6月から取り組んできた「起業教育プログラム」の最終回に当たる株主総会を12月10日(月)に行いました。この取り組みは宮城ふるさとプラザでの「星美っ子出張販売」とのコラボ企画で、東京証券取引所が提供するプログラムを導入し、プロジェクトチームの生徒たちが模擬の株式会社を立ち上げました。4年生と5年生がそれぞれ「(株)スターゲイザー」と「(株)Hnancy」として、仕入れ交渉から広報活動、当日の販売戦略、そして株主総会までを経験しました。その中では新しい商品の開拓や台風接近による客足減のピンチなど様々なことがありました。12月10日(月)は決算報告書を作成し、株主総会で報告しました。質疑応答では、東京証券取引所の社員の方や教員から鋭い質問も飛び交いましたが、生徒たちは自分たちの言葉で意見や経験を伝えようと努力し、臨機応変に対応していました。高校生のうちになかなかできない経験です。この経験を土台にさらに経験と学びを重ねていきましょう。
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12月7日(金)にキワニスドールづくり教室を開きました。キワニスドールとは、病院の子どもたちのパートナーとなる真っ白い人形(ドール)を作る活動です。子どもたちが思い思いの絵を描いたり、治療の説明に使われたりと、病気の子どもたちの支えとなる人形です。いつも純花祭(学園祭)で体験教室を開いていましたが、今回初めてクリスマスキャンペーンとして行い、14名の生徒が参加しました。「純花祭でいつも気になっていたけれど、なかなか参加できずようやく参加できた」「初めての活動で関心を持った」という生徒たち。丁寧に心を込めて綿詰めと縫い合わせの作業を行いました。思ったよりも苦戦する生徒や見事に縫い合わせる生徒、個性はそれぞれでしたが、思いのたくさん詰まったドールができました。子どもたちの役に立つ日が楽しみです。
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本校のお隣の国立成育医療研究センターでは、毎年12月、子どもたちのために「おりがみツリー」をつくっています。今年もその点灯式にハンドベルクラスとダンス部が参加させていただきました。病院の子どもたちやその家族の方の願いが込められている大切なツリー。様々な願いが神様に届くよう、心を込めて発表させていただきました。
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12月15日(水)、テスト確認日の午後に、中学生徒会、高校生徒会、純花祭実行委員の各役員の立会演説・選挙を行いました。昨年度より3つの選挙を同時に行うことになり、準備も少し大がかりなものとなったため、選挙管理委員も期末テストの前後が慌ただしかったようです。選挙候補者、そしてその応援演説を行う生徒がそれぞれ周到に準備した演説は迫力があり、また呼名・登壇・演説・降壇の流れも整然と行われ、会場は終始ほど良い緊張感が漂っていました。指定された短い時間で自分の意見を伝えることは難しかったと思いますが、多数の聴衆を前に壇上で演説をする機会はそうそうなく、良い経験になったと思います。
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12月7日(金)に期末テストも終わり、部活動が再開されました。この冬一番の寒さが訪れる中、バスケ部・バレー部は12月に行われる大会に向けて汗を流しています。バレー部は12月16日(日)の私学大会、バスケ部は22日(土)の世田谷区オールスター戦と26日(水)の世田谷区第2ブロック研修大会を控えており、寒い中ですが、熱の入った練習をしています。寒さを蹴散らすくらいの負けん気でがんばってほしいと思います。

12月8日(土)、合唱部は二子玉川の玉川高島屋S・Cにて、クリスマスコンサートを開催しました。聖歌やミュージカル音楽に加え、本校でのクリスマス会で毎年歌うハレルヤコーラスも披露しました。日に日に寒くなる季節ですが、聴いてくださった方々の心に温かい風をお届けできたのではないかと思います。皆さまもぜひ、良いクリスマスをお迎えください。(合唱部顧問談)
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11月30日(金)、5年生の日本史では2~3人毎のグループで展覧会を企画してポスターを作成し、3分程度のプレゼンを行いました。情報の技術で得た作画の技法や、スピーチの経験を活かしながら、それぞれの展覧会に込めた思いを発表していました。大人の発想には無い構想や、逆に本当に美術館が開きそうなもの、着眼点がすばらしいものなど、創意工夫が隋書に見られ楽しいプレゼンになりました。写真は、生徒の投票の結果、平均得票数が上位のもの2枚です。こうした取り組みをきっかけに日本史や美術館に親しみを持ってもらえたらと思います。(授業担当者談)
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11月28日(水)、今年度もオリンピック・パラリンピック教育の一環として「夢・未来プロジェクト」を本校で実施しました。リオデジャネイロパラリンピックでも活躍され、東京パラリンピックでも活躍が期待されている車イス卓球の吉田信一選手をお招きして、リオデジャネイロでのパラリンピックの様子などを交えた講演や、卓球の実技指導をしていただきました。はじめは緊張するとおっしゃっていましたが、その気さくな性格から生徒たちからもところどころ笑いがおき明るい雰囲気の会となりました。生徒からの質問でも、身体がいうことをきかなくなるほどの練習をした話をはじめ、前向きなお話を多くしていただきました。吉田選手の前向きな様子から、生徒たちもひたむきに物事に打ち込む大切さを学び取っていたようでした。

毎年、12月8日は無原罪の聖母の祝日です。本校では、一足早く11月下旬に祝日を迎える準備期間である9日間の徳の花を過ごし、11月26日(月)に全校朝礼でこの祝日をお祝いしました。今年の徳の花のテーマは「未来」で、国連の持続可能な開発目標(SDGs)について放送朝礼を通じて学びました。世界中の人の声でできたこの目標を達成するには、私たち一人ひとりがアクターとして行動することが大切です。放送朝礼では、ナイチンゲールについても紹介しました。「白衣の天使」として有名なナイチンゲールは実は統計学者でもあり、その知識があったからこそ、傷病兵の死亡率を引き下げることができました。すべてのことに意味があるととらえて、日々の生活や学びの中で「私にできること」を探していきましょう。(宗教教育部担当者談)

12月4日(火)、4日間にわたる期末テストが始まりました。純花祭、体育祭など様々な行事があり、慌ただしく過ぎていった2学期でしたが、よい冬休み・年越しを迎えるためにも、生徒たちには最後まで気を引き締め、集中して取り組んでほしいと思います。6年生にとっては、この定期テストも6年間で最後となります。様々な行事に一生懸命取り組んできた6年生には、有終の美を飾ってほしいものです。ところで、今年は暖冬なのか、日中窓から注がれる日ざしが暖かく、穏やかなテスト初日となりました。

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