3月15日に、「高1・高2国内フィールドワークを語る会」が開かれました。
この会を開くきっかけを作ったのは、高校1年生のクラス委員会です。
生徒会大目標の話し合いで、「学年を超えた繋がり」について考えていた時に、
「国内フィールドワークについて、高校2年生と語り合いたい」という希望が出て、
高校2年生に申し入れをしました。
高校2年生から快諾をもらって、3月15日にこの会が実現したというわけです。
3月15日に、「高1・高2国内フィールドワークを語る会」が開かれました。
この会を開くきっかけを作ったのは、高校1年生のクラス委員会です。
生徒会大目標の話し合いで、「学年を超えた繋がり」について考えていた時に、
「国内フィールドワークについて、高校2年生と語り合いたい」という希望が出て、
高校2年生に申し入れをしました。
高校2年生から快諾をもらって、3月15日にこの会が実現したというわけです。
3月1日、神奈川学園高等学校第71回卒業式が挙行されました。
朝方は雨模様でしたが、開式に合わせて回復し、春の陽気となりました。
多くの保護者の皆様にご出席頂き、新たな旅立ちとなる節目の一日となりました。
中学3年生のスピーチコンテストが行われました。
まず、3つのテーマ“The Person That I Respect”
“The News I Became Interested in This Year”
“The Best Memory of My Junior High School Days”
から各自が選んで、スピーチを書きました。
そして、クラス内で発表しあい審査しあって、3人の代表を選びました。
この日は、それぞれのクラス代表が、壇上に上がりスピーチを披露しました。
書道部が、「みなとみらい線開通15周年記念イベント」で、
書道パフォーマンスを行いました。
記念イベントは、みなとみらい駅の広場「みらいチューブ」で開催されており、
書道部は、1月20日のイベント初日に部員11名で参加しました。
高校1年生は学校内で英語研修Global Villageプログラムに三日間参加しました。
世界各地から日本に来ている留学生と出会い、
世界各国の問題を一緒に考えるプログラムです。
英語で交流するということだけにとどまらず、
進路や生き方に至るまで大きな刺激を受けた日々でした。
2019年1月13日(日)に東京工科大学八王子キャンパスにて、
神奈川学園生向け特別講座
「中高生にもできる映像制作ワークショップ:私も CG 映像作家になれる!」
を実施しました。
このワークショップは東京工科大学の高大連携企画のひとつで、
メディア学部菊池司教授と菊池研究室の協力を得て実施され、
今回は中学 1 年生から 3 年生まで計 8 名と教員 2 名が参加しました。
筝曲部は、12月16日(日)に川崎市幸市民館で開催された
「日本音楽発表会 日本の楽器・日本の歌(県大会)」で、第4位に入賞しました。
演目は『砧三章』(沢井忠夫 作曲)で、
練習の成果を発揮して息の合った迫力のある演奏を披露しました。
今年度(2018年度 長野大会)に続き、来年度も
全国高等学校総合文化祭(2019年度 佐賀大会)に出場することが決定しました。
11月29日の午後は2時間連続でフィールドワークの授業がありました。
国内フィールドワークで水俣方面に参加した生徒が
埼玉大学安藤聡彦先生ゼミの方々と交流しました。
水俣での旅を振り返り、新たな気付きを得る機会となりました。
11月9日に実施された中学3年生一日研修のテーマは、
「多文化共生を考える」です。
5方面に分かれて、様々な文化的背景を持ちながら日本に暮らす方々と出会い、
「多文化共生」とは何か、その実現のために必要なことは何かを考えました。
高校1年生は、6日(火)から3泊4日で、フィールドワークに出かけます。
それに先立って、2日に学年集会を開きました。
沖縄・京都奈良・四万十川・岩手宮城・水俣各方面の隊長から、
「私たちは何のためにフィールドワークに行くのか」が、一言ずつ語られました。
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