セメスター留学でイギリス、Kings ELY(キングスイリー)
CIS(ケンブリッジインターナショナル)に留学していた
イギリス組が帰国しました。
まずはお疲れ様でした。
レポートや今後の発表を楽しみにしています。
セメスター留学でイギリス、Kings ELY(キングスイリー)
CIS(ケンブリッジインターナショナル)に留学していた
イギリス組が帰国しました。
まずはお疲れ様でした。
レポートや今後の発表を楽しみにしています。
『優しい心が一番大切だよ』と題し、小森美登里さんに来校していただき、
中学1~3年生、高校1年生を対象に講演をしていただきました。
小森さんは、16年前にいじめにより当時高校1年生だった娘の香澄さんを失いました。
亡くなる4日前に香澄さんが言った言葉が『優しい心が一番大切だよ』 だったそうです。
それからいじめが社会の大きな問題であることを知り、
いじめのない社会、あたたかい教室と学校を目指しご夫婦で活動を始められました。
中学3年1組に留学生が1日体験入学してくれました。
語学学校に通いながら、留学をしている生徒で
日本の学校にぜひ通ってみたかったとのことです。
1日という短い時間でしたが、
生徒も一生懸命英語を使ってコミュニケーションをしました。
10月26日(日)、東京大学柏キャンパスにおいてエッグドロップコンテストが開催され、
科学部高校1年生の3名がエントリーし、エッグガール賞をいただきました。
女子を含むチームの中で、特に優秀な成績をおさめました。
ルールは、生卵を地上9メートルの高さから、落下させても卵が割れないようなプロテクターを、
与えられた材料(厚みの異なる紙3枚)で作成します。
はさみ、コンパス、定規は各自で準備します。
制限時間は90分ですが、60分を超えたところから、減点の対象になります。
卵が割れないことは最低条件。的がありより近くに落とすこと、
落下速度は速ければ速いほうが高得点です。
さらに、残った紙の重さを量り、少ない材料で作成できたほうが得点があがります。
最後はデザインです。生徒たちは【卵を守る鶏】をイメージしたそうです。
高円宮杯第66回全日本中学校英語弁論大会の東京都大会が
10月4日、よみうり大手町ホールで開かれ、
本校の中学3年2組の生徒が出場しました。
出場者54名の中で見事東京都予選を勝ち抜き、
12月11日の中央大会に見事東京都代表として出場することが決まりました。
8月8日(金)~10日(日)の2泊3日で
福島県白河市にあるBritish Hillsへ中学生の希望生徒23名で行ってきました。
スタッフは全員外国人で敷地一帯がイギリスの町を元にした建物や自然に囲まれています。
ここでは全てのやり取りが英語なので、日本にいながらにして外国へ行ったかのような体験をすることができます。
かえつ有明高等学校の授業が体験できる特別な一日です!
かえつ有明では、表現力や思考力を育成する
教科横断型の教科「サエインス」を実施しています。
中1の1学期後半は、「自分について発表しよう」を実施し、
中1全員が自分について発表をしています。今年度から、iPadを導入しました。
自分について発表するためには、自分を知らなければなりません。
自分を知り、自分と向き合うことで、自分の可能性を広げていきます。
そして、自分を語ることで、新しい自分を発見していきます。
また、クラスメートの発表を聞くことで、お互いの理解を深めていきます。
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