一人ひとりが課題を持ってコートに入るから、
日々の成長を実感できる。
男子硬式テニス部
部長 押田 凌英 さん
――押田さんが男子硬式テニス部に入部したきっかけは何ですか。
押田:自宅のすぐ隣にテニススクールがあって、小学生の頃から通っていました。
一人ひとりが課題を持ってコートに入るから、
日々の成長を実感できる。
男子硬式テニス部
部長 押田 凌英 さん
――押田さんが男子硬式テニス部に入部したきっかけは何ですか。
押田:自宅のすぐ隣にテニススクールがあって、小学生の頃から通っていました。
2月18日(土)、高校では男子、女子に分かれて
スポーツイベントが行われました。
男子は2会場に分かれてのミニスポーツ大会。通称「男祭り」。
今年はグラウンドでフットサル、北斗館(体育館)で
バスケットボールが行われました。
大会はクラス対抗戦。バスケットボール部、サッカー部の活躍が光りましたが、
他クラブの選手、文化系クラブの生徒、クラブに入っていない生徒もみなそれぞれ
「クラスTシャツ」を身にまとい、男同士の友情を育んだ1日でした。
2月18日(土)1~3限に、中学1年生を対象にした職業研究会が行われました。
職業研究会は、身近な大人へのインタビューを通して
「世の中にはどんな職業があるのか?」「働くとはどういうことか?」を
生徒たち自身で探り、社会的な視野を広げることを目的としたプログラム。
今年度も、忙しい中、保護者や卒業生が20名以上参加して下さいました。
令和4年度全国中学⽣⼈権作⽂コンテスト埼⽟県⼤会において、
応募総数11万点以上(県内384中学)の中から、
中学3年生の生徒の作品が全国⼤会へ進出する最優秀賞に、
また同じく3年生の生徒の作品が優秀賞に選ばれました。
2⼈は、1⽉21⽇(⼟)にさいたま市産業⽂化センターで開催された
表彰式に参加し表彰されました。
1月10日(火)、11日(水)の両日、長野県菅平高原スキー場にて、
高等学校総合体育大会 兼 全国高等学校総合体育大会スキー県予選会、
中学校総合体育大会 兼 全国中学校総合体育大会スキー埼玉県予選会が
開催されました。
高校の部では、1年生の生徒が男子大回転競技で4位、男子回転競技で3位に入賞し、
来月8日(水)~11日(土)にかけて、
山形県赤倉温泉スキー場で行われる全国大会への出場を決めました。
学校長挨拶
皆さん、あけましておめでとうございます。令和5年(2023年)の幕が開きました。
皆さんに冬休みの宿題があるように、
コロナやウクライナ戦争と昨年からの、人類に対する大きな宿題が残っています。
皆さん一人ひとりが他人事とせず、まだ学生だからと遠慮せず、
グローバル教育の西武文理の生徒には、
課題の解決方法を、現状を観察し考え続けてもらいたいと思います。
将来、皆さんが大人になったとき、
多くの課題解決に挑むためのトレーニングです。
今年は学校も、少しずつ教育活動を、以前のレベルに戻す努力を続けていきます。
令和4年11月19日(土)、20日(日)に、長瀞射撃場(埼玉県長瀞町)で開催された
「第20回関東高等学校ライフル射撃競技選抜大会」において、
2年生の生徒がビームライフル少年女子60発競技で、見事優勝を果たしました。
また、1年生の生徒もビームライフル少年男子60発競技に出場。
こちらは、大会新記録を叩き出しての優勝となりました。
今大会のビームライフル種目を男女ともに制覇したことで、
種目こそ異なりますが、関東大会での優勝を4年連続に延ばしました。
11月1日(火)に、
埼玉県立武道館で開催された埼玉県高等学校空手道新人大会において、
男子個人組手-(マイナス)68kg級の部に出場した1年生の生徒が、
見事ベスト8に進出しました。
ページ
TOP