VS チェスタノヴォ 0-1 VS ボカジュニアーズ 0-0 (各25分×1)
受験生の皆さん
保護者の皆さん
5月25日(土) 10:00~12:00 オープン・キャンパスを開催します。
かえつ有明中学校のクラブ活動を実際に体験できる貴重な1日です。
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科学部の時間帯①、②共、残り数が僅かとなりました。
Web、Faxでのお申し込みは終了とさせていただきます。
科学部をご希望の方は、お電話にてお問い合わせください。
入試広報室 : 03-5564-2161
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オープンキャンパスのご予約(科学部以外のクラブ)は、 こちら から
各クラブが皆さんのご来校を心よりお待ち申し上げております。
オープン・キャンパス プログラムは、下記の画像をクリックしてご覧ください。
(Adode Acrobat Reader が必要です)
http://www.ariake.kaetsu.ac.jp/images/admission_jhs/OpenCampus.jpg
4月15日(月)から本格的に、放課後の学習支援活動が始まりました。中学1年~高校1年は、自習室や0限講習などを、学年の教員が中心となり、大学生チューターがフォローする体制で行われています。高校2年・3年生は、受験科目の講習を、教科担当者や講師の先生を招き行われています。また、帰国生の学習支援も同時に始まりました。
110周年記念「コミュニケーション・ロゴ」公募企画審査結果報告
学校法人嘉悦学園は2013年10月1日に創立110周年を迎えます。本年4月以降本格的に各種記念事業を実施して参りますが、その「キックオフ」として、コミュニケーション・ロゴマークの公募を行いました。
その結果、在校生を中心に20名の方々から30点の作品が集まりました。選考に当たっては、まず110周年記念事業委員会にて受賞候補作品を5点に絞り込み、決定機関である常任理事会に諮るという手続きを踏みました。その間、中高の生徒会でのアンケートやフェイスブックでの人気投票なども行いました。
それら一連の選考過程経て、最終的に以下の通り各受賞作品を決定致しましたのでご報告申し上げます。
■最優秀作品賞■
作者名: 小林悠くん (かえつ有明中学・高等学校 高校1年)
講評: 青、緑、赤の3色がそれぞれ中高、大学のスクールカラーを表しており、それらが110の数字のデザインにバランスよく取り入れられている点が、常任理事者を中心に高い評価を得ました。学校法人のロゴマークとの相性も抜群で、名刺等での全学的な利用を考えた場合、最優秀に最も相応しい、と判断されました。工夫すれば111年目にも使えそうな点もポイントとなりました。
■優秀作品賞■
作者名: 原田詩織さん (嘉悦大学 経営経済学部2年)
講評: イラスト調のポップなデザインが、嘉悦大学のスクールカラーの「嘉悦レッド」の色調と相まって、委員会の大学側メンバーを中心に絶大な支持を受けました。Switchというコンセプトも「原点回帰」という周年コンセプトにも合致し、常任理事の間でも実は意見が割れました。喧々諤々の議論の結果、惜しくも最優秀は逃しましたが、堂々の優秀賞として、大学のパンフレットやオープンキャンパスのポスター等々での活用が期待されます。
■佳作(2点)■
作者名: 張 奇くん (嘉悦大学 経営経済学部4年)
講評:「書で110を表現」という斬新なコンセプトに加え、意匠としても「アジアの架け橋」を彷彿とさせる、まさにこれからの日本の教育機関のあるべき姿を体現している素晴らしい作品です。
作者名: 富岡健太郎くん (嘉悦大学 大学院ビジネス創造研究科 博士前期課程1年)
講評:アクティブに情報を発信し続ける嘉悦のイメージを最も効果的かつ象徴的に表現しており、見事佳作に選ばれました。
なお最優秀作品は、学校教職員の名刺や各種記念刊行物等に利用されます。
このたびはたくさんのご応募とご関心、ありがとうございました。今後とも周年事業に対するご理解とご支援のほど、どうぞよろしくお願い致します。
文責: 嘉悦康太 (110周年記念事業委員会 委員長)
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