Feb_1_2019Feb_1_2019

甲府駅南口近くの山梨県庁の施設「防災新館」。その中にあるオープンスペースにおいて、1月26日(土)、山梨県高等学校文化連盟写真専門部の冬季審査会が開催され、本校の写真部が参加しました。審査員は山梨日日新聞の靏田圭吾先生。世界中に配信されたある写真を撮影したことで有名な方です。

県内28高校の1・2年生写真部員253人が参加し、出品数1327作品の中から金賞1・銀賞3・銅賞6・入選10と佳作50作品が選出され、表彰されました。銅賞までの上位10作品とその次の10作品は、秋に行われる山梨県高等学校芸術文化祭写真展に出品が決定しました。そして、本校から1年生の間宮優介くんの「歪む水面」(第5位)と2年生濵田依里さんの「イルミネーションデート」(第10位)が共に銅賞に選出されました。おめでとうございます。

冬季審査会は2020年行われる関東大会と全国総文祭の出品作品に選ばれるための最初の大会となります。最初の大会で3年生が参加していないため、運動部でいうところの新人戦のような大会になります。

審査に先立って、卒業を前にした3年生に対する全国・山梨県の外部団体の表彰が行われました。3年間の活動と実績が優秀だと認められた3年生に対して日本写真文化協会会長賞(県内で金賞・銀賞・銅賞)3名と山梨県写真団体連絡協議会会長賞2名。本校3年生の清野美乃莉さんが日本写真文化協会会長賞(銅賞)の表彰を受けました。2作品が全国大会・関東大会に出品しただけでなく、芸術文化祭では2年次に最高位の芸術文化祭賞、3年次に優秀賞というふたつの賞を獲得していることが認められました。

さて、冬季審査会は3年生の表彰に続いて行われました。1次審査が参加者全員が持ち寄った10作品までを机上に並べ、靏田先生に一番いいものを1作品選んでいただく審査。この審査で1327作品が253作品に絞られました。

引き続き第2次審査。253作品を机上に並べ、その中から靏田先生に60作品を選出していただくまで。参加者が見つめる中での審査でした。靏田先生が閉会式まで参加できないということで、講評のかわりにここで生徒たちにアドバイスがありました。写真にメッセージが感じられること、しっかりしたプリントがなされていることが大事だと強調されていました。高校時代は友達の写真をたくさん撮れる唯一の期間なので、できるだけたくさん友達や先生を撮影しましょう、というアドバイスもありました。

第3次審査は別室で行われました。顧問の先生のみ見ることができる審査ですが、60作品から上位20作品をランキングをつけて選出してもらう作業でした。ここで5番目になったのが間宮くんの作品、10番目が濵田さんの作品だったわけです。ベスト10に2名も本校の生徒の作品が入るなんて初めてだったのではないでしょうか。

閉会式で上位10名が発表され、本校は団体でも第5位に入賞したことが発表されました。団体でも賞に入ることが多くなってきました。今後も期待できそうですね。

さて、今日の記事にも登場した3年生清野さん、2年生濵田さん、1年生間宮くんは明日2月2日(土)群馬県高崎市で行われる第25回関東地区高等学校写真展に参加します。関東大会の様子はまた後日、このエデュログでご紹介致します。お楽しみに。

Jan_31_2019Jan_31_2019

本日は先日29日、30日に行われたスキーの第54回関東高等学校スキー大会(関東大会)の競技結果についてお知らせします。関東大会にはスキー部から7人の選手が参加しました。

29日は大回転(GS)が行われました。この日は昨夜からの降雪でコース状況が悪く、競技開始が遅れました。さらに競技が始まってもコースの整備などに時間がかかり、競技が遅れました。加えて降雪が止まず、視界も悪く、このために競技が中断することもしばしば。

女子はなんとか2本、レースを成立させましたが、男子は2本目のレースは続行不可能と判断され、キャンセルとなりました。選手にとってはとても悔しい終わり方となってしまいました。

30日の回転(SL)は29日とは違い、天気も良くレースは順調に進みました。しかし、レースの途中でタイム計測の機材の不具合で試合が中断するトラブルがありました。が、これはなんとか問題解消され、レースは2本とも終わりました。もっともコースセットがなかなか難しいようで、途中棄権の選手は幾人も出ていました。

競技の結果をご紹介すると、大回転競技は男子から42位に2年藤原君、47位に榎本君、51位に山村君、98位に1年川嶋君となりました。(この結果は1本のみのためSAJ公認ではないとのことです)女子は16位に近藤さん、32位に1年栗栖さんでした。回転競技は、2年藤原君が43位、川嶋君が68位、2年榎本君と髙水君は残念な結果となりました。

スキーは自然が大いに関わる競技と言うことを強く感じる関東大会でした。それは結果にも出ていたように思います。まだスキーシーズンは続くので、今回の経験を生かして、さらなるレベルアップを図って欲しいです。頑張れ、日大明誠スキー部!

Jan_30_2019

こんにちは。
昨日行われた一般入試は穏やかな冬晴れの中で交通機関等の大きなトラブルもなく、無事に実施することができました。
受験のため来校して下さった中学生・保護者の皆さま、ありがとうございました。

さて、本日は平成31年度第1回一般入試を受けて、教職員は朝から第1回一般入試に関する会議と郵送する資料の準備を行いました。そのため、部活動も午後からとなりました。

第1回一般入学試験の合否結果は本日、本校ホームページで13:00~15:00の時間帯で発表致しています。あわせて合否書類を受験生全員に対して、自宅に発送いたします。なお、1月31日(木)までに結果が届かない場合は、2月1日(金)に本校にお問い合わせをお願い致します。入学手続きは2月2日(土)・4日(月)となります。要項に従いまして、手続きをお願い致します。単願合格の方は入学金を各金融機関から振り込みの上、手続き日期間内に本校会計窓口に来校し、手続きを完了して下さい。併願合格の方で、延納を希望する方は、手続き日期間内に各金融機関で延納金を納めて下さい。本校への入学が決まった方には当日、制服の採寸、運動着などの販売も実施されます。

なお、次回の第2回一般入試の出願日は2月13日(水)、14日(木)となります。ご確認をお願いします。

Jan_28_2019

本日は第1回一般入試が行われました。受験生は朝早くから明誠高校に来て試験の準備をしました。緊張した面持ちで学校に来る生徒もいました。本校の生徒会役員も早朝から駅からバスへ誘導や、受験会場へ案内するなどお手伝いをしてくれました。

午前中は国語・英語・数学の3教科の学力検査がありました。どの受験生も真剣に問題を解いていました。昼食時間をはさみ、午後から面接が行われました。
面接では、志望理由や自分の長所・短所などの質問がされました。まっすぐに面接官の目を見て、ハキハキと答える生徒が多く大変素晴らしい態度でした。

本日の合否については、インターネットで確認できます。発表時間は、明日1月30日(水)13:00~15:00までの間です。また、合否書類は受験生全員に対して自宅へ発送しますので、必ず書類でも合否をご確認ください。なお1月31日(水)までに結果が届かない場合は、2月1日(金)に本校にお問い合わせください。
受験生の皆さん本日はお疲れ様でした。4月に皆さんと再会できることを楽しみにしています。

Jan_28_2019

本日はスキー部の関東大会についてご紹介します。現在はスキー部は群馬県の尾瀬に来ています。そして本日は午前中に関東大会会場のスノーパーク尾瀬戸倉で公式練習に参加しました。

今年度の公式練習は大会本番で使うコースを使っての練習となり、明日からのレースへ向けての良い練習になったことと思います。

そして、午後には開会式があり、本校は代表して3年山村君、2年藤原君、1年栗栖さんが参加しました。その後、明日のレースでのゼッケンを受け取ったりしました。ゼッケンを受け取った選手達はいよいよ明日から試合というような表情をしていました。

開会式に参加した山村君と藤原君に明日からの意気込みを聞きましたので、ご紹介します。

山村君「明日から尾瀬戸倉で関東大会が始まります。今年はスキー部7人で出場します。激しい2日間になると思いますが、精一杯滑りますので、応援よろしくお願いします。」

藤原君「4月からスキー部みんなで厳しい練習を乗り越えて、この大会にやってきました。全ての人に感謝して、支えてくれた人々に認められるような滑りをしていきたいです。応援よろしくお願いします。」

関東大会は各都県の予選を勝ち抜いてきた選手達が集まる試合なので、県総体以上に厳しいレースになります。今までの練習を思い出し、自分の滑りをしっかりとして欲しいと思います。頑張れ、日大明誠スキー部!

Nov_03_2018

本日の記事は山梨県高校新人サッカー大会についてお伝えします。観戦記はいつものように本校元教諭でサッカー部顧問だった手塚先生です。どうぞご覧ください。

平成30年度 山梨県高校新人サッカー大会 準々決勝
日大明誠 1 0 前半 1 1 日本航空高等学校
1 後半 0
3 PK 5

手塚秀昭のホイッスル

平成30年度 山梨県高校新人サッカー大会 準々決勝

4強入り逃す!!

日本航空にPK戦で惜敗

tezuka

平成30年度山梨県高校新人サッカー大会は、27日、日本航空高等学校と東海大学付属甲府高等学校サッカー場で準々決勝4試合が行われベスト4が決まった。

この新人大会は、以前と比較して高校生年代の大会が、県ユースリーグの新設などで年間を通しての日程が過密になり、前後の大会(全国高校サッカー選手権県予選・関東大会県予選)とのシードに関連性を持たない単独の大会となっている。しかしながら、今年度の各チームの実力を占う事が出来ること、又、チームにとっても勝ち進むことによって公式戦を数多く経験を積むことが出来るといった意味では大いに重要な大会である。
先制点を献上!

グラウンドに通称「八ヶ岳おろし」が強烈に吹き荒ぶ中、風上の本校のキックオフで始まった。DFラインに選手権大会の経験者を置き、⑩髙橋のキープ力や⑪小林の個人技を生かしたドリブルに攻撃の起点を置く日本航空高校(以下、航空)に対し、昨年のチームからは先発メンバーにGK二上とDF西野のみが残り初登場の選手が多いとは言え、90名近くの部員の中から選び抜かれたイレブンは、昨年の選手権予選準決勝敗退の雪辱を期する絶好の機会だと肝に銘じ試合に臨んだ。航空はトーナメントの定石の戦い通り、⑩を前線に残しMFとDFで強固なブロックを構成しカウンター攻撃を狙う試合運びとなった。一進一退の攻防から、本校は徐々にボールの保持率を高めセンターラインまで上がったDF陣から中盤の選手にボールを預け、そこから⑨鶴見にクサビ(縦)のパスを通そうとするが、引いて守る航空のディフェンス網に引っ掛かりチャンス掴めなかった。10分、11分、12分、13分と西野のロングスローやCK、FK、と立て続けに攻め入るが得点には至らなかった。風下の航空は、19分、CKからのヘディングシュートは惜しくもクロスバーを叩き絶好の得点機を逃した。守りから入った航空は、⑩⑪の前線のキープ力から試合の主導権を握り始め攻勢に転じ、再三再四本校ゴールを脅かした。試合が動いたのは33分、航空は左サイドからの低いクロスがニアーサイドの混戦を生み、ボールがファーサイドに流れ難なく決め先制点を挙げ前半を終えた。
同点に追いつく!

後半に入りリードしている航空は、前半と同じ戦法に終始徹底し、本校はボールを保持する時間を増やしたがなかなかチャンスを作れなかった。7分、1枚目の交代カードを切りその直後のCKで航空ゴール前に攻め、11分、中盤からの航空DFの裏へのパスが風下のため勢いが弱まり、⑩宇野の足元に入りそのシュートが決まり試合を振り出しに戻した。同点にされた航空は、局面でのボールを奪い始めそのカウンター攻撃も厚みを増した。本校は23分、攻撃のリズムを変えようと2,3枚目のカードを切り、攻勢に転じ始めた航空の攻撃をGK二上を中心としたDF陣の体を張ったプレーで何回かあったピンチを防いだ。後半終了近くには、立て続けにFKやCKで攻め込まれるがゴールを何とか死守した。
延長戦突入!

延長に入り、両チーム共に交代選手をそれぞれ投入し試合の主導権を握ろうとした。この時間帯から航空は局面でのボールを奪い始めカウンター攻撃から途中交代した⑳五味が抜け出し決定機を迎えたがシュートは無情にも左ポストを直撃し絶好のチャンスを逃した。その後も攻撃の手を緩めない航空はCKやFKで本校ゴール前に攻め混戦となるも決定的なチャンスを生かすことが出来なかった。
PK戦で涙!

PK戦では先行の航空が5人全員が決め、本校は航空GKの好守備に遭い5-3で無念の敗退となった。

前述の通り、次大会関東大会予選のシードとは関係ないが、この試合を勝利すると準決勝と決勝(3位決定戦)を戦う事が出来るといった公式戦の経験は計り知れないものがある。その機会を失ったことは残念ではあるが、90名の部員を擁しレギュラー争いも熾烈を極め、年度を重ねる毎にチーム力はかなり向上してきている。本日の対戦相手航空は、全国大出場のためチーム作りが他と比較してかなり遅れている事情もあり、一概には言えないが、本校の攻撃力を含めた総合力に今まで以上に警戒感を強めた戦い方をしてきた紛れもない事実である。今後は各チームが本校に対する戦術対策をかなり練ってくることが予想される。『巧いプレー』よりは『(球際に)強く(相手にとって)怖いプレー』を心がけ、その厳しいマークを撥ね退け“代表権を勝ち取ること”に拘りの気持ちを持ち続けることに期待する。

(元日大明誠高等学校教諭)

先発メンバー(学年)⇒交代(交代時間)
GK ①二 上(2)
DF ②奥 山(1)
DF ③西 野(2) 佐 藤(延前3)
DF ④石 井(2) 尾 形(後7)
DF ⑤酒 井(2)
MF ⑥安 川(2) ⇒加 藤(後23)
MF ⑦渡 辺(2) 松 見(延後6)
MF ⑧鵜 沢(2) 五十嵐(後23)
FW ⑨鶴 見(2)
MF ⑩宇 野(2)
MF ⑪高 野(2)
リザーブメンバー
DF ⑫尾 形(1)
DF ⑬佐 藤(1)
MF ⑭加 藤(1)
MF ⑮成 澤(1)
MF ⑯松 見(1)
GK ⑰高 川(2)
MF ⑱五十嵐(1)
MF ⑲有 泉(2)
FW ⑳上 村(2)

Jan_26_2019

こんにちは。1月も終わりが近づいてきました。今年度授業が行われるのもあと1ヵ月と少ししかありません。
残りの期間を大切にして、次のステップに進むためのよい準備をしてくださいね。

さて、本日の記事は1月12日(土)に関東高等学校バスケットボール新人大会山梨県予選に出場した本校女子バスケットボール部の様子を紹介したいと思います。
顧問の山内先生よりコメントを頂いているのでご覧ください。

1月12日(土)、本校女子バスケットボール部は南アルプス市にある櫛形総合体育館において、平成30年度第29回関東高等学校バスケットボール新人大会山梨県予選に出場してきました。
一回戦対戦校は山梨県立都留興譲館高等学校です。結果は62-50で残念ながら敗戦となりました。

興譲館高校は何度か試合をさせてもらったこともあるチームであり悔しい思いもありますが、チームで限られた時間を有効に使いながら、目前の試合でベストが尽くせるよう最善を尽くしました。
各個人の課題に合わせ、初歩的な努力も忘れることなく次年度初戦に向けて部活全体で頑張っていきます。
活動を日々支えてくださっている保護者の方々、ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

日大明誠高校 女子バスケットボール部顧問 山内和貴子

女子バスケットボール部は人数は少ないながらも、日々しっかりと練習を頑張っています。今からでも興味のある人はぜひ体育館を覗いてみてくださいね!

Apr_13_2015

こんにちは。本日は数学科において日本大学付属高校の授業研究会が実施されました。

はじめに開会式が行われ、本校校長をはじめ全スタッフが一堂に会しました。その後、日程説明が数学科主任の大畑先生からなされました。

公開授業は2つ行われました。3校時には1年生2組で八幡先生が、4校時には2年2組で黒川先生が担当しました。両先生とも多少の緊張はあったようですが、精力的に授業を行っていました。授業を受ける本校生徒の態度も立派でした。

昼食をはさみ、13時30分から会議室で全体討議が行われました。その後、閉会式が行われました。

全行程を終えた大畑先生のコメントです。「本校数学科にとっても有意義な研修ができました。付属の先生方、どうもありがとうございました」

公開授業を行った八幡先生のコメントです。「多くの先生方が集まるということで私も生徒もとまどう部分がありましたが、授業をやってみたら色々発見することができました。今回の経験を今後に活かしていきたいと思います」

全行程を終えた大畑先生のコメントです。「普段多くの先生方に授業を見て頂く機会があまりないので緊張しました。今後もわかりやすく授業ができるよう、たくさん勉強していきたいと思います」

教員は授業力が命です。今回の研究会で、本校教員は今後も日々授業研究に努めていく決意を新たにしました。引き続きご指導のほど、よろしくお願いいたします。

Jan_24_2019

本日は先日20日に山梨県のサンメドウズ清里スキー場で行われた第74回国民体育大会冬季大会スキー競技会山梨県予選・選考会についてご紹介します。このレースは名前にあるように国民体育大会(国体)の選考レースです。

そのため部員は国体進出のために気合いを入れて会場に入りました。レースの種目は大回転のみで、しかも1本制。通常は2本滑ってのタイムで競いますが、1本制では1回滑ってのタイムで勝負が決まるため、ミスは許されない厳しい試合です。

選手はしっかりとコースの下見をしてからレースに臨みました。さて、結果ですが、男子は2年の榎本君が少年男子の部で3位、女子は少年女子の部で3年近藤さんが1位となりました。

この結果を受けて、選考会議が行われ、2人は見事に国体本戦への出場権を獲得しました。

今年度の国体は北海道の札幌にあるサッポロテイネスキー場になります。2人は全国大会を終えてからの国体となるとのことです。かなり大変ではありますが、全力で滑りきって欲しいです。頑張れ、日大明誠スキー部!

Apr_13_2015

こんにちは。本日、1、2年生の特進コースの生徒と普通コースの希望者を対象に平成30年度 進研総合学力テストが行われました。1年生は国語、数学、英語のテストを実施しました。数学の試験は100分で行われるため、最後の方は集中力が切れている生徒もいましたね。

2年生は国語、数学、英語、選択科目(理科、社会)のテストを実施しました。教科数も多いため、試験が終わったのは16時過ぎでした。生徒達は試験を終えた後、とても疲れた様子でしたが、「あの問題できた?」などテストを振り返る生徒もいました。

今回の試験をしっかりと復習して、次の試験につなげて欲しいですね。

頑張れ、明誠生!!

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