今日は私たちの学校のカバディ部を紹介します。 日本ではあまり知られていないカバディですが、 インドなど南アジアではとても人気のある、面白いスポーツなのです。 この8月に開催されるアジア大会では、卒業生の緑川選手が日本代表として選ばれました。
今日は私たちの学校のカバディ部を紹介します。 日本ではあまり知られていないカバディですが、 インドなど南アジアではとても人気のある、面白いスポーツなのです。 この8月に開催されるアジア大会では、卒業生の緑川選手が日本代表として選ばれました。
実際の雰囲気そのままに、入試を体験できます。英語を習っている人は、グローバル方式で日頃の実力を試してみましょう。さらに、試験後の解説会で弱点を発見し、実力を伸ばせます。
9月15日(土) 13:30~ 2科&解説会
11月17日(土) 13:30~ 2科・4科・グローバル方式
11月24日(土) 9:30~ 解説会
12月15日(土) 13:30~ 2科&解説会
皆さまごきげんよう。
来たる9/22(土)〜23(日)、あかつき祭が開催されます。
ごきげんよう、美術部です☀️
8月9日から12日まで3泊4日の新潟での夏合宿を終えて、あかつき祭に向けて着々と準備を進めています!
今日は、夏合宿で行なった企画の作品を展示するための額縁を作っています。
先日、ホームセンターに行って購入した木材を額縁サイズに切ります。
印をつけて、、、
美術部は自分達の力で一から作り上げていきます!

あかつき祭での素敵な展示を行えるよう、美術部は日々活動しています!
展示に訪れた際には手作りの木枠にも目を向けて見てください!^^
瀧野川女子学園の国際教育が目指すものは、「世界で通じる英語力」の習得。ただ話せるだけの英語ではなく、きちんとした内容を誰もが聞きやすい英語で的確に伝える力を身につけることです。グローバル化が進む現在、こうした英語が使える人材であることが求められるようになってきました。訛りがなく、スムーズに通じる英語を身につけると、仕事でも、人生でもチャンスが何倍にも広がります。
教育水準が高く、綺麗な英語を話し、治安が良いと言われている、PortlandとVancouverを語学研修の地に選び、生徒が確実に英語力を向上させるプログラムを作り上げました。
「世界で通じる英語力」が身につく語学研修は、教員が直接現地まで行って選び抜いた、瀧野川女子学園が自信を持ってすすめられるプログラムです。
今回は、その一例、カナダ、バンクーバーで行われるプログラムを紹介いたします。
カナダ語学研修
語学力アップに特化したプログラム。本気で英語を勉強したい人、留学の準備をしたい人にオススメ!
短期間で、海外大学を目指すレベルの英語を身につけられます。
カナダ語学研修を行うカナダ ブリティッシュコロンビア州バンクーバーは、非常に治安が良く、自然と都市が一体となった、「世界で最も生活しやすい街」と言われています。
英語研修を行うLanguages Across Borders (LAB)は、短期間で高い教育効果を得られると評判で、世界中から多くの大学生やビジネスマンが勉強にやってくる語学学校です。
先生方は、英語を母語としない人に英語を教えるプロばかりで、オールイングリッシュの授業ですが、全員がしっかり理解できるように工夫されています。
9時から4時まで行われる授業はハードです。
しかし、コミュニケーションとグループ活動を重視した授業なので、あっという間に時間が過ぎていきます。
予習・復習、宿題もあるので、言葉通りの「英語漬け」。
これが英語力を伸ばす秘訣です。
この学校のポリシーは “English Only”。
英語以外の言語は一切話してはいけません。
厳しいように思われますが、生徒たちは工夫しながら英語を話そうと努力します。
伝えたいことが伝わらないもどかしさは、英語学習への意欲を増します。
英語への意欲とチャレンジ力があれば、確実に英語力は向上します。
生徒の声
語学学校LABの授業は、コミュニケーションを大切にしています。
先生もいい方が多いのですが、様々な国から来た生徒さんたちは本当に勉強熱心です。
私ももっとここで勉強したい!
ごきげんよう。
瀧野川女子学園では、9月15日(土)13:30より「入試チャレンジ」と題して、中学受験生を対象に本番さながらの雰囲気で入試体験をしていただくイベントを開催いたします。
【小学6年生の方が対象となっております。】
今回は、入試チャレンジ2科( 国語・算数)と、その解説会を行います。
入試チャレンジでは、本番の空気を味わっていただき、
試験後の解説会では、勉強の弱点を発見し、実力をどんどん伸ばしていってください。
ごきげんよう🍉
今年もやってきた学展!
学展とは毎年夏に開催されている全国から作品が集まる規模の大きい公募展です。
また、新入部員にとっては初めての公募展参加になります。
さっそく部員の作品や会場の様子などをお伝えします💪
【内訳】
総出展作品数…1508点
入賞作品数 …73点(高校:31)
賞候補入選数 …181点(高校:47)
入選作品数…488点(高校:166)
今年は、、、
入賞…1点
賞候補入選…1点
入選…8点
という結果でした。
なんと2年連続で入賞を受賞しました✨
みんなの作品をご紹介します👇
入賞
高3「夢想する」
現実と想像を行き来する意識を、モチーフにした人物を通して描きました。
服のしま模様の描き方がお気に入りです。
賞候補入選
高3「Ha〜n」
首輪を付けられ、何とも言えない顔をする愛犬。その一瞬を切り取ってみました。
今回、手など今まで描いたことのないものも取り入れてみて反省点に気づけたので、これからも色々なものに挑戦していこうと思います。
入選
高3「琥珀 動悸」
時間が閉じ込められ、二度と動き出さない小さな世界の魅力を表現しました。
ただそこで死んでいるのではなく、永遠の命を手に入れたような繊細な琥珀の動悸。
高3「嫌いじゃないの」
納豆はめったに食べないけど嫌いじゃないの。
美味しいよね。ほら輝いてる。
食べたいけど、、、でも、、、
そんなじれったさを表現しました。
高2「ボールあそび」
愛犬とドッグランでボール遊びをしているところを描きました。
光の演出などが難しかったのですがそれがまた楽しかったです!
高1「カラフルまん」
私は今回カラフルな透明人間を描きました。
ほんとにそこにいるように見えたらいいなと思います。
パワフルな感じに描くことが出来て楽しかったです。
高1「おかしな朝」
朝といえばご飯やパンなど色々なものがあります。でも、この作品はおかしい。
お菓子があって、スプーンがある。
そんな雰囲気の作品にしました。
高1「幼児」
5歳くらいの男の子をイメージして描きました。
幼児らしい可愛らしさと幼さから来る残虐さを出したかったのですが、描きかけになってしまったのが悔やまれます。
高1「人鳥」
『人鳥』は人のように二足歩行するペンギンの様子から名付けられた漢字です。
今回は「人のような表情のあるペンギン」を意識して描きました。
私なりの憎たらしくも愛らしいペンギンです。
高1「花子さん」
その名のとおり、花に囲まれた8歳の少女花子さん。この絵を描いていた時期と違って、改めて見ると幼い頃の自分に少し似てるなぁと愛着が湧くようになりました。
これらの作品は、8月17日(金)~8月19日(日)まで「TOLOT/heuristic SHINONOME」にて
展示され、先生とOGの先輩方と見に行ってきました💨

_______________________________
入賞者は日本科学未来館にて表彰式があるので、そちらもみんなで見に行きました。
今回入賞した3年生は、先輩らしく堂々と壇上に上がり賞状を受け取っていました(^^)
また、入賞作品は8月25日(土)〜9月2日(日)新宿クリエイターズ・フェスタにて展示されています。
場所は新宿パークタワー1階のギャラリー1です。ぜひ、足を運んで見てください。
部員それぞれがキャンバスと向き合い、良い時間を過ごせました。
これからも美術部は多くの活動を行なっていきます!ご期待ください!^^
美術部が運営しているTAMENTAIブログはこちら。
瀧野川女子学園の国際教育が目指すものは、「世界で通じる英語力」の習得。ただ話せるだけの英語ではなく、きちんとした内容を誰もが聞きやすい英語で的確に伝える力を身につけることです。グローバル化が進む現在、こうした英語が使える人材であることが求められるようになってきました。訛りがなく、スムーズに通じる英語を身につけると、仕事でも、人生でもチャンスが何倍にも広がります。
教育水準が高く、綺麗な英語を話し、治安が良いと言われている、PortlandとVancouverを語学研修の地に選び、生徒が確実に英語力を向上させるプログラムを作り上げました。
「世界で通じる英語力」が身につく語学研修は、教員が直接現地まで行って選び抜いた、瀧野川女子学園が自信を持ってすすめられるプログラムです。
今回は、その一例、アメリカ、オレゴン州、ポートランドで行われるプログラムを紹介いたします。
アメリカ姉妹校語学研修
英語が苦手な人や初心者にオススメ!異文化体験を通して、英語を楽しく学びます。
私立の名門校である、姉妹校の国際教育のプロが、2週間で日常生活レベルの英語力まで導きます。
アメリカ合衆国オレゴン州ポートランドは、のんびりした雰囲気のアットホームな街です。
そのような環境の中にある、姉妹校 Portland Chrisitan Schoolsは、少人数で質の高い教育を行う名門校です。
多くの留学生を受け入れているので、英語初心者でも確実に英語力がアップするプログラムが組まれています。
普段から留学生の授業を担当している先生が、午前中の授業を行い、自然と「英語が聞ける・話せる」ように導いてくれます。
午後のフィールドトリップは、現地コーディネーターと一緒に、ポートランドの名所を巡ります。
5名程度のグループに、1人のネイティブのコーディネーターが付くので、異文化体験を楽しみながら、自然と英語を引き出します。
生徒を受け入れてくれるホストファミリーは、姉妹校のコミュニティーの中から厳選され、経験豊かです。
明るく優しい方々ばかりで、生徒が言いたいことや伝えたいことを最後までじっくりと聞いてくれます。
英語が話せるようになる実感と、ホストファミリーとの強い絆から、「日本に帰りたくない」「何度も行きたくなる」との声がたくさん聞かれます。
生徒の声
姉妹校での授業やフィールドトリップを通して、英語の勉強はもちろん、性格も積極的になりました。
最初はわからなかった英語も、2週間後には慣れてきて、英語が楽しくなりました。
正規留学
姉妹校 Portland ChristianSchools で1年間の英語漬け生活!
一番吸収力がある高校生時代の留学だからこそ、ネイティブ並みの発音やボキャブラリー、英語で大人のレベルの思考力が身につきます。
姉妹校 Portland Christian Schoolsで学ぶ1年間は、様々な面で成長を遂げる、貴重な機会です。
最初は、全て英語で行われる授業や、日本のスタイルとは異なる授業に戸惑い、不安を覚えますが、そこで身につける英語力と精神力は、一生の武器となります。
高校1~2年は、能力面でも精神面でも柔軟な時期で、世界に通じる英語を身につけるのに最適な時期です。
母語でトレーニングされた思考力を基盤とし、そこに英語だけの環境が加わることで、ネイティブ並みの発音やボキャブラリー、そして英語での論理的な思考力を、全米の有力大学を目指す名門姉妹校のレベルで身につけることができます。
「外国人の話す英語」ではない、ナチュラルな英語が話せるようになります。
生徒の声
外国での生活、全てが英語で行われる授業、カルチャーショックなど、最初はとても大変で、必死で過ごした日々でした。
外国で働きたいという夢を叶える第一歩になりました。
動画紹介はこちら。
皆さまごきげんよう。
来たる9/22(土)〜23(日)、あかつき祭が開催されます。
今回は出店する食品団体について紹介します。
あかつき祭に出店する食品団体はどれも創造性に富んだ商品を揃えてお客様を迎えております。
その為に我々は企画の立ち上げ、試食会、プレゼンという過程を経て、あかつき祭当日に向けて準備を進めております。
生徒たちが準備に励む姿を皆さまにも是非見守っていただきたいと思います。まずは先日の試食会の様子をご覧ください。
ページ
TOP