8月4日(土)・5日(日)に行われる
夏の恒例授業体験イベント
「学びの森」のお申込みが始まりました。
8月4日(土)・5日(日)に行われる
夏の恒例授業体験イベント
「学びの森」のお申込みが始まりました。
7月16日(月・祝)中学生対象「オープンスクール」のお知らせです。
自由の森学園が一番大事にしていること、
それは教員とクラスのみんなでつくる『授業』です。
その『授業』をあなたも体験してみませんか?
5つの科目から好きな教科をひとつ選んで、
自由の森ならではの授業を体験してみましょう。
午後には部活体験もあります。ほかではちょっと聞いたことないような部活も?!
ご希望の方は個別相談を受けることもできます。
ぜひこの機会にご参加ください。
高校には100を超える選択講座が用意されています。
一人ひとりが、興味や考えている進路を踏まえて授業を選びとることで、
より主体的に学びと向き合う時間です。
教科を超えた教員が一つの授業を担当し、テーマを多角的に掘り下げていく授業、
演出家や建築家、保育士など、社会の中で活躍している専門家を招く授業、
教員が独自に進めている研究を共に体験する授業、
一人ひとりが検討している進学先に向き合い、
具体的に必要な学びをサポートしていく授業など、ここで取り扱うテーマは、
「教科」という枠組みでは線引きできない授業が数多くあります。
わくわくワーク第2弾のお知らせです。
小学4年生から6年生を対象に自由の森学園の授業を体験したり、
在校生や参加した子どもたちとの交流をする場をつくります。
「まなび」と「あそび」の体験・交流のイベント、
第2弾は2教科を予定しております。
午後には保護者向けに、中学説明会も行います。
日時:7月16日(月・祝)
※6月19日(火)より受付開始
お待たせしておりましたが
今年度の学園案内パンフレットができあがりました。
本学園にご興味をお持ちの方々に
広くお手元へお届けしたいと思っております。
ご希望の方は 下記から請求いただければ、無料でお送りしております。
※入学試験要項につきましては、今年度版を現在準備中です。
資料請求用には現在ご参考までに昨年度版を同封しております。
わくわくワーク第1弾のお知らせです。
いよいよ今年も始まります!
小学校高学年対象大人気イベント「わくわくワーク」。
自由の森学園の授業を体験したり、
在校生や参加した子どもたちとの交流をする場をつくる、
「まなび」と「あそび」の体験・交流のイベントです。
参加ご希望の方は、5月15日(火)より事前受付を開始します。
※午後には保護者の方向けに、中学説明会も行います※
日時:2018年6月10日(日) 開始時間は後日お知らせします。
場所:自由の森学園
申込・問い合わせ:042-972-3131
今年度最初のわくわくワーク。
例年1回目はヒグチさんの理科の授業。
今回のチラシはなんだか変。
風景もそうだし「わくわくワーク①」のロゴも、
ひっくりかえっています。
みなさんがお見えになる前の準備の様子↓。
左:ヒグチさん 右:ひろっちゃん
なんだかあやしげな黒い装置が会場に設置されて、2人がいろいろ話をしています。
中をのぞくとスクリーンがあって、そこに映し出されているのは。。。
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5月の中頃。
中学、森の時間で代かきをしてきました。
中学の森の時間では、5月のこの時期になると、稲作をしています。
実は、わたしはこの企画に参加するのは初めて。
しばらく気になっている時間でした。
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春がはじまる
学校の3月から4月の期間は、新年度を迎える準備があったり、いろいろと慌ただしく過ごします。3月の中学校の卒業式を終えて、高校の入学式にあの人たちがどんなふうに「花道」を通るのか、高校の入学式も楽しみでした。
春休みを挟むと、中高のそれぞれの在校生たちは、ひとつ学年の上がった表情や雰囲気に。休み中には実行委員や係の人たちによって入学式の準備が着々と進められ、翌日が中学校の入学式となる日が、新年度の始業の日。
始業の会
春休みが明けての始業の会。3年生だった人たちがいなくなって、新しい3年生だったり2年生の人たちが生まれて、毎年の今日はもうすぐ入学してくる1年生の人たちを待つ日。だから、いつもよりちょっと少ない。
3月の終業の日にみんなは「自己評価表」を手にしたわけだけれど、どうだったんだろう。書くにあたっては、苦しんだり悩んだりした人もいただろうけれど、
「評価表を書くのが、楽しいんだよ」
と言っている人もいるみたい。振り返ってやってきたことが言葉になっていくことが、楽しいらしい。
「言葉になっていく」
ということと、自分がつくられていくということは、同じことかもね。
春休みを終えて、みんな新しい1年間が始まる。これまでとはまた別の時間になっていくはず。これまでを振り返ってみて、どんな1年間にしていくのか、いろいろ考えを膨らませている人もいると思う。「変わろう」とすることは、新しい自分をつくる第一歩。そういうのを繰り返しながら、みんなは大人になっていく。
こちらから「変わった方がいいんじゃない?」と変化をうながすこともあります。「変える必要ない」「いまのままでいい」と思っている人は、ほんとうにそう? と自分で問い直してみてほしい。
ていねいに自分を見つめると、自分を取り囲んでいる「壁」がみつかる。壁の中にいるとそれなりに居心地は悪くないけど、やがてその世界にいつづけることに悩んだり、苦しんだり。しかし、壁の外の世界がどんなものなのかはわからないから、それを壊すまでにもいかない。
でも、壁で囲まれている「せまさ」から、圧迫感や行き詰まり感を少しでも感じるのであれば、壁の外とつながる出口を探してみるといい。
始業の会ではそんな話をしました。
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