コロラドホームステイ その9 (2017年08月03日)

今日は、Estes Parkへの遠足です!

教会から車で1時間半のところにあります。

Ests Parkに到着し、早速乗馬を始めます。

乗馬は初めてという生徒もいれば、もう何度も乗ったことがあるという生徒もいて、

それぞれの経験値に合った馬を割り当てられます。

約1時間、一列になって森の中を散策します。

途中で、草を食べるために止まってしまったり、違う道に進もうとする馬を

正しい道に進ませるのは思ったよりも難しく、

乗馬が終わった後は、へとへとになっている生徒もいました。

 

その後は、Estes Parkの街でお買い物です。

TaffyやFudgeなどコロラドの有名なお菓子を買ったり、

アイスクリームを食べたり、生徒たちにとってとても楽しい時間になったようです。

コロラドホームステイ その8 (2017年08月02日)

今日は、Majestic View Parkというとても広い公園で、日本の文化を紹介するイベントを開催しました。

書道、手遊び、浴衣の着付け、お寿司作り、折り紙、お箸、それぞれのブースに分かれて、

遊びに来てくれたお客さんに紹介をします。

書道ブースでは、お客さんの好きな言葉を日本語に直し、墨と筆を使って書いてもらいます。

 

手遊びブースでは、アルプス一万尺など昔ながらの手遊びを教えます。

 

浴衣ブースでは、お客さんに浴衣を着せて、写真を撮ってあげます。

 

お寿司ブースでは、キュウリとにんじんの巻き寿司や、小さな子どもでの作れるような

グミやクラッカーを使ったお菓子のお寿司を作ります。

 

折り紙ブースでは、鶴やハートなどお客さんが作りたいものを一緒に作ります。

 

お箸ブースでは、お箸の使い方を教え、簡単なゲームをやって盛り上がりました。

 

ホストファミリーを始め、地元の方々もたくさん遊びに来てくれ、生徒たちは大忙しでした。

2時間の文化交流もあっという間に過ぎてしまいました。

 

 

2017年度合格体験記 一橋大学 商学部 A・Kさん

「将来の夢が決まっていなかった私は、多様な価値観をもつ人と交流しながら恵まれた環境で学びたいという理由で社会学全体を専門とする一橋大学を志望校の一つとして考えはじめました。同じ理由で私大の併願校を決めました。商学部を志望したのは、入学後も好きな数学をいかして勉強を続けたかったからです。

受験を意識して受験勉強らしい勉強をはじめたのは、高3になってからです。赤本を解きはじめたのは12月で、センター対策に特化しはじめたのは12月の最後の1週間からでした。私はto doリストとかしっかりした計画をたてるのが得意ではなかったので、12月、1月、2月は毎日、過去問を解くか、「これが足りない、ここができていない」と思ったものをその日その日解消していくという感じで勉強していました。諦めなければ受験生は最後の最後まで伸び続けるというのを身に染みて実感しました。受験の戦い方は本当に人それぞれだと思います。自己分析は欠かせないです。例えば毎日の勉強では、私はできるだけ具体的に考えることを心がけました。総合点を伸ばすためには、得意教科の点をさらに伸ばすのがいいのか、それとも苦手教科の点を平均まで持っていくのがいいか、その中で今やるべき分野はどこなのか、というふうに広い範囲から実際に実行できる項目までしぼっていきました。自分が合格するための過程はきっと他の人のそれとは違うから、周りの先生の力もかりながら自分のすべきことを自分のペースで達成していけばいいと思います。

すべての入試で、特にセンター試験は、慣れが大事です。同じ形式の問題を解いたことがあるかないかで相当な差が開くと思います。センター試験は、学校の勉強と慣れで8割とれるようになります。

1番やっておくべき科目は英語です。英語は多くの大学の個別入試で配点が大きいし、得点が安定するからです。語彙力は早いうちにつけておくことをお勧めします。私は、語彙は一気に増やしてそれを忘れないようにするのが良いと思います。一気に語彙を増やしてみると、長文の読める具合が格段に上がります。学校で配られた単語帳を完璧にすればたいていの長文で困ることなく読み切れます。私はそれに加えて、早慶上智や国公立の長文を読むために高3の11月頃からZ会の「速読英単語 上級編」を使っていました。また、英語で使ってよかったと思う参考書は「ディスコスマーカー英文読解」です。英語以外の科目は、個別入試の配点に応じて優先度を考えて対策してください。

振り返って良かったなと思うことは2つあります。1つは、毎回の授業を大事にしたことです。授業の理解で得た知識は、受験で最大・最強の武器になります。私は高3の夏休み前まで、学校の勉強だけでした。それでもこうして志望校に合格できたのは、基礎固めがしっかりできていたからです。受験を意識すると、難しい問題をとけるようにならなくては、と焦ってしまうかもしれないけれど、着実に基礎を固めていくことが難問に立ち向かえるようになる一番の近道だと思います。

2つ目は、朝に勉強する習慣を高1の頃から受験までずっと続けられたことです。勉強法や勉強する時間帯は人によってさまざまだと思うけれど、習慣化できるとすごく楽だと思います。自分に合った勉強習慣を早めに見つけることをお勧めしたいです。

最後に、行きたい大学での生活をイメージしてください。それは一年間本気で頑張ったならばきっと実現可能な未来だと思います。すべてがうまくはいかないかもしれないけれど、後悔しないような受験期、高校生活を送ってほしいです。皆さんの合格を心から祈っています。」

 

「グローバル社会へ向けて一人ひとりに合った進路を実現します」

今年も卒業生たちは難関国立大学をはじめそれぞれの将来の目標に沿った大学・学部に進学していきました。
このところ理系学部に進学する生徒が増えていますが、今年は特に理学部・工学部だけでなく、医・歯・薬・看護系に例年以上に進学していきました。
本校では、これまでも社会に貢献する女性の育成に尽力してまいりましたが、これから彼女たちが生きていく時代は、ますますグローバル化が進み、AIやロボットとの共存も求められる時代になっていくと考えられます。
多様化する社会のニーズに応えられるように、様々な課題を解決していく力だけでなく、様々な価値観の違いも受容できる資質が求められていくことでしょう。
わたしたちはこれからも、一人ひとりそれぞれが希望する進路の実現に尽力してまいります。

 

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2017年度合格体験記 一橋大学 商学部 A・Kさん

「将来の夢が決まっていなかった私は、多様な価値観をもつ人と交流しながら恵まれた環境で学びたいという理由で社会学全体を専門とする一橋大学を志望校の一つとして考えはじめました。同じ理由で私大の併願校を決めました。商学部を志望したのは、入学後も好きな数学をいかして勉強を続けたかったからです。

受験を意識して受験勉強らしい勉強をはじめたのは、高3になってからです。赤本を解きはじめたのは12月で、センター対策に特化しはじめたのは12月の最後の1週間からでした。私はto doリストとかしっかりした計画をたてるのが得意ではなかったので、12月、1月、2月は毎日、過去問を解くか、「これが足りない、ここができていない」と思ったものをその日その日解消していくという感じで勉強していました。諦めなければ受験生は最後の最後まで伸び続けるというのを身に染みて実感しました。受験の戦い方は本当に人それぞれだと思います。自己分析は欠かせないです。例えば毎日の勉強では、私はできるだけ具体的に考えることを心がけました。総合点を伸ばすためには、得意教科の点をさらに伸ばすのがいいのか、それとも苦手教科の点を平均まで持っていくのがいいか、その中で今やるべき分野はどこなのか、というふうに広い範囲から実際に実行できる項目までしぼっていきました。自分が合格するための過程はきっと他の人のそれとは違うから、周りの先生の力もかりながら自分のすべきことを自分のペースで達成していけばいいと思います。

すべての入試で、特にセンター試験は、慣れが大事です。同じ形式の問題を解いたことがあるかないかで相当な差が開くと思います。センター試験は、学校の勉強と慣れで8割とれるようになります。

1番やっておくべき科目は英語です。英語は多くの大学の個別入試で配点が大きいし、得点が安定するからです。語彙力は早いうちにつけておくことをお勧めします。私は、語彙は一気に増やしてそれを忘れないようにするのが良いと思います。一気に語彙を増やしてみると、長文の読める具合が格段に上がります。学校で配られた単語帳を完璧にすればたいていの長文で困ることなく読み切れます。私はそれに加えて、早慶上智や国公立の長文を読むために高3の11月頃からZ会の「速読英単語 上級編」を使っていました。また、英語で使ってよかったと思う参考書は「ディスコスマーカー英文読解」です。英語以外の科目は、個別入試の配点に応じて優先度を考えて対策してください。

振り返って良かったなと思うことは2つあります。1つは、毎回の授業を大事にしたことです。授業の理解で得た知識は、受験で最大・最強の武器になります。私は高3の夏休み前まで、学校の勉強だけでした。それでもこうして志望校に合格できたのは、基礎固めがしっかりできていたからです。受験を意識すると、難しい問題をとけるようにならなくては、と焦ってしまうかもしれないけれど、着実に基礎を固めていくことが難問に立ち向かえるようになる一番の近道だと思います。

2つ目は、朝に勉強する習慣を高1の頃から受験までずっと続けられたことです。勉強法や勉強する時間帯は人によってさまざまだと思うけれど、習慣化できるとすごく楽だと思います。自分に合った勉強習慣を早めに見つけることをお勧めしたいです。

最後に、行きたい大学での生活をイメージしてください。それは一年間本気で頑張ったならばきっと実現可能な未来だと思います。すべてがうまくはいかないかもしれないけれど、後悔しないような受験期、高校生活を送ってほしいです。皆さんの合格を心から祈っています。」

 

「グローバル社会へ向けて一人ひとりに合った進路を実現します」

今年も卒業生たちは難関国立大学をはじめそれぞれの将来の目標に沿った大学・学部に進学していきました。
このところ理系学部に進学する生徒が増えていますが、今年は特に理学部・工学部だけでなく、医・歯・薬・看護系に例年以上に進学していきました。
本校では、これまでも社会に貢献する女性の育成に尽力してまいりましたが、これから彼女たちが生きていく時代は、ますますグローバル化が進み、AIやロボットとの共存も求められる時代になっていくと考えられます。
多様化する社会のニーズに応えられるように、様々な課題を解決していく力だけでなく、様々な価値観の違いも受容できる資質が求められていくことでしょう。
わたしたちはこれからも、一人ひとりそれぞれが希望する進路の実現に尽力してまいります。

 

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2017年度合格体験記 東京医科歯科大学 医学部(保健衛生学科) M・Sさん

「私は小さい頃入院していたことがあり、昔から病院で働きたいと考えていました。高1の時に参加した看護体験をきっかけに看護学部を志しました。

志望校を選択するにあたっては、附属病院の有無、実習の質、留学制度が整っているかで決めました。

受験勉強についてですが、まず、高1の時は学校の勉強だけをしていて、特に受験を意識したことはあまりありませんでした。次に、上智大学と聖路加国際大学の英語試験免除のため、また、自分の英語力向上のため、高2から高3の間でTEAPの資格を取りました。TEAP対策問題集を購入し、それを解いて対策をしていました。英検とはかなり異なる問題構成なので、英検対策だけではカバーしきれないです。高2の時にしていた勉強は主にTEAP対策です。今は私がTEAPを受け始めた頃よりもだいぶ問題集の数が増えているので、自分に一番合った問題集を購入することをおすすめします。私がTEAPを受験で利用して思ったのが、英語以外の教科が得意科目である人はTEAP利用入試に向いている、ということです。私は英語が得意科目だったので、受験ではあまり役立つことはなかったのですが、上智の英語が免除だという余裕が持てた点ではTEAPを受けて良かったなと思います。

次に、センター試験対策は地理に一番力を入れて勉強しました。「センター試験地理Bの点数が面白いほどとれる本」を11月に購入し、ひたすら読み込みました。この本は地理に関する事柄が1から丁寧に書かれていたり、図がフルカラーでとても分かりやすかったりなど、何が重要なのかがよく分かるようになっています。大事なところはその都度地図帳に直接書き込んで覚えるようにしていました。過去問は本試追試合わせて15年分くらい解きました。数学は、夏からセンター試験の赤本を解き始めました。大問ごとに区切り、15分で解ききる練習を夏休み中にして、秋からはすべての問題を60分以内に解く練習をしました。国語は赤本を使って苦手だった古文を冬休みに取り組みました。古文は「マドンナ古文単語」を使って単語を覚えました。単語の覚え方や、語源が分かりやすく書いてあり、挿絵もかわいいので、古文が苦手という人でも飽きずに学習できると思います。英語は得意科目で模試でも安定した成績を取れていたので、センター試験に関しては特に勉強しませんでした。生物基礎、化学基礎、地理Bは購入したVパックを冬休み中に全て解きました。

次に、一般入試の勉強についてですが、冬休み中は受験する予定の大学の過去問を1年ずつ解きました。センター試験が終わったらすぐに私大の勉強に移りました。上智の英語は大問1個あたり10分で解く練習を赤本で練習しました。看護系の私大は2月の始めに試験が集中しているため、あまり一校一校に使う時間が取れませんでした。上智大学以外まともに赤本を解いていませんでした。特に小論文と面接は明らかに演習不足でした。どちらも苦手でついつい後回しにしてしまっていたので、もっと前から対策すればよかったと後悔しています。

 国立対策は私大の入試が終わった次の日から始めました。医科歯科の合否は英語で決まると言われていたので、英語重視で勉強しました。医科歯科の英語は傾向がほぼ変わっていないので、赤本をたくさん解けば問題に慣れます。要約問題は英語の先生に添削してもらっていました。また、医科歯科の英語には医療系単語が多く出てくるので、出てきたらその都度覚えるか、医療系の英単語を集めた単語帳を買って覚えるといいと思います。

3の生活を振り返ると、塾に行っていなかったということもあり、自分の好きなように過ごしたなと感じます。受験生だからといって、常に勉強している必要はありません。適度に遊んでリフレッシュしてください。友達や家族、先生への感謝を忘れずに、受験を乗り切ってください。」

「グローバル社会へ向けて一人ひとりに合った進路を実現します」

今年も卒業生たちは難関国立大学をはじめそれぞれの将来の目標に沿った大学・学部に進学していきました。
このところ理系学部に進学する生徒が増えていますが、今年は特に理学部・工学部だけでなく、医・歯・薬・看護系に例年以上に進学していきました。
本校では、これまでも社会に貢献する女性の育成に尽力してまいりましたが、これから彼女たちが生きていく時代は、ますますグローバル化が進み、AIやロボットとの共存も求められる時代になっていくと考えられます。
多様化する社会のニーズに応えられるように、様々な課題を解決していく力だけでなく、様々な価値観の違いも受容できる資質が求められていくことでしょう。
わたしたちはこれからも、一人ひとりそれぞれが希望する進路の実現に尽力してまいります。

 

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◆「3年間授業料免除特待生制度」を中学入試でも新たに導入しました!!

中学入試においても、来春から「3年間特待生制度」を新たに導入しました。

帰国生入試、チャレンジ型入試以外のすべての回が対象となり、入学金・入学時施設費および3年間の授業料が免除されます。ぜひご活用下さい。詳細は学校説明会にてご案内いたします。 また、「1年間特待生制度」(入学金・入学時施設費および1年間の授業料を免除、2年次以降は毎年審査。)と「入学金特待制度」(入学金のみ免除)はこれまで通り実施いたします。特待生資格を得るための再チャレンジも可です。大いにチャレンジしてください。

高校入試においても同様に、「3年間特待生制度」、「1年間特待生制度」、「入学金特待制度」を実施しております。特待生資格を得るための再チャレンジも可能です。また、来春は募集人員を10名増員し、150名となります。

来春の入試では、中高ともに、ますます受験チャンスが広がりましたので、大いにチャレンジしてください。横尾先生授業新館2014DSC02197 (1)

 

 

 

 

 

9/9(土)『第2回 中学 学校説明会』開催のお知らせ (2017年07月18日)

来る9月9日(土)10時より行われます、第2回中学学校説明会では、
2020年大学入試改革も見据えたMove on プロジェクト、来年度入試概要についてご説明いたします。
その後、校内見学・個別相談を実施いたします。
どうぞ奮ってご参加ください。
尚、ご参加の際にはご予約が必要となります。
ご予約は7月24日(月)10時より、本校のホームページ上で開始いたします。

9/9(土)『第2回 中学 学校説明会』開催のお知らせ (2017年07月18日)

来る9月9日(土)10時より行われます、第2回中学学校説明会では、
2020年大学入試改革も見据えたMove on プロジェクト、来年度入試概要についてご説明いたします。
その後、校内見学・個別相談を実施いたします。
どうぞ奮ってご参加ください。
尚、ご参加の際にはご予約が必要となります。
ご予約は7月24日(月)10時より、本校のホームページ上で開始いたします。

9/9(土)『第2回 中学 学校説明会』開催のお知らせ (2017年07月18日)

来る9月9日(土)10時より行われます、第2回中学学校説明会では、
2020年大学入試改革も見据えたMove on プロジェクト、来年度入試概要についてご説明いたします。
その後、校内見学・個別相談を実施いたします。
どうぞ奮ってご参加ください。
尚、ご参加の際にはご予約が必要となります。
ご予約は7月24日(月)10時より、本校のホームページ上で開始いたします。

◆「3年間授業料免除特待生制度」を中学入試でも新たに導入しました!!

中学入試においても、来春から「3年間特待生制度」を新たに導入しました。

帰国生入試、チャレンジ型入試以外のすべての回が対象となり、入学金・入学時施設費および3年間の授業料が免除されます。ぜひご活用下さい。詳細は学校説明会にてご案内いたします。 また、「1年間特待生制度」(入学金・入学時施設費および1年間の授業料を免除、2年次以降は毎年審査。)と「入学金特待制度」(入学金のみ免除)はこれまで通り実施いたします。特待生資格を得るための再チャレンジも可です。大いにチャレンジしてください。

高校入試においても同様に、「3年間特待生制度」、「1年間特待生制度」、「入学金特待制度」を実施しております。特待生資格を得るための再チャレンジも可能です。また、来春は募集人員を10名増員し、150名となります。

来春の入試では、中高ともに、ますます受験チャンスが広がりましたので、大いにチャレンジしてください。横尾先生授業新館2014DSC02197 (1)

 

 

 

 

◆「3年間授業料免除特待生制度」を中学入試でも新たに導入しました!!

中学入試においても、来春から「3年間特待生制度」を新たに導入しました。

帰国生入試、チャレンジ型入試以外のすべての回が対象となり、入学金・入学時施設費および3年間の授業料が免除されます。ぜひご活用下さい。詳細は学校説明会にてご案内いたします。 また、「1年間特待生制度」(入学金・入学時施設費および1年間の授業料を免除、2年次以降は毎年審査。)と「入学金特待制度」(入学金のみ免除)はこれまで通り実施いたします。特待生資格を得るための再チャレンジも可です。大いにチャレンジしてください。

高校入試においても同様に、「3年間特待生制度」、「1年間特待生制度」、「入学金特待制度」を実施しております。特待生資格を得るための再チャレンジも可能です。また、来春は募集人員を10名増員し、150名となります。

来春の入試では、中高ともに、ますます受験チャンスが広がりましたので、大いにチャレンジしてください。横尾先生授業新館2014DSC02197 (1)

 

 

 

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