12月6日(金)の保健体育の授業は、期末考査の試験問題に関わるスポーツと経済の話を主体にしつつ、オリンピック・パラリンピックの背景と格差を学び、どうやったらパラリンピックも盛り上げられるのか考えました。そして、驚きの事実として、聖学院高等学校のOBにオリンピック選手がいたことを、髙橋教諭は教えてくれました。
12月6日(金)の保健体育の授業は、期末考査の試験問題に関わるスポーツと経済の話を主体にしつつ、オリンピック・パラリンピックの背景と格差を学び、どうやったらパラリンピックも盛り上げられるのか考えました。そして、驚きの事実として、聖学院高等学校のOBにオリンピック選手がいたことを、髙橋教諭は教えてくれました。
期末考査前の12月5日(木)、髙橋教諭の中2 D組の体育は、スポーツ鬼ごっこを行いました。スポーツ鬼ごっこは、年齢や性別、また運動神経に関わらず楽しむことができるスポーツです。スポーツなので、勝ち負けがつきます。全身運動を通して基礎体力の向上を図りますが、どうすれば勝てるのか?チームメイトと一緒に考えるので、想像力も鍛えることができます。
12月4日(水)の3・4限をつかって、中3全員がエントリーするクエストカップ(詳細はコチラから)の校内発表会を講堂で開きました。本日の発表会には、6つの企業の担当者の方々を迎えて、11のチームが発表を行いました。
【授業now】中3社会科 クエストカップの取り組み-校内発表会-⇒コチラから
12月3日(木) 4限の高2 Eクラスでは、現代社会授業の一つ「哲学対話」を行いました。上智大学の学生二人がサポートに入り、テーマに沿った対話が熱く繰り広げられました。あくまでも「対話」ですので、批判や反論が起こるディペートなどと違い、自分たち一人ひとりの考えを伝えて受け入れる意見交換会です。
【授業now】高2 現代社会 哲学対話を行いました⇒コチラから
11月26日(火)、日本年金機構の方々を迎え、年金の仕組みを学び、年金制度は必要か?不要か?のディベートを行いました。C組の生徒は、必要派が多勢でしたが、討論は白熱しました。
11月20日(水)の 5・6 時限目は、毎年恒例の全校音楽鑑賞会でした。今年は、吹奏楽団シエナ・スピリッツの皆さんと指揮者の田中雄樹さんをお迎えし、秋の季節に心を豊かにする時間を過ごすことが出来ました。
11月15日(金)1時限、高2 B組の古典は、「花山院の出家」を用いたアクティブラーニングの授業でした。朝一の授業にも関わらず、教室の中は活気に溢れていました。
中2 の歴史、2学期の取り組みは、歴史上の人物になりきっての自己紹介です。
情報の収集やパソコンのスライド技術はもとより、なりきることで当時の背景にあったその人物の本音を引き出し、新たに判明した史実をみんなに紹介することが目的です。
本日から、本校のシンボルでもある大きなもみの木がクリスマスツリーとして、今年も彩られました。点灯式は生徒・教職員だけでなく、保護者の皆さまにも見守られ、講堂で厳かに執り行われました。
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