この度、6月15日(土)のオープンスクールの申し込みを開始いたしましたので、
お知らせいたします。
今回のオープンスクールは、新渡戸文化の学びや、
生徒の学びを体験できる機会となっております。
教員による授業だけでなく、放課後の部活動やクロスカリキュラム体験もあり、
まさに「新渡戸文化の学び」を体感できるイベントです!
この度、6月15日(土)のオープンスクールの申し込みを開始いたしましたので、
お知らせいたします。
今回のオープンスクールは、新渡戸文化の学びや、
生徒の学びを体験できる機会となっております。
教員による授業だけでなく、放課後の部活動やクロスカリキュラム体験もあり、
まさに「新渡戸文化の学び」を体感できるイベントです!
クロスカリキュラムの日。
この日は特別編成で終日、コース活動だったので、美術コースでは、春休み課題として出していた作品の全員発表を行いました。
1年生が、入学式直前に描いたり制作した初々しい作品なのに対して、2年生は、さすが先輩と思わせる作品が多く発表されました。
前期のクロスカリキュラムが始まって1ヶ月ほど経過しました。
中学では、「ラボ」という単位で、それぞれが探究を進めています!
今年の前期は全部で10のラボに分かれて探究中。
本日はそのいくつかを紹介します!
ラボの一つ、「AFF×SDGsラボ」では、自分たちでさまざまな企業を調べ、その企業のSDGsの取り組みについて探究を進めます。今日は、取材をお願いする企業をチームで決定し、各企業へのアポイントメントをとるための電話をかけました!
新渡戸文化高校ではプロジェクト活動がとても盛んです。
先日、高校のプロジェクト「きゃんぷろ」では防災の一環として、火起こし体験&焚火を実施しました。
校内での焚火の試みは初で、中野区や中野消防署など様々な機関の許可をもらい実施することができました。
中高の広報委員会は、これから1月まで行われる学校説明会などで、誘導や司会、校内見学などの仕事を担うということで、5/25(土)の中学説明会のスタートに先立ち、元国際線客室乗務員で、中学や高校、専門学校、企業などでマナー講習をされている内山先生をお招きして、説明会におけるおもてなしの作法について教えて頂きました。
5月18日(土)に新渡戸文化中学校・高等学校の生徒で構成された放課後プロジェクト
「科学とつながり、未来を創る」をテーマにした実験教室を行います!
学園HPよりお申込みください!
4/30(火)、中学と高校それぞれの生徒会が主催する生徒総会を実施しました。
各委員会による昨年度の活動の反省や今年度の活動方針、各部活動などの予算案などを確認し、生徒会役員の進行のもと、全て承認されました。
4/20(土)午後、今年度最初の中高合同の保護者会を実施しました。
最初の全体会では、校長と副校長からのお話。副校長は、スタディツアー実施先との打ち合わせのため三重県に出張中ということもあり、コロナ禍でもいち早くオンライン授業を始めた本校らしい、現地からオンラインでつないでお話するという形になりました。
また、全体会では、最近話題の生成AIについての説明や注意について、海外スタディツアーについてのお話もさせて頂きました。
昨年度まで中学で活動していた実験教室ラボは、今年度より中学校・高等学校の活動として行います。
今年度初めの活動は4月13日(土)、14日(日)に開催されたアースデイ2024への初出展でした。
当日まで、海の環境問題を考えることをテーマに準備をしてきました。事前学習として有識者である日本環境教育フォーラムの鴨川光さんに海の環境の現状や課題、実験手法のヒントをいただきました。
そこから生徒たちは、1.プラスチックゴミの紹介、2.海に流出したオイルを除去する最良の道具の予想と実験による確認、3.来場者がこれから自分たちでできることを宣言ボードに記していただく流れで行うことを考えました。
昨年よりもより多様な部活動紹介になりました。
剣道の横でバスケがシュート練習をし、その隣で卓球部がラリーを提供したり、
ダンス部が自分たちのダンスを披露する一方、美術部が淡々と部員勧誘に取り組み、
その近くで軽音学部がウクレレと三味線をかき鳴らし、
弓道部が一緒に弓を弾いて面白さを伝える…。
ごちゃごちゃしているようで、部活の良さを一生懸命伝えている方向性は同じ。
どの部活も楽しそうに見え、また、中学の教員たちも色々部活を体験していました。
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