いよいよ来週1月22日火曜日は高校の推薦試験です。受験予定の皆さんは、これまで積み重ねた力を出し切れるよう、体調を整えて頑張ってください!
さて、今日のランチを紹介します。日替定食はチーズハンバーグ、日替丼はねぎとろ丼でした。ねぎとろ丼は、まぐろのたたきとおくら、シソ、のりが合わさった登場回数が少ない人気メニューで、お昼の時間が一層盛り上がりました。
いよいよ来週1月22日火曜日は高校の推薦試験です。受験予定の皆さんは、これまで積み重ねた力を出し切れるよう、体調を整えて頑張ってください!
さて、今日のランチを紹介します。日替定食はチーズハンバーグ、日替丼はねぎとろ丼でした。ねぎとろ丼は、まぐろのたたきとおくら、シソ、のりが合わさった登場回数が少ない人気メニューで、お昼の時間が一層盛り上がりました。
今日の夕方、本校の生徒が参加をしているMusic theatre production courseの発表がありました。
Music theatre productionは歌手であり俳優、ジャズシンガーのNia Lynn氏によるクラスです。Lynn氏はイギリス王立音楽院、ロイヤルシェイクスピアカンパニー、ロイヤルアカデミーオブミュージックなどで教鞭を執られており、ウエストエンドのミュージカルキャスト育成などにも携わっておられる方です。
このクラスでは、今年は「ロミオとジュリエット」をミュージカルにアレンジしたものに取り組んでいます。
演技、歌、ダンス、表現などについてLynn氏より毎日2時間半のレッスンの中で学んでいきます。
本日の発表はとてもこの8日で仕上げたとは思えない、大変クオリティの高い発表でした・・・!
本校の生徒も英語のセリフに加え、作品の中でソロでの歌唱を披露しました。
1時間の発表でしたが、本校の他の生徒たちが「まさか1時間も座っていたとは信じられない!」と思うほど、作品の世界に惹き込まれ、あっという間に時間が過ぎていたのでした。
発表のあと、シドニー音楽院で教鞭を執られているマイケル・ブラッドショー先生のご提案で皆んなで夕食を共にしました。
St. Aidan’s Anglican girls’ schoolの音楽の先生であるカーラ先生やホストマザーもご一緒に!
今日は、中学3年生対象のカルタ大会が校内で開かれました。また、今週末にセンター入試が控えており、午後には高校3年生対象のセンター試験壮行会兼一般入試最終説明会が行われました。各自希望の進路に向けて、全力が発揮できることを祈っています。
さて、今日のランチを紹介します。日替定食はポークカツ和風シャリアピンソース、日替丼はジューシーそぼろ丼、日替うどんはカレーうどんでした。どれもボリュームたっぷりで美味しくいただきました。しっかり食べ、十分な睡眠で風邪を撃退しましょう!
小正月の1月15日、「初釜」を行いました。
初釜とは、正月を迎えたことを祝い、新年に初めて釜をかけることです。
お軸は「春入千林処々花」(春になって林では一斉に木々が芽吹いて花が咲くように、大自然の働きにたとえて、仏の慈悲がいかに公平無私にして広大無辺であるかを示した句だそうです。)を、
床柱には切ったばかりの青竹の花器に結び柳に紅白の椿を飾りました。
「紅梅」と命名された練り切りで、お濃茶をいただきました。新入部員の中には初めてのお濃茶経験となった人もいましたが、同じお抹茶でも舌ざわりや味わいがお薄とは全く違うことに驚くと同時に、「おいしい」と感じられた人が多かったようです。
初春を祝いつつ、今年一年の精進を誓った、良い初釜になりました。
今回のサマースクールミュージックプログラムツアーでは、ホームステイでの滞在をしています。
4人の生徒は同じご家庭に、1名は希望して1人でホームステイをしています。4人での滞在にも関わらず、1人1部屋を使わせて頂いています。
カスケリー先生がコーディネートしてくださったご家庭は、どのご家庭もとても温かで親身になってサポートをしてくださっています。
生徒たちはホストマザーの作ってくださるご飯が大好きです!
ホストマザーの皆様のサポートのおかげで快適に元気に過ごさせて頂いている事に感謝しています。
↓今日のピアノコースの様子↓
今日のモーニングティー(10:00-10:30)はケーキやフルーツ、ちょっとしたおつまみ(Finger foods)まで出ていてとても豪華でした
今日から、高校推薦入試の出願が始まりました。窓口での書類提出の他に、郵送でも1月18日(金)必着で提出ができます。まずはWEBでの出願手続となりますが、受験料のお支払いまで完了すると、書類の印刷が可能となります。書類の不足等がないかご確認の上、ご提出ください。
さて、今日のランチを紹介します。日替定食は、タンドリーチキンキーマカレーソース、海老フライタルタルソースでした。スパイシーなキーマカレーソースは、食欲がそそられ、カラッと揚った海老フライと玉ねぎやゆで卵が入った特製タルタルソースで美味しくいただきました。
今週の日替わりメニューをご紹介します!
ピアノコースは初中級コースと上級コースに分かれており、初中級コースはオックスフォード大学でピアノ教授法を教えていらっしゃったオーストラリア人のMark Hooper氏が、上級コースはベルギー・アントワープ王立音楽院等で教授を務められておられるGilbert De Greeve氏が担当されております。
本校の生徒は両氏のレッスンをほぼ毎日受けさせて頂いております。
午前中は両氏による公開マスタークラス
午後はマーク先生による個人レッスンです
ピアノの奏法や練習の仕方、曲の解釈の仕方や表現の仕方、曲のスタイル(何時代に作られ、どんな背景を持つ曲なのか・・・)についてとても熱心に温かくご指導くださいます。(写真は中国のザウチェン君が撮ってくれました!♫)
ギルバート先生のご提案で、木曜日に行われるギルバート先生のマスタークラスでのコンサートで本校の生徒たちが演奏させて頂けることになりました。
ヴォーカルコースの方は、今日はお二人の新しい先生に個人レッスンをして頂きました。
Margaret Schindler先生はクイーンズランド州で最も有名な音楽学校であるグリフィス大学クイーンズランド音楽学校(Queensland Conservatorium – Griffith University)で教授を務められている先生です。
マーガレット先生の発声法により生徒の声が30分のレッスンの中で劇的に変化したことに驚きました。
的確な理論に基づいてわかりやすく丁寧に教えてくださいます。
また、日本語には無い「th」や西洋の言語での「u」の発音など、英語を含む西洋言語を発音する際の発音についても丁寧に教えてくださり、大変興味深かったです。
生徒たちがずっと楽しみにしていたゴールドコーストへ行きました。
Surfers paradaise!!
ファイナルコンサートを観にいらしてくださった保護者の方もご一緒に
青い海に、蒼い空!
この後、生徒たちは思う存分泳ぎ、ショッピングを楽しみました。
St. Aidan’s Anglican girls’ school(留学パートナーシップ提携校)のスーザン先生も駆けつけてくださり、つかの間の時間を楽しみました。
サマースクール1週目が終わり、週末を迎えました。
生徒たちは慣れない環境と英語漬けの毎日のなかで逞しく明るく本当によく頑張りました。
1週間頑張ったので、今日は思いっきりリフレッシュ!♫♫
朝、9時に駅に集合して(もう少し寝ていたかった・・・!?)
ローンパインコアラサンクチュアリーへ!世界最大最古のコアラ園です。
(1名の生徒は午前中、ミュージカルのリハーサルがあり学校へ(涙))
コアラの柔らかさ、優しさに癒されました。
カンガルーにモーニングティー(オーストラリアでは午前中にモーニングティーという時間があります)として(?)おやつもあげました。
続いて、バスで大きなショッピングセンターへ向かい、フードコートでご飯を食べました。
やはり・・・ティーンエイジャーの最大の関心事はショッピング!
到着した日に訪れたセントラル周辺を再び訪れ、夕刻までひたすらショッピングを楽しみました。
どこの国へ行っても中高生はスタバへ行きますね。
中高生のためのヴォーカルコースでは、午前中に発声法やミュージカル曲を通した表現について学ぶクラスが開かれています。
期間中、複数回、個人レッスンを受けることができ、各々が自分自身の歌唱力を高めていきます。
オーストラリア出身のソプラノ歌手、Annie Lower先生によるレッスン。先生の素晴らしい歌声をそばで聴かせて頂くことができる貴重な時間です。
今日のランチタイムコンサートは弦楽四重奏でした。
とても素敵な演奏で、拍手とともに歓声が上がりました。
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