アナ雪11月30日(木)、9年生は、劇団四季の「アナと雪の女王」を観に行きました。
舞台・ミュージカル、というものに苦手意識のあった生徒は、なかなか気が進まなかったようですが、いざ舞台が始まると、あっという間に引き込まれていました。
舞台装置のすばらしさは勿論、衣装や照明などの一つひとつが印象的で、様々な工夫の凝らされた演出に夢中になっている様子でした。
そして何より、圧倒的な声の力。
本当に魅力的でした。
生徒たちの世代には映画版が身近にあり、劇中の歌の一曲一曲にもそれぞれに思い入れがあるようです。
はじめは物おじしていた生徒たちも、周りのお客さんと同じように、自然と拍手をするようになり、カーテンコールでは立ち上がって大きな拍手を送っている生徒もいました。
長く続いたコロナ禍で、色々なところに行き、生身の人間のリアルな姿に触れる機会が少なかった今の中学三年生。
知らないから、食わず嫌いになっているものも沢山ありそうです。
今回の観劇をきっかけに、ぜひ色々なものに触れていってほしいと思います。

(9年学年 長谷川)

100th_rogo_4C今年度最後の『第2回入試対策説明会』が12月23日(土)に行われます。過去の入試問題の解説を動画配信の形で実施いたします。
お申込みいただいた方には事前に視聴URLをお送りし、当日14時以降ご覧いただくことができます。その後も、都合の良い時間に何度でも繰り返しご視聴いただけます。
また、今回初めてお申し込みの方にも今年度の説明会の動画を後日、アーカイブで配信いたします。
お気軽にお申込みいただければと思います。

お申し込みは、こちらのページよりお入りください。

明星学園中学校の入試では、小学校の学習内容を超えるような難問を出すことはありませんが、自分の頭でしっかり考え、表現しなければならない問題が多くあります。
制限時間の中で解答用紙を埋めることは、しっかり準備していないと難しく、自分の力を発揮できないということにもなってしまいます。本校の入試問題は傾向がはっきりしており、これからの時期、過去問を解きながら入試へ向けての対策をとっていただければと思います。
『入試対策説明会』では、そのような学習のサポートになるよう、4教科の出題者による過去問の解説を行います。今回は、前回とは違う問題の解説になりますので受験勉強にお役立てください。
また、入試問題の解説を通して、明星学園が期待する生徒像についてもお伝えできればと思っています。みなさんは、是非前もって解説する問題について予習しておくことをお勧めします。

12/23(土)『第2回入試対策説明会』で解説する過去問は12月初旬にこのページでお知らせします。

過去問については、『声の教育社』より発刊されております。定価は2090円(税込み)ですが、学園事務受付では1500円(税込み)で購入することができます。ご利用ください。
体調を崩しやすい時期です。皆様、くれぐれもお体を大切に、ご自愛ください。

(中学校副校長 石井)

桐生さん昨年6月、尾木直樹氏から始まった明星学園創立100周年記念「リレーエッセイ」第19弾は、元保護者の桐生純子さん(コミュニケーション能力の開発トレーナー・株式会社 Feel Communication 代表取締役)。タイトルは、『未来につなげたい大切なこと ~わたしがわたしであるために』

今でこそ「コミュニケーション」という言葉がどこでも使われるようになってきましたが、それはさまざまなツールの進歩に反して逆にコミュニケーションの困難さを強く感じる時代になったからかもしれません。桐生さんはいち早くこのテーマに取り組まれました。

「観察する力・正しく聴きとる力・わかりやすく伝える力・共感する力」「お互いを信頼する力」「違いを知ろうとする真っすぐな思い」・・・。2人の息子さんの成長を通して、明星学園での生活がコミュニケーション形成のための原点だったと語ってくださいました。

「私の目の前にいる思い通りにはならないこの二人の息子たち」から投げられてくる生きた課題が「私自身にとって学びの宝庫だった」といった一節に接すると、桐生さんのお話をじっくり伺ってみたくなります。

まずはこちらのエッセイを是非、お読みください。

(学園広報部長 堀内)

*これまでのエッセイも、こちらからお読みいただけます。
*今後も月1回のペースで、さまざまな分野で活躍する明星学園ゆかりの方々でエッセイをつないでいきます。ご期待ください。

会いたい110月26日(木)、12年という年月をかけて『ナガサキ』という本をまとめられたスーザン・サザードさんと、この本に出会い日本でも読んでもらいたいと熱意をもって翻訳した宇治川さん、そして、長崎からスーザンさんの本の朗読のために、「被爆体験を語り継ぐ永遠の会」の甲斐さんと前川さんが明星学園に来てくださいました。7年生(中1)、8年生(中2)、9年生(中3)が体育館に集まって、お話を伺いました。

 

スーザンさんは、普段は、アメリカでノンフィクション作家をされながら、大学でノンフィクション学を教えていらっしゃいます。アメリカでは、今でも「原爆投下のおかげで戦争が早く終わり、多くの命が助かった。原爆投下は正しかったのだ」というような評価がされることが多いそうです。
そんなアメリカで生活してきたスーザンさんですが、16歳の時に1年間日本に留学していた時に、修学旅行で訪れたのが長崎。長崎のことがずっと心に残っていたスーザンさんのターニングポイントになったのは、その十数年後、被爆体験を語りにアメリカに来ていた長崎で被爆していた谷口さんの通訳を突然、頼まれたこと。その谷口さんとの出会いをきっかけに、長崎で起きたことをもっと知りたい、アメリカで見落とされていることがあるのでは?と強く感じ、長崎のことを知る旅が始まります。スーザンさんは、長崎の被爆者がどんな思いで生きているのか、何度も長崎へ足を運んで話を聞き、それと同時に様々な専門家の方へのヒアリング、長崎の原爆投下資料を丹念に読み込み、1冊の本を書きあげたそうです。

会いたい2今回は、スーザンさんが出会った5人の被爆者から語ってもらったことを、永遠の会のお二人の朗読を通して、私たちに伝えてくれました。スーザンさんは、被爆者の方との出会いを通して、私たちにとっては遠い昔に起きた抽象的なことかもしれないけれども、当事者にとっては抽象的なことではない。キノコ雲の下に生きていた人たちがいた、そして、そこから生き抜いてきた人たちがいることを記憶し続ける大切さを語ってくれました。

また、スーザンさんから「長崎が歴史上最後の被爆地であり続けることに全力を尽くす」「ひとりだけの力では何もできないけれど、そのひとりがたくさん集まれば考えられないことができる」という被爆者の方々の強い願いのバトンを渡されました。

最後にスーザンさんから、「今、私たちはもっと大きな夢を語らなくてはいけないことがある。私たちが被爆者の人たちのストーリーを語り継ぎ、平和な世界をつくっていく使命がある。その『平和』は何なのかを一緒に考えていきたい」というメッセージを贈ってくださいました。

スーザンさんのお話を伺い、「被爆者」という人は誰ひとりとしておらず、谷口さん、長野さんという名前がある1人の人であるということ。そして、私たちと変わらず夢があったり、嬉しいことがあったり、悲しいことがあったりしながら毎日を送っていた1人の人であることを思い出させてもらいました。

以下、生徒からは次々と質問が出されました。それぞれの質問に、スーザンさんも宇田川さんも真剣に真摯に答えてくださり、あっという間に終わりの時間となりました。質疑の様子や生徒からの感想を含めた報告は、こちら「中学校ニュース」からご覧いただけます。

(全園広報部 堀内)

白石さん昨年6月、尾木直樹氏から始まった明星学園創立100周年記念「リレーエッセイ」第18弾は、この度、300年前のメ―リアン『スリナム産昆虫変態図譜」日本語版を復刻された蝶愛好家(オーレリアン)の白石雄治さん(白石環境株式会社 取締役会長 卒業生30回生)。今回は、特別インタビューの形でお贈りします。

 

蝶に興味を持ち始めるきっかけとなった小学校2年生の時の運命的な出来事。美しい蝶と収集家の大学生のお兄さんとの出会い。蝶にのめりこむ生活と明星学園との出会い。
夢を追いかけ、蝶の収集のために熱帯を中心に世界30か国を行脚・・・。
その内容については、是非こちらインタビュー記事からお読みください。

蝶

 

なお、白石さんのその熱情は、メーリアン『スリナム産昆虫変態図譜』第三版(1726年刊行)の原本を手に入れることへとつながっていきました。
写真のない時代に、緻密な観察眼と描写力で蝶や蛾の変態をスケッチ、綿密な検討を重ねた上での分類と詳細な説明。そしてこの度の日本語訳による完全復刻盤の完成。

今回、このメーリアン『スリナム産昆虫変態図譜』日本語訳 完全復刻版を明星学園に寄贈してくださいました。昆虫好きな子どもたちは図書室で、この本と出合うことができます。

(学園広報部長 堀内)

 

*これまでのエッセイも、こちらからお読みいただけます。
*今後も月1回のペースで、さまざまな分野で活躍する明星学園ゆかりの方々でエッセイをつないでいきます。ご期待ください。

陸上走り高跳びにおいて、U20・IH・国体の3冠を達成した12年生の福士湊さん!!
記録は、インターハイの時と同じ、2m12cm

本人コメント:今回は経験をしたことがないほどに風が強く吹いていて煽られてしまうなど、環境的に難しい中での試合でしたが、自分の跳躍を最後まで信じた結果、最後に逆転して優勝に繋がったのかなと思います。
応援ありがとうございました。  (福士湊)

アート110月5日(木)に7年生(中1)は「Museum Start あいうえの」の学校プログラムとして東京都美術館で「うえののそこから『はじまり、はじまり』荒木珠奈展」(2023年7月22日〜10月9日)を見てきました。

 
アート2このプログラムは、上野恩賜公園内にある9つの美術館 や博物館などが連携して、子供たちのミュージアム・デビューを応援するプロジェクトのひとつで、アート・ コミュニケーター(愛称:とびラー)が子どもたちと対話しながら、展示作品を観察・鑑賞していくプログラムです。親でも先生でもない大人との間で起こる学び合いは、多様な価値観に出会うチャンスともなります。

 

事前学習や当日の活動の様子については、是非こちらからご覧ください。

(学園広報部長 堀内)

10月1日(日)曇り空の中、各色の応援席と、その前に並んだ手作り応援ボード~赤・黄・青・白。学年タテワリクラス対抗です。

運B

運A

 

いよいよ決戦の時・・・運動会の幕開けは、団長たちの選手宣誓!!!!

 

運5

 

競技の1番目は、9年生学年リレー、そして、応援合戦へ!

続きは、こちらからどうぞ!

(学園広報部長 堀内)

陸上9月28日、高校陸上部は、全国高校総体の報告で三鷹市を表敬訪問しました。

訪れたのは、男子走り高跳び優勝の福士さん、女子走り高跳び準優勝の手島さん、同7位の千葉さん、陸上部監督の新井教諭。

 

三鷹市長様、三鷹市市議会議員様、三鷹市役所の皆さま、温かいご声援ありがとうございました。

 

また、三鷹市HPにもこの日の様子が掲載されております。こちらも併せてご覧ください。

増田太郎昨年6月、尾木直樹氏から始まった明星学園創立100周年記念「リレーエッセイ」第17弾は、増田太郎さん(作編曲家・ヴァイオリニスト 卒業生54回生)。今回は『あらゆる年代から愛されるヴァイオリニスト  増田太郎』、特別対談の形でお贈りします。

 
一昨年、『徹子の部屋』に出演されたときは大変大きな話題となりましたが、現在もNHK『おかあさんといっしょ』の番組オープニングテーマをはじめ、アニメ・映画等の音楽制作で活躍されています。
 

また、一方でヴァイオリニストとして全国を巡り演奏、とりわけ震災後の東北での『講演ライブ』、子どもたちを前にしての『生きる』プロジェクトなど迫力のあるパフォーマンスは、そのお人柄と共に多くの人に勇気を与えてくれています。
そんな増田太郎さんが、どのように明星学園の小中高時代を過ごし、どんなメッセージを贈ってくださっているか・・・

是非こちらからお読みください。

(学園広報部長 堀内)

*これまでのエッセイも、こちらからお読みいただけます。
*今後も月1回のペースで、さまざまな分野で活躍する明星学園ゆかりの方々でエッセイをつないでいきます。ご期待ください。

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