開智未来に本日、クワガタさんが来校しました。
まだ小さいのに一人でご来校されたようで、
外の渡り廊下を見学されていました。
子供たちに踏まれてしまう可能性もあるので、違う場所に移動していただきました。
開智未来は自然豊かな土地にあるため、このような訪問が多々あります。
都会にいてはなかなか見られないですね。
明日は、今年度1回目の高校のオープンキャンパスが行われます。
よろしくお願い致します。
(広報 蒔田)
開智未来に本日、クワガタさんが来校しました。
まだ小さいのに一人でご来校されたようで、
外の渡り廊下を見学されていました。
子供たちに踏まれてしまう可能性もあるので、違う場所に移動していただきました。
開智未来は自然豊かな土地にあるため、このような訪問が多々あります。
都会にいてはなかなか見られないですね。
明日は、今年度1回目の高校のオープンキャンパスが行われます。
よろしくお願い致します。
(広報 蒔田)
6月18日(土)は第1回高校オープンキャンパスです。今回は関根初代校長(顧問)による「偏差値10アップも夢じゃない。中学生勉強サプリ」を体験授業として実施します。(親子で受講できます。)
中学3年生~1年生対象、自家用車でも来校できます。部活と勉強の両立に苦労している・高校受験を前になかなかやる気が出てこない・勉強方法がわからない・・・皆さんの悩みを解決するヒントになれば幸いです。ご参加をお待ちしております。(広報部長 西木)
毎年恒例の体験授業で、過去に実際10アップした中学生もいます。だから併願受験生が手続きにこないというウワサも(笑)写真は関根顧問の親サプリ講座と開智未来の「哲学」の授業の様子です。
毎週水曜日には、中学2年生・中学3年生の東大ゼミが行われています。
この東大ゼミは、今から9年前にJ2期生のある生徒からの「東大合格するための場を設けてほしい」という要望を受けた関根顧問(当時校長)が始めたものです。この東大ゼミの第一の目標は東大合格をするための学びを考えることです。実は、関根顧問は2年後に東大の受験を控えています。そのため、ゼミでも生徒と共に、東大に受かるためにはということを真剣に「哲学」しています。
先日は英語科主任の西村教諭から「東大への英語」というテーマで、東大合格するための英語学習法の話がありました。その中で紹介されていた英語学習の仕方は、大学受験のみならず社会に出てからも通用する、いわば英語学習「そのもの」でした。
写真からは伝わりにくいですが、本校の大教室であるリュケイオンがいっぱいになるほどに中学2、3年生が集っています。また志の高い中学1年生も数名参加しています。生徒たちは毎回、真剣なまなざしで必死にペンを走らせています。
(広報 島田)
6月12日(日)、第1回中学体験授業を実施しました。
関根顧問の小学生サプリを親子で参加後、選択科目を2教科受講しました。
小学生サプリでは、『6つの授業姿勢(ねらい・メモ・反応・発表・質問・振り返り)』を暗唱し、親子で楽しく学び合いを行いました。
授業も探究型を意識した学び合いを取り入れた授業など、開智未来流の授業を体験してもらいました。
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
(広報 蒔田)
本日、中1~高2は芸術鑑賞教室でした。
中学生は体育館でプロピアニストの公演および演奏を、高1は、国立演芸場で寄席を、高2は横浜で劇団四季のミュージカルを観劇しました。
私は中学の担任をしていますので、体育館でピアニストの方の演奏を生徒たちと一緒に聞きました。今回の公演は古典派に属するモーツァルトの人物像を、音楽と共にたどるものでした。
モーツァルトはクラヴィーアという現代のピアノよりもさらに小型のピアノを使っており、その小型さゆえに公演の際には持ち歩いていたこと、また楽譜のK(ケッフェル)やOP(オーパス)が、作品番号を付した音楽学者の名前から来ていることなど、様々な学びがありました。
生徒達もピアノの一音一音に耳を傾けたり、メモを取ったりと、文化的素養を涵養することができたようです。
(広報 島田)
5月30日に今年度分の楽器が届き、いよいよ楽器を使った練習がスタート致しました。
10人の部員には、小学校以来楽器を吹いていない生徒や、そもそも楽器に触れたことがない初心者もいます。
私も全ての管楽器を専門的に教えられるわけではないので、
併設校の開智国際大学吹奏楽部の学生さんたちをお招きし、個別レッスンを行いました。
明らかにレッスンを行なった前と後では音が違い、生徒たちも何かコツを掴んでくれたようです。
6月は週二日、各パートの専門の学生を呼んでレッスンを行う予定です。
今回講師を引き受けてくださった開智国際大学吹奏楽部の学生の皆さんありがとうございます。そして引き続きよろしくお願い致します。
(広報兼吹奏楽部顧問 蒔田)
▶︎▶︎▶︎開智国際大学吹奏楽部公式Instagramはこちら!
6月4日(土)・5日(日)、草加アコスにて「東部進学フェア」が行われました。1時間20分ごとの入替制で、2日間で約2400名の方にご参加いただきました。
開智未来の直近の高校オープンキャンパスでは、6月18日(土)に、関根初代校長による「偏差値10アップの勉強サプリ」が体験できます。自家用車でも来校できますので、皆様のご参加をお待ちしております。(広報部長 西木)
吹奏楽部の蒔田(まきた)顧問。今年度から着任しました。市立柏高校、開智国際大学で名伯楽の石田修一先生から指導を受けました。吹奏楽特待制度について説明をしている様子です。
本校の卒業生教諭である島田先生。母校愛を感じさせる熱心な説明をしていました。2日間の長丁場を終日笑顔で説明にあたってくれました。
中学1年生~3年生を対象に、情報科で広報担当の木島教諭が中心となり、外部の講師の方を招き「ロボットプログラミング入門」を6月2日~3日の期間各クラスごとに行いました。
キャリア教育として「ロボットプログラマー」の仕事の紹介や、ソフトウエアをつくる4つのステップなどを学び、プログラム体験として、実際にロボットを操作する体験をしました。中学生にとっては貴重な体験となりました。(広報部長 西木)
天気に恵まれず2回延期になった体育発表祭も、本日ようやく実施することができました!
昨年同様、午前は中学、午後は高校という二部制での実施でした。しかし、昨年度と大きく変わったのは、観客を入れての実施という点です。各ご家庭にご協力いただき、保護者様には一名だけの参観という制約のもとで観戦をしていただきました。
生徒たちは活き活きとした表情で各種種目に取り組んでいました。この表情以上に教員を元気づけてくれるものはないことでしょう。
(見ていてとてもほっこりする場面が多々ありました。)
(学年種目と応援合戦の様子)
(クラス対抗リレーを走った高3の先生方(と教育実習生))
保護者の皆様のご協力によって、無事に今年度も体育発表祭を実施することができました。この場を借りて、御礼申し上げます。また実施にあたり、中心となって企図してくれた体育科の先生方、お疲れさまでした。
(広報 島田)
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