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中体連野球部第2ブロック新宿・目黒・渋谷地区の選手権大会予選2回戦が目黒区立東山中学校で行われました。

対戦相手はホームの目黒区立東山中学校。

0-0で迎えた2回表。1アウトからツーベースヒットでチャンスを作り、続くバッターが左中間にヒットを打ち、好走塁で1点先制。しかも、バッターランナーがセカンドを狙い、キャッチャーからの送球がそれる間にバッターランナーもホームインで、この回2点。

その後、6回裏にエラーで1失点するも、投手の粘り強いピッチングと好守により2-1で勝利を収めることができました。

3年生の最後の大きな大会ですので、今までの全てをぶつけて勝ち進んでいってほしいです。

 

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楽しく、積極的にコミュニケーションする生徒たち 

会話は積極性が重要!!

 

中学2年生では、昨年度に引き続き全員参加の「グローバル(国内語学)研修」を6月15日と16日に実施しました。昨年は学校内で実施しましたが、今年は国立オリンピック記念青少年総合センター内のセンター棟の研修室を借りての実施でした。

昨年度同様、各クラスを1班9名または10名ずつに分け、各班に外国人講師1名を配置し、英語を使った様々な活動を行いました。昨年は英語の学習も始まったばかりで、初日の生徒たちは緊張と不安の面持ちでした。今年は昨年度の2日間の経験もあり、初日の午前中から外国人講師の指示やテンションについていけており、改めて実体験の大切さを感じました。

仲間がいれば、楽しさも倍増 

仲間がいれば、楽しさも倍増♪

聴いて話して自信がつきます! 

聴いて話して自信がつきます

昨年度は学校内での実施で、ホッケーや民族楽器の演奏などもありましたが、今年は施設の関係で同様にはできませんでした。それでも、趣向を凝らした活動(クイズ、ゲーム、ロールプレイ、インタビューなど)によって、生徒たちはとても楽しそうに学んでいました。

ランチタイムも英語で会話中 

ランチタイムも講師の先生と英語で会話☆

午後に向けて一息入れているところ 

午後に向けて一息入れているところ

2日目の最後の時間は、昨年度の「自己スピーチ」を発展させた外国人講師との「1対1インタビュー」でした。この日は希望の保護者に参観していただき、生徒たちに多少の緊張はあったようでしたが、おのおのが立派にやりとげました。

発表にも余裕の表情! 

英語での発表にも余裕?の表情

自分の言いたいことを伝えます! 

言いたいことを笑顔で伝えます!

成城中学校初めての試みとして、多くの方のご協力のもと、2年間この行事を実施させていただきました。この行事の成果を何をもって判断するのかは難しいのですが、今後生徒たちが外国人と積極的に英語でコミュニケーションをとろうとする姿勢を見せてくれたならば、その成果はあったと考えます。

そして、この行事により、生徒たちに何らかの影響や刺激を与えることはできたと信じております。また、グローバル社会が叫ばれる現代において、このような行事を実施できたことを心よりうれしく思います。

オープニングで演奏する吹奏楽部員と顧問 

オープニングで演奏する吹奏楽部員と顧問

 

6月5日(金)は成城学校創立130周年記念式典が華々しく、文京区の文京シビックセンター大ホールにて開催されました。吹奏楽部員はそのオープニングで、「進撃の巨人」のテーマを演奏、その後、会場を埋め尽くした全校生徒と共に「成城学校校歌」を演奏、唱和しました。

 

この日は吹奏楽部員は早朝から学校に集合し、トラックに楽器を積み込みました。ホールに到着後はステージの仕込みです。ひな壇を生徒自ら組み立てました。1時間もすると無事セッティング完了。本番の演奏に向かいました。その後の流れの中で、珍しく立奏となりました。式典終了後は、ホール使用の制限時間いっぱいまでホールにて夏のコンクールの練習をしてこの日は解散となりました。充実した1日になりました。

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少々へばりつつチェックポイントに到着… 

少々へばりつつチェックポイントに到着…

 

5月27日に行われた中学行事の報告です。

 

5月考査を前日に終え、心に少し余裕を持った状態で行事の日を迎えました。

 

当日は朝から天気も良く、集合場所である駒場公園(駒場東大前下車)にはほとんどの生徒が予定時間内に集合。行事を重ねるたびに、生徒たちの成長を感じずにはいられません。

 

中2は1年生の頃より、「何かあっても、自力で自宅に辿りつける地図が読める生徒を育てる」をコンセプトに行事をやってきました。

 

昨年度は、春に東京大学(本郷)~飯田橋~本校まで、秋には築地(本校創立の地)~日比谷公園~本校というコースを班ごとに地図を片手に移動していくという内容で実施。

 

これまでのコースは東京の東から本校、南から本校というルートで実施してきましたので、今回は西から本校までのルートで企画しました。具体的には駒場公園を出発点とし、代々木体育館、国立オリンピック記念青少年総合センター、国立競技場(立て替え中)といった東京五輪関係地を巡るものです。

 

三度目となる今回は気温が高く、日差しも強かったので、歩くのは大変かと思いましたが、それぞれに仲間と会話しながら、協力してチェックポイントをクリアしていくという形式にも慣れ、相当早くゴールの学校に到着した班もありました。

 

いよいよ、秋の中学行事では残る一方面(北から)を踏破してもらうことになります。頑張って達成しましょう!

 

 

水分を補給して 

水分を補給して

元気回復!次のチェックポイントへ向かいます 

元気回復!次のチェックポイントへ向かいます

20150610_p1湯島天神でおみくじを引く生徒たち

 

本日は、5月考査(1学期中間試験)4日目の5月27日(水)に行われた中1の中学行事の様子をご紹介します。

本校の5月考査は4日間行われます。中学は試験科目数の関係で3日間で試験が終了するため、中学の試験がない4日目を利用して、各学年でテーマにそって都内を散策する中学行事が行われます。今回中1では

  1. 班で協力し、迷子や離脱者を出さないで成城まで歩く。
  2. 地図を見て正確に目的地まで移動する。
  3. 都内を散策し交通マナーを身につける。

ということを目的として、上野動物公園から湯島天神を経由して牛込柳町にある本校まで公共交通機関を用いずに散策するという行事を企画しました。また、道中では事前に調査した各班の希望をもとに

  • 野球殿堂博物館
  • 小石川後楽園
  • 東京理科大学近代科学博物館と数学体験館

から2つの施設を選んで見学するということも盛り込まれました。

 

この日は五月晴れの絶好のコンディションとなり、生徒たちは楽しく散策を行うことができました。予定よりもかなり早くに成城に戻ってきてしまった班や、途中で地図をなくしてしまい、交番などで道を聞きながらも予定時間を大幅に過ぎてしまった班もありましたが、各班で苦労しながらもおおむね目的を達成できたようです。中学行事は10月考査(2学期中間試験)4日目にもう一度あります。今回の反省を次の行事に活かしてください。

湯島天神に最初に到着した班 

湯島天神に最初に到着した班

近代科学博物館と数学体験館

近代科学博物館と数学体験館

試合後の団体戦メンバー 

試合後の団体戦メンバー

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4月12日より始まっている中学硬式テニス部の大会結果などについての報告です。

中体連主催の大会はブロック大会→都大会→関東大会→全国大会と繋がっていきます。本校の部員は中1~3年生まで合わせると、現在120名を超えるマンモスクラブですが、その中から選ばれた選手たちが大会へ出場します。

個人戦では所属ブロックからシングルス7名、ダブルス3組の合計10本のみが都大会へと進出できますが、本校からはこの春シングルス3名、ダブルス2組合計5本が都大会へと駒を進めました。ブロック枠の半分を占めたことになりますが、日頃の練習や努力の成果が出たのではないでしょうか。

残念ながら、続く都大会では大活躍とはいきませんでしたが、この後控えている団体戦のブロック大会、都大会、そして出場を目標としている関東大会へと大会はまだまだ続きます。

先の5月31日、6月7日に早稲田中学校にて行われた団体戦のブロック大会でも選手たちは活躍し、全試合を通じ安定した実力を発揮しました。決勝までの敗戦はゼロ、決勝戦では惜しくも2勝3敗と負けてしまいましたが、その3敗のうち2試合がタイブレークを演じており、本当に紙一重の差だったと思います。

7月25日より開始の都大会本戦では、関東大会出場を目指して頑張って欲しいと思います。

成城中学野球部 教員対抗戦が行われました!

 

5月26日(火)は中学校の5月考査(第一学期中間試験)の最終日。考査1週間前は、原則として学業に専念するために、部活動は行われません。生徒たちの多くは、考査終了が待ち遠しくてならず、考査の最終日には部活の道具やユニフォームを持ってうきうきと登校してきます。

 

考査が終わり、久しぶりに部活動解禁となったこの日、中学野球部員チームと教員チームとの対抗戦が行われました。青く晴れた空の下、空より深い青と白の爽やかなユニフォームに身を包んだ部員たちはやる気満々でした。対する教員チームもやる気満々。陽射しに負けない熱い闘志を燃やし、両者とも譲れない勝利をかけて、全力でぶつかり合いました。

 

部員たちは、教室にいる様子とはまた異なった一選手としての凛々しい表情をしていました。数々のヒットやファインプレー、声援や笑い声が飛び交う中、攻防は双方共に一進一退。せめぎ合って一歩も退きません。

 

そして、ついに決した勝負の行方は・・・何と、9点対9点の同点引き分け。

 

お互いに悔しさや名残惜しさも残りましたが、一所懸命にやった清々しさが多くを占め、それぞれに笑顔があふれていました。「ありがとうございました」の声とともに、互いの健闘を称え、固く握手を交わして無事に終了しました。

 

生徒と教員の距離が近いのも成城の魅力の一つです。今回は、中学野球部の教員対抗戦の話題でしたが、それ以外にも、生徒と教員の関わる場面はたくさんあります。成城の学校生活は、生徒と教員が、教える側と教わる側という立場だけでなく、時に切磋琢磨するライバルのような立場として関わる機会があります。行事だけではなく、普段の学生生活を含め、様々な経験を積み重ねる楽しさがたくさんあるのです。こうした様々な経験が彼らの青春の1ページとなり、成長につながっていくのです。

一進一退の攻防。お互いに油断できません。 

一進一退の攻防。お互いに油断できません。

ホームベースは譲れない! 

ホームベースは譲れない!

思いっきりスイング! 

日頃の練習の成果をぶつけて、思いっきりスイング!

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笑顔を交わしつつ。ベース、いただき!

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球児の誇りにかけて絶対防御に燃える!

 

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教員チームも真剣そのもの。

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ヒットか、ストライクか、一か八か、本気の一騎打ち。

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真剣な眼差しでマウンドに立つピッチャー。

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一球入魂!渾身の力を込めて、投げる!!

5月30日(土)本校小講堂にて、ベストセラー『日本人が世界に誇れる33のこと』(あさ出版)の著者であり、「しごとの基礎英語」(NHK教育テレビ)を初めとするテレビ番組でも活躍中のルース・ジャーマン・白石氏によるグローバル講演会が行われました。講演のタイトルは「そもそもグローバルってなんでしょう? あなたの将来のライバルは日本にいない ~アイデンティティーを犠牲にしない「自分のグローバル」~」でした。当日は生徒・保護者・教員が合わせて150人ほど集まりました。
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講演では、故郷のハワイで放送されていた日本のテレビ番組で日本に興味をもったこと、1988年にボストンのタフツ大学国際関係学部からリクルートに入社し、以来29年間日本に滞在する中で経験したことを、ユーモアを交えて話していただけました。ルースさんが強調していたのは、日本人は日本の良さに自信をもって、日本人らしい「こだわり」を保ちながら、良いものは吸収し、やるべきことを実行していきましょう、ということでした。聴いている私たちはいっぱい元気をもらったと思います。楽しい1時間30分の講演でした。

 

夏日予報の5月1日。新宿センタービル前に7時15分という早い時間の集合となりました。入学から1年以上が経過して自立したからなのか、バス車内で手際よく体育着に着替え、ほぼ予定通りの出発となりました。

 

 

談合坂SAでの途中休憩を経て、車窓に迫る雄大な富士山に圧倒されながら「道の駅なるさわ」に到着し、ホールアース自然学校のエコツアーガイドとの顔合わせです。快活な青年ガイドさん達に負けないくらい元気に挨拶を済ませ、洞窟樹海探検のスタート地点へ移動しました。ここからはグループ別の行動です。

 

 

樹海は思った以上に明るく、「樹海」というイメージに恐がっていた生徒たちも、ガイドさんの上手なトークに乗せられたのか、ときどき溶岩につまずきながらも足取り軽く進んで行き、徐々に踏みあとのないエリアへと進んでいき小休止。いよいよ洞窟に入るらしく、ガイドさんの案内で装備を整えます。ヘルメットのあご紐を締め、軍手をはめて少し進むと、突然、真黒な溶岩でできた落とし穴のような洞窟の入口が見えます。直径50~60センチ程度しかないように見える狭い穴の中へおもむろに進むガイドさんの後を追い、尻込みする暇もなくもぐりこみます。

 

 

とがった岩肌にてこずりつつ、狭い洞窟の入口へ入った時点で、「長袖ジャージにゴム付きの軍手、ヘルメットに懐中電灯、できればヘッドライト」という装備の意味をいやおうなく思い知らされ、滴り落ちる地下水に濡れながら進むと広い空間に出ました。しばし全員でライトを消して息を殺し、外界の光の全く差し込まない暗闇の静寂を体験してみました。その後は、長い年月を経て浸透してきた地下水のしずくを味わうということで、溶岩の岩肌に顔を寄せつけて舌を出してみます。上手くしずくをキャッチできる生徒や、面倒臭くなって直接なめてみる生徒など様々でした。

 

 

洞窟を出る時は入った時とは少し違うルートを通りました。こちらもほふく前進は必須のようで、我先にと進む積極的な生徒もいれば、狭くて暗い穴の前で弱音を吐く生徒など、普段見られない生徒の一面を垣間見つつ、無事、全員、樹海の林内へと生還したのでした。集結地点でガイドさんにお礼をした後、道端にひっそりと咲くフデリンドウを横目にバスに戻りました。

 

 

その後は、河口湖畔の小海公園に移動しての昼食。班別の記念撮影を済ませ、だだっ広い芝生の広場に思い思いに散らばり、空腹を満たす生徒達。いつの間に昼食を済ませたのか、すぐにサッカーボールやらバットやらを取り出して遊ぶ生徒達。湖畔では水面を覗き込んで生き物を探す生徒達や、溶岩のごつごつした石ころで頑張って水切り合戦に興じる生徒達などなど。少々スケジュールが押していたので、予定よりも集合時間を遅らせて遊ばせてやりたい気持ちもありましたが、帰りの渋滞を考えて予定通り14時出発となりました。

 

 

体力もついてきた中学2年生。やはり遊び足りなかったせいか、バス車内でも思い思いに盛り上がる生徒達。普段なかなか聞くことのできない生徒達だけの会話にほくそえみながら、新宿西口に到着したのでした。7月の林間学校でも、1人でしっかりと行動できるように期待しています。(学年通信より)

 

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突然ですが、この写真では一体何が起きているのでしょうか。

 

 

鉄道研究部ではジオラマを作成する際に紙を使用することがあります。5月10日(日)、その使用の仕方についてレクチャーをしてくださるペーパージオラマ作家の田中先生を講師にご協力いただいて、ジオラマを作成している学校を招待して、本校で練習会を行いました。今回は「延長戦」と称し、これまでに教えていただいた知識や技術を用いて、紙を材料として2Lの水が入ったペットボトルを載せられるような直方体の箱を作成するという課題に取り組みました。

 

 

最初の写真は、実際に完成した直方体の作品に、見事に2Lのペットボトルを載せた場面です。写真の状態で30秒持ちこたえることができれば合格という課題だったのですが、3L載せたとしてもびくともしないであろう頑丈な作品になった学校や、残念ながらペットボトルにぺしゃんこにつぶされてしまった作品になった学校もありました。それでも、お互いに使った技術をプレゼンテーションしながら、お互いの健闘をたたえ合っていました。

 

 

 

今回の練習会(延長戦)の様子を、模型鉄道の専門誌「RM MODELS」が取材してくださり、最後に参加者みんなで記念撮影を行いました。

チームで力を合わせて課題に取り組みます

チームで力を合わせて課題に取り組みます

今回の課題(掲載許可をいただいています)

今回の課題(掲載許可をいただいています)

田中先生は今回ほとんどアドバイスはしません

田中先生は今回ほとんどアドバイスはしません

 

手を抜くと組み立てのときに困ります

手を抜くと組み立てのときに困ります

部品の制作も分担します

部品の制作も分担します

各チームで作品は様々

各チームで作品は様々

 

これ全部紙とボンドによる接着です

これ全部紙とボンドによる接着です

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プレゼンをみんなで真剣に聞きます

プレゼンをみんなで真剣に聞きます

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<参考>
・クラブ活動:鉄道研究部
・成城生 SCHOOL LIFE:鉄道研究部の写真撮影会
・成城生 SCHOOL LIFE:鉄道研究部のペーパージオラマ練習会
・成城生 SCHOOL LIFE:鉄道研究部の全国高校生地方鉄道交流会
・成城生 SCHOOL LIFE:鉄道研究部の進学レーダー(2014年Vol.7)に掲載されました
・成城生 SCHOOL LIFE:鉄道研究部の江ノ電撮影会
・成城生 SCHOOL LIFE:鉄道研究部の北陸合宿
・成城生 SCHOOL LIFE:鉄道研究部のOB交流会
・成城生 SCHOOL LIFE:鉄道研究部の部員たちが撮影した写真
・成城生 SCHOOL LIFE:鉄道研究部の雑誌取材
・成城生 SCHOOL LIFE:鉄道研究部の撮影会(秩父鉄道)
・成城生 SCHOOL LIFE:鉄道研究部の夏合宿(新潟)
・成城生 SCHOOL LIFE:鉄道研究部の国際鉄道模型コンベンション
・成城生 SCHOOL LIFE:鉄道研究部の第2回全国高校生地方鉄道交流会
・成城生 SCHOOL LIFE:鉄道研究部の新入生歓迎撮影会
・成城生 SCHOOL LIFE:鉄道研究部のOB交流会
・成城生 SCHOOL LIFE:鉄道研究部の模型製作の様子
・成城生 SCHOOL LIFE:鉄道研究部のOB交流会
・成城生 SCHOOL LIFE:鉄道研究部の鉄道模型コンベンションの様子
・成城生 SCHOOL LIFE:鉄道研究部の模型甲子園「技能賞」受賞
・成城生 SCHOOL LIFE:鉄道研究部の箱根撮影会
・成城生 SCHOOL LIFE:鉄道研究部の模型製作の様子(2)
・成城生 SCHOOL LIFE:鉄道研究部の模型製作の様子(1)

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