「平和学習」で港南台にあるアースプラザを訪問し、平和学習、異文化学習を行いました。
平和、世界の幸福を思う気持ちは皆同じですが、各班で1つのテーマを選び、自分たちが思う平和を紙芝居という形で表現していきます。

この班は「食・貧困」がテーマです。
戦争や格差社会の背景から、貧困や飢餓に苦しむ地域の食文化を紙芝居にまとめます。


生徒と教員が平和についての考えや思いを共有します。
「平和学習」で港南台にあるアースプラザを訪問し、平和学習、異文化学習を行いました。
平和、世界の幸福を思う気持ちは皆同じですが、各班で1つのテーマを選び、自分たちが思う平和を紙芝居という形で表現していきます。

この班は「食・貧困」がテーマです。
戦争や格差社会の背景から、貧困や飢餓に苦しむ地域の食文化を紙芝居にまとめます。


生徒と教員が平和についての考えや思いを共有します。
森絵都の短編小説を元にした舞台「彼女のアリア」の演出をされた生田みゆきさんをお招きし、声の表現方法を伝授していただきました。
授業では、小説のワンシーンを生徒たちが登場人物になりきってロールプレイしました。驚きや落胆を声や身振りでどう表現するかだったのですが、プロの演出家からのアドバイスで生徒の演技も激変し、たくさんの発見がある楽しい時間でした。
生徒たちは恥ずかしがることなく役になり切っていて、日頃の表現プログラムの授業の成果が感じられたわけですが、今回の授業でさらなる表現力アップにつながりそうです!
11月9日(日)、高校受験を控えた中学生と保護者の皆さまを対象に、推薦入試説明会を開催しました。
当日は、校長からの挨拶に続き、1月に実施される推薦入試(作文・面接・英語リスニング)の傾向と対策について詳しく説明し、受験に向けた具体的な準備ポイントをお伝えしました。
また、在校生による発表では、日々の学校生活や学びの様子を、受験生の皆さんにわかりやすく紹介しました。
生徒の言葉を通じて、麹町学園の雰囲気を感じていただける時間となりました。
説明会後は、校舎見学や個別相談(予約制)も実施し、多くの方にご参加いただきました。

さて本日から楽しみにしていた高校生活最大級のイベントである修学旅行にA班が出発します。
いよいよ飛行機に乗りこんでオーストラリアを目指します。現地まではおよそ7時間半。明日は朝から早速動物園に行ったりして活動していきますので、3泊5日の行程を楽しくいい思い出にするために体調管理を徹底し、今日の疲れを明日に残さないで欲しいものです。今夜は機内泊になります。目覚めたらオーストラリアに到着しているわけです。長時間の空の旅となりますが、ゆっくりと休んでオーストラリアを楽しむ準備を整えたいと思います。さて、どんな修学旅行になるのでしょうか!生徒の安全を第一に留意して行ってまいります!今後の修学旅行の様子は、現地での生徒たちの生き生きとした表情や活動の様子を、随時こちらから発信していきます。どうぞお楽しみに!
12月7日(日)に二次入試を行います。
詳細については、要項をご覧ください。
二次入試_募集要項2025_12月.pdf
なお、これまでの学校説明会動画もご覧いただき、ご検討いただけたら幸いです。
明星学園公式YouTube | 明星学園小学校 – 明星学園
(副校長 伊野)
地理の授業では世界の地域について学んでいたようです。単元の復習として小テストを行っていました。
今回の小テストの範囲は南米です。国・川・高原・山脈などの名前を解答するという問題でした。
そして世界の地域について学習した後は、日本の様々な地域に関しての内容を学習するようです。
11月11日(火)で期末考査3週間前。期末考査に向けて授業にしっかり取り組んでいます。
先日、本校化学室が会場となり、神奈川県教科研究会理科部会
化学実験実習委員会主催の「化学実技講習会」が行われました。
今年は錯体の光化学がご専門である
青山学院大学理工学部化学・生命科学科の
長谷川美貴教授を講師にお迎えし、
本校理科教員4名を含む約30名の教員が参加しました。
令和7年10月23日(木)「中学生との深谷市長対話会」
東京成徳大学深谷中学校に小島進深谷市長様にお越しいただきました。
市長からご挨拶をいただき、サプライズゲストのふっかちゃんと
記念写真撮影をしました。
10月26日(日)、10年ぶりに行われた
「ホームカミングデイ」において、
吹奏楽部は歓迎演奏として『ワタリドリ』『Camarada』
『ヤングマン』の3曲を演奏し、好評をいただきました。
「いただきます」。食事のときに使うこの言葉は、
食べ物となった米や魚や野菜に対して、
その「命をありがたくいただきます」という意味の感謝の言葉です。
私たちは、一人で生きているのではなく、両親や友だち、
先生などたくさんの人々に支えられながら生きています。
それと同時に、小さな虫も、道端の草花も、
私たちが生きていくうえで欠かせない存在。
すべてのものに感謝しながら、共に生きていこうというのが、仏教の教えです。
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