新聞委員会『錦城高校新聞』501~503号を掲載しました。
先日行われた生徒会選挙への、事前討論会や選挙結果速報です。こちらのページからご覧ください。
ついに錦城高校新聞再刊500号!これからも積極的に取材を続けていきます。応援よろしくお願いいたします。
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クリスマスの始まりを告げる行事として「イルミネーション点灯式」を行います。
【イルミネーション点灯式】
日時:2025年12月3日(水) 開式 16:45
場所:新座キャンパス
主催:立教新座高等学校クリスマス実行委員会
どなたでも参加していただけますので、ぜひ皆さん、お越しください。
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クリスマスイルミネーションの点灯期間は、教会の暦に従い、キリストの降誕を待ち望む期間(降臨節)からキリスト誕生を祝い、地上への顕現を祝う日(1月6日「顕現日」)までの間、点灯します。
【イルミネーション点灯時間】
12月3日(水) 点灯式~21:30 ※点灯式16:45開式予定
12月4日(木)~12月23日(火) 16:00点灯/21:30消灯
12月24日(水) 16:00点灯(終夜点灯) ※25日(木)6:00消灯
12月25日(木) 16:00点灯(終夜点灯) ※26日(金)6:00消灯
12月26日(金)~2026年1月6日(火) 16:00点灯/21:00消灯
※お車での来校はお断りしています。公共の交通機関でお越しください。
※点灯式当日(12月3日)は、スクールバス時刻表が変更となります。
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立教新座中学校・高等学校公式SNS
本校の日々の様子を紹介する記事や写真を掲載しています。
ぜひ、ご覧ください。
■LINE
@341rwect
■Instagram
@rikkyoniiza
■Facebook
@rikkyoniiza
12月11日(木)18:30~19:30で中学校ナイト説明会を実施いたします。
お仕事で今まで学校説明会に参加できなかった方、夜でいつもと違う雰囲気の中で校舎見学をしてみたい方などのご参加をお待ちしております。
当日は説明会の他に校舎見学も予定しております。
参加ご希望の方は前日までにTEL(045-401-9042)にてご予約をお願いいたします。
11月17日(月)、主に近隣の教会から牧師や教会学校教師の方々をお招きし、情報交換を目的とした今年度2回目のキリスト教教育懇談会を行いました。
懇談会は2部構成で行われました。
第1部では、「明治学院で学んだキリスト教」をテーマに、高校3年生が自身の教会での経験や日々の学びを交えながら、明治学院で感じたキリスト教について語ってくれました。
続く第2部では、事前に各教会へお願いした「子どもたちへの取り組み」に関するアンケート結果を共有した後、小グループに分かれて、生徒も交えた懇談の時を持ちました。生徒たちの率直な意見や感想に、教会関係者の皆さまも新たな気づきや思いを抱かれたことと思います。
今後も、教会と学校との関係を大切にしながら、良い交わりの場として懇談会を継続して開催していきたいと考えています。






今回は、駒場東邦高等学校とのダブルヘッダーに挑みました!
1試合目 10−0◯
2試合目 1−1△
1試合目は、木村周斗君(高校1年生)が初先発で完封勝利を収めました!
また、代打で出た大橋和広君(高校1年生)のタイムリーヒットや積極的な走塁で追加点をあげ、10−0と点差を広げて勝つことができました!
続く2試合目は、続き先制点を許すも、鎌田祐輔君(高校2年生)のセカンドゴロにより点を返すことに成功。
しかし、そこから上手く巻き返すことができず、同点で終わりました。
バントや送球などで課題が見つかったため、春季大会で勝ち進めるよう、残り少ない練習試合や日々の練習を大切にします!
引き続き野球部へのご声援、宜しくお願いします!!
渡邉理事長による「お金科」の特別授業が、中学1年生全クラスを対象に行われました。
郁文館中学校では、国語・数学・英語・理科・社会といった教育課程に加えて、「お金の有用さと怖さを知り、豊かな人生を送る」ことを目的としたオリジナル教科「お金科」を設けています。
将来自分でお金をしっかりと管理できる土台を身につけることを目指しています。

今回の授業では、AIやロボットと共存するこれからの社会において、どのようにしてお金に困らない人生を築くかをテーマに、理事長が日本や世界の事例や当日の日経新聞の記事を取り上げながら講義しました。
理事長は、「お金に困らない人生を送るために大切な3つの心掛け」として、
①AIやロボットにできない仕事をする
②収入より支出を減らす
③お金に働かせる
を挙げ、生徒に伝えました。
その後の質疑応答では多くの生徒が手を挙げ、時間ギリギリまで質問が飛び交いました。
Q:「AIやロボットは人間の仕事を奪うといわれていますが、AIやロボットは今後も広がりますか?」
A:「AIやロボットは止められないと思います。なぜかというと、この社会は経済とお金の流れを基盤として動いているからです。
そうなると、生産性を上げて経済に勝つことが目的になります。例えば人を1人雇って30万円、AI使って5万円、 経営者がどちらを使うかというとAIを使います。なぜならばそのほうが生産性が高いからです。ロボットより社員も雇いたいと思うのが経営者の気持ちですが、社員を使い続けて生産性で他社に負けてしまえば、結果的に会社全体、社員全員を不幸にしてしまうことになります。
ですから、AI・ロボットが増えた方がいいのかという問題よりも、この社会においてAI・ロボットは必然的にもっと広がっていくと思います。
みなさんなら、AI・ロボットと共生するためにどうしたいですか?自分事として考えてみてください。」
Q:「将来のために、今からできることはなんですか?」
A:「今から何でも挑戦できます。例えばお小遣いを投資に回してみるのも良いでしょうし、保護者の方にお願いしてドルに換えてみるのも一つの方法です。
お金を働かせるという考え方を持ってみてください」

最後に理事長からは、「お金は人を不幸にすることはあっても、必ず幸せにするものではない。本当に大切なものはお金では買えない」というメッセージが贈られました。
郁文館では、夢手帳を用いた夢カウンセリングや、各教室に飾られた夢短冊に一人ひとりの夢が書かれており、日々の生活の中でも夢について考え、その夢を叶えるため逆算して行動しています。夢を追い、叶えていくことは、自分の幸せにとどまらず、大切な家族や友人、周りの人を幸せにし、お金では買えない「ありがとう」を集める生き方につながります。それこそが、本当の幸せな生き方だと考えています。
今回の授業を通して、幸せになるためにお金に困らない人生を歩む大切さを実感した生徒たちには、夢を追いながら幸せな人生を歩んでほしいと思います。
▶【東大クラブ】東京大学工学部物理学科の研究室に訪問!
▶【郁文館中学校の生徒が活躍中!SDGs委員会】“届けよう、服のチカラ”プロジェクトを実施しました!
11月8日(土)に日本大学理事長である林真理子氏が本校を訪問されました。
林理事長は、本校キャンパスを視察され、途中で高校3年生の英語の特別授業の様子をご覧になられました。授業の中では、理事長から生徒たちに向けて温かいごあいさつと激励のメッセージが贈られました。
また、林理事長が自習をしていた高校3年生に声をかけ、交流する場面も見られました。
今後も日本大学との連携を深め、生徒たちがより充実した高校生活を送れるよう尽力してまいります。
11月4、5日(火・水)に、初等中等教職員国際交流事業「韓国教職員招聘プログラム」として、韓国の先生方が来校されました。
本事業は、ユネスコアジア文化センターが主催し、日韓教職員が互いの教育制度、教育事情及び文化について理解を深め、教職員間のネットワークを構築するために実施されました。
当日は、本校教員との意見交換や授業見学を実施しました。
韓国の教育との違いに驚かれる場面もあり、活発な意見が交わされました。
教員・生徒ともに多くの刺激を受けた2日間でした。
「学びは世界とつながっている」
その実感を胸に、これからも国際教育を大切に育んでいきます。
今年度これまでに実施した学校説明会につきまして、多くの方にご参加いただきありがとうございました。また今後実施する学校説明会で予約がなかなかとれない状況になっており、大変ご迷惑をおかけしております。ここ数日、学校説明会への参加に関するお問い合わせが大変増えてまいりましたので日程の調整を行い、下記の日程で今年度最後の学校説明会を開催することにいたしました。
12月6日(土) 14:30より 本校(多目的ホール)にて令和8年度入試に関する全体説明(約1時間)、その後ご希望の方には個別相談を実施いたします。校内の見学も可能です。
※これまで実施済みの学校説明会と同一の内容となります。
参加には予約が必要です。
予約は11月23日(日・祝)のAM0:00より開始いたします。
多くの方のご参加をお待ちしております。
読売オンラインにて、学園の問題に取り組み「自由・自立」を学ぶ生徒自治会活動に関する特集記事が掲載されました。生徒自治会の中心メンバーはほぼ毎週会合を開き、生徒が学校生活で直面している問題点を討論し、改善の道を探る。活動の背景には、同校の教育理念「自由平等」「自主自立」に基づき、学園の環境やルールも生徒自身が考え、作り上げるべきだとの考え方がある。記事はコチラ⇨
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