10月5日(日)に北区陸上競技選手権大会にて一般女子800mにて優勝しました。
10月3日(金)中学2年生が8企業に分かれて「企業見学」を行いました。
セキスイハイム様・SUBARU(東京事業所)様・株式会社ヒロファーム様・
東武トップツアーズ様・JAL様・三省堂様・トーハン様・
富士フィルムビジネスイノベーション様にお世話になりました。
10月14日(火)から行われる定期考査に向けて,
生徒たちは日々学習に励んでいます。
本日も多くの生徒が生徒ホールや各階の自習スペース,
図書室や自習室をを利用して放課後の自習に取り組んでいました。
また,隣接する日本大学文理学部の図書館や
ラーニングコモンズで学習に臨む姿も見られました。
先日行われた第15回なでしこ発表会の様子を2回に渡ってお届けします。
今年のテーマは「苺一会」です。
これは仏教の教えに基づく「一期一会」(一生に一度の貴重な機会)に、
15回目という節目と“一期”、
そして花が咲いて実る“苺”をかけ合わせた特別な言葉となっています。
白梅学園清修中高一貫部の鉄道模型デザイン班が、西武多摩湖線が南北に走る「中央エリア」をイメージした作品を制作します。
https://www.city.kodaira.tokyo.jp/kurashi/124/124423.html
小平市では、老朽化が進む「中央公民館」「健康福祉事務センター」「福祉会館」
の3つの施設を複合化して建て替えることを計画しています。
この計画は新しい複合施設と既存施設解体後の跡地整備を一体的に行い、
市役所周辺の「中央エリア」を市民交流の拠点とすることを目指しています。
総合の日というと、子どもたちみんな「なんだろう?!」と朝からワクワクドキドキしています。朝、教室に入ると、「今日の総合、何するの?」「今日は、何か作るの?」と質問の嵐。
今日は1組のデッキ前にある黒い実、ヨウシュヤマゴボウの実を使った折り染めです。
詳細は、こちらからご覧ください。
(学園広報 堀内)
中学生が道徳の時間に課外授業を受講しました。
今回は「真理の探究,創造」をテーマに、東京都が主催する「笑顔と学びの体験活動プロジェクト」の一環で株式会社Yspaceさんにお越しいただき、「月面VR教室『未来の月面都市を考えよう』」という授業をしていただきました。
最初に、月面探査の歴史や今後の展望などについて写真や動画を用いた講演を聴き、その後に月面のリアルデータをVR空間内に再現して月面にいるかのような体験ができるVR体験、そして月面ではどのような物が必要で住むにはどのような施設が必要なのかといった様々な条件を踏まえて未来の月面の街についてグループで考えていきました。
このプロジェクトでしか体験できない貴重で興味深い内容に皆積極的に取り組んでいて、最後には各グループで自分たちの考えた月面都市を発表しました。
今後も様々な経験の場を設けて、多角的に学びを深めていきたいと思います。

本日は球技大会2日目です。

本日も秋晴れとなりました。

クラブの生徒が朝早くから会場を準備してくれています。

全体の運営をまとめるのが球技大会実行委員です。



男子バレー部、女子バレー部、男子バスケットボール部、女子バスケットボール部、サッカー部、野球部が審判を担当してくれています。

保健委員会も、怪我人対応で保健室をサポート!



2日目はどの試合もハイレベル!

PKのゆくえ…

午後になると3位決定戦や決勝戦が行われました。

サッカー決勝3年対3年!

女子バスケットボール決勝。2年対3年の戦い。なんと、春季と同じ2クラスの対決となりました!

女子バレーボール決勝、3年対3年

女子ドッジボールは3年同士の戦い

男子バレーボール決勝の様子。2年対3年

男子バスケットボールも2年対3年

教員対優勝チームのエキシビションマッチも行われ、盛り上がりました。



3位まで賞状とトロフィーが贈られます。


クラス旗が掲げられ、閉会宣言が行われました。

そろそろ紅葉も息づく季節に。
3年生にとっては、最後の全体行事となりましたが、最後の良い思い出作りになったようでした。
3学期には、修学旅行や、合唱祭が控えています。
これからの錦城の日常の更新もお楽しみに!
10月18日(金)・19日(土)にかけて、鍋横区民活動センターにて「鍋横地区まつり ※文化祭2025※」が開催されました。
会場では、地域の皆さんの力作が並ぶ「作品展示」や、日頃の成果を披露する「音楽と舞踊のつどい」のほか、「子育てひろば」「模擬店」「カフェ」「イベント」など、多彩な企画が行われました。
19日(土)には、新渡戸文化中学校のプロジェクト活動の一環として、「国産材×ものづくり」プロジェクトがワークショップを出展しました。
内容は、国産材の廃材を活用したアクセサリーやキーホルダーづくりの体験で、小学生からご年配の方まで幅広い世代の方々にご参加いただきました。
令和7年8月31日(日)、さいたま共済会館で
「令和7年度 少年の主張 埼玉県大会」が開催されました。
今年度の応募総数は、3万3287点。発表内容・表現力・発表態度の
3観点で審査が行われ、本校の2年生が、高校・一般の部で
『最優秀賞』に選ばれました。
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