May_14_2014May_14_2014

昨日、今日とだいぶ気温が高く、生徒も暑さにやられ気味です。さて、そんな暑い日の午後、本校では生徒総会が体育館で行われました。

はじめに司会の生徒会副会長の野﨑君が開会宣言し、議長選出となりました。昨日、代議委員会で予め選出されていると言うことで、議長団が挨拶をしました。議長は3年の岡﨑君、副議長は相馬君、坂本君でした。

議長の岡﨑君が早速議事を進めます。第一号議案が「平成25年度生徒会活動報告」。生徒会本部役員の星野さんが25年度の生徒会活動について資料を遣いながら報告しました。つづく第2号議案は「平成25年度生徒会決算報告」。生徒会の竹元さんから決算書に基づいて丁寧な報告がされました。決算報告について、会計監査委員の3年田中さんから適正に会計処理されていると報告されました。

第三号議案は「平成26年度生徒会活動計画案」で生徒会長の北村君から計画案の発表がありました。最後となる第四号議案は「平成26年度生徒会予算案」。生徒会の小池君が収入、支出、支出の内訳を細かく説明しました。各議案はその都度承認にされ、生徒からは大きな拍手がありました。

全ての議事が無事に終了し、生徒総会は閉会となりました。生徒総会の後に、表彰状の授与式並びに壮行会が執り行われました。

受賞した生徒は以下の通り。

  • 野球部 3年齋藤君:平成26年度山梨県高等学校野球連盟標語 優秀賞。
  • 陸上競技部 3年齊藤君:第66回山梨県高等学校総合体育大会 男子100m第3位。
  • 水泳部:山梨県高等学校総合体育大会 男子団体第3位、
    男子100m平泳ぎ第1位・男子1500m自由形第1位(2年松村君)、男子200m平泳ぎ第2位(3年中鉢君)、
    男子4×100mメドレーリレー第3位(3年中鉢君、2年松村君、2年宮内君、1年髙橋君)、
    男子4×100mフリーリレー第3位(1年都筑君、2年宮内君、2年松村君、2年池田君)、
    女子50mバタフライ第2位(2年車田さん)。
  • 体操同好会 1年大和田君:男子団体第3位。

壮行式では県総体等の結果を受けて関東大会に出場することになった陸上競技部の齊藤君、バドミントン部の原君、体操同好会の大和田君がそれぞれ大会の紹介を抱負を語りました。その後、生徒会の星野さん、前嶋校長先生から各部活動に対して激励の言葉があり、全校生徒から励ましの大きな拍手が送られました。

各部活動の関東大会は6月中に行われるとのこと。関東大会までまだ少し時間があるので、本番に向けてしっかり練習に励んで欲しいと思います。頑張れ、日大明誠生!


インターエデュ日大明誠高校特別サイト♪

オンライン版学校案内2014
日大明誠高校紹介ビデオ2014
教育旅行ガイド2010 (明誠高校の公式サイトが紹介されています)

May_13_2014

現在、平成27年度入試用の学校紹介DVDの撮影が行われています。昨日より撮影が始まり、今日も撮影があり、明日も撮影は行われます。

本日は、体育や英会話の授業などの様子の撮影と、3年生の北村くん、北川さんのコメント撮影があったようです。コメントの撮影に臨んだ北川さんに撮影を終えてみての感想を聞きました。

北川さん「撮影は緊張して、4回も撮り直しをしてしまいましたが、とても良い経験になりました。」

4回も、と言っていますが、過去にはそれ以上の撮り直しをもあったとのこと、比較的スムーズに撮影できたと思います。全体的な撮影も順調だったようですので、学校紹介DVDの出来上がりが楽しみです。

出来上がりの時期ですが、今のところ6月の上旬から中旬を予定しているとのことでした。できあがりましたら、本校の学校説明会などでの上映はもちろん、web上にもアップをしますので、どうぞ楽しみにお待ちください。


インターエデュ日大明誠高校特別サイト♪

オンライン版学校案内2014
日大明誠高校紹介ビデオ2014
教育旅行ガイド2010 (明誠高校の公式サイトが紹介されています)


南関東インターハイの山梨県開催競技の横断幕

「煌(きら)めく青春 南関東総体 2014」——全国高等学校総合体育大会(インターハイ)は学校対抗で行われている高校生最大のスポーツの祭典です。今年度はインターハイが千葉県、東京都、神奈川県、そして山梨県で共同開催されることになっているので「南関東インターハイ」と呼ばれてます。先日終了した県総体も学校対抗でポイント争いを行っているので、さながらインターハイの山梨県版だったわけです。それゆえ、今年の山梨県総体は夏のインターハイのリハーサルとも言える大会となったのです。そのインターハイの開会までもうあとわずかです

今年は4都県共催で行われ、山梨県では陸上競技、卓球、サッカー(男子)、ボート、自転車競技、ホッケー、ウェイトリフティング、カヌーの8競技が行われ、1万1千人の選手とスタッフが訪れるとのことです。インターハイを開催する都県では、今年も高校生が大会の準備や運営を直接支援し、インターハイを作り上げるのに一役買うことになります。いや、もうすでに準備が始まっているのです。


県総体で行進する南関東インターハイの横断幕と山梨県開催競技種目紹介

インターハイ成功を担う高校生たちは「生徒実践委員」と呼ばれ、本校からは生徒会副会長の永井沙呼さん(3年生)が参加しています。山梨県の各競技は甲府市を中心にした地域で行われるので、本校のように会場から離れている地区(峡南地区、郡内東地区)の学校は、直接競技準備・運営のお手伝いをする分科会に所属するのではなく、「おもてなし分科会」に所属して、インターハイ参加選手やスタッフの「おもてなし」を行うことになっています。具体的にはインターハイ当日の総合案内所の設置・運営ならびに会場の環境美化、そして「おもてなし分科会」に属する学校(峡南高校、身延高校、身延山高校、都留高校、上野原高校、谷村工業高校、都留興譲館高校、桂高校、日大明誠高校、やまびこ支援学校)の全校生徒が作成した記念品(=ミサンガ)を選手やスタッフに贈ろうというもの。

全校生徒がミサンガを作ることによってインターハイに係わる、というのはなんて素晴らしいことでしょう。参加する部や興味のある人以外には、もしかしたらインターハイは顧みられることはないかもしれません。それが。ミサンガを作ることによってたとえ少しでもインターハイとつながることができるのです。

ミサンガを作ると言っても…と思うのは当然でしょう。作り方なんて知らない、という人が多いでしょう。そこは「おもてなし分科会」の幹部、永井さんがムービーでミサンガの作り方を解説してくれましたよ。明誠高校では5月21日(水)のロングホームルームの時間にミサンガ作成を行う予定になっています。作成までのうちによく見ておいた方がいいでしょう。「おもてなし分科会」に所属する他の高校の生徒たちもこのムービーを参考にミサンガを作成することになっています。

全国から練習に励んでインターハイ出場を勝取った高校生たちが山梨に集まってきます。その人たちをおもてなしの心をもって迎えるべく、心を込めてミサンガを編むことができるといいですね。全校生徒のみなさん、ミサンガ作成よろしくお願います。


生徒実践委員永井さんが説明する南関東インターハイの動画


生徒実践委員永井さんが説明するミサンガの作り方

■参考リンク■
煌(きら)めく青春 南関東総体2014(全国高体連)
全国高校総体推進室(山梨県)


2013年度インターエデュ日大明誠高校特別サイト♪

オンライン版学校案内2014
日大明誠高校紹介ビデオ2014
教育旅行ガイド2010 (明誠高校の公式サイトが紹介されています)

May_10_2014

本日は大変天気も良く、学校の周りの山々の緑が非常にきれいに見える気持ちの良い日でした。爽やかな今日、本校では保護者会が行われました。

各学年ごとに全体会と各学級で保護者会が行われました。全体会では校長先生からの挨拶、学年主任の話、これに1年生は生活指導主任、3年生は進路指導主任からの話がありました。保護者の方は各先生方の話を熱心に聞いていました。

全体会の後は、各学級で。1年生は入学して1か月ちょっと、生徒や各クラスの様子を話したり、学習状況や進路関係の話、初めての高校生活と言うことで年間行事予定について等が話されました。

2学年は、現2年生から始まった基礎学力到達度テストの話や高校生活最大のイベントである修学旅行の話が主な話題だったようです。

3学年は、受験生ですので、メインの内容は進路指導、受験に関してでした。入試に関する様々なこと、例えば推薦入試のことや一般入試のこと、出願について等が話されていました。

全体会でもそうでしたが、各学級での保護者会は担任の先生から直接、学校生活や進路に関わる細かな事柄が話されましたので、保護者の方は熱心に、中にはメモをとって聞いて下さる保護者もいました。

なお、本日の保護者会に参加出来なかったご家庭に対しては生徒を通じて、本日配付した資料をお渡しいたしますので、よろしくお願いいたします。


インターエデュ日大明誠高校特別サイト♪

オンライン版学校案内2014
日大明誠高校紹介ビデオ2014
教育旅行ガイド2010 (明誠高校の公式サイトが紹介されています)

May_09_2014

7日から始まった第66回山梨県高等学校総合体育大会が本日終了、閉会式が行われました。本校からは生徒会本部役員が閉会式に参加しました。

閉会式では、男女の総合優勝校をはじめ、総合6位までの学校が表彰されました。気になる結果ですが、男子優勝校は総合得点38点で日本航空高校、女子優勝校は総合得点34点で甲府商業高校。さて、本校ですが、男子が10点で19位、女子は1点で32位でした。ちょっとイマイチな結果に思えますが、男子の19位は久しぶりのことだそうで、10点獲得も久々だそうです。それだけ各部活動は頑張っていたということです。

その頑張りの成果である2,3日目通じての結果をピックアップしてお知らせします。

・陸上競技部:3年齊藤君が100mで3位に入賞し、関東大会出場権を獲得。また部としても総体得点を1点獲得。

・硬式テニス部:男子団体がベスト8となり、総体得点を1点獲得。

・水泳部:2年松村君が100m平泳ぎと1500m自由形で1位、3年中鉢君が200m平泳ぎで2位、4×100mフリーリレー(都筑・宮内・松村・池田)3位、4×100mメドレーリレー(中鉢・松村・宮内・高橋)3位、4×200mフリーリレー(松村・都筑・中鉢・石川)4位、男子総合3位で総体得点2点獲得。女子は総合6位で総体得点1点。なお水泳部の試合の様子は後日動画でアップされるらしいです。

・サッカー部:順位決定戦を戦い、6位となり、総体得点2点獲得。。

・卓球部:男子総合7位となり総体得点2点獲得。

・体操部:1年大和田君が個人7位となり関東大会出場決定。

上記の結果はとくに素晴らしいものですが、各部活動の部員はそれぞれ懸命に頑張りました。上位大会に進出する選手も、そうでない選手も、この県総体では多くの経験が得られたことと思います。この経験を次の夏の大会に向けて、しっかりと自分のものとして、次の大会では県総体以上の結果を出してください。頑張れ、日大明誠!


インターエデュ日大明誠高校特別サイト♪

オンライン版学校案内2014
日大明誠高校紹介ビデオ2014
教育旅行ガイド2010 (明誠高校の公式サイトが紹介されています)


明誠チャンネルで公開された入学式の動画(クリックで動画の場所へ飛べます)

1年生のみなさんが入学してほぼ1か月。もう学校にも慣れ、ますます活動的に学校生活を送っています。

さて、遅くなってしまいましたが、平成26年度の入学式のダイジェスト動画が完成し、「明誠チャンネル」で公開されました。

不思議なもので、たった1か月前のことなのにもうかなり昔のことのようです。時間はどんどん過ぎていきます。1年生のみなさんはこの動画を見てまた入学した時の緊張したりワクワクした気分に戻ってみませんか。


2013年度インターエデュ日大明誠高校特別サイト♪

オンライン版学校案内2014
日大明誠高校紹介ビデオ2014
教育旅行ガイド2010 (明誠高校の公式サイトが紹介されています)





5月7日県総体の1日

第66回山梨県高等学校総合体育大会が7日から3日間、甲府の小瀬スポーツ公園内の各施設(山梨中銀スタジアム、体育館、武道場、テニスコートなど)を中心に、県内の45校から約7,200人が参加して行われ、ポイントを争っています。1部の競技を除く大部分の競技では、本日9時から始まった開会式から開幕。本校からも校長先生を始めとして、学校のスタッフ、生徒会本部役員や野球部の生徒たちが行進しました。騎手は野﨑くん(2年)、プラカードは杉本さん(1年)が担当。生徒会は山梨中銀スタジアム前にテントを張り、各学校の生徒会と交流をする一方、競技の応援を行いました。また、吹奏楽部は県総体恒例の各校合同の吹奏楽隊のメンバーとしてファンファーレや行進の音楽を担当しました。

年に1回の高校生スポーツの祭典。今年度はインターハイが山梨県で開催されることもあり、そのピーアールも随所で行われました。

明誠エデュログ編集部は1日、各会場で取材と共に応援をしてきましたが、どこも選手たちは精いっぱい頑張っていました。開会式の後、中銀スタジアムでは本日、陸上競技が行われましたが、本校陸上部はトラック種目を中心に出場、男子100メートルで齊藤和声くんが向かい風が強い中、予選を勝ち上がって決勝に進出、勢いはそのままに決勝でも快走して3位に入賞しました! また、男子800メートルには森本慶くんが出場、予選では1周目まではトップをキープ、2周目でやや順位を落としましたが、みごとに8日に行われる決勝に進出が決定しました。

県総体は8日もまだ続きます、明誠高校の選手達には是非頑張ってもらって、本校の順位を上げてもらいたいと思います。


2013年度インターエデュ日大明誠高校特別サイト♪

オンライン版学校案内2014
日大明誠高校紹介ビデオ2014
教育旅行ガイド2010 (明誠高校の公式サイトが紹介されています)

May_06_2014May_06_2014May_06_2014May_06_2014

先日のedu.logでお知らせしました通り、本日国立競技場でのJリーグ最後の試合、ヴァンフォーレ甲府と浦和レッドダイヤモンズの試合が行われ、その試合に先立ち、本校のダンス・チア部含め12校のチア部とキッズチアによる「アリガトウ国立SAYONARAチアダンス」が行われました。

ダンス・チア部は8時に本校を出発し、9時半前に国立競技場に到着。部員は控室の体育館で準備して、リハーサルに備えました。11時半頃にリハーサルは始まり、まずダンスの練習を行い、次に入るところからダンス、最後は入場からダンスそして退場まで、と入念なリハーサルを行いました。ここで、一旦昼食。14時半に再集合して、本番に向けて入口ゲートで待機。

そして15時、いよいよ本番です。部員は他校のチア部のみんなと元気に入場。音楽がかかり、ダンス開始。他校のチア部とダンスをあわせたのは本日のリハーサルがはじめてですが、一糸乱れず、素晴らしいダンスを披露してくれました。ダンスの最後に国立競技場への感謝の言葉をみんなで発して終わり、退場も見事なものでした。

かなり肌寒い中でのパフォーマンス後に、代表4人に終えてみてすぐの感想を聞きました。

此村さん「国立競技場という素晴らしい舞台で他校の方々と踊らせて頂いて、光栄でした。」

浅見さん「サッカーの聖地で、しかも最後のJリーグの試合で、踊らせて頂いて、とても楽しかったです。ありがとうございました。」

小山さん「たくさん練習したんですが、本番はあっという間で、とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。」

井岡さん「観客がすごいいっぱいいて、緊張したのですが、とても楽しく踊ることができました。」

パフォーマンスの後、部員はヴァンフォーレ甲府と浦和レッドダイヤモンズの試合を観戦。ヴァンフォーレ甲府は現在首位の浦和レッドダイヤモンズ相手に攻められながらもよく戦い、ゴールを許すことなく、引き分けで試合は終わりました。試合を観ての感想を部員に聞いてみると、楽しかった、興奮しました、と試合を満喫したようすでした。

国立競技場で、しかも国立競技場におけるJリーグの最後の試合でのパフォーマンスという普通ではできない素晴らしい経験をしたダンスチア部。今日の経験を是非今後に生かし、さらに良いパフォーマンスを見せてくれることを期待しています。頑張れ、日大明誠ダンス・チア部!


インターエデュ日大明誠高校特別サイト♪

オンライン版学校案内2014
日大明誠高校紹介ビデオ2014
教育旅行ガイド2010 (明誠高校の公式サイトが紹介されています)

みなさんゴールデンウィークいかがお過ごしでしょうか。連休明けには県総体があって、出場する部の生徒たちにはゴールデンウィークなんてないも同然でしょうが…。がんばってください。

そして明日はいよいよ、国立競技場Jリーグ最終戦前に本校のダンス・チア部の生徒たちが登場します! Jリーグ初代チェアマン 川淵三郎 日本サッカー協会最高顧問のあいさつの前に、山梨県・埼玉県の高校生チアリーダーとキッズチアによる「アリガトウ国立SAYONARA」チアダンスパフォーマンスが行われ(15:00~15:10:場内メインスタンド前・バックスタンド前)、本校はメインスタンド前最前列でチアダンスを披露することになっています。明誠高校エデュログ編集部も現地で取材する予定でいますので、記事をお楽しみに。

さて、本日は「こどもの日」。それにちなんで、ゴールデンウィーク直前、学校案内に使う写真撮影が行われた5月2日に校内で撮影された「鯉のぼり写真」を一挙公開します!学校案内の写真撮影場所に潜入して撮影したものもあります。どうぞ、お楽しみください。なお、明誠facebookでは20枚の写真を別々に公開しています。




2013年度インターエデュ日大明誠高校特別サイト♪

オンライン版学校案内2014
日大明誠高校紹介ビデオ2014
教育旅行ガイド2010 (明誠高校の公式サイトが紹介されています)

May_04_2014

県総体が近づき、運動部の活動が目立ちますが、今日は文化部の活動をご紹介します。先日29日に囲碁・将棋部の試合がありました。その様子を顧問の黒川先生に報告してもらい、また部員達の声も紹介します。

黒川先生「4月29日(火)に山梨文化会館にて、囲碁・将棋部の山梨県高校将棋選手権大会(個人)の試合が行われました。この大会は県内から、約50名が参加し、上位2名は全国大会に出場できる大会です。大会の進行は、まず予選を行い、そこで2勝した者が決勝トーナメントに進めるという流れです。
本校からは囲碁・将棋部の2年生の北原拓実くん、脇大河君、竹石悠也君、杉山嘉一君が出場しました。北原君と竹石君の2名は見事予選を勝ち抜き、決勝トーナメントに進むことができました。しかしながら、決勝トーナメントでは初戦で敗退してしまい、悔しい結果となりました。今回の試合について部長の北原君と部員のみんなに振り返ってもらいました。」

北原君「普段なら、やりもしないミスで負けてしまったので、次の試合は頑張りたいです。」

竹石君「予選を通過できたのは良かったが、まだ詰めが甘いところがあったので、改善していきたい。」

杉山君「今回は決勝トーナメントに行くことができなかったので、次は行けるように努力したいと思います。」

脇くん「次の試合では最低でも勝ち越したいと思います。」

部員のみんなには今回の試合で出てきた反省点を改善し、得られた経験を次の試合に生かして欲しいものです。頑張れ、日大明誠囲碁・将棋部!


インターエデュ日大明誠高校特別サイト♪

オンライン版学校案内2014
日大明誠高校紹介ビデオ2014
教育旅行ガイド2010 (明誠高校の公式サイトが紹介されています)

ページ
TOP