各部活動で、入部体験、新入生歓迎公演などがスタートし、1年生の勧誘活動が熱を帯びてきました。
早速、演劇部は2日続けての歓迎公演を実施、校舎から出てくる1年生に対して、盛んに大きな声で公演の呼び込みをしていました。
各部活動で、入部体験、新入生歓迎公演などがスタートし、1年生の勧誘活動が熱を帯びてきました。
早速、演劇部は2日続けての歓迎公演を実施、校舎から出てくる1年生に対して、盛んに大きな声で公演の呼び込みをしていました。
4/14に弓道関東大会東京都予選がありました。本校からは団体戦3チーム(1チーム3名)が出場しました。団体戦で勝ち抜けるにはチーム全員の的中率を上げる必要があります。予選突破にはまだまだ課題が山積みですが、これから自分がすべき課題については認識できたはずです。
毎週金曜日の朝活の時間は生徒会と委員会活動の時間になります。
12日(金)から授業がスタートするのに伴い、委員会活動も本格的に始まりました。
中高の広報活動の一端を担う広報委員会では、担当の先生の自己紹介から。
「小学校の時に車にぶつかって…。」これは『事故』紹介でしたという話から、初めてで緊張している中1と高1の生徒たちの緊張も一気に溶け、副委員長決めの際には、中1からの立候補も。
新渡戸文化では、毎週水曜日は、生徒たちが探究をするクロスカリキュラムの日です。
高校生は、今年度最初ののクロスカリキュラムの日を迎え、2年生と3年生たちが、コースでの取り組みや自分たちが取り組んでいるプロジェクトの紹介などを行い、最後は、1年生から3年生までが交流を深めるレクリエーションを行いました。
入学式を終え、高校生は月曜日からオリエンテーションに入りました。
オリエンテーションは生徒会進行による対面式からスタートしました。
対面式では、各委員会や部活動、各学年の先生方の紹介などが行われ、その後、学校生活についての説明がありました。
翌火曜日には、各学年に分かれての活動となり、1年生は、校舎内を巡って施設の確認をしたりしましたが、まだ少し緊張している様子が伺えました。
中学では今日からオリエンテーション週間と題して、色々なプログラムで新入生と在校生の仲を深めていく時間を予定しています。
今日は、コンピテンシーワークとして、レゴブロックを使っての自己紹介を行いました。
桜が入学式に間に合いました!桜の下での入学式を行うことができました。ドキドキワクワク感が伝わってくる受付の列、祝電や入学式、クラス名票の前で写真を撮る様子など、入学式ならではの光景を各地で見かけることができました。
大きな厚みのある拍手の中で入場してきた新入生たち、呼名の際にはきはきとした返事で起立している生徒が印象的でした。
4月5日は新渡戸文化中高の始業式。
あいにくの天気ですが、生徒たちは元気に、
そして新しい学年・クラスを楽しみに登校しているのが伝わってきました。
校長先生からは、昨年度の3学期の修了式に話された
「自分が変わると、見方が変わる」の話を、
『すずめの戸締まり』という作品を題材に話してくださいました。
18日(月)は一年間最後の締めくくりの日。中高合同で修了式を行いました。
式前に一時間近くかけて大掃除を行いました。環境も清々しくなり心も整ったところでの修了式となりました。
16日(土)の午前中に中学の卒業式を行いました。
生徒一人ひとりが壇上で校長先生から卒業証書を受け取り、レッドカーペットを歩いて自席へ戻る姿は堂々としていて、教員だけでなく、保護者の方々も大きな成長を感じたのではないでしょうか。
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