クラブの様子

3/15(土)13:00-15:00の日程で、三輪田学園バスケットボールクラブ体験を開催します。エアコン完備の快適な体育館で、バスケットボールを楽しんでみませんか。初心者でも、経験者でも、大歓迎です。基礎から始めて、バスケットボール上達のコツを覚えてください。部員一同、心からお待ちしています。お申し込みは、三輪田学園のホームページからお願いいたします。

 

3/3、本日はひな祭りです。三輪田学園でも、未来に羽ばたく女子の健やかな成長を願って、虚心亭(和室・茶室)に7段飾りのひな人形を飾っています。生徒たちにも公開しているので、誰でも見ることができます。本校のホームページに、その他の写真も掲載しています。是非ご覧ください。

バスケットボール1

バスケットボール2

三輪田学園の春休みクラブ体験のお知らせです。8クラブが体験に参加してくれました。今回は、バスケットボールクラブの紹介をします。

三輪田学園バスケットボールクラブは、中高で約60名の部員を抱える大所帯のクラブです。ほとんどの部員がミニバス経験のない素人集団ですが、バスケットを楽しみながら練習に全力で取り組んでいます。

スタッフには、日本のトップレベルでの経験もあるアスレチックトレーナーやメンタルトレーナーの方が活動を支えてくれています。先日は、日本舞踊家の先生にも、お越し頂き「+αの力」についてお話し頂きました。

限られた練習時間の中で、近年は中学生都大会出場、高校生はB支部大会優勝という結果も残すことができました。

一瞬一瞬を全力でプレーし、キラキラと輝く生徒達といっしょにバスケットボールを楽しみましょう。経験のない人も大歓迎です。バスケットの基本から始めましょう。

お申し込みは、本校のホームページからお願いいたします。お待ちしております。

 

技術家庭科

高校1年生の技術家庭科の授業では、浴衣作りと着付けを学びます。この1年間をかけて作り上げた浴衣を着て、生徒は満足そうに笑みを浮かべていました。1から始めて、コツコツと何かを作り上げる「達成感」を感じていることでしょう。

 

 

 

英会話教室①

英会話教室②

本日、今年度最後の英会話教室が行われました。英会話教室は、放課後に中学1-3年生の希望者を対象に、週1回60分授業を行ってきました。ネイティブの先生と話す機会を増やし、自分で考えて英語を発することを目標にやってきました。1年間の成果が徐々に現れてきました。生徒たちがさらなる成長を遂げられるように、来年度も英会話教室を新しい内容でスタートしたいと考えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3/22(土)の13:00より本校にて、映画『犬と猫と人間と2』を上映いたします。上映当日は、この映画の監督・宍戸大裕さんも来てくださることになり、上映後監督と卒業生の加来さん、吉田校長とのトークショーもあります。
この映画の前作『犬と猫と人間と』は殺処分される犬や猫たちの現実に迫るドキュメンタリーで、飯田基晴さんが監督した作品で、一昨年高2の選択授業の中で鑑賞しました。 飯田さんは今回の『犬と猫と人間と2』にもプロデューサーとして参加して、若い宍戸監督をバックアップしています。詳細は本校のホームページをご覧ください。

 

 

3月1日(土) 10:00-12:00に開催する「拡大版チャレンジ・最新の入試問題を、校長と一緒に解いてみよう!」のご案内です。まだどこにも公表されていない、平成26年度入試で出題された問題の一部を使っての受験生向けイベントです。
「校長と入試問題にチャレンジ」は、6年生対象に9月からスタートする人気の企画です。通常の「チャレンジ」は4教科の過去に出題された問題の一部をその場で解いてもらい、解き方や考え方を校長が解説していきます。
今回は、三輪田の受験を考えてくださっている新5・6年生を対象に、校長が今年の入試問題の一部を説明しながら解いていきます。(参加者の皆さんにその場で問題を解いていただくことはありません。)  各科の特徴的な問題を取り上げますので、三輪田学園の入試の傾向や問題を解く際にどのように考えを進めていけばよいかなど、今後の受験勉強に参考にしていただける内容となっております。
参加申込み(ご予約)は不要です。多くの皆さまのご参加をお待ちしています。(受験生ご本人を対象としたイベントではございますが、保護者の方のみでのご参加も可能です。)

    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三輪田学園の入学試験では、高校2年生が手伝いをしてくれます。受験生の受付や案内、お手洗いへの誘導をしてくれます。自分たちの受験の際に、先輩たちが親切に対応してくれたことを思い出しながら、次の後輩たちに接してくれていることでしょう。ほんの少しの関わりですが、先輩から後輩へと確実に受け継がれています。

 

 

 

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