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獨協中学校・獨協高等学校の校章 獨協中学校・獨協高等学校 男子校 中学校 高等学校

獨協祭において毎年行っている募金活動。

本年度の文化祭で皆様からお預かりした募金は、

総額103,259円でした。

今年度も、日本赤十字社石川県支部および石川県共同募金会を通じ、

令和6年能登半島地震災害義援金をお贈りいたしました。

 

獨協祭 募金活動について(ご報告とお礼)

 

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春日部共栄中学高等学校の校章 春日部共栄中学高等学校 共学 中学校 高等学校

10月3日(金)中学2年生が8企業に分かれて「企業見学」を行いました。

セキスイハイム様・SUBARU(東京事業所)様・株式会社ヒロファーム様・

東武トップツアーズ様・JAL様・三省堂様・トーハン様・

富士フィルムビジネスイノベーション様にお世話になりました。

 

中学2年生 企業見学

 

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日本大学櫻丘高等学校の校章 日本大学櫻丘高等学校 共学 高等学校

10月14日(火)から行われる定期考査に向けて,

生徒たちは日々学習に励んでいます。

本日も多くの生徒が生徒ホールや各階の自習スペース,

図書室や自習室をを利用して放課後の自習に取り組んでいました。

また,隣接する日本大学文理学部の図書館や

ラーニングコモンズで学習に臨む姿も見られました。

 

定期考査に向けて頑張っています

 

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淑徳与野中学校・高等学校の校章 淑徳与野中学校・高等学校 女子校 中学校 高等学校

先日行われた第15回なでしこ発表会の様子を2回に渡ってお届けします。

今年のテーマは「苺一会」です。

これは仏教の教えに基づく「一期一会」(一生に一度の貴重な機会)に、

15回目という節目と“一期”、

そして花が咲いて実る“苺”をかけ合わせた特別な言葉となっています。

 

第15回なでしこ発表

 

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白梅学園清修中学校・中高一貫部の校章 白梅学園清修中学校・中高一貫部 女子校 中学校 高等学校

白梅学園清修中高一貫部の鉄道模型デザイン班が、西武多摩湖線が南北に走る「中央エリア」をイメージした作品を制作します。
https://www.city.kodaira.tokyo.jp/kurashi/124/124423.html

小平市では、老朽化が進む「中央公民館」「健康福祉事務センター」「福祉会館」

の3つの施設を複合化して建て替えることを計画しています。

この計画は新しい複合施設と既存施設解体後の跡地整備を一体的に行い、

市役所周辺の「中央エリア」を市民交流の拠点とすることを目指しています。

明星学園小学校の校章 明星学園小学校 共学 小学校

いろもらい総合の日というと、子どもたちみんな「なんだろう?!」と朝からワクワクドキドキしています。朝、教室に入ると、「今日の総合、何するの?」「今日は、何か作るの?」と質問の嵐。

今日は1組のデッキ前にある黒い実、ヨウシュヤマゴボウの実を使った折り染めです。

詳細は、こちらからご覧ください。

(学園広報 堀内)

武蔵野中学高等学校の校章 武蔵野中学高等学校 共学 中学校 高等学校

中学生が道徳の時間に課外授業を受講しました。
今回は「真理の探究,創造」をテーマに、東京都が主催する「笑顔と学びの体験活動プロジェクト」の一環で株式会社Yspaceさんにお越しいただき、「月面VR教室『未来の月面都市を考えよう』」という授業をしていただきました。

最初に、月面探査の歴史や今後の展望などについて写真や動画を用いた講演を聴き、その後に月面のリアルデータをVR空間内に再現して月面にいるかのような体験ができるVR体験、そして月面ではどのような物が必要で住むにはどのような施設が必要なのかといった様々な条件を踏まえて未来の月面の街についてグループで考えていきました。
このプロジェクトでしか体験できない貴重で興味深い内容に皆積極的に取り組んでいて、最後には各グループで自分たちの考えた月面都市を発表しました。

今後も様々な経験の場を設けて、多角的に学びを深めていきたいと思います。

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https://www.musashino.ac.jp/mjhs/news/19881/

高校3年生では、「マネーゲーム」を通して「お金の使い道」について理解を深める探究学習を行いました。
このプロジェクトは、「私はこれから何にお金を使っていくのか」という問いに向き合う探究型の学びであり、お金の使い方には「貯める」「買う」「増やす」「譲る」という4つの基本があることを学びました。生徒たちは、それぞれの使い方についてゲームや話し合いを通して考えを深め、お金の使い方が自分の人生や社会にどのような影響を与えるのか、またどんな価値や意義をもつのかを学習しました。

最終的には、未来の自分を思い描きながら、「私はこれから何にお金を使っていくのか」を自分の言葉で表現しました。お金という身近なテーマを通して、自分の生き方や価値観を見つめ直すことができた教育プロジェクトでした。

生徒の振り返りには、「思っていた以上に生きていくにはお金がかかり、目に見えないところにも多くのお金を使っていることに気づいた」や「景気の変化や寄付などによって大きなお金が動き、人生は何が起こるか分からないということを改めて実感した」などの意見が挙がりました。

▼未来の私の選択


  • 生徒の選択①

  • 生徒の選択②

■……買う ■……増やす ■……譲る ■……貯める

 

新渡戸文化中学・高等学校の校章 新渡戸文化中学・高等学校 共学 中学校 高等学校

10月18日(金)・19日(土)にかけて、鍋横区民活動センターにて「鍋横地区まつり ※文化祭2025※」が開催されました。
会場では、地域の皆さんの力作が並ぶ「作品展示」や、日頃の成果を披露する「音楽と舞踊のつどい」のほか、「子育てひろば」「模擬店」「カフェ」「イベント」など、多彩な企画が行われました。

 

19日(土)には、新渡戸文化中学校のプロジェクト活動の一環として、「国産材×ものづくり」プロジェクトがワークショップを出展しました。
内容は、国産材の廃材を活用したアクセサリーやキーホルダーづくりの体験で、小学生からご年配の方まで幅広い世代の方々にご参加いただきました。

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