Jan_28_2019

こんばんは!文化祭の準備が着々と進んでいます!

明誠高校では毎年各クラスで全生徒が協力して小さなチップを製作し、それらをつなげ、巨大壁画にし、文化祭当日に発表します!これは20年以上続く明誠高校の伝統です。生徒たちは制作の時点では完成図を知りません。どんな絵になるか想像しながら作っています。素敵な壁画を作るために楽しみながらも丁寧に色塗りをしていました!

インターハイ予選もあり、目まぐるしい毎日ですが切り替えをして勉強や文化祭準備をしましょう♪

Jun_10_2019
Jun_10_2019Jun_10_2019

こんにちは。関東は梅雨入りし今日も激しい雨が降り続いています。一週間天気が良くない日が続くと思いますが、きちんとしたリズムで学校生活を過ごしてくださいね。

さて、先日の記事ではIH予選で見事ベスト4に進出したサッカー部の様子を紹介しましたが、他の部活動も現在IH予選を戦っている部活動があります。今日の記事では6月9、10日とIH予選を戦ったハンドボール部の様子を紹介したいと思います。

本校ハンドボール部は6月8、9日と甲州市塩山体育館でIH予選を戦いました。8日に行われた1回戦は北杜高校との戦いを無事に勝利し、9日に行われた2回戦では県総体で一度敗れている甲府第一高校との試合となりました。本校は序盤は攻守が上手くかみ合いリードを奪いましたが、実力が拮抗している相手との試合ということもあり中盤で一度逆転されてしまいます。しかし、3年生の原島君を中心とした粘り強いディフェンスやキーパーの3年生堀江君の活躍もあり苦しい時間帯を全員で耐え最終的な勝利をつかむことができました。

ハンドボール部はこれでベスト4進出となり、今週の15日(土)、16日(日)と優勝をかけた試合に臨みます。3年生たちにとっては引退をかけた試合になる2日間、全ての力を出し切って頑張ってほしいですね。

令和元年度全国高等学校総合体育大会サッカー競技県予選
準々決勝
日大明誠 前半 帝京三
後半

手塚秀昭のホイッスル

令和元年度 全国高等学校総合体育大会サッカー競技県予選

耐えて、会心の勝利!!

帝三を撃破、堂々の4強入り!

tezuka

令和元年度全国高等学校総合体育大会サッカー競技県予選兼原杯争奪サッカー大会は、昨日に続き、9日、準々決勝4試合が行われベスト4が決定した。本校は帝京第三高等学校(以下、帝三)との対戦で、奇しくも昨年の今大会準決勝と同じカードであった。

帝三のキックオフで開始され、定石通り帝三は中盤の⑥⑦を中心に前線の運動量の多い⑨⑩へパスを繋げて試合の主導権を握り、本校PA近くまでの到達するゴールキーパーからのロングフィードを含めた素早い縦への攻撃を続けた。対する本校は8分、小名木のクロスのこぼれを五十嵐がゴール前に上げ、子安がヘッデングで狙うが枠を捉えることは出来なかった。14分、西野の得意のロングスローからCKを獲得、ヘッディングシュートはポストに阻まれゴールとはならなかった。帝三は良い形で攻めながらもシュートまでいく場面がなかったが、18分から立て続けにチャンス作り、特に、26分、本校のGKを空中戦で競り勝ち縦パスが⑩に通り、シュートは二上の好セーブに遭いビッグチャンスを潰した。その後も帝三の攻撃は続いたが両チーム無得点のまま前半を終えた。

後半に入っても帝三の攻勢は勢いを増し本校ゴールを何度も脅かし、3分、帝三のゴールが決まったかに見えたがラストパスがオフサイドとなり救われた。なおも猛攻を仕掛けるが、本校がゴール前に人数を多くして固めるゾーンにクロスを入れる単調な攻撃は、足立を中心としたDF陣にはね返され、徐々に本校はペースを握り始めた。カウンター攻撃から活路が見え始めた28分、中盤でボールを奪い、子安からのパスに反応した五十嵐がドリブルで仕掛けPA内でファールを誘いPKを獲得、五十嵐のPKは一度は防がれたが、リバウンドを詰めていた西野が決め待望の先制点を挙げた。攻めざるを得ない帝三の波状攻撃を耐えた後、1点目の得点シーンと同じく、子安からのパスを五十嵐がドリブル、前に出てきたキーパーを卓越した個人技で巧くかわし、無人のゴールに流し込み決定的な追加点を挙げ、会心の勝利を飾った。

この試合、攻められながらも耐えに耐えカウンター攻撃からの得点パターンは、昨年の準決勝帝三戦の再現となった。本校は帝三に終始ゲームを完全に支配されていたが、特に前半、帝三の決定的なチャンスをことごとく二上がファインセーブでゴールマウスを守り、相手を無失点で抑え勝利に大いに貢献した。又、ケガで約1ヶ月半近く戦列を離れていた五十嵐が復帰し、数少ない攻撃の起点となり、さらに2ゴールを挙げ準決勝に向けチームの核となる好材料が揃った。次なる第二関門に立ちはだかるのは関東大会(第二代表)出場の日本航空高等学校である。新人大会は準々決勝でPK戦の末敗れ、リーグ戦ではラストワンプレーで追いつかれた因縁の相手である。さらなる「高み」を目指し、129名の部員全員「ONE TEAM」となり戦いに挑んでもらいたい。

(元日大明誠高等学校教諭)

先発メンバー(学年)⇒交代(学年)
GK ①二 上(3)
DF ②小名木(2)
DF ③西 野(3)
DF ④足 立(3)
DF ⑤大 倉(3)
MF ⑥加藤友(3) ⑮齋藤康(3)
MF ⑦渡邊隆(3) ⑱渡辺響(3)
MF ⑧加藤諒(2)
FW ⑨子 安(3) ⑳上 村(3)
MF ⑩五十嵐(2)
FW ⑪鶴 見(3) ⑯森 川(3)
サブメンバー
DF ⑫石 井(3)
DF ⑬関 根(2)
MF ⑭佐 藤(2)
MF ⑮齋藤康(3)
MF ⑯森 川(3)
GK ⑰高 川(3)
MF ⑱渡辺響(3)
FW ⑲宇 野(3)
FW ⑳上 村(3)
に
令和元年度全国高等学校総合体育大会サッカー競技県予選
3回戦
日大明誠 前半 吉  田
後半

手塚秀昭のホイッスル

令和元年度 全国高等学校総合体育大会サッカー競技県予選

圧巻の8ゴール!!

今シーズン、3大会連続のベスト8入り!

tezuka

令和元年度全国高等学校総合体育大会サッカー競技県予選兼原杯争奪サッカー大会は、関東大会のための中断期間後、8日に3回戦が続開され、ベスト8が決定した。本校は吉田高等学校(以下、吉田)との対戦であった。吉田は県立普通高校であり、最難関国立大学への入学者がここ毎年二桁に近い数を維持している進学校である。伝統校の校風の中、部活動は盛んであるが県上位を維持する部は少なく、サッカー技術の高い選手は他地域の強豪校へと流れ、実力的には本校の優位性があることに間違いないと思われる。

過去の試合のメンバーから大幅に入れ替えて臨んだ本校は、開始から実力通りにゲームを完全に支配し吉田陣内でのプレーが多く、7分過ぎからの10分間、CKや左右からのクロスで攻め入るが吉田DF陣の集中したプレーにゴールを割ることが出来なかった。攻撃の手を緩めない本校は、18分、CKからDF萱沼が豪快にヘッディングシュートを決め先制した。吉田は本校の速いプレスに苦しみ、中盤からトップにパスが通るがサポートプレーヤーが遅く孤立の状態になり、すぐにボールを奪われ守勢一方に追い込まれた。その後、本校は相手のプレスの緩さにも助けられ立て続けにCKを連続5本を獲得するが、どれもゴールに結び付かず1点リードして前半を終えた。

後半開始直後は一進一退の攻防が続き、3分、本校はゴール正面から齋藤が、左サイドに抜け出した中島にスルーパスを通し、そのリターンパスを齋藤が難なく決め貴重な追加点を挙げた。その後、7分、サイドからのクロスが混戦となり渡辺響が3点目を決め、その直後もスルーパスに反応した宇野がGKと交錯しながらも決め4点差とした。1人目を交代した本校は、20分、PKで5点目、24分に2人目を交代し、31分、敵陣深く左サイドをえぐり6点目、3人目を交代後なお一層攻撃のリズムが出た本校は、35分、混戦から7点目、4枚目の交代カードを切り、39分、CKからのこぼれに巧く反応し8点目を挙げ危なげなく準々決勝に駒を進めた。

前半から一方的に攻めながらも決定的なチャンスを潰し、サッカー競技においては、引いた(守備に重心を置く)相手を崩すことは容易なことではない。大幅なメンバー入れ替えでパスワークにも乱れがあったが、最終スコアは8-0であり、トーナメント方式の戦い方としての最大の目標である「勝利」を獲得し、準々決勝に進出したことは大いに評価される。次戦の相手は、帝京第三高等学校、である。新人大会優勝・関東大会予選第三位の強豪であり、昨年の今大会準決勝では会心の試合運びで勝利した因縁の相手である。「代表権獲得」のため第一関門となるこの重要の試合の先発メンバーは、本日の3回戦を勝利し次に繋げてくれた各選手の想いを強く抱き、全身全霊で戦いに挑んでもらいたい。

(元日大明誠高等学校教諭)

先発メンバー(学年)⇒交代(学年)
GK ⑰高 川(3)
DF ②関 根(2)
DF ③佐 藤(2)  →  ⑭小名木(2)
DF ④石 井(3)
DF ⑤萱 沼(3)
MF ⑥齋 藤(3)  →  ⑯加藤友(3)
MF ⑦渡辺響(3) ⑯渡邊隆(3)
MF ⑧吉 原(2)
FW ⑨中 島(2) ⑲鶴 見(3)
MF ⑩宇 野(3)
FW ⑪有 泉(3)
サブメンバー
DF ⑫大 倉(3)
DF ⑬足 立(3)
MF ⑭小名木(2)
MF ⑮加藤諒(2)
MF ⑯加藤友(3)
GK ①二 上(3)
MF ⑱渡邊隆(3)
FW ⑲鶴 見(3)
FW ⑳子 安(3)
に

Jan_28_2019

こんにちは。硬式テニス部が本日関東大会に出場しました!試合結果を報告します!

6月8日土曜日に、硬式テニス部は群馬の前橋にて行われた関東大会の団体戦に出場しました。初戦は奇しくも同じ日大グループの日大三高。
シングルス1は明誠高校のエース田村くん。相手は都大会ダブルスチャンプの実力者です。要所要所では攻めることができましたが、残念ながら負けてしまいました。
ダブルスは、米中・小塚ペア。米中君のサーブや小塚くんのストロークで果敢に相手に立ち向かいましたが、相手に押され、敗退。
0勝2敗となり1回戦敗退がきまりましたが、シングルス2のキャプテン中島君は気合がみなぎっていました。高校生活最後の試合、日大三高のシングルス2を全く寄せ付けず、落ち着いた試合展開で見事に関東大会1勝をものにしました。

去年の関東大会では1勝もできなかった明誠高校が、今年、ついに1勝を手にしました。その1勝を勝ち取ったのが3年生の中島君というのも、「来年は頼むぞ」というメッセージにも聞こえ、1、2年生は気が引き締まる思いがしたことと思います。
次の目標は新人大会優勝、そして年末にある関東大会で2勝以上し、来年3月にある全国選抜への切符をつかみとることです。今後とも、応援宜しくお願いいたします。
日大明誠高校硬式テニス部顧問 平川 慧

1回戦を突破することはできませんでしたが、強豪と対戦することでよい経験ができたと思います。次は全国大会を目指して頑張れ明誠高校テニス部!!

June_6_2019

明誠高校の第2ホームページとも言われているとか言われてないとか「日大明誠高校特設連載ページ」をご紹介しましょう。受験・進学に関する日本最大級のポータルサイト「a href=”https://www.inter-edu.com”>インターエデュ・ドットコム」さんが本校で取材をして連載記事を掲載してくれる「スペシャル連載」ポータルサイトです。毎年、本校広報部が公開しているエデュログとはまた違った角度から取材したさまざまな記事がこのサイトを賑わせています。ご覧になったことがある人も多いでしょう。芸術鑑賞教室の翌日、6月5日の放課後に今年度最初の特集記事となる「新入生インタビュー」の取材が本校で行われました。今日のエデュログはその取材の潜入レポート(ネタバレなし)です。

「新入生インタビュー」はインターエデュさんが各学校の特集ページを作り始めた最初の年度(2011年)から昨年度まで毎年実施している本校の特設連載ページ恒例の記事です。今までのインタビューはすべて特設ページの「過去の記事」のページで読むことができますが、わざわざ記事を探さなくていいように、この下にリンクを貼っておきますね。是非、眺めたり読んだりしてみてください。

インタビューが行われたのは本館(管理棟)のとある部屋です。インターエデュの編集の方の質問に生徒たちが答える、という形で行われていきました。インタビューに参加してくれたのは1年1組の澁谷くんと山口くん、3組の小林さんと西川さんの4名。過去のものと比べて入学してからかなり経ってからのインタビューとなったので、学校にも慣れ、いろいろな質問にしっかり答えていました。希望とか夢とかを語るばかりではなく、現実を見据えて自分の将来を考えているところが印象的でした。勉強の事もちゃんと答えていました(笑)。

インタビューの内容とその答えについては、7月に本校特設連載ページで公開される記事をご覧ください。残念ながらすべての質問と答えが公開されることは無理だと思いますが、編集の方の手腕でどのようなインタビュー記事になっているでしょうか。今から楽しみですね。

に

英語が話したくなる!交流したくなる!日大明誠のニュージーランド語学研修

June_5_2019
June_5_2019

昨年度、全国大会と関東大会に出場した写真部がふたつの撮影技術講習会に参加しました。

撮影技術講習会は山梨県高等学校文化連盟写真専門部(=山梨県高等学校写真連盟)が主催するもので、年間に何回か実施されています。ここ数年は本校の試験のスケジュールとかぶってしまって参加できなかったそうですが、今年はかぶらずに参加できたというわけです。5月18日(土)と6月1日(土)という、いわば、中間考査をちょうど挟む形で行われました。

5月18日(土)は恵比寿のガーデンプレイスにある東京都写真美術館で行われていたJPS展を見たあと、東京駅に移動して周辺で撮影実習を行いました。JPSとは写真のプロの人たちの写真家団体「日本写真家協会」のことで、JPS展はこの団体が主催する写真展です。プロアマ問わず最高峰の写真が集まってくる写真展のこれまた優秀な写真が展示されているとあって、写真を勉強するのには持って来いの写真展です。5月18日はたまたまJPS展の初日でJPS会員の方から選ばれて優秀作品を解説してもらいました。午後は県内の県立高校の写真部生徒たちと合同で東京駅まで移動、駅近くのビルの展望台から東京駅を見下ろして写真を撮ったり、動く新幹線を眺めたりしていました。その後元号が令和になったばかりの皇居を訪れました。

6月1日(土)の撮影技術講習会は甲府の駅近くにある防災新館に集合しました。当日、本校の1年生2人が所要や体調不良で参加できなくなったのは残念でしたが、2・3年生4名は元気に参加しました。県内の写真部員の生徒たちもたくさん集まっていました。この日の撮影技術講習会のテーマは人物撮影。講師の先生たちの指導に従って、室内で照明を当てて本格的に撮影する実習と、屋外で太陽の光に照らされた人物を撮影する実習の2つが行われました。撮影されるのはプロのモデルさん。東京から来たきたモデルさんと地元山梨のモデルさんたちが協力してくれました。人物撮影に必要なのはコミュニケーション。恥ずかしがって遠くから撮影している生徒が多い中、本校の生徒たちはモデルさんに率先して「目線ください」と声をかけていました。撮影の前後にはモデルさんに近寄って会話をする場面も見られ、本校の生徒たちにとってはいい実習ができたようです。

もう季節は夏ですが、写真部の「春季審査会」は文化祭初日(6月22日)に行われます。1年生にとっては初めての審査会であり、(大部分の)3年生にとっては最後の審査会となります。先日の横浜の芸術鑑賞教室の日は始発電車で横浜入りして撮影をしていた猛者もいるとか。いい結果を期待したいと思います。

に


英語が話したくなる!交流したくなる!日大明誠のニュージーランド語学研修



本日、本校では芸術鑑賞教室ということで、神奈川県横浜市にあるKAAT神奈川芸術劇場にてミュージカルを鑑賞しました。
今年度鑑賞したのは劇団四季の『パリのアメリカ人』です。

本作は、1952年にアカデミー賞を受賞した同名の映画に想を得て、舞台化されたミュージカルです。海外においてトニー賞4部門を受賞するなど高い評価を得ている作品で、劇団四季にとっても今世紀の代表作となるミュージカルと言われています。

物語の舞台は第二次世界大戦直後のパリ。アメリカの退役軍人のジェリーは、街で見かけたリズに一目惚れで恋に落ちます。画家として芸術に人生を捧げようとパリに残る決意をしたジェリーは、作曲家を目指すアダム、ショーマンに憧れるフランス人アンリとともに新たな人生を歩み始めます。パリが支配から自由解放へと大きな変貌を遂げ、次第に光が満ちてゆく中、夢を追いかける若者たちの恋と友情の行方は…。

生徒たちに感想を聴いてみると「ダンスが素晴らしく感動しました。」「照明を落とさず舞台セットの移動がされていてすごかった。」「すごく楽しいミュージカルだった。」など、多くの生徒がこの『パリのアメリカ人』を楽しんでくれたようです。

ちなみに、今回の芸術鑑賞教室において、本校の卒業生である木崎 蓮さんが担当してくれました。高校時代はラグビーで活躍しました。劇団四季の社員として営業等を行っているそうです。木崎さんは劇団四季に入って本稿を担当することが夢だったということで、「夢が叶った」と感動していました。卒業生がこのように活躍してくれていること、本当に嬉しく思います。

Apr_13_2015

こんにちは。本日は3年生を対象に日大チャレンジ模試が行われました。この模試は日本大学の付属高校が行っており、全国の付属高校の中で自分がどのぐらいの位置にいるのか知ることができます。また、9月にある基礎学力到達度テストの腕試しにもなります。教科は本番同様に国語、数学、英語、選択科目(理科、社会)です。生徒達はどの教科も真剣に取り組んでいました。帰りのHRではテストの解答が配布され、すぐに自己採点をする生徒もいました。今回の模試で間違った部分をしっかり反省し、本番に臨んでほしいですね。

Jan_28_2019

こんばんは。本日は剣道部のインターハイ個人戦県予選の様子をお届けします!

本校からは男子4名、女子1名が参加しました。3年生の佐藤さん、2年生の茂木君、篠原君が2回戦まで勝ち進みましたが、惜しくも上位進出はかないませんでした。テスト期間や文化祭準備の為、思ったように練習できない日々が続きましたが出場した全員が一生懸命食らいついて相手に向かって行っていました。再来週の土曜日には団体戦の県予選があります。団体戦は女子は人数が揃わない為参加できず、男子のみの参加になります。今日見つかった課題を克服し団体戦に臨みたいと思います。また女子の佐藤さんは明日の県下学年別選手権が引退試合となります。唯一の女子部員として高校入学以来人一倍真剣に稽古に励んできました。ひとつでも多く試合ができるように応援よろしくお願いします!!
剣道に興味のある在校生、中学生の方は是非一度剣道場に稽古を見学に来てください!
剣道部顧問 齋藤大樹

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