生徒が株式会社の設立から解散までを解散する起業体験プログラムの、郁秋祭（文化祭）での活動が終わりました。
文化祭での２日間の活動をホームページでご紹介しました。
ぜひご覧ください。
郁文館中学校・高等学校 生徒が株式会社の設立から解散までを解散する起業体験プログラムの、郁秋祭（文化祭）での活動が終わりました。
文化祭での２日間の活動をホームページでご紹介しました。
ぜひご覧ください。
本日１０月２日（土）と明日１０月３日（土）の２日間、郁文館では郁秋祭（文化祭）を行っています。
渡邉理事長との質疑応答を通じて受験生の皆様に郁文館夢学園をご理解していただく機会として、公開理事長相談会を開催いたします。
本日はたくさんの受験生の皆様がご参加くださいました。
明日は午前１１時１０分から１１時４０分まで、このの公開相談会を実施いたします。
この機会に郁文館に関するご質問を渡邉理事長にお尋ねください。
また、入試相談コーナー、制服試着コーナーも設けております。こちらにもお立ち寄りください。
皆様のご来校をお待ちしております。
文化祭の模擬店を株式会社の形式で運営する「起業体験プログラム」を行っています。
株式会社（擬似的なものですが）なので、設立登記をして株式を発行し資金調達もします。
文化祭終了後には貸借対照表等の財務諸表も作成し、決算、利益配当を経て、解散します。
「税金」はカンボジアに学校を作るＮＰＯ「スクールエイドジャパン」への寄付となります。
土曜日の午後、家庭科室の近くを通りかかるといい香りが・・・
「起業体験」でトルティーヤを販売する会社が調理の練習をしているところでした。
詳しくはこちらのページをご覧ください。
１０／２（土）、３（日）の郁秋祭（文化祭）へ向けて進めている「起業体験プログラム」のご報告です。
起業家でもある渡邉理事長に「起業とは？」、「強い組織とは？」と何でも質問できる本校の生徒は恵まれているかもしれません。
写真は生徒と理事長のやり取りの様子です。
生徒が本気で模擬店を運営する郁秋祭に、ぜひお越しください。
１０月２日（土）、３日（日）に行われる郁秋祭（文化祭）に出店する模擬店を通じて株式会社の仕組みを学ぶ「起業体験プログラム」の準備が着々と進んでいます。
先日は生徒が設立した各会社ごとに事業計画を発表し、出資を募りました。
本学園では中学での夢教育三年間の集大成として、中学三年次に全員が卒業論文を書きます。
卒業論文のテーマは、「自分の夢」です。各生徒がこの時点での将来の夢に関することや、興味関心
があるものについて書いていきます。
卒業論文の原本は１０月２日（土）、３日（日）の郁秋祭（文化祭）でご覧いただけますので、その節はぜひご来校ください。
現在わが国の20代の投票率は20％～30％という極めて低い水準にあり、若者の政治に対する無関心さが大きな問題となっています。
このような状況に対し、本校では、生徒一人ひとりが将来の有権者として、選挙を棄権することなく、社会の様々な問題に主体的に
関わっていける人間となるための教育の一環として、2007年に東京都知事選挙・参議院議員選挙を、昨年は衆議院議員総選挙を対象
に生徒自身が投票行動を体験し、学習するという「模擬」選挙を実施し、生徒の政治・選挙への興味と関心を高めることができました。
本日（６／２８）、校内放送を通じて「模擬」選挙の意義・概要とともに、今回の選挙における争点について、社会科の大嶽教諭が
解説を行いました。
下記のページから「模擬選挙のための学習」の様子をご覧ください。
郁文館では、生徒が株式会社の形式で会社を立ち上げ郁秋祭（文化祭）で模擬店を運営し、株式会社の仕組みを学ぶ「起業体験プログラム」を行っています。
先週の土曜日に郁文館高校、郁文館グローバル高校の生徒がこの起業体験プログラムの一環として、ワタミの株主総会見学へ行ってきました。
詳しくは下記のページをご覧ください。
また、７／１０（土）に行う「オープンスクール＆制服試着体験」の参加者も募集しています。
まだまだ間に合いますので、奮ってご参加ください。
郁文館には様々な職業でご活躍中の方にご来校いただき、ご自身のお仕事にまつわるお話を講義していただく「夢達人ライブ」
という行事があります。
今回は野菜スイーツのパティシエとしてご活躍中の柿沢安耶さんをお招きして、夢達人ライブを行いました。
その様子をホームページにアップしましたので、ご覧ください。
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