6/2、ハウズ先生が中高一貫コースの1ヶ月以上にわたるオンライン授業の成果を

中学校・高校の教員に向けて発表しました。

プレゼンテーションには総勢65名の教員が参加しました。

ハウズ先生は、オーストラリアにある前任校でe-ラーニングの専門でした。

そこで得た経験や知識をもとに、

本校でも休校期間のオンライン学習の導入・サポートに尽力しました。

本校には、ピンチに負けない優秀なスタッフが揃っています。

 

オンライン授業研修

 

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「グローバルな人材」と「自立する社会人」の育成

今日の我が国に求められているのは、

国際社会という舞台に堂々と立てる「グローバルな人材」の育成です。

この「グローバルな人材」とは、

確かな学力や高い語学力を備えていることは勿論のこと、

相手の意見に真摯に耳を傾けつつ、

自分の考えや意見をしっかりと述べ、議論もできる人間です。

 

中高一貫教育

 

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「難関大学って本当に難関なのだろうか?」-確かに東大や国立医学部への合格は、

どの角度から見つめ直してみても難しいことは確かです。

しかしながら、同じ「難関」と言っても私立のGMARCHレベルとなると、

受験科目も少なく、決して乗り越えるのが難しい壁とは思われません。

長年、高3の受験生を見てきて残念に感じていることは、

初めから「自分には難しい」とあきらめてしまっている生徒が

実に多いということなのです。

 

進路指導

 

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「社内の公用語は英語」「会議は英語オンリー」という企業が増えています。

英語ができなければ就職すらできない時代がやってくるでしょう。

本校では6年という時間を有効に活用して、

実践的英語力の育成に取り組むことにいたしました。

最も特徴的なことは、英語を学習ととらえず、

車の運転と同様の技能としてとらえ直したことで、間違わないことより、

伝えること、読み取ること、聞き取ることを重視した指導を展開していきます。

 

実践的英語力の育成!

 

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2月22日~27日にかけてオーストラリアのブリスベンとゴールドコーストに

修学旅行に行って参りました。

ファームステイや学校交流、市内散策などはじめてのことがたくさんあった

実りのある修学旅行になったと思います。

 

オーストラリア修学旅行

 

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2月15日(土)は、中学校ボランティア活動第2弾として

仙元山とその周りの清掃活動を実施しました。

参加してくれた生徒の数はなんと12名!

往復5kmの距離と現地での1時間以上にわたる清掃活動でくたくたになりながらも、

最後まで笑顔を絶やさずに尽力してくれました。

 

東京成徳

 

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昨年の9月から発生しているオーストラリアの森林火災で苦しむ人々のために、

中学と高校の生徒会が力を合わせて募金活動を行いました。

中学2年生と高校2年生は今月末にオーストラリア修学旅行に行きます。

その際、中学2年生が東京成徳大学深谷中学・高等学校の代表として

オーストラリア赤十字を訪れる予定です。

今回の募金活動の成果が、

オーストラリアに住む人々の助けになることを心から願っています。

 

オーストラリア森林火災募金

 

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