11月10日(水)に令和3年度りんどう祭が開催されました。
私たち生徒広報部の生徒で、当日の様子を動画にまとめました。ぜひご覧ください!
動画は、随時追加予定です。お楽しみに♪
第1弾! りんどう祭 生徒広報部動画レポート! 【高2展示編】
第2弾! りんどう祭 生徒広報部動画レポート! 【高1展示編】
11月10日(水)に令和3年度りんどう祭が開催されました。
私たち生徒広報部の生徒で、当日の様子を動画にまとめました。ぜひご覧ください!
動画は、随時追加予定です。お楽しみに♪
高校1年生の山下さんが「ハイジア桜まつり2021 第12回 桜愛好家のフォトコンテスト」にて、ジュニア部門賞を受賞しました。同コンテストにおいては2年ぶりの受賞となります。
「また、これが見れますように。」
<校長ブログ>
今年も、摂心会(早朝坐禅会)が始まっています。本学園の建学の精神でもあり、脈々と受け継がれている大切な行事です。強制ではなく、自らの意思で参加するところに大きな意味があると感じています。
早起きをしていつもより30分早く登校してくる生徒たち(なかには、1時間早く登校する生徒も!)と共に坐禅をする体験は、わたしにとっても大事な時間です。正直いえば、朝はちょっと辛いのですが、思い切って起きてしまえば、『参加して良かった』と清々しい気持ちになります。
このような貴重な体験ができているのは、駒沢学園に携わったからだと、感謝をしています。
12/11(土) 9:00~11:20(2科)/12:30(4科)
実際の入試問題を少し縮小してシミュレーション用にしてあります。
国語・算数は各30分、理科と社会は合わせて30分の模擬試験を行います。
試験の後には、各教科からの解説授業と受験アドバイスがあります。
保護者の方には、お待ちいただいている間に2022年度入試説明会を行います。
ぜひご参加ください!
ご予約はこちら
https://mirai-compass.net/usr/komajoj/event/evtIndex.jsf
高校入試説明会・個別相談会のお知らせ
【校長ブログ】
りんどう祭当日、生徒はみんな楽しそうで生き生きとしています。
スマホを片手に笑顔で写真をとる生徒たち、iPadではきはきとライブ配信をする生徒たち、クロージング花火に大喜びしている生徒たち。
この日の思い出は、生徒たちの心の中でこの先も色あせることはないでしょう。
コロナ禍であっても、決して今をあきらめない。
「高い理想を目指し、今を全力で生きる」は駒女の教育目標です。
生徒も教員も常に全力で、強くしなやかに輝いて生きていく、そんな駒女スタイルを存分に発揮した一日となりました。
11月10日(水)りんどう祭が行われ、とても楽しい時間を生徒・教員一同過ごせました。
りんどう祭装飾プロジェクト作成!!
書道部のパフォーマンス!
とってもきれいに完成しました!
お化け屋敷の装飾が本格的!!
1年敬組キラメキにんじん王国
謎解きはみんなできたかな?
ダンス部の発表
中庭でのステージは盛り上がります!
高3有志 ノンオイルのポップコーン
最後には迫力満点の打ち上げ花火がありました!!
インスタグラムでりんどう祭の様子もUPされていますので
ぜひご覧ください!
りんどう祭前日になりました!
本校では文化祭のことを「りんどう祭」といいます。
今年度は、感染症予防対策のため来校者はご遠慮いただいております。
インスタグラムにて様子をアップしていますのでぜひご覧ください!!
今回はその一部を掲載します!
【校長ブログ】
高校2年生の探究型授業、駒女クエストのMFP(My Favorite Project)の論文発表を聞きながら、とても感動していました。こんなにも、論理的かつ表現力豊かに発表ができるものかと。まさに、新しい時代に必要な学びです。
デジタルネイティブと言われる彼女たちが、当たり前に使いこなすパワーポイント(プレゼンテーション用のソフト)も、どれも工夫されたセンスのある見やすいものでした。なかなかの技術です!
私は、校長という職についていながら、大勢の前で発表する前は、いまだ四苦八苦しているので、「うらやましい!わずか16,17歳でこんなに堂々とプレゼンテーションができるなんて!!」と、隣に座っていた教頭先生に思わずつぶやいていました。
頑張った生徒たちに、そして指導してくれた教員に、心から拍手です。
【校長ブログ】
私が初めて海外に行ったのは、高校2年生の時です。アメリカのロサンゼルスでホームスティを体験しました。当時、日本ではあまり普及されていなかった食器洗浄機がどの家庭にもあり、アメリカは進んでいるな、と妙に感心したものです。一方、車は、TOYOTA、NISSANがひっきりなしに走っていて、メイドインジャパンをちょっと誇らしく思いました。
あれから40年近くたちました。日本を含む世界の情勢はどんどん変化しています。
「世界に目を向けてほしい。」私が常に生徒に訴えていることの一つです。世界は広い、違う世界を知れば、原点に戻って日本人としてのアイデンティティを見直すこともできるでしょう。
ミャンマーで何が起こっているのか、アフガニスタンでのタリバン政権の復権、中国と台湾の関係も、まずは知ること、関心をもつことから、見えてくるものがあるはずです。
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