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明法中学校・高等学校の校章 明法中学校・高等学校 共学 中学校 高等学校

本日、7月7日(月)から1学期の期末考査が始まりました。中学生は1日に2科目、高校生は1日に3科目が基本で、学年や選択によって受験科目数に違いが生じることもあります。
考査の問題は各教科担当が知恵を絞って作成しています。授業で扱った内容が中心となりますが、時にはそれ以上の問題も含まれます。全員に正解してほしい基本レベルの問題、できる人とできない人が分かれる標準レベルの問題、「これが解ける人、いるかなあ。解けたらすごいよ」と出題される発展レベルの問題、教科担当の願いや狙いが試験問題には込められています。近年の大学入試問題の傾向も踏まえ、「定期考査に向けた学習」がそのまま「大学入試に向けた学習」になるように配慮されています。これは中学生の考査にもあてはまることです。無理なく、段階を踏んで、学力を向上させていくような工夫を各教科担当は心がけています。
学習の効果を最大限に発揮するためには、食事と睡眠も大切にしなければなりません。「食事や睡眠を削っての学習」は努力した感じは得られても、意外と学力の向上にはつながらないものです。効率のよい学習を実現するためには、普段からの学習習慣の確立が不可欠です。3 4 5 6

青稜中学校・高等学校の校章 青稜中学校・高等学校 共学 中学校 高等学校

昨年は運動部がメインで実施していた「体験入学」ですが、今年度は文化部がメイン。人気の吹奏楽部や自然科学部から、新規参入のドローン同好会、青稜アニメーションなど、多くの部活動が参加します。入学後、どの部活動に参加するかはともかく、まずは青稜の部活動、先輩達の雰囲気を「体感」してみてはどうでしょうか。今回は「抽選」になります。申し込み締め切りが9日(水)になっておりますので、まだエントリーは間に合います!
予約ページはこちら20240727_171830

東京女学館中学校・高等学校の校章 東京女学館中学校・高等学校 女子校 小学校 中学校 高等学校

6月16日(月)、京王アリーナTOKYOメインアリーナにて、体育大会を開催しました!
中1から高3までの学年対抗で競われる東京女学館の体育大会は、最上級生の高校3年生が意地とプライドをかけて優勝を目指します。
今年は最後まで高3・高2・中3が競り合い、緊張感に満ちた展開となりましたが、最後の6学年対抗選抜リレーを制した高3が見事優勝を勝ち取りました!
高3がどの競技でも、お互いを励まし合い、全力で競技に取り組む姿はとても感動的でした。観客席からは盛んに声援を送り、結果に一喜一憂する高3の姿が見られました。最後の得点種目である選抜リレーでは、カドリールの準備を済ませた制服姿の高3がフロアサイドから声をからして応援している姿が印象的でした。
体育大会の最後を飾る伝統のカドリール・プロムナードでは、練習時間が限られていたにもかかわらず、とても高い完成度で美しく演じきりました。
カドリールを演じる生徒たちの表情には明るい笑顔が見られ、級友と楽しんで踊っている様子がとてもよく伝わってきました。その一方で、プロムナードの行進では、女学館での最後の体育大会に感極まって涙を必死にこらえている表情も見られました。
プロムナードの最後に描く人文字には、その学年を象徴する言葉が選ばれますが、今年の高3の生徒たちが選んだ言葉は「凌雲」。
高3の皆さん、改めて優勝おめでとう! 昨年に続く二連覇を果たした皆さんの実力は本物です。文字通り、「雲を凌ぐ」高みを目指して、東京女学館での残りの学校生活を最後まで全力で全うしてください!

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新渡戸文化中学・高等学校の校章 新渡戸文化中学・高等学校 共学 中学校 高等学校

フードデザインコースでは現在新渡戸祭に向けて試作を繰り返し行っています。
今年度は8つの班が2日間に分かれて販売をします。
1,2年生が混ざったそれぞれの班がテーマを考え、工夫を凝らしています。2年生は昨年度の経験を活かして、1年生は先輩たちから新渡戸祭のことを教わりながら進めています。
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三輪田学園中学校・高等学校の校章 三輪田学園中学校・高等学校 女子校 中学校 高等学校

三輪田学園は今年度より新しい英語プログラムを開始しました。グローバル人材として活躍するためのマインドセットを獲得することが目的です。昨日は、新プログラムに関連した講演会が開かれました。講師はリーゼントマネージャーとして有名な岡田兵吾氏。現在はマイクロソフトシンガポールにお勤めで、ビジネス英語に関する著書でも有名な方です。「武器になるグローバル力」という題で講演をいただきました。学生時代におこなった世界放浪の旅を通して海外に目を開いた岡田氏でしたが、意外なことに、初めから英語が得意なわけではなかったといいます。初めての転職先であるシンガポールの会社では、全く聞き取れず、発言できず、1年2か月にわたって売り上げゼロというどん底も経験したそうです。そこで岡田氏が試みたのがマインドセットの逆転。自分さえよければという発想を捨て、ビジネス英語の丁寧な言い回しを研究しました。岡田氏の生き方は挑戦の連続で、とにかくパワフル。講演中もたびたびステージを降りて生徒とやり取りをおこない、たくさんの質問にも答えてくださいました。とても刺激的で学びの多い会となりました。IMG_2998 1IMG_3002 1IMG_3007 1

日本大学明誠高等学校の校章 日本大学明誠高等学校 共学 高等学校

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本日、1学期期末考査が終了しました。終わりのチャイムが鳴ると生徒はやりきったという表情をしていました。

そして帰りのホームルーム後に帰宅する生徒、部活動に向かう生徒と様々でしたが、部活動の生徒の中には救命講習に参加する生徒もいました。

1学期の中間考査の最終日にも救命講習は実施しましたが、人数の関係で参加できなかった部活動の生徒を対象に救命講習を本日行いました。

前回と同様に上野原消防署の方を講師にお迎えして胸骨圧迫による心肺蘇生法とAEDの使い方を部活動の部員に学んでもらいました。

参加者は講師の方の話をよく聞いて、練習用の人形やAEDを使って緊急時の対処法を熱心に学んでいました。

これからますます暑くなり、部活動の際にも様々なリスクが出てきます。いざという時には本日学んだことを生かしてほしいと思います。

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立教新座中学校・高等学校の校章 立教新座中学校・高等学校 男子校 中学校 高等学校

2025年度オープンキャンパスは、7/21(月・祝)に開催!
プログラムへの参加には、事前の申し込みが必要です。

受付は、明日、7/5(土)朝10時から!
オープンキャンパス特設サイトでプログラム内容をご確認のうえ、お申し込みください。

オープンキャンパス特設サイトはこちら

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武蔵野中学高等学校の校章 武蔵野中学高等学校 共学 中学校 高等学校

6月29日(日)に東京武道館で行われた「第35回マルちゃん杯 関東少年柔道大会」に、中学柔道部が出場しました。
この大会は、学校の部活だけでなく、道場やクラブチーム等も参加可能なオープンな大会で、武蔵野柔道部は関東の強豪チームがひしめく“中学生男子の部”にエントリー。
上位12チームに与えられる全国大会への切符をかけて、中島要君(中学3年A組)、松本壮太君(中学3年A組)、髙橋希海君(中学3年B組)、並木海璃君(中学3年B組)、安田怜斗君(中学3年B組)の3年生5名を中心に、85チームで争うトーナメントに挑みました。

初戦の帝京豊郷台柔道館(栃木県)を2−1、次戦の相洋中学校(神奈川県)を5−0で下し、ベスト16に進出。
続く相手は、全国大会本戦常連チームである新井道場(埼玉県)。
善戦したものの0−1と惜しくも勝利には届かず、全国大会出場をかけて敗者復活の代表決定戦へ。
迎えた代表決定戦では、修徳中学校と激突。
昨年のこの大会で苦杯を嘗めた相手に、チーム一丸となって臨み、見事2−0で勝利しました!
この結果、柔道部史上初めてとなる団体での全国大会出場を決めました!!

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全国大会本戦である「2025年度マルちゃん杯全日本少年柔道大会」は、9月21日(日)に東京武道館で開催されます。
今月は、個人・団体の関東大会や全国大会に向けた予選など、大事な試合が続いていきます。
今回の良い流れに乗って、今後の大会で活躍できるよう、これまで以上に練習に励んでいきたいと思います。
柔道部へのご声援、宜しくお願い致します!!

横須賀学院中学高等学校の校章 横須賀学院中学高等学校 共学 中学校 高等学校

岩手県で行われている横須賀学院小学校5年生・自然学校の様子です。詳細は以下をご覧ください。

小学校5年生自然学校1日目

横須賀学院小学校 お知らせ・新着情報(行事紹介等)

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