6月8日金曜日 球技大会が実施されました。
あいにくの雨で延期になった球技大会ですが、
梅雨の晴れ間の6/8に行うことが出来ました。
当日は晴天の下、元気いっぱいに体を動かしました。
6月8日金曜日 球技大会が実施されました。
あいにくの雨で延期になった球技大会ですが、
梅雨の晴れ間の6/8に行うことが出来ました。
当日は晴天の下、元気いっぱいに体を動かしました。
≪四万十川≫
MMC教室でパソコンに向かって、
『自分の流域の川を調べよう』という課題に取り組みました。
Googleマップで自分の住所付近の川を探し、源流はどこか、何湾に注いでいるかなど、
川の特徴や歴史などを調べています。
夏休みには、現地に行って川の様子を確認し、考察を加えて、レポートを仕上げます。
四万十川FWでは、
「実際に自然に触れて観察すること」「森→川→海への水と養分の流れを意識すること」
の2点を大事にしています。
≪沖縄≫
沖縄方面を選んだ理由を書いた『1000字作文』の発表から、授業が始まりました。
高校3年生は多様な選択科目による少人数の授業を行っています。
今回は、数学ⅡBまでを受験科目とする高校3年生の演習の授業です。
数学ⅡBは、高校2年生の10月には終了しているので、
既習範囲の入試問題を復習しています。
授業は「反転授業」を行っており、事前に、テキストの内容の授業を予習して、
授業ではグループ活動を中心に行っています。
4月28日に、足柄でPA(プロジェクトアドベンチャー)研修が行われました。
入学してから初めての校外学習です。
安全に十分配慮しながら、大自然の中で元気いっぱいに体を動かしました。
PA研修では、みんなで意見を言い合って協力しないと達成できない課題に挑戦します。
生徒たちは積極的に意見を交換しながらチーム全員で課題に取り組み、
協力することの大切さを学ぶことができました。
中学1年生の国語の授業は、
まず、1つ1つの「ことば」を大切にするというところから出発しました。
小学校の時とは異なり、中学生になると教材に登場することばが一段と難しくなります。
そのようなことばを自分のものとするには、意味調べが欠かせません。
基礎を徹底するため、あやまりやすい漢字の読みや表記の仕方、
辞書に掲載される順序などを電子黒板で学びました。
その後各自で辞書を引き、生きたことばを身につけるため、
短文を作って発表し合いました。
奈良・京都方面では歴史の現場に立ち、想像力を働かせながら、
当時の考え方や見方を探っていくこと、
自国の文化を理解することを通して他国の文化も大切にし、
「真の国際理解」につなげていくことを目標としています。
一年後にオーストラリア研修を控えた中学2年生にむけて、
2月15日に本校を卒業した現在大学2年生のFさんに当時の体験や、
その時の経験がその後の学生生活にどんな影響を与えたかという話をしてもらいました。
また、17日のPTAでは保護者向けに、
Fさんに加えてFさんのお母様にも話して頂きました。
3学期は2回マナー講習があります。
今回は和室での立ち振る舞いについてです。
作法室で授業を行いました。
授業はマナー講習専門の藤森先生が担当で、担任の先生はサポート役です。
主な内容は
(1)正しい玄関への上がり方
(2)和室に入るとき、退室するときの襖(ふすま)の開け方、閉め方
(3)和室での正しい立ち方、座り方、座礼の仕方
(4)座布団のあて方
海外研修が近づき、ホームステイをする実感が生徒たちの中に生まれています。
各方面に分かれて「ホームステイ・シミュレーション」を行いました。
今回はニュージーランド方面の様子をお伝えします。
ニュージーランド隊は北島隊と南島隊総勢で100名を超す規模です。
シュガーホールに集まって元気にシミュレーションに参加しました。
1月12日(金)午後に組まれた中3国際の時間に、
ディジュリドゥ演奏家の上野哲路さんに来ていただきました。
ディジュリドゥの不思議な音色に驚きながらも興味深く耳を傾けていた生徒たちです。
演奏の始まりに上野さんはホールの四隅に向かってディジュリドゥを鳴らしました。
そこに精霊を呼ぶ儀式だと聞き、ディジュリドゥの不思議な音色だけでなく、
アボリジニの精神世界を垣間見るような思いになる演奏会の幕開けでした。
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