★★★【学習部進路】 学習月間 ～進路学習面談始まる～★★★
２月は年３回目の学習月間にあたり、２月１２日（火）から進路学習面談が始まりました。今月は特に上級学年への進級に向けて、学習力を高めていく時期に位置づけられますので、今回の面談は、日頃の家庭学習が計画的に行われているのかを確かめ、３月の学年末試験に向けての学習意欲を向上させることを目的としています。担任と生徒の面談が校内の至るところで実施されています。
かえつ有明中学校・高等学校 ２月は年３回目の学習月間にあたり、２月１２日（火）から進路学習面談が始まりました。今月は特に上級学年への進級に向けて、学習力を高めていく時期に位置づけられますので、今回の面談は、日頃の家庭学習が計画的に行われているのかを確かめ、３月の学年末試験に向けての学習意欲を向上させることを目的としています。担任と生徒の面談が校内の至るところで実施されています。
この度、かえつ有明中・高等学校では専任講師を募集致します。
採用希望の方は以下の要領に従い、応募して下さい。
【 応募資格 】（１）大学卒業又は卒業見込みの方
（２）大学院修士課程・博士課程修了又は修了見込みの方
中学校および高等学校の教員免許状取得又は平成24年度取得見込みの方
【 教 科 】 英語、数学
【 職 種 】 専任講師
【 募集人数 】 各1名
【採用年月日】 平成25年4月1日
【 契約期間 】 平成25年4月1日から平成26年3月31日まで（更新あり）
【 雇用条件 】（１）給与：本校の規程による
（２）賞与：あり
（３）社会保険：私学共済の短期給付（健康保険）及び長期給付（年金）に加入
（４）労働保険：労災保険に加入
（５）退職金：なし
（６）昇給の有無：契約期間中はなし
【 応募方法 】 下記の書類を採用担当係宛に郵送のこと。
（１）履歴書（市販履歴書。本人自筆。写真添付）
（２）職務経歴書
（３）「かえつ有明でどのような教育を実践したいか」（2000字程度）
【 締め切り 】 平成25年2月28日 必着
【 選考方法 】 一次選考：書類審査
二次選考：面接試験
三次選考：模擬授業
※締め切り後、一次選考（書類審査）を行い、選考通過者には個別に二次選考の案内を致します。書類選考にもれた方には、文書にてお知らせ致します。
【 そ の 他 】 応募の秘密は厳守します。なお、応募書類については返却致しません。
【書類提出先及び問い合わせ先】学校法人嘉悦学園 総務部
〒135-8711 江東区東雲2-16-1 電話：03-5564-2172
E-MAIL：soumubu@ariake.kaetsu.ac.jp
URL ：http://www.ariake.kaetsu.ac.jp/gakuen/
新中学１年生対象
入学手続きをされた受験生の皆様を対象に「入学前 事前学習講座」を開講することをお知らせ申し上げます。この講座は、4月からの学習に早期に慣れていただくため「スタディスキルズ」を中心に科目を横断した指導を実施致します。日程などの内容は、次の通りです。
日程：
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日程 |
時間 |
場所（予定） |
備考 |
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第1回 |
３月２日（土） |
10:00～12:00 |
会議室D |
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第2回 |
３月９日（土） |
10:00～12:00 |
会議室D |
午後 新入生ガイダンス |
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第3回 |
３月１６日(土) |
10:00～12:00 |
会議室D |
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第４回 |
３月２３日（土） |
10:00～12:00 |
会議室D |
＊原則参加は必須です。欠席される場合は、事前にご連絡ください。
＊３月９日（土）は、昼食が必要です。
授業内容：
国語・数学・理科・社会などの科目を横断した「スタディスキルズ」（学習の方法）を学ぶ。
持参するもの：
・筆記用具、飲み物など
・３月９日（土）は、午後に「新入生ガイダンス」が実施されるため昼食が必要です。
担当者
日本語講座責任者 鈴木先生と学生チュータ
＊事前に何かご質問などございましたら、本校国際交流部までご連絡ください。
連絡先： メール：tutui@ariake.kaetsu.ac.jp
電話： 03-5564-2111（中高職員室）
２月１６日（土）、中学１年生は職業について考える機会の一環として千代田区北の丸公園の「科学技術館」を見学しました。
生徒たちはワークシートを片手に各フロアの展示・説明を熱心に見てまわっていました。
また、２月２０日（水）の合同ホームルームでは、「キャリア講座 ～天職を探せ！～」と題して、質問紙に答えながら、一人ひとりの適性を探り、具体的な仕事へのイメージ作りを行いました。
２月２０日（水）放課後、中学1年生の保護者の方々を対象として、「思春期の子どもとどのように向き合うか」をテーマに明治大学教授諸富祥彦先生の講演を実施しました。
子どもから大人に変わっていく大変難しい時期にある中学生との接し方や育て方について、様々なヒントやアドバイスがありました。
お忙しい中、たくさんの保護者の方々にご参加いただきありがとうございました。
順路
①１０時 赤門へ集合
②「健康と医学の博物館」の見学
③三四郎池、安田講堂の散策
④中央食堂(学食)にて昼食
⑤第二購買部(生協)にて土産物色
⑥１２時 赤門で解散
「健康と医学の博物館」では、アルツハイマーを説明した脳に関する展示や人工知能を搭載したロボットの展示に、生徒達は興味を持って見ていました。キャンパス内を歩く中、広い道、歴史ある建物、池や川の自然、等と広大な敷地に生徒達は圧倒されていました。また、大学内にある掲示板を見て、連絡事項は中学のように担任の先生が伝達することはなく、自分で確認しなければならないのだと改めて判ったようです。
生徒の感想を紹介します。
「大学なんてまだ先のことだと思っていて、遠い未来のような気がしていました。しかし、実際にキャンパスに行って大学生を見て、格好良いなと思いました。大学に興味を持ち、色々な大学に行ってみたいと思いました。自分の行きたい大学へ行くために、今を頑張っていきます。」
「早く大学へ行きたいなと思った。大学は好きなサークルに入り、自分のしたい勉強ができる。そして、自分でお金を稼ぐこともできる、というイメージがある。自分の好きな事が学ぶことができるように、高校ではもっとたくさん勉強しなければいけないんだと思った。今度は大学の文化祭にも行き、他の大学も見てみたい。」
「国立大学は敷地がとても広く驚いた。資料や書物などがとても充実していると聞いたので是非訪れてみたいと思った。自由で楽しい大学生活を送るためにも、今からもっと努力して、優秀な大学へ目指そうと改めて思った。」
「今回、日本一の大学に行ってみて、率直にここで学んでいたら、毎日が楽しいだろうなぁと思った。足立先生の言葉で『よりよい大学に行きなさい』という言葉が耳に焼きついています。自分もその通りだと思っていて、可能な限り、全力で学問に取り組み、いい大学に進学して、充実した大学生活をおくりたいと思った。そのためには、小さなことから、毎日コツコツ始めてみようと思った。まずは、学問が好きと胸を張って言えるようにしていきたい。」
★★★「ケンブリッジ英語研修」 生徒＆保護者オリエンテーションを実施★★★
本日、２月１６日（土）の午後２時から「第３回 ケンブリッジ英語研修 生徒＆保護者オリエンテーション」を実施致しました。
★★★【英語科】 English Honors Class TOK Project Work!!★★★
本校の英語教育の特色の１つでもあるTOK(Theory of Knowledge)で実施した「プロジェクト・ワーク」を国際交流・英語科の掲示板に発表致しました。
今回のテーマは、「靖国神社について」です。高校3年生の受講生が英語と日本語のバイリンガルで作成したレポートです。このようなテーマ学習がIB（国際バカロレア）のカリキュラムでは重要視されています。また、大学の授業でもとても役に立つと卒業生からもとても好評です。
本校では、中学校から英語Honors Classでは、このTOKの授業を実施しております。IB校でも実施していない本校だけの教育内容です。
「掲示板に発表したレポート」
2000年にノーベル化学賞を受賞された白川英樹さんや多数の著名人を輩出している大学です。
生徒達は、本校から比較的近い東京工業大学大岡山キャンパスを訪問しました。
詳細な展示品の説明に生徒たちは知的好奇心にあふれていました。
②学内自由散策＋休憩（11時半～13時）
当日のスケジュールです。
①博物館見学
②昼食+キャンパス自由散策
③シンポジウム（希望者）
まず、はじめに正門入り口付近にある東京工業大学博物館・百年記念館にて博物館見学（10時～11時半）を行いました。
副館長の亀井宏行先生、一級建築士の遠藤康一先生、研究室の阿児雄之先生に展示室を案内していただきました。
詳細な展示品の説明に生徒たちは知的好奇心にあふれていました。
②学内自由散策＋休憩（11時半～13時）
休業日につき学内の各建物への入館はできませんでしたが、大学キャンパス内散策し生徒らは大学の風、雰囲気を感じていたようです。
東京工業大学リべラルアーツセンター主催のリケジョ（理系女子）応援プロジェクトの一環として
開催されたシンポジウムです。
続きは、また次回！
2000年にノーベル化学賞を受賞された白川英樹さんや多数の著名人を輩出している大学です。
生徒達は、本校から比較的近い東京工業大学大岡山キャンパスを訪問しました。
当日のスケジュールです。
①博物館見学
②昼食+キャンパス自由散策
③シンポジウム（希望者）
まず、はじめに正門入り口付近にある東京工業大学博物館・百年記念館にて博物館見学（10時～11時半）を行いました。
副館長の亀井宏行先生、一級建築士の遠藤康一先生、研究室の阿児雄之先生に展示室を案内していただきました。
詳細な展示品の説明に生徒たちは知的好奇心にあふれていました。
②学内自由散策＋休憩（11時半～13時）
休業日につき学内の各建物への入館はできませんでしたが、大学キャンパス内散策し生徒らは大学の風、雰囲気を感じていたようです。
東京工業大学リべラルアーツセンター主催のリケジョ（理系女子）応援プロジェクトの一環として
開催されたシンポジウムです。
続きは、また次回！
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