活動内容は、様々な書体の古典から自分で好きなものを選び、
臨書することが中心ですが、バケツに墨を入れて大きな筆で作品を創ったり
篆刻や表具などもやっています。
また、展覧会や大会に年4回程出品し、様々な賞を受賞しています。
活動内容は、様々な書体の古典から自分で好きなものを選び、
臨書することが中心ですが、バケツに墨を入れて大きな筆で作品を創ったり
篆刻や表具などもやっています。
また、展覧会や大会に年4回程出品し、様々な賞を受賞しています。
日本国語教育学会主催の第80回記念国語教育全国大会にて、
本校国語科教諭の笠原論先生が発表を行うことになりました。
この大会は国語教育の実践について、
学会員はもちろん学会員以外の方も共に学び合う会です。
笠原先生は、第2日目、8月6日(日)の「単元学習実践研究発表」の部において、
『高校における「主体的な書き手」の育成を目指した学習指導の工夫
―国語総合におけるエッセイの執筆と現古融合型の授業の試み―』
というテーマで発表を行います。
学会員以外の一般の方の参加も可能です。興味のある方はご参加ください。
平成29年5月12日(金)から15日(月)、
学校総合体育大会が熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われました。
走幅跳・三段跳・砲丸投・円盤投・やり投の5種目で
千葉県で行われる関東大会(6月16日(金)~19日(月)に出場を決め、
陸上競技部としては20回目の関東大会出場となります。
伝統武術は、基本功として足腰・精神を鍛える事から始まり、
自分の限界に挑み、困難に立ち向かう勇気・技・気力を身に着け、
それらをコントロールする心の在り方である「武徳」を大切にします。
中国の老師をはじめ、幅広い地域や人々との交流も中国武術を通じて可能です。
毎年恒例の、代々木第一体育館での表演と全国交流大会、
中高生が集まる中高交流大会や交流錬拳など、
中国思想や原理・原則を理解した上で、錬拳を通して身につけます。
錬拳は辛く苦しいもので、決して楽ではありませんが、
学び身に着けることはとても達成感があり充実しています。
平成29年5月7日(日) 上尾市の埼玉県武道館弓道場において、
第21回埼玉県高校弓道遠的選手権大会が行われました。
この大会において、男子個人が第4位(77点)に入賞しました。
5月7日(日)に吹奏楽部が「第27回定期演奏会」を開催いたしました。
クラシックやポピュラーまで様々なジャンルの曲をとりあげた楽しいステージでした。
司会や演出にも文理生のアイデアがあふれていました。
《場 所》所沢市民文化センター ミューズ アークホール
《曲 目》
交響的詩曲「走れメロス」 福島 弘和
バレエ組曲「青銅の騎士」 R.グリエール/森田一浩編
ポピュラーステージ
「スタ-ウォーズコンサートセレクション」 J.ウィリアムズ/真島俊夫編
他
平成29年4月13日発売の雑誌「Sports Graphic Number」に
文理卒業生の活躍が掲載されましたので紹介します。
彼は現在、日本バレーボール協会に所属し、
英語力を武器にグローバルな視野をもって、
ビーチバレーボールのアジアでの普及や振興活動に取組んでいます。
詳しくは雑誌「Number」でご覧下さい。
ページ
TOP