1月31日(土)~2月3日(火)にかけて長野県のエムウェーブ・ビッグハットで開催された第35回全国中学校スケート大会の開会式において、本校2年A組の松原星さんが東京都代表の旗手を、同じく2年A組の紀藤裕香さんが選手代表を務めました。
東京都代表16名の代表として堂々と行進をし、演技でも88人中18人しか出られない決勝のフリーに進出するなど、今後の更なる活躍が期待できる内容でした。
新学期で慌ただしい中、担当者の方が丁寧な対応をして下さり、皆感激しておりました。
編入先の高校の制服合わせをしたり、Welcome Ceremonyに参加したりと、より一層モチベーションが高まりました。
英語研修を受講していたワイカト・インスティチュート・オブ・エデュケーションのニュースレターに、本校の生徒たちのことが掲載されました!
下記にpdfファイルを載せておきますので、ぜひご覧ください。
記事には、日本人の高校生が編入準備のために来校していること,この春から高校へ入学予定の他の生徒と英語を学んでいること,この英語研修が高校に編入した際にきっと役立つでしょうといったことが書かれています。
来週からはいよいよそれぞれが現地校へ編入していきます!
この1週間の成果を活かして、さまざまなことにチャレンジしていってほしいと思います。
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