5月24日(日)に、日本地球惑星科学連合大会2026の高校生セッションが行われました。
地球惑星科学連合大会とは、日本最大の地学系の学会であり、一般の研究者も参加しています。
そのため、高校生セッションでは、本職の研究者からアドバイスを受けることもできます。

(学会会場前で集合写真)

今回、本校の地学部は
「家庭用扇風機を用いたエアドーム型プラネタリウムの改良と運用効率の向上」
「2つのビル模型の間隔とビル風の関係〜自作の風洞実験装置を用いて〜」
「2つのブロックをばねで連結した摩擦力可変の1次元バネブロックモデルを再現するアナログ実験装置の作製」
の3つのテーマで発表させていただきました。

(学会にてポスター発表をしている様子)

研究をしていると、様々なトラブルがあって、計画通りにいかないことも多くあります。その中でも生徒たちは、できる限りの準備をし、ポスター発表を行うことが出来ました。
多くの方にアドバイスを頂き、それを糧にして次の研究に生かしていけたらと思います。

また、学会では多くの企業ブースが出展しており、生徒たちは各企業ブースにて最先端の科学や研究に触れてきました。

(年始にお世話になった勝島製作所さんのブースでの様子)

※勝島製作所さんにお世話になった時の様子は下のURLを参照
https://www.johoku.ac.jp/blog/61319/


(JAMSTECのブースにて)

※JAMSTEC(海洋研究開発機構)
海洋研究開発機構。日本の海洋関係を司る国の組織。しんかい6500を所有、管理する組織でもある。

他にも、学会会場では中高生向けにJAXAの講演会が行われました。
今年はJAXAの宇宙研究開発分野での注目トピックが多いことを知り、生徒たちも目を輝かせていました。
また、会場内での質疑応答でも研究者に積極的に質問をしていました。


(JAXAの講演会にて、本校地学部生徒が質問をしている様子)

※JAXA(宇宙航空研究開発機構)
宇宙航空研究開発機構。日本の宇宙関係を司る国の組織。宇宙探査機や人工衛星関係に携わる。

初めての学会参加の生徒もいたこともあり、身構えてしまう生徒もいましたが、フォトスポットがあったり、気象で有名な荒木先生のサイン会があったりと、お祭りのような雰囲気で楽しんでいました。

釣り部では、高2生(新高3生)の引退と、新入生の歓迎の時期を迎えました。

【 3月例会 LTアジ釣り 】

数年前から春合宿を中止した代わりに、引退する高2生の要望を踏まえ、例会を行なっています。アジは東京湾で周年狙えるターゲットで、今回も一之瀬丸さんにお世話になりました。

当日はアジの食いも良く、移動なしでずっと釣れ続けている状況で、早上がりとなりました。

外道にクロダイも2尾釣れて、賑やかな船上となりました。当日は、東京大学をはじめ、進路が決まった高3生も同乗し、後輩たちへのメッセージを贈ってくれました。また、ぜひ合宿や文化祭などに遊びに来てくださいね!

【 4・5月例会 ニジマス釣り 】

今年度は場所を秋川国際マス釣場へ戻し、人数の関係で2回に分けて例会を実施しました。

4月は在校生のみで、少人数で行いました。5月は新入生も迎え、高2生が中1生を教えながら、最初の1尾をゲットしていました。

この春は13名の新入生を迎え、中1~高2の現役生で60名となりました。

これからはテナガエビ釣りや堤防釣りなどに挑戦し、バリバスカップへの出場や合宿などの活動を重ね、9月の文化祭を迎える予定です!

(釣り部顧問)

城北中・高等学校では、国の補助金事業「DXハイスクール」に採択されたことを機に、高校3年生を対象とした生成AI学習会を2回シリーズで開催しました。

DXハイスクールとは?
「DXハイスクール」は、文部科学省が推進するデジタル人材育成のための補助金事業です。本校はこの採択を受け、高3生全員への有料AIアカウントの配布と、外部専門家による学習会の講演料に補助金を活用しました。

第1回:リテラシー編(講堂)
高3生が講堂に集まり、生成AIの基本的な仕組みや、賢く・安全に使うための考え方を学びました。AIは使い方次第で大きく力を発揮します。プロンプト(命令文)を工夫することで格段に的を射た回答が得られのです。講演では、良いプロンプトを書くコツを学びました。

第2回:実習編(コンピュータ教室)
次にコンピュータ教室で、実際に手を動かす実習を行いました。GoogleのAI「Gemini」を使って、チャットでの質問応答はもちろん、画像生成などを体験しました。
もう一つはGoogle製のAIツール「NotebookLM」を体験しました。PDFや音声ファイル、Webページなど自分の持っているデータを読み込ませると、そのデータをもとにした質問応答・スライド・動画解説・ポッドキャスト風の音声解説まで自動生成できます。生徒は、Classroomで配信されたNotebookLMや独自に作成したNotebookLMを使って、学習をすることが可能になります。

AI時代に求められるのは、AIを「ただ使う」ことではなく、AIと対話しながら自分の思考を深める力です。本校では引き続き、こうした実践的なデジタル教育に取り組んでまいります。




5月3日に開催された「第62回全国高等学校将棋選手権大会東京地区予選」の団体戦にて、高3松永千慶君、高3河上隼君、高1柳原唯君のチームが3位入賞しました!

 

 全国大会出場を狙って挑んだ大会でしたが、あと一歩のところで敗退となりました。

 悔しい思いはありますが、メンバー3人各々が持てる力を発揮し、良い将棋を指してくれました。

 次の大会でも部員たちが成果を発揮できるよう研鑽してまいります。

 

(囲碁将棋部顧問)

中学ラグビー部は東京都中学ラグビー春季大会に参加しました。
予選リーグは1勝2敗での成績で決勝トーナメントに進出しました。
トーナメント1回戦は強豪の本郷中学との対戦でした。対格差はありましたが,果敢に試合に臨みました。
結果は敗戦でしたが,秋季大会に向けて確かな手応えを感じることが出来ました。
秋季大会に向けて部員一同で頑張ります。

3月31日、吹奏楽部の第26回定期演奏会が和光市民文化センターサンアゼリア大ホールにて行われました。

吹奏楽部はこの1年間も様々な本番に挑み、夏の東京都高等学校吹奏楽コンクールB組では金賞を受賞しました。
これまでの集大成として、部員一丸となって練習に励み、大切に作り上げた演奏会。
本番では保護者の皆様、OBの方々、学校の友達や外部の方などたくさんのお客様にご来場いただき、大盛況のうちに終演しました。そして、この演奏会をもって高校2年生は引退となりました。生徒たちの顔に光る涙からは、これまでの苦労と辛さ、そして「やりきった」!という満足感と達成感が伺えます。

間もなく新メンバーを迎えます。先輩たちのバトンを引き継いだ後輩たちが、新たな城北学園吹奏楽部を築いていってくれることでしょう。新年度も吹奏楽部の活動を応援よろしくお願いします。

常任指揮を務めた顧問もこの演奏会をもって交代となりました。
これからもみんなのことを応援しているよ!

(吹奏楽部)

本日、高校・中学の入学式をそれぞれ挙行しました。

新入生の宣誓も、堂々としていました。

新入生の皆さん、保護者の皆さま、ご入学、誠におめでとうございます。

また、校歌・歓迎の演奏を披露してくれたグリークラブと在校生、弦楽部の皆さんも、素敵なひとときをありがとうございました。

いよいよ新年度がスタートします。充実した1年間となるよう、様々なことに挑戦していきましょう!

(広報企画部)

4/1に東亜学園との都大会初戦がありました。

結果は2-6の惜敗。

8回までリードする展開でしたが、残り6つのアウトを取り切れませんでした。

ただ冬に練習をしてきた成果は存分に発揮してくれました。

逃げずに戦い抜いた選手たちを誇りに思います。

悔しい思いをした選手は試合後に涙していましたが、それだけこの試合にかける思いが強かった証だと感じました。

もっとどこかで1点が取れたのではないか、ピンチを防ぐ手段があったのではないか。

様々なことを試合後のミーティングでキャプテンを中心に話し合っている姿は頼もしい限りでした。

悔しさをバネに、特に新高3の選手たちは最後の夏に向けてさらに一生懸命練習をしてくれるはずです。

我々スタッフも彼らの頑張りをこれからもサポートしていけたら何よりです。

文武両道を極めて今後も頑張れ、城北生!

(高校硬式野球部顧問)

こんにちは。鉄道研究部です。
今回は3月25日から27日にかけて行った、春合宿の様子をご紹介します。春合宿は、高3生を送る会を兼ねており、今年も例年通り中3以上で実施しました。

1日目は朝8時45分、東京駅の日本橋口に集合しました。ここから東海道新幹線に名古屋まで乗車し、到着後は21時のホテルでのミーティングまで自由行動となりました。私の班は、ナローゲージの路線・三岐鉄道北勢線や、日本で数少ない、線路が平面で垂直交差する「ダイヤモンドクロッシング」というスポットなどを巡りました。

2日目は朝6時30分からの朝食バイキングを食べた後、全員で桑名駅まで移動しました。 桑名駅からは養老鉄道様の貸切列車で、大垣まで移動しました。途中の駒野や、養老ではそれぞれ30分ほど止まり、撮影・録音会が開催されていました。貸切列車ということもあり、車内では大変寛いでいる部員も散見されました(笑)。

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大垣到着後は19時のホテルでの夕食まで再び自由行動となりました。私の班は「城北」線や名鉄「パノラマsuper」などに乗車しました。

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夕食後は、毎年恒例! ビンゴ大会です。景品は、吊革や、プラレールの橋脚、問題集、養老鉄道で掲出する予定だったヘッドマーク(制作者がホテルに忘れたため掲出されず)など……。高3生が各々で持ち寄った物です。筆者は運よく最初にビンゴになり、手錠とゴキブリのオモチャのセットをいただきました。終了後には、高3生から顧問の先生にメッセージ入りの写真立てなどを渡していました。

大変盛り上がり、あっという間の時間でした。高3生のみなさん、本当にありがとうございました!

3日目は15時の新幹線まで自由行動となりました。私の班は、約8mm浮いて走るリニモや、ゆとりーとラインに乗車したほか、ピーチライナーの廃線跡や名古屋テレビ塔も訪れました。

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15時に名古屋駅の銀時計前に集合した後、東京駅まで新幹線に乗車し、解散しました。

3日間の様子を紹介させていただきました。春合宿は、卒業された高3生と交流できる貴重なイベントです。今回はその様子がお分かりいただけたら幸いです。

(鉄道研究部広報部員)

3/12(木) 中学2年生の有志28人で、「歩こう会」を開催しました。

「歩こう会」は、山手線の全30駅を、1日かけて徒歩で回るというシンプルながら過酷な企画となっています。40キロ以上の道のりを、早朝から12時間以上かけて歩きました。

普段電車で何気なく通り過ぎてきた場所・景色を、自分の足で身近に感じながら歩くという営みは、東京というこの街を改めて理解する良い契機になったことでしょう。

また途中で、足が痛い、疲労が溜まって電車に乗って帰りたいと思った瞬間は何度もあったでしょうが、誰一人脱落することなく、参加生徒、引率教員全員でこの困難を乗り越えられたという経験は10年、20年経っても色あせない素敵な思い出になったことと思います。

参加したみんな良く頑張りました!

(中2学年スタッフ)

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