0917中村+自主研究ゼミ(語学・心理ゼミ)先日、2学期最初の自主研究ゼミが行われました。

語学・心理ゼミでは、10月のポスターセッションに向け、それぞれ各担当に分かれて最後の追い込みを行いました。

ポスターの仕上げをはじめ、発表練習を中心に行い、今後代表者を決めていく予定でいます。

一人ひとりが素晴らしい発表ができるよう、しっかり仕上げていきたいと思います!

ぜひ、10月9日の学校説明会にお越し頂き、生徒たちの発表をご覧ください!

0916水上先生

 

 

今回の内容は、マスクの正しい着用についてです。

マスク着用が日常となりましたが、皆さんは正しくマスクを着用できていますか?

ほけんだよりでは、マスクの素材やフィット感による効果の違い、着用のポイントについて説明しています。

マスクを正しく着用して、感染を防いでいきましょう。

0916篠宮先生体育の授業ではバドミントンを実施しています!

何回か授業を重ね、楽しくラリーができるようになってきました。

そこで、ゲームに向けて「さまざまな球種をできるようにしたい!」ということで、

今日は「クリアー」「プッシュ」をどうやったら打てるようになるのか?

ラケットの角度は?力加減は?などさまざまな疑問に全員で課題解決の時間をとりました。

実際に体を動かし、みんなで協力しながら考え、発表をしました!

発表後、実際に実践をすると、できるようになった!との声が聞こえてきました。

0913三島先生2

「食生活」の授業受講者は、料理コンテストに挑戦しました。

今回のテーマは、身近な食材を生かして作る小麦粉料理レシピです。

 

小麦粉は、ケーキやクッキーなどの製菓から、パスタやパンなどの主食にも使われる私たちにとってとても身近な食材です。みなさんも1日のうちのどこかで口にしているのではないでしょうか?

 

いろいろな料理に使えるからこそどんな料理を作るか迷ったようですが、無事に個性豊かなレシピが出来上がりました。完成した料理は写真に撮って鑑賞し合いました!

0915三島先生2

0915三島先生1「保育」の授業受講者は、新しくできた図書分室に集合!

図書室の絵本を参考に手作り絵本を作ります。

 

幼いときは、ドキドキ、わくわくしながら見ていた絵本ですが

今回は作家目線で分析をしながら読みました。

 

文字の大きさや配置はどこがよいだろうか?
どんな配色が効果的だろうか?

2人組になって相談しながら作業を進めていきます。

 

どんな作品が出来上がるかとても楽しみですね。

0910今井先生

先日、高校1年生の物理基礎の授業では、屋上で「落下運動」の実験を行いました。

いつもはちょっと元気のない7時間目の授業ですが、外の空気に触れると元気いっぱい。

自分がどれくらいの高さまで投げ上げることができるのか?

皆で競争しながら楽しんで実験を行っていました。

授業で行った練習問題を、実際に体験してみることで理解を深めてくれることでしょう。

レポートが楽しみです。

0910小野寺先生専門学校東京国際ビジネスカレッジの留学生×成女生コラボ企画 Zoom国際交流会が行われました。

本来ならば、対面で交流させてあげたかったのですが、コロナ禍ということでオンラインでの開催となりました。

6カ国(中国、フィリピン、ネパール、ミャンマー、イタリア、ベトナム)の学生さんが、自分の国を紹介したりや一言フレーズを教えてくださいました。

普段は英語の授業で英語を話しますが、英語以外の外国語を学んだことがある生徒が少ないので、楽しそうにその国の文字を書き写していたり、フレーズを話したりしていました。

学生さんのお話を通して、異国のことを学んだり、日本との違いや同じ点を見つめなおすきっかけになったと思います。

お別れの際は、大変名残惜しそうな表情をしていたので、また機会があったら参加させてあげたいと感じました。

0913岩﨑先生1高校1年生のキャリア学習では、職業理解のためのワークショップを行いました。

今回のワークショップはお仕事マップです。

自分の興味のある分野から連想できるキーワードを繋げていき、職種や職業に対する視野を広げていくことを目的として行いました。

生徒それぞれが連想したキーワードに、クラスメイトがさらにキーワードを加えていき、お仕事マップを広げていきました。

この取り組みによって、自分が興味を抱いている分野は、代表的な職業だけでなく色々な職業が存在したり携わっているということを理解しました。

高校1年生の段階で自分が将来活躍できる職業を見つけ、そしてその夢を実現するための道・志望校を見つけてもらいたいと思います。

0909三島先生

エッセイクラスでは、まず夏の思い出を振り返りました。

1人ずつクラスの皆に話します。

部活を頑張ったこと、料理をしたことなどを楽しそうに語ってくれました。
次に、話したことを文章に起こします。

サラサラと文章を書く姿に成長を感じました。

 

さて、今回はこれで終わりません!!

先ほど書いた文章を今度はA子という第三者目線で書き直します。

丁寧な描写を心掛け、観察日記のような文章にならにように気をつけます。

0909小野寺先生20909小野寺先生1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「もっと楽しく読書をしてほしい」と思い、「推し」と「栞」をかけて、「推しおり」を作りました。

コラージュ写真を自分で作ってくる生徒、ペットの写真を栞にしてくれた生徒、本からはみ出す部分も計算して作っている生徒等々、思い思いの栞が出来上がってきました。

読書はどうしても個人作業になりがちですが、自分の「推し」と一緒に本の世界を楽しんで、たくさん読書をしてほしいと願っております。

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