9月14日(月)に中学3年生の引退試合を行いました。昨年の秋にブロック大会を勝ち抜き、都大会出場を果たしましたが、春・夏ともにあと一歩のところで都大会出場を逃し、目標であった都大会初勝利を実現することはできませんでした。2年間半、中学野球部員として切磋琢磨し、技術的にも精神的にも、そして人間的にも大きく成長してくれました。心優しく、信頼感のある、口下手なチームでしたが、しっかりと後輩たちにその背中で、プレーで多くのメッセージを残してくれた試合となりました。3年生、お疲れさまでした。ありがとう。

 

最後になりましたが、3年生の保護者の皆様には、多大なるご支援・ご協力をいただきましたこと、心から御礼申し上げます。ご子息の今後のご活躍をお祈りしております。

 

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現中学3年生チーム 大会戦績

 

26年度 新宿区総合体育大会 優勝

26年度 東京都秋季大会地区予選第2ブロック(新宿・渋谷・目黒) 優勝

26年度 東京都秋季大会出場(1回戦敗退)

27年度 東京都秋季大会地区予選第2ブロック(新宿・渋谷・目黒) ベスト4

27年度 東京都夏季選手権大会地区予選第2ブロック(新宿・渋谷・目黒) ベスト4

27年度 新宿区中学生野球大会 優勝

27年度 第三支部総合体育大会 軟式野球の部 優勝

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9月10日、アメリカ大使館(アメリカンセンター)主催の「女性エンパワーメント講演会」に栗原校長が講師として招かれ、マルゴ・キャリントン広報・文化交流担当公使の講演に続いて、「”My Experience My Lessons”―学校づくりの経験を通して―」と題した講演をされました。

都立校での教員、校長、統括校長としてこれまでに経験してきたこと、そして本校で行っているエンパワーメント・プログラムや海外研修を紹介しながら、グローバル社会における「リーダーシップ」について語った後、質疑応答が行われました。

予定時間をオーバーしてしまうほど非常に活発なやりとりになり、本校の伝統をベースにしてグローバル時代のリーダーを育成しようとしている校長の話に、多くの参加者達が興味を示していたようです(講演後も何人もの参加者に取り囲まれて質問攻めにあっていました)。

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来場者を出迎える巨大なオブジェ

9月12日、いよいよ2015年度の文化祭が始まりました。準備日であった木曜日には台風の影響もあったため、各団体の準備の遅れが心配されましたが、生徒たちの頑張りもあって無事にオープニングセレモニーを迎えることができました。

初日は気持ちのいい陽気の中、生徒たちは精一杯お客様におもてなしをし、クラス発表や学友会団体・有志団体など様々な方面で日頃の成果を発揮しておりました。

全校生徒を体育館に集めてのオープニングセレモニー

全校生徒を体育館に集めてのオープニングセレモニー

オープニングセレモニー内での一幕

 

 

テント前の人気投票

Water Boys 9 の看板

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7月13日~7月14日にかけて、山岳部はこの夏2度目の合宿である谷川岳登山合宿を行いました。谷川岳は群馬県と新潟県の県境にある山で、山頂の標高は約2000m。日本百名山のうちの1つに数えられる大変美しい山です。

 

1日目。生徒達は夜7時ごろ、群馬県の土合駅に到着。この日はこの駅周辺にテントを張ります。ちなみに土合駅は山間部にある無人駅。下りホームが地下トンネル内にあり、ホームから地上へは462段もの階段を、約10分かけて登ります。通称「日本一のモグラ駅」、鉄道マニアの中では有名な、「関東の駅百選」認定駅の1つです。

 

さて、今回の合宿は高3生にとって最後の引退合宿でもあります。受験勉強で忙しい中、11名の高3生が参加しました。ザックの中には、登山具と一緒に参考書が…。中には高1、高2が寝静まったあとも、駅舎内で勉強する生徒の様子も見られました。

 

午後10時ごろ、生徒、教員共々明日の登山に備えて就寝。この日は天気が良く、われわれ教員も駅舎の外へ寝袋を移動させ、満天の星空の下、野宿をしました(笑)。

 

2日目、生徒達は日の出前に起床し、朝食の準備を始めます。そしてテントを片付け、いよいよ登山開始です。約4時間をかけて、山頂の「トマノ耳」を目指します。

 

急な岩場、雪渓など、前回の丹沢よりも険しい道のりが続きます。それでも顧問の長篠先生から岩場の安全な登り方などの指導を受けつつ、着実に歩みを進めていきます。

 

午前10時ごろ、頂上に到着。私(筆者)は今年2度目の谷川岳登頂ですが、山頂からの景色は何度見ても大変美しいものです。また、今年は頂上にて、3年生の引退式、新部長、副部長の発表を行いました。旧部長から名前を呼ばれた新部長、副部長達はやや緊張した面持ちで所信表明をしてくれました。これからは新たな体制で次の合宿に臨んでいきます。頑張って行きましょう!!

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色々な部活やクラスなどが、週末に開催予定の文化祭に向けて、急ピッチで完成を目指していますが、今回は今や本校の文化祭の名物の一つともなった「ウォーターボーイズ」の準備の様子です。

今年度も高1~中2まで総勢40名強のキャスト、スタッフが6月末より有志として集まり、まもなく本番を迎えようとしています。学年もバラバラですが、所属の部活動もメインとなる中高の硬式テニス部、それ以外にも水泳部や剣道部といった様々な部会から、参加しているのが特徴の団体です。

このところ、映画やテレビを参考にしていた頃からは少し成長し、徐々にオリジナルの曲と振付が増えてきています。また、公演をA、Bの2パターンとして観客を何度も喜ばせたいとのことで、キャストはその分だけ覚えることが増加し、負担はかつての比ではないとのことです。

その状態でそれぞれが担当する曲を決めて、振付から指導までを責任もって行うというスタイルは、昨年度から採用されたもので、合理的であると同時に人を率いることの難しさを、代表以外の者も学ぶという意味でとてもよいと思っています。これにより、高校生は人として今までよりも一回り成長しているのです。

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ハードな練習は7月から2か月以上も続き、生徒たちの疲労も夏休み中にピークを迎えましたが、先輩から後輩への指導やご家庭からの有り難い差し入れを支えに、ここまでどうにかやり抜いてきました。
それでも、中学2年生が高校生の先輩と同じようにやっていくには、強い目的意識がないとなかなかやりきれません。したがって、ボーイズに参加している生徒は、肉体的にも精神的にも強くなっている場合が多いです。
本番まで残すところわずか、今よりも少しでもクオリティを上げて、当日見に来てくださる観客の皆様にすばらしい演技を披露できるよう頑張りたいという高1の代表生徒(森)からの言葉がありました。
皆様の温かいまなざしと拍手が、2か月の青春をシンクロにかけたボーイズたちを強く励ますことになります。どうぞ、皆様よろしくお願いします!
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7月20日~8月1日で行われた新宿区中学生野球大会で、中学3年生のチーム『成城中学校A』が見事に優勝しました。今年は中学3年生のチーム『成城中学校A』と中学1・2年生のチーム『成城中学校B』の2チームで参加しました。成城中学校Bは残念ながら初戦敗退でしたが、次につながるゲームでした。成城中学校Aは初戦の1点差ゲームをものにし、準決勝・決勝も1点差という緊迫したレベルの高いゲームを見せてくれました。夏季選手権大会予選では、準決勝敗退という悔しい思いをしましたが、今大会に向け、自分たちの野球を見つめ直し、練習に励んできました。今大会は何度も「逆転される」と思いましたが、ピンチになればなるほど良いプレーがでて、精神的に大きく成長した姿を見せてくれた大会でした。

 

 

1回戦 成城中A 3-2 ペガサスボーイズB

2回戦 成城中A 7-0 ペガサスボーイズC

成城中B 0-6 オール落合B

準決勝  成城中A 4-3 オール落合A

決勝  成城中A 5-4 ペガサスボーイズA


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最終日の記念撮影の様子

今年度も8月10日(月)から14日(金)の間、第3回の成城版エンパワーメント・プログラムが実施されました。カリフォルニア大学の大学生と2名のベテラン講師を本校に招いたこのプログラムにおいて、80名を超える中学3年から高校2年の希望者は毎日6時間、5日間の英語漬けのプログラムに参加しました。前回と同様に「基礎編」と「発展編」とが設定されました。

 

 

日々のセッションは基本的に5名の生徒と1名の大学生が1グループとなります。中3のグループで1教室を、高1・2のグループでもう1つの教室を利用し、各々を講師の方が統括してプログラムを進行しました。時間ごとで大学生が入れ替わるため、どのグループもほとんどすべての留学生と対話できるよう配慮されていました。

 

 

初日の朝はどの生徒も表情が硬く、つい気心の知れている友人同士で固まってしまいます。プログラムで使用されるテキストは事前に渡されていたので、予習をしてプログラムに参加したつもりの生徒も、思うように言葉が出てこないため、コミュニケーションがうまくいかない様子でした。そのうちに、英語で話すだけがコミュニケーションではないということに気付いた生徒がボディランゲージを利用したりしながら、徐々に自分の伝えたいことを伝えられるようになっていきました。

今回お世話になった2人の講師の方 

今回お世話になった2人の講師の方

今回お世話になった2人の講師の方 

今回お世話になった2人の講師の方

 

留学生とのアイスブレイクの様子

 

 

初日の基礎編、表情の硬い生徒がほとんどです

初日の「発展クラス」、伏し目がちです 

初日の「発展編」、伏し目がちです

2日目、スティーブ・ジョブズ氏のプレゼンをみんなで見ます 

2日目、スティーブ・ジョブズ氏のプレゼンをみんなで見ます

 

今回のディスカッションで扱われたテーマには、「アイデンティティとは何か」、「高齢化社会について考える」、「貧困問題の解決に向けたムハマド・ユヌス氏のグラミン銀行から学ぶ」など本当に様々です。なかなか難しいテーマもありましたが、生徒たちは留学生と様々な意見交換をしながら、積極的に考えることの大切さ、伝え方などの姿勢を自然に学び取ることができるようになっていました。
プログラムが進んでいくと、ただグループ内で話し合うだけではなく、ポスターセッションを行って、自分たちの考えをよりよく伝えるためのアドバイスも留学生から教わり、参加者のプレゼンテーションのスキルはどんどんと向上していきました。

 
また、教室内での活動ばかりではなく、1号館のカフェテリアで海外の遊びを教わって留学生と一緒に遊んでみる、皆で一緒に新しいスポーツを考案してみる、といった活動には、まさに体当たりで臨んでいました。

 

ポスターセッションの様子

 

新たなスポーツを考える活動

 

プレゼンも回数をこなし、徐々に表情がほぐれてきました

 

最終日は、このプログラムのハイライトである個人プレゼンテーションがあります。午前中は留学生にアドバイスを受けながらプレゼンテーションの仕方についていろいろと教えてもらい、何度も練習をしていました。午後はいよいよ本番。基礎編は教室において、発展クラスは小講堂において、それぞれお招きした保護者の方々を前にプレゼンテーションを行いました。どの生徒も自分の思いを頑張って英語でスピーチしました。

 

 

全員の個人プレゼンテーション終了後、小講堂に集合して生徒全員に修了証が授与されました。留学生全員からひと言ずつ挨拶があり、校長先生から英語で閉会宣言がなされた後、参加者全員で記念撮影をしました。その後も生徒たちと保護者の方も交えての記念撮影会となり、どの生徒もどの留学生も、いつまでも別れを惜しんでいました。

 

最終日のプレゼン原稿を相談しています

 

みんなの前で最後のプレゼン

 

最終日、小講堂にて留学生からの挨拶 

最終日、小講堂にて留学生からの挨拶

 

閉会式後も引き続いての記念撮影

この夏、本校の中3、高1、高2の51人が、「オーストラリア・グローバルリーダー研修」へ行ってきました。着いた初日はRunaway Bay Sports Super Centreに宿泊してスポーツ体験をし、そのあとクイーンズランド州の公立校Chancellor State CollegeとKawana Waters State Collegeに分かれ、その学校の生徒といっしょに授業を受けるIntegration、専門の教員から英語の指導を受けるESL、Engineering(日本の学校の「技術」のに相当)での実習、そのほかスポーツ交流など、多岐にわたるプログラムを楽しみました。Queensland大学での講演ではオーストラリアの多文化社会について学び、TRI(臨床医学研究施設)では遺伝子工学の実験を体験しました。成城生1人に対してオーストラリア人生徒1人がBuddyとしてつき、授業だけでなく休み時間や昼食などでも行動をともにしました。宿泊はホームステイで、オーストラリア人家族と週末を含む楽しい経験をしました。

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Runaway Bay Super Sports Centreにて

 

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Kawana Waters State Collegeの生徒たちと授業

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Engineering実習

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TRIで遺伝子工学の実験

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ホストファミリーと

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Chancellor State College の校門前にて

授賞式後の記念撮影、みんな頑張りました

鉄道研究部では、8月17日(月)から19日(水)にかけて、岩手県宮古市で行われた第4回全国高校生地方鉄道交流会に参加してきました。岩手県宮古市は、東京から東北新幹線と在来線を乗り継いで鉄路で5時間程度かかる位置にあります。県庁所在地の盛岡市から真東の位置にある本州最東端の市で、東日本大震災による津波で甚大な被害をもたらされた三陸海岸があります。今回はその三陸海岸を縦貫する形で路線を所有する三陸鉄道を舞台にした交流会でした。

初日は朝8時に東京駅に集合し、宮古駅に13時過ぎに到着しました。今回大会に参加したのは岩倉高等学校鉄道研究部、芝学園中学校・高等学校交通研究同好会、本校鉄道研究部、目黒学院中学校・高等学校鉄道研究部の4団体でした。14時には全団体が揃ってホテルで開会式を行い、三陸鉄道株式会社旅客サービス部長の冨手淳氏から貴重な講演も聴かせてもらいました。さらに、今回の交流会のためだけの特別なフリー切符を作っていただき、生徒たちは感謝していました。

翌2日目は三陸鉄道北リアス線に乗車しながら、写真撮影会を行いました。また、三陸鉄道のご厚意により特別に車両基地の見学もさせていただきました。さらに、震災学習の一環として田老駅において宮古観光文化交流協会が主催する学ぶ防災に参加し、実際に被災した方にガイドをしてもらいながら、防波堤を見学したり震災時の映像を見せていただいたりしました。

最終日には朝から宮古市民文化会館で交流会のメインイベントが行われました。三陸鉄道社長の望月正彦氏による講演に耳を傾けた後、岩倉高校芝学園成城目黒学院の順で「三陸鉄道活性化案」の発表を行いました。この発表のために生徒たちは数カ月に及ぶ準備を行ってきました。審査の後、各賞の発表が行われ、写真部門では中1の生徒の作品が優秀賞に入選、そして企画部門では本校が岩手県三陸鉄道強化促進協議会会長賞(岩手県知事賞)に選ばれました。

交流会は14時頃に閉会となりましたが、16時近くまで乗車できる電車がなく宮古駅で足止めとなり、行きと同様に5時間程度かけて東京駅に到着、解散となりました。

三陸鉄道の冨手氏、手には今回のフリー切符 

三陸鉄道の冨手氏、手には今回のフリー切符

極めて珍しいハガキ大のフリー切符 

極めて珍しいハガキ大のフリー切符

思い思いの構図で写真を取る生徒と三陸鉄道 

思い思いの構図で写真を撮る生徒と三陸鉄道

 

車両基地では被害状況のパネルも紹介してもらいました 

車両基地では被害状況のパネルも紹介してもらいました

 

「学ぶ防災」の1コマ、防波堤の上で説明を聴きました

三陸鉄道社長による講演 

三陸鉄道社長による講演

 

三陸鉄道は震災後わずか5日で運行を再開、復興の象徴となりました 

三陸鉄道は震災後わずか5日で運行を再開、復興の象徴となりました

社長が最もお伝えしたいと力を込めてお話されたメッセージ 

社長が最もお伝えしたいと力を込めてお話されたメッセージ

 

成城の発表で使用したスライドの一部 

成城の発表で使用したスライドの一部

岩手県知事賞授与、実は交流会の会長は本校英語科の大溝教諭 

岩手県知事賞授与、実は交流会の会長は本校英語科の大溝教諭

見本を真剣に見ている部員達 

見本を真剣に見ている部員達

中学バスケットボール部は、8月7日(金)から10日(月)にかけて、3泊4日の夏合宿を行いました。合宿先は、長野県諏訪市です。諏訪市のバスケットボール協会の皆さんの協力のおかげで、毎年、内容の充実した合宿を行うことができています。

1日目は市内の清水町体育館にて、フットワークやディフェンスの基本動作の確認の練習を行いました。諏訪はとても涼しく、部員たちは一生懸命練習していました。
夜は、練習をする中2部員たちと、勉強会をする中1部員に分かれて活動しました。夜のミーティングでは、基本的な競技規則の確認や、これからの予定の確認が行われました。

2日目の朝は、恒例のジョギング。4kmを走って、寝ぼけ顔の生徒もすっかり目覚めていました。この日は脚力を育てるフットワークを行った後、1年生は基本的な3人でのパス回しの練習を行いました。一方で、2年生は本格的な速攻の練習を行いました。

3日目は、諏訪市バスケットボール協会の主催する「信州諏訪カップ」に参加しました。合宿の手助けだけでなく、大会にまで招待してくれた諏訪市の皆さんには、感謝してもしきれません。
成城バスケ部は4つのチームに分かれ、リーグ戦の後にトーナメント戦を行いました。今回は実力別にA・B・C・Dの4つのチームに分けての参加。残念ながら全チーム3位トーナメントという結果でした。結果には満足いかなかったようですが各チーム、本当によくがんばりました。部員たちは接戦を経て、とても大きく成長したようです。
また1年生も本当によくがんばりました。行動の迅速さや個々の責任感に課題は残りましたが、2年生を一生懸命応援し、積極的に手助けをしてサポートしていました。
夜のミーティングでは、2年生に1人ずつプレゼンテーションをしてもらい、これからの課題を共有しました。良い大会になったようです。

最終日である4日目の朝は、毎年恒例の10kmのジョギングです。今年は特別に12㎞走りきりました。全員無事完走。よくがんばりました。
その後、体育館で最後の練習をし、帰りのバスに乗車しました。合宿が終わると本格的に新チームが動き出します。あっという間でしたが、部員たちの心に残る良い合宿だったようです。

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夜の勉強会の様子

 

朝のジョギング

諏訪の高島城 

諏訪の高島城

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