~14:30回
当日の流れ 9:45    受付開始10:00   授業・校舎見学

11:00   終了

13:15   受付開始13:30   授業・校舎見学

14:30   終了

9月3日
9月5日
9月6日
9月10日
9月12日
9月13日
9月14日
9月24日
9月26日
9月28日
9月29日
10月1日
10月8日
10月11日
10月13日
10月25日
10月26日
10月29日
10月31日

004

高校2年生と高校3年生のうち希望者を対象に,2日間をかけて遺伝子組換え実験を行いました。大腸菌にGFP(Green Fluorescent Protein)の遺伝子を導入する実験です。遺伝子組換えが成功した大腸菌は,ブラックライトを当てることで緑色の蛍光を確認することができます。

GFP(緑色蛍光タンパク質)は 1962年に下村脩博士によってオワンクラゲから発見されたタンパク質で,その功績により2008年のノーベル化学賞を受賞しています。

遺伝子組換えに関する内容は中学の教科書にも載っているほど身近な事柄ですが,組換え実験の実施はカルタヘナ法という法律によって制限されているため(違反すると1年以下の懲役又は100万円以下の罰金)、普段の授業で行う実験とは違い,生徒も教員も,緊張感をもって実験に臨みました。

初日の実験前には,「遺伝子リテラシー」を考える講義を行いました。「遺伝子組換え作物」だけでなく,品種改良などの一般に行われている遺伝子操作技術についても触れながら,イメージに惑わされず正しい知識を基に自分で判断をする,という意識を確認しました。

実験では,1日目に大腸菌にGFPをコードする遺伝子を挿入し,2日目に結果を確認します。大学受験には直結しないかもしれない実験ですが,科学的な考え方を再認識したり,研究分野への興味を引き出したりすることができ,充実した時間となりました。

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★9月7日(水)開催「塾関係者対象説明会」のお知らせ

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社会の2022年度の入試問題の一部の紹介です。

 

7月31日の説明会で地理分野の問題が東京大学の入試問題に、歴史分野の問題が共通テストの問題と似ていたこともあり、注目されました。本校の過去の入試問題はこちらです。(https://www.otsuma-tama.ed.jp/examinee/past-issue/

 

第1回入試問題(大問2の問2(2))に「日本のりんごが高価格であるにもかかわらず、台湾が日本のりんごを輸入するのはなぜだと思いますか。」とあり、東京大学の第2次学力試験問題(地理の第3問設問B(4))に「りんごの輸出量が増加している理由として図から考えられることを、2行以内で説明せよ。」とあります。

 

大学入試であれば、気候が日本より温暖であることや、台湾が経済成長してきたことなどを前提に説明しますが、中学入試では受験生が世界地理について詳しく学習していないので、高校生がもっている知識にあたる内容や、質が良いのでお供え物に用いられることをヒントとして与えた上で聞いています。

 

受験生の正答率は約50%でしたので思っていたよりもよくできていて、文章をしっかり読み取っていると感心しました。りんご農家の高齢化もあり、今後は作る手間がかからない上に海外では珍しい黄色りんごの輸出が伸びそうです。

 

次に第2回入試問題(大問3の問5)に「(豊臣秀吉)・(足利義満)と同じ仲間に足利義政・織田信長がいます。(藤原道長)・(平清盛)と同じ仲間に源頼朝・菅原道真がいます。源や菅原は天皇から与えられて名のっています。ひらがなで表記したことで分かる違いは、〈Ⅰ   〉という点です。しかし(豊臣秀吉)は、太政大臣に就任したときに、天皇から与えられたものを名のっているという事実もあるため、正しくは〈 Ⅱ 〉と読むべきではないかと主張する歴史学者もいます。」とあり、共通テスト(日本史B)では「北条政子は( ア )だから、「の」がつかないんだね。」「例外があるとすると豊臣秀吉かな。本来であれば「とよとみの/ひでよし」というべきなんだけどなあ。」とあります。

 

ここで大王(天皇)から与えられた「姓」(役職を表すかばね)には「の」をつけ、それ以外はつけないことを聞いています。

 

入試問題では、思考力・判断力・表現力を育成することを念頭に作成した問題が増えています。一人で問題に取り組んだり調べたりするのも大切ですが、ニュースで取り上げられること、旅行先で疑問に思ったことなどを家族や友人と話題にしてみてください。知っていることが繋がり、学問の広がりを感じられることでしょう。中学入試だけがゴールではないので、さまざまなことに興味をもち、周囲の情報を分析してそれを将来に生かしていく力を身につけていってください。
東大の試験問題・共通テストへのリンクは、本校HPをご確認ください。

 

https://www.otsuma-tama.ed.jp/event_info/2022/08/2022.html

 

 

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★8月27日開催「多摩laナイト」受付中!

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毎日暑い日が続いております。コロナ感染第7波の中、行動制限のない夏休みを皆様いかがお過ごしでしょうか。引き続き、感染対策を続けましょう。

 

さて、7月11日にHPで「第1回ホスピタリティ甲子園 英語プレゼンテーション大会英語部門」に本校生徒が選出されたこと(記事を読む)をお伝えしましたが、7月28日(木)に決勝大会がフォーシーズンホテル大手町を会場に行なわれ、高校2年生の車川さんが見事に優勝しました。

この大会は今年から始まった大会で、東京ホテル・観光&ホスピタリティ専門学校が主催しフォーシーズンズホテル東京大手町が協力をしています。大会名に「ホスピタリティ[もてなし(のよさ)]」という語が入っているのも納得です。以下の課題と制限時間、プレゼンテーションの仕様で大会が実施されました。

 

・課題:「あなたが考えるホスピタリティの仕事の未来」について

(英語でプレゼンテーション)

・制限時間:3分30秒~4分30秒

・Power Point や配布資料を使ってのプレゼンテーション

・個人、団体(グループ)どちらも応募可能

 

かなりユニークな大会ですが、決勝大会後に主催者の方とお話をする時間がありましたので、その時のお話を少しお伝えします。「おもてなし」という言葉は、東京五輪誘致の頃から有名になり、日本は Hospitalityの高い国であるという認識が皆さんの中にもあるのではないでしょうか。ところが、お話によればその認識とは大きく異なり、「この言葉に代表される日本のホテル業界における接客は、決して世界最高の水準にあるとは言えない」とのことでした。欧米を中心に、 Hospitality は大学の正式なコースになるレベルで学ばれているそうですが、日本はまだ立ち後れていて、特に次世代を担う日本の若者へのHospitality 教育が危ういとのことでした。それが理由でこの大会を始められたそうです。少し意外な気もしました。「おもてなし」の心による日本のホテル業界に関する私のイメージが違っていたからです。お話からは、かなりの危機感が伝わるほどでした。

 

話を英語のプレゼンテーションに戻します。車川さんの他に、本校からは同じく高校2年生の「青山さん・京小さん・増田さん」のグループも選ばれていました。優勝した車川さんのプレゼンは、とにかく内容が独創的で興味深かったです。「Hospitality と Service の違い」「Hospitality のサイクル」「Hospitality とは、それを受けた人がバトンでつないでいくレベルのもの」であるという内容が科学的かつ論理的で非常に良かったです。表現に関しても、Power Point が分かりやすく魅力的で、言いたいことが明確に伝わってきました。ただ、当日は緊張もあったのか、私の見る限りでは7月に学校で練習したときの方が良かったです。これは、当日応援においでになっていたご両親もおっしゃっていました。それでも優勝できたのは実力が高いからで、素晴らしいことだと思います。

 

もちろん他の参加者も素晴らしいプレゼンを披露していました。特に本校から決勝に選ばれたもう1組の生徒達も、「チームでプレゼンをする」という離れ業を見事に成功させ、こちらも内容的に素晴らしいものでした。内容について詳しくは、7月11日の記事を参照してください。審査の結果は僅差であったと思います。残りの発表生徒達は、埼玉県の男子高生たちでした。彼らが練習の成果が伝わる落ち着いた発表を最初に見せてくれたおかげで、本校の生徒達も波に乗って発表ができたのかもしれません。

 

発表者には審査発表後に、このホテルのレストランで会食のご褒美が用意されていました。(在校生のページに詳しい写真があります・要認証)会場はフォーシーズンホテル大手町の39階でしたので、眺望も素晴らしく目の前に夏の青空を背景にしたスカイツリーが美しく見えました。本校生徒だけでなく全ての参加者にとって思い出に残る夏の日となったことでしょう。大会運営に当たられた皆さんの Hospitality に感謝します。来年も第2回を実施されるとのことでした。連覇ができると良いですね。

 

伊藤 正彦

 

 

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“MAC = Merry Activity Club”(ウキウキ楽しい活動をするクラブ)。今年度のBrigidine Collegeとのオンライン交流有志クラブの名称です。昨年度もKSFC(Kotaka Sisters Friendship Club)と某ファーストフード店と似ている名称であったため、その傾向を引き継ぎました。今年度のオンライン交流は、大妻多摩高校1年生 20名、Brigidine College Year11生 6名、Year12生 8名、計34名で構成されています。

 オーストラリアの新年度は1月に始まるため、今年(度)のオンライン交流は3月から始まりました。今年は各校生徒を6グループに分け、両校の同じナンバーのグループ同士(グループ1同士など)で順番に毎回のオンライン交流を企画・運営するという試みを行っています。両校のグループメンバーはEmailでのやり取りをしながら準備をしていきます。まだ始めたばかりでうまくいかない部分もありますが、今後軌道にのせられればと思っています。これまで3回の交流を以下の内容で行いました。

第1回(3/14)
ブリスベンは2月末に観測史上最悪といわれる豪雨に見舞われ、各地で洪水が発生しました。交流開始時にはまず、ブリスベンの様子、そしてBrigidine College生徒の状況についての話を聞きました。多くの生徒が被災し、街全体が完全に復旧した状態ではありませんでしたが、そのような中でもオンライン交流を始めて頂けて心から感謝したいです。
今回は初回でしたので、全員が簡単な自己紹介をしました。その後、小グループに分かれて「今年度のオンライン交流でやってみたいこと」について英語と日本語で話し合い、最後に全体の前で代表者が各グループで話し合った内容を発表しました。開始当初は生徒たちも少し緊張していたようですが、徐々に打ち解けて顔もほころんで話しをしていく様子が見られました。

第2回(5/17)
Brigidine Collegeのbrother school(兄弟校)であるATC(Ambrose Treacy College)の男子学生も含め、3校でのオンライン交流を行いました。小グループに分かれ、「互いの学校生活」について会話を楽しんだ後、しりとりをしました。海外の学生と一緒に日本語のしりとりをしたり、普段することのない英語でのしりとりをすることも新鮮だったようで、本当に楽しそうに取り組んでいました。交流後には次のような感想が聞かれました。
「頑張って日本語で話して分かりやすいように説明しようとしてくれてとても嬉しかった。なかなか同年代の人と英語で会話する機会がないので、とても新鮮で楽しかった。しりとりを英語でやるのは意外と難しくて勉強になった。」

第3回(6/3)
体育祭予行日の午後、多くの生徒は自宅から参加して第3回目の交流を行いました。まずはBrigidine College生徒がPCを持ってビデオに映しながら校内をまわるSchool tour(学校紹介)をしてくれました。海外にある学校の校内を初めて見る生徒も多く、とても興味深そうでした。その後、「日本、またはオーストラリアでしかみられない(買えない)食べ物・飲み物」を見せながら話しをするShow & Tellをしました。午後のafternoon tea時間ということもあり、Shapesなどのオーストラリアのお菓子や、どら焼きや午後の紅茶などの日本のお菓子や飲み物が登場し、そこから会話が弾んでいきました。

このオンライン交流を通して自分の考えや思いを英語で伝える力、そして相手が話している内容を聞き取り、理解する力を少しずつ鍛えられればと思います。最近、Epal(Emailのやり取り)も始まりました。オンライン交流では小グループで対話する時間をとっていますが、積極的に発言できない人もいるかもしれません。Epalを通して、自分が言いたいことを英語で書く力、パートナーの英語の文章を読み取り、理解する力も伸ばして欲しいと思います。また、技術的なことだけではなく、英語でコミュニケーションをとることを楽しみながら、他国の文化や考え方の違いなど様々なことを学んで欲しいと思っています。同年代の海外にいる生徒たちと本校の生徒たちを繋ぐことで、10代だからこそもち合わせている感性を活かしながら生きた会話を楽しみ、生徒一人ひとりの未来に繋がる時間を提供できていければ嬉しいです。

 

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20冊限定で、かき氷の味(しおり)を注文して借りていく覆面本企画が開催されました。
今回は、かき氷風のブックカバーとしおりのおまけ付きです。

期末テストの最終日から始まったイベントですが、あっという間に売り切れ続出。涼し気な色合いのかき氷が特に人気でした。夏休みが始まることもあり、図書室には新着本や企画本がたくさん用意されています。夏休みも本を読もう!

 
 

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おまけ

 

お盆の行事がある日本の夏は、祖先の霊魂と交感する季節であり、また怨霊の無念を語る季節、すなわち怪談の季節でもあるそうです。
怪談といえば、大妻多摩では国語科 矢澤先生です。かき氷企画の傍ら、今年も矢澤先生がオススメする怪談本の特集が組まれていました。矢澤先生流、郷内心瞳さんの≪拝み屋≫シリーズの読む順番も紹介されています。
小説の他には、幽霊屋敷の写真集などもあります。怪談話や不思議な体験が好きな人、ゴス文化に惹かれる人など、関心のある人はぜひ図書室まで確認しに来てください。

 

怖さをやわらげる、かわいい仕掛けもあります。

 

おまけ2

「夏がきた ここにきた」

「海外ミステリーの世界」

新着本、あります

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記録的な速さでの梅雨明け宣言に、うだるような猛暑日の連続と、SDGsの必要性がさらに感じられる今日この頃です。コロナ禍の中で3回目の夏を迎えようとしています。期末考査も終わり間もなく誰もが楽しみにしている夏休みが始まりますが、報告があります。
「ホスピタリティ甲子園」という新しいプレゼンテーション大会の英語部門に出場した本校の生徒たちが、予選大会を勝ち抜き今月末に行なわれる決勝プレゼンテーションに参加します。
「ホスピタリティ甲子園」という名前をご存知でしょうか。今年から始まった大会なので、聞いたことがない人がほとんどではないでしょうか。失礼ながら私も今回初めて知りました。でも、とてもユニークで楽しい英語のプレゼンテーション大会なのです。主催が東京ホテル・観光&ホスピタリティ専門学校で、フォーシーズンズホテル東京大手町が協力をしています。大会名に「ホスピタリティ[もてなし(のよさ)]」という語が入っているのも納得ですね。以下の課題と制限時間、プレゼンテーションの仕様で大会が実施されました。

・課題:「あなたが考えるホスピタリティの仕事の未来」について(英語でプレゼンテーション)
・制限時間:3分30秒~4分30秒
・Power Point や配布資料を使ってのプレゼンテーション
・個人、団体(グループ)どちらも応募可能

最後の項目がとてもユニークだと思います。本校からは高校2年生の「青山さん、京子さん、増田さん」の3人がグループで参加。また、同じく高校2年生の車川さんが個人で参加しました。予選に参加したのは17組だったそうですが、決勝に進める5組の中に見事に両者とも選出されました。おめでとう!

私は「青山さん、京子さん、増田さん」の3人のプレゼンのサポートをしました。資料を見せながら3人でリレーしてプレゼンテーションを行い、しかも決められた制限時間の中に収めることは、かなり難度の高い作業でした。ただ、この3名がそれぞれ個性的で、1つのプレゼンテーションで3つの味わい方ができるのが、ちょうどコース料理に似た感じで魅力的でした。もちろん内容も良かったのは間違いありませんが、3人で上手にバトンをつなぎながらそれぞれの個性を出せたこと、そして何よりも楽しくプレゼンテーションを見せられたことが選ばれた理由だったと思います。

予選大会前日が本校のオープンスクールでしたが、3人で登校して CALL教室で遅くまで練習をしていた熱意も当日伝わったのだと思います。練習の成果で制限時間にも収まり楽しくやり切れたとのことでした。

・・・車川さんに関しては、英語科の須田がサポートしました。といっても、車川さんの場合、個人で申し込み、スピーチの内容も提示資料も全て1人で作り、コンテストに出ることを知らせてくれたのは大会直前でした! 車川さんのスピーチの特徴は2つです。1つ目は、ホスピタリティの面白い捉え方、2つ目はパワーポイントの効果的な使い方です。特に2つ目はとてもクオリティーが高く、私自身初めてスピーチを見たとき、驚きを隠せませんでした。車川さんの生き生きとした表現の仕方も選ばれた理由の1つだったと思います。(英語科 須田)

3人の話によると、予選当日は参加者のレベルの高さにとにかく驚かされたそうです。個人参加した本校の車川さんのプレゼンテーションも、本当に素晴らしい内容だったと3人が絶賛していました。今月末の決勝大会では、5組中2組が大妻多摩の生徒達となります。結果を期待してしまいますが、高校2年の夏休みの貴重な思い出の一つとして、どうか楽しんで来て欲しいと思います。

英語・国際教育 非常勤アドバイザー  伊藤正彦
 

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