10月14日(火)から行われる定期考査に向けて,
生徒たちは日々学習に励んでいます。
本日も多くの生徒が生徒ホールや各階の自習スペース,
図書室や自習室をを利用して放課後の自習に取り組んでいました。
また,隣接する日本大学文理学部の図書館や
ラーニングコモンズで学習に臨む姿も見られました。
10月14日(火)から行われる定期考査に向けて,
生徒たちは日々学習に励んでいます。
本日も多くの生徒が生徒ホールや各階の自習スペース,
図書室や自習室をを利用して放課後の自習に取り組んでいました。
また,隣接する日本大学文理学部の図書館や
ラーニングコモンズで学習に臨む姿も見られました。
先日行われた第15回なでしこ発表会の様子を2回に渡ってお届けします。
今年のテーマは「苺一会」です。
これは仏教の教えに基づく「一期一会」(一生に一度の貴重な機会)に、
15回目という節目と“一期”、
そして花が咲いて実る“苺”をかけ合わせた特別な言葉となっています。

本日、1年生を対象に、ロングホームルームの時間を利用した「ダイバーシティ入門講座」が開催されました。講師は日本大学文理学部社会学科の石岡丈昇先生で、「多様性を理解して過ごす基本的な考え方」を身につけることを目的に実施されました。
講座ではダイバーシティ(多様性)とは何かということから始まりました。ダイバーシティは多様な背景を持つ人が集まることで、柔軟で創造的な組織を形成するという考え方であること、単一の能力に特化したチームよりも、多様な役割(例:ソフトボールでの俊足、守備固めなど)を持つメンバーで構成された方が、状況への柔軟な対応力が増すと説明されました。
次に日本社会が今後確実に変化していく中で、ダイバーシティの推進は不可欠だと強調されました。特に、男女共同参画の推進や、少子高齢化による外国人労働者への依存、多文化共生、そして「施設」と「情報」両面でのバリアフリー化の必要性が挙げられました。
さらに多様性(Diversity)を意味あるものにするためには、公平性(Equity)と広範囲な包括性(Inclusion)の視点が不可欠であると解説されました。例として、「わかりやすい日本語での公文書作成」は、外国人学生だけでなく全員が恩恵を受ける「包括的な取り組み」であると説明されました。
最後に先生が所属する日本大学文理学部で推進しているダイバーシティに関する施策についての説明がありました。今回の講座を通じて、生徒たちは、多様性とは何かということを学ぶ機会を得ることができました。

白梅学園清修中高一貫部の鉄道模型デザイン班が、西武多摩湖線が南北に走る「中央エリア」をイメージした作品を制作します。
https://www.city.kodaira.tokyo.jp/kurashi/124/124423.html
小平市では、老朽化が進む「中央公民館」「健康福祉事務センター」「福祉会館」
の3つの施設を複合化して建て替えることを計画しています。
この計画は新しい複合施設と既存施設解体後の跡地整備を一体的に行い、
市役所周辺の「中央エリア」を市民交流の拠点とすることを目指しています。
10月29日(水) 午前8時25分~8時40分の時間、快晴の秋空の下、全校生徒がグラウンドに集い、真新しい人工芝の上で、この恵みに感謝する礼拝を捧げました。
今年7月中旬から進められてきたグラウンドの人工芝化工事は、この度無事に完了いたしました。この素晴らしい施設が実現したのは、学校を深く愛する一人の卒業生からの寄贈によるものです。
【全校礼拝】グラウンド人工芝、感謝礼拝を行いました⇒コチラから
総合の日というと、子どもたちみんな「なんだろう?!」と朝からワクワクドキドキしています。朝、教室に入ると、「今日の総合、何するの?」「今日は、何か作るの?」と質問の嵐。
今日は1組のデッキ前にある黒い実、ヨウシュヤマゴボウの実を使った折り染めです。
詳細は、こちらからご覧ください。
(学園広報 堀内)
中学生が道徳の時間に課外授業を受講しました。
今回は「真理の探究,創造」をテーマに、東京都が主催する「笑顔と学びの体験活動プロジェクト」の一環で株式会社Yspaceさんにお越しいただき、「月面VR教室『未来の月面都市を考えよう』」という授業をしていただきました。
最初に、月面探査の歴史や今後の展望などについて写真や動画を用いた講演を聴き、その後に月面のリアルデータをVR空間内に再現して月面にいるかのような体験ができるVR体験、そして月面ではどのような物が必要で住むにはどのような施設が必要なのかといった様々な条件を踏まえて未来の月面の街についてグループで考えていきました。
このプロジェクトでしか体験できない貴重で興味深い内容に皆積極的に取り組んでいて、最後には各グループで自分たちの考えた月面都市を発表しました。
今後も様々な経験の場を設けて、多角的に学びを深めていきたいと思います。

本日は球技大会2日目です。

本日も秋晴れとなりました。

クラブの生徒が朝早くから会場を準備してくれています。

全体の運営をまとめるのが球技大会実行委員です。



男子バレー部、女子バレー部、男子バスケットボール部、女子バスケットボール部、サッカー部、野球部が審判を担当してくれています。

保健委員会も、怪我人対応で保健室をサポート!



2日目はどの試合もハイレベル!

PKのゆくえ…

午後になると3位決定戦や決勝戦が行われました。

サッカー決勝3年対3年!

女子バスケットボール決勝。2年対3年の戦い。なんと、春季と同じ2クラスの対決となりました!

女子バレーボール決勝、3年対3年

女子ドッジボールは3年同士の戦い

男子バレーボール決勝の様子。2年対3年

男子バスケットボールも2年対3年

教員対優勝チームのエキシビションマッチも行われ、盛り上がりました。



3位まで賞状とトロフィーが贈られます。


クラス旗が掲げられ、閉会宣言が行われました。

そろそろ紅葉も息づく季節に。
3年生にとっては、最後の全体行事となりましたが、最後の良い思い出作りになったようでした。
3学期には、修学旅行や、合唱祭が控えています。
これからの錦城の日常の更新もお楽しみに!
10月18日(金)・19日(土)にかけて、鍋横区民活動センターにて「鍋横地区まつり ※文化祭2025※」が開催されました。
会場では、地域の皆さんの力作が並ぶ「作品展示」や、日頃の成果を披露する「音楽と舞踊のつどい」のほか、「子育てひろば」「模擬店」「カフェ」「イベント」など、多彩な企画が行われました。
19日(土)には、新渡戸文化中学校のプロジェクト活動の一環として、「国産材×ものづくり」プロジェクトがワークショップを出展しました。
内容は、国産材の廃材を活用したアクセサリーやキーホルダーづくりの体験で、小学生からご年配の方まで幅広い世代の方々にご参加いただきました。
令和7年8月31日(日)、さいたま共済会館で
「令和7年度 少年の主張 埼玉県大会」が開催されました。
今年度の応募総数は、3万3287点。発表内容・表現力・発表態度の
3観点で審査が行われ、本校の2年生が、高校・一般の部で
『最優秀賞』に選ばれました。
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