1月20日(水)のHRで、株式会社トンボより講師の方をお招きして制服セミナー「制服の持つ力を知ろう」を行い、制服を着るための心構えを学びました。

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制服とはフォーマルな装いであること、正しい着方をすることで周囲の人に信頼感を与えることができることを学びました。なかでも、「第一印象は7秒で決まる」というデータは、身だしなみが人の印象を左右するということを改めて考えるきっかけになりました。

さらに、制服には学生としての使命感を自覚させ、帰属意識を高める働きがあることを学びました。

日本で最初に制定された洋装の制服が今も受け継がれている山脇学園の生徒にとって、とても勉強になるセミナーでした。

 

【生徒の感想】

・今回の講演を聞き、制服の見た目に気を使うことで印象や信頼度合いが変わり、自分自身でも自覚を持つことができると改めて感じました。また、制服には学校それぞれのデザインがあり、デザインによってバランスが良くなるように調整しているということや、冠婚葬祭にも着用することができるなど貴重なお話も聞き、さらに制服に関心を持ちました。周りへの配慮のためにも、自分の印象のためにも、しっかりと制服を着るように意識を改めようと思います。

 

・制服セミナーを受けて、美しい着こなし方が校外の方々からのイメージと大きく関係しているということを改めて実感しました。登下校の際にも山脇生であるという自覚を持ち、制服の黄金比に当てはまるように定期的に自分の着こなしを見直していきます。

中学3年生は1月13日(水)の特別活動の時間に、11月に実施された校外学習の報告会と、『オンライン社会見学ポスター発表』で選ばれたクラス代表の発表会を二部構成で行いました。

第一部ではABCD組は京都奈良の修学旅行、E組は校内での実習・研究と日帰りで行った三番瀬干潟の観察会、EF組はブリティッシュヒルズ研修会、それぞれの活動報告をしました。
同じ学年の仲間たちが得た貴重な校外学習の機会を共有することができ、物事の見方や感じ方の幅が広がったように感じました。

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第二部は、夏休みの課題をもとに2学期に中3生全員が行った『オンライン社会見学ポスター発表』で、各クラスから選ばれた代表者の発表会でした。この取り組みは、コロナ禍で実際に現地に出向くことができなくても、オンラインで社会の仕組みや現状を知り自分の興味のあることにつなげることによって、自分はどのように社会貢献ができるかを考える機会とするため行いました。
選ばれたクラス代表の発表は、ポスターとともにそれぞれ簡潔にまとまっていて、どのようなことに強く関心を持って調べたのかよくわかりました。またそれをこれからの自分の生き方にどうつなげていくのかも考えられていて、よい刺激になりました。

 

<<生徒の言葉>>
(発表会を終えて)
私は今回の修学旅行は公共の場での団体行動でとても緊張しましたが、よい雰囲気で終えることができたと思いました。 今回の校外学習の期間、私たちはクラスごとに別々の場所へ行きましたが、他の所に行ったクラスの発表を聞いてとても新鮮で私まで楽しい気持ちになりました。
また、ポスター発表も、各クラス系統も内容も本当にそれぞれで面白かったです。今回学んだことや感じたことをこれからの自分の生活に活かしていきたいです。

<<生徒の感想>>
(校外学習報告会を聞いて)
・私は、スタンダードクラスで京都、奈良に行きました。スタンダードクラスの発表を聞いて、自分が行ったところやその時感じたことなどを思い出し、振り返ることが出来ました。英語クラスの発表を聞いて、まず、英語での発表に驚きました。ブリティッシュヒルズはとても現地に似たように作られていると聞いて、私も行ってみたいと思いました。科学チャレンジプログラムの発表を聞いて、継続して何かを観察することは楽しそうだと思いました。

・修学旅行では改めて、京都奈良の文化や仲間の大切さ、協力することの大切さを学びました。また、校外学習の報告会を聞いて、去年までは、全クラス同じところで、同じ活動をしていたけれど、今年はクラスによって、行く場所が違っていましたが、どのクラスの校外学習もとても楽しそうだなと思いました。また、英語チャレンジプログラムの発表を聞いて、発表する人が英語で話していたあとに日本語で説明していて、英チャレならではの発表だと思いました。

(オンライン社会見学ポスター発表を聞いて)
・同じSDGsや社会科見学というテーマでもこんなにも選ぶ内容がみんな違い、見ていて楽しかったです.そして自分にはない、ポスターを作る力、言葉選びが上手で圧倒されました。F組の子は原稿をほぼ見ないで話していて自分もあらかじめ作ったものでないものでプレゼンテーションをしてみようと思いましたし、将来と結びつけていたので私も未来のことを見据えながらプレゼンテーションを次はしてみたいなと思いました。

・発表している人の、見やすくまとめられたポスターや、落ち着いていて聞き取りやすい早さの話し方、台本をあまり見ない発表など、私も見習いたい点がたくさんありました。発表者の興味を持った職業や、SDGsに貢献している企業のオンライン見学の内容は私も知らないことがたくさん分かって興味深かったです。

・どのクラスもとても個性的ですごい発表だったなと思います。私は大学の学部について調べ、みんなもそういう感じで調べてくるのだろうなと思っていたので、発表を聞いていてこんなことを調べている人がいるんだなと、とても驚きました。また、聞いていて興味を持った内容もあったので同時に視野を広げることができました。他にも自分で調べて進路選択に繋げたいです。

~5年目にして初の本戦勝利~
初めに、コロナ禍に、大会を開催していただきました大会関係の皆様、出場を認め送り出していただきました校長先生はじめ学校関係の皆様、サポートしてくださいました保護者ご家族の皆様に心から感謝申し上げます。

10月に行われた東京予選で第4位となり、推薦次点となってから約2か月後、テニス部中2&中1の7名のチームはドリーム枠にて出場切符をいただくことができました。しかし、コロナ禍。大きな喜びの中にも、不安と心配を持ち当日を迎えました。

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12月25日に無事神戸に到着後、前日練習をさせていただきました。十分な距離を取り一方向を向いてのお食事など、例年と異なる場面も多くありました。しかし、最善の感染防止対策がなされた環境において、自らも対策を徹底した上で安心してプレイすることができました。

その結果、出場5年目にして団体トーナメント本戦で初の1勝ができ、山脇チームにとって大きな収穫となりました。

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大会に参加できたことへの感謝と喜びを感じ、大会中には多くの刺激を受け、さらなる成長を誓った経験となりました。
心配なく生活できる日が早く来ることを願い、目標を持ち続け日々過ごしていこうと強く思いました。
ありがとうございました。

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中学生徒会役員は毎年、生徒から見た山脇学園をテーマにした学校紹介誌『Heart』を作成しています。中学受験を控えた小学生の皆さんに向けた学校紹介やメッセージを掲載していますので、ぜひご覧ください。

(下の画像をクリックしてください。PDFが開きます。)

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12月21日終業式の翌日から、冬期講習(中1~高2)と高3直前講習が始まり、今日が最終日です。

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1時間目(8時半)~8時間目(17時)まで講座が設置され、生徒も先生も頑張りました。高校生には自習室が設置され、自習室を活用して学習を進めている人もいました。

この頑張りは、必ずや来年の自分の力となることでしょう。継続は力なり。来年も苦手なことからも逃げずに過ごして欲しいと思います。

 

12月15日(火)マングローブ学会参加の中学3年科学研究チャレンジ2チームは、学会後の研究について、琉球大学熱帯生物圏研究センターの渡辺信先生とzoomミーティングを行いました。

何度も失敗を繰り返し、どうしたらよいのだろうと悩み考えていた二人にとって、マングローブ学会で先生方から温かいアドバイスを頂き、次に行うべきことが見えてきました。

この日は、渡辺先生にそれぞれが質問し、より具体的なアドバイスを頂きました。

研究に失敗はつきものです。がっかりする気持ちを乗り越えて、その失敗の原因を探り次の方法を考えることこそが研究なのだと、やっと分かりかけたところです。元気一杯に次の実験の準備を始めています。

また、高校1年継続研究マングローブチームは、次の森林学会発表に向けての方針についてアドバイスを頂きました。

昨年よりマングローブの散布体を使った研究を続けてきましたが、ご指導くださった国際マングローブ生態系協会の馬場先生より、モーリシャスの重油流出事故に関わる情報を頂き、調べていくうちに自分を取り巻く生態系にも視野が広がり、現在新たな視点で様々な本を読み探求しているところです。

 

12月19日(土) マングローブ学会にてモーリシャスの重油流出で汚染されたマングローブ調査について発表された東北学院大学名誉教授の宮城豊彦先生、そして琉球大学の渡辺信先生とのzoomミーティングが行われました。

主にモーリシャスについての宮城先生の学会での発表に基づき、高校1年生と中学3年生の生徒4人が、それぞれ質問させていただきました。

重油流出の影響は、すぐには分からず、これからずっと調査していくことが大切だということや、実験室内だけではわからない、現地に行ってこそわかることがあるということなど、さまざまに気づかされることがありました。

馬場先生からも西表島から情報を頂き、これから高校1年生チームは、先生方とのミーティングを基に、学会に提出する要旨を仕上げていきます。

 

先月、高校生徒会長・副会長から、登下校時のマナーについて呼びかける校内放送を行いました。

生徒数が1500人を超えるため、登下校時には道路に列ができ、近隣の皆様にご迷惑をおかけすることが多くなっています。

さらに、正門の目の前にある道路が工事を行っているため、普段よりも道幅が狭くなっています。

そうした中で、中学・高校生徒会役員で登下校の見守りを行いました。

12月15日は、科学研究チャレンジプログラムの研究活動がありました。

本年度のロボットグループは、
潜水して水中生物を観察する「水中ドローン型ロボット」、
ホワイトボードの板書を消してくれる「自動ホワイトボード消しロボット」、
障害物をよけて自律走行しながら消毒液を散布する「消毒液散布ロボット」
の3チームに分かれて、それぞれ目的の機能を持ったロボットの実現に向けて制作活動を行っています。

この日の活動では、いつもお世話になっている東京都立大学の武居先生に、Zoomにてご指導いただきながらの活動となりました。それぞれのチームの活動を見ていただき、専門家の立場から様々なアドバイスをいただき、とても勉強になりました。

完成までにはいろいろなハードルがありますが、年度末までの残りの期間、チームメイトと協力しながら、今回の先生のアドバイスも役立てて、いい作品を作り上げたいです。

Zoomでやり取りしているところです。

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試運転しているところも見ていただきました。

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ホワイトボード消しロボット

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12月12日(土)オンライン開催となった「第26回日本マングローブ学会大会」に参加しました。

参加したのは、昨年度から継続研究している高校1年生と、中学3年生の科学研究チャレンジプログラムの生徒です。
本校の研究室にて、午前中から世界各国の研究者の発表を聞きました。

午後からは、「中学生・高校生によるマングローブに関する研究発表となんでも相談」、いよいよ私たち山脇生の出番です!次の5チームが発表しました。

(1)マングローブ散布体の分布・初期成長特性(高1継続研究班)

(2)家でマングローブの胎生種子を育てる(中3)

https://youtu.be/VP-3EC2oD5g

(3)マングローブの耐塩性(中3)

https://youtu.be/Sbiz95ofcDw

(4)身近な野菜の耐塩性(中3)

https://youtu.be/7muzAON-TQU

(5)モーリシャス重油流出事故について考える(中3)

https://youtu.be/Dc4dy_YRQCc

 

国際マングローブ生態系協会の馬場先生を始め、多くの先生方に、温かいコメントやこれからの実験についてのアドバイスをいただき、さらに研究を深めていけそうです。

 

その後、モーリシャスの重油流出で汚染されたマングローブの調査から帰ってこられた宮城先生(東北学院大学名誉教授)の発表を、興味深く聞いていました。

学会終了後、来年3月に西表島に行く予定の中学3年生は、高校1年生から現地での調査のポイントなどのアドバイスをもらいました。

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以下、参加した中学3年生の感想を紹介します。

★ 学会に参加するのが初めてだったので、どのように進行するのか、学者さんや学生の方、教授の先生はプレゼンテーションをどのように作っているのか、質問していた先生方はどのようなことに疑問を持っていたのか、などたくさん知ることができた。この発見は、誰にでもあることではなく、普通に過ごしていても見つけられないことなので、とても貴重だと思った。

マングローブの生物層を知るために水を採取してDNAを解析した方や、ゲノム解析の技術を使って不利な突然変異や有利な突然変異、マングローブの増減を千年単位で調べた方や、重油を綿で回収できるかといったら全くそんなことはない、ということを教えてくださった方など、自分もこの研究をしてみたいな、と思える方の報告がたくさんあった。

他にも、外国の方の報告は英語が早く、日本語訳ができなくて大変だったが、インドネシアやスマトラ島でのマングローブの研究を報告していただき、日本以外の散布体の生態系の状態も知れた。

山脇生の報告に対しては今後の研究の参考のために、できそうな実験の紹介やヒントを説明していただき、発表者でない私も参考にできそうなことがたくさんあった。マングローブは、なぜ大切、大切と叫ばれているのか。それは今回の学会の報告から、マングローブのいる地上・地下の生物の一生と生態系の保全、マングローブが群生することで風の影響で壊れないすみかを作ることができるからなのではないかと考えた。

 

★ 実際にモーリシャスに行ってきた方のお話がとても印象的でした。自分は動画でしか知ることが出来なかっから実際に見てきた方の話はとても興味をもてました。

原油だともっと被害が大きくなっていたかもしれないとおっしゃっていたので、油の種類の違いだけで被害の大きさに差があるのが驚きました。一生に1度の体験かもしれないから、マングローブ学会に参加できて良かったです!西表島に行くのがより楽しみになりました!

12月14日(月)に、留学生歓迎会を実施しました。

11月30日(月)より3月末まで高校1年にインドネシアからの留学生1名をお迎えしました。

少しでも早く安心して学園生活を送ってもらいとの想いから、歓迎会を行いたいという意見がでました。11月にはクラスコンペを行い、そこで出た案をもとに、各クラスでおもてなしの企画を準備しました。

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山脇について知ってもらうために、制服や学校生活、部活動について紹介したり、 日本文化に触れてもらうために、着物や年中行事について紹介したり、 留学生との交流を深めるために、全員で千羽鶴づくりやクラッピングをしたりしました。

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来日して間もない留学生のために、写真を見せたり、動画を制作したり、英語字幕をつけたりと、さまざまな工夫を施しました。

高1生にとっても、歓迎会の企画・運営は大きな学びになりました。

留学生も山脇生も楽しむことができ、歓迎会は大成功でした。

冒頭の留学生の挨拶にあった「お互いをよく知り、文化を交換しましょう。」という言葉を忘れず、高1一同この貴重な機会を大切に過ごしていきます。

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