ごきげんよう。

3/11(土)に生徒による学校説明会を行いました。

いつもは先生が中心となって実施している学校説明会ですが、今回は「創造性教育」の魅力を、生徒たちの表情や生の声を通して受験生の皆様にお伝えする機会にしました。

◆学校説明会◆

瀧野川女子学園の学校説明会では、最先端の教育を支える創立の理念建学の精神といった学園の根本にある思いや、キャリア教育優良学校として文部科学大臣から表彰を受けた独自の必修授業である創造性教育、「毎日留学」で本当に話せる英語を身につける英語教育、多感な時期にみんなと全身で学ぶ校外学習など、学園の教育の特色について説明しています。

3年前に始まった大学入試改革の概要についてもお話ししています。詳細についてはぜひ、説明会にご参加ください。

〜生徒による発表(中高一貫3年中学課程修了研究「正しいとは」)〜

中高一貫3年生の生徒に中学課程の創造性教育の活動内容と、活動を通して得られたことについて紹介がありました。

1年生の「理想の街を創ろう」、2年生の「大道芸ロボットを創ろう」、3年生の「中学課程修了研究」。毎年異なるテーマに果敢に挑戦し、成長を遂げていく生徒の様子がよくわかります。

 

3年生「中学課程修了研究」は、Sさんのテーマ「正しいとは」を受験生の皆様に発表しました。Sさんが今回の研究を通して、相手と調和しながら生きていくことは難しく考えがちですが、無理矢理調和せず、自分の考える正しさをしっかりと相手に伝え認め合うことが大切だということを学んだことがよく分かりました。

Sさんの発表は、学校の公式YouTubeでも公開していますので、ご覧ください。

 

〜ポスターセッション(中高一貫1〜2年生)〜

1年生の「理想の街を創ろう」、2年生の「大道芸ロボットを創ろう」、については会場後方に作品を展示し、ポスターセッションを行いました。受験生の皆様には実際に作品を見たり、触れてもらいました。

それぞれのブースには作成した生徒たちがスタンバイします。

どんな風に作ったのか、苦労したのはどんな点か、作っていて楽しかったのはどんな時か。受験生の方々からくる質問に、一生懸命答えている生徒たちの姿が印象的でした。

Deam Planet Cityに興味を持ってくれた受験生が
近くまで見に来てくれました
ライキー・ライマーを受験生に実際に操作してもらいました

〜生徒による発表(中高一貫5年生「和びりてぃ」)〜

中高一貫5年生(高校2学年)の生徒から、創造性教育の活動内容と、活動を通して得られたことについて紹介がありました。

「商品企画コンペティション」と「事業化実習」、難しくもみんなで協力しながら挑戦した企画にとてもやりがいを感じたことがとてもよく伝わりました。

中高一貫5年生(高校2学年)のHさんには、事業化実習で立ち上げた会社「和びりてぃ」の活動を紹介しました。Hさんは創造性教育のプログラムを通して、社会人になる前に貴重な経験ができたことに喜びを感じ、将来は人を幸せにできる職につきたいと考えるようになったと話してくれました。

「和びりてぃ」の発表は、学校の公式YouTubeでも公開していますので、ご覧ください。

◆カフェテリアでのランチ体験◆

学校説明会後は、カフェテリアでランチ体験をしてもらいました。

普段生徒たちがどんな場所で、どんなランチを食べているのか、受験生の皆様に実際に体験していただきました。

 

生徒たちは緊張しながらも、受験生とのやりとりに笑顔を見せている姿が印象的でした。

生徒たちが懸命に挑戦し、楽しんで学んでいる「創造性教育」は4/15(土)の校内イベントでもご覧いただけますので、ご興味のある受験生はぜひご来校ください。

〜受験生へご案内〜

【創造性教育発表会】対象:小学1年生〜中学3年生

○開催日時:4月15日(土)9:30〜12:00
○文科大臣表彰を受賞した「創造性教育」の取り組みについて、学年を代表する生徒たちの発表を行いますので、その成長とオリジナリティをぜひご覧ください。
※ 感染症対策をおこなったうえでの開催となります。また受付時の検温、手指の消毒等にご協力をお願い致します。
※ 内容は変更となる場合がございます。

詳細はこちらからお願いします。

ごきげんよう!Takinogawa Special Week 「ペットボトルロケットを作ろう」の講座では、自分でペットボトルロケットを作成し、実際に校庭で飛ばすところまでを行いました。

ロケットが飛んでいくときの原理は、「作用・反作用の法則」であったり、ポンプで空気を送り込む動作が「仕事(力を加えて動かす)」であったりと、実は高校1年生の物理基礎で習った範囲で説明が出来ます。(物理の範囲まで広げると「運動量」という解釈も出てきます。)
「学校で習った内容で、世の中の現象が説明できる」そんな体験をしてほしいと思い、この講座は開かれています。また、実際に物を作ることでしか見えてこない問題や課題があります。それらを、1つずつ解決していくことが楽しかったりするものです。作成する過程では、ボトルの太さの違いをテープを巻いて調整したり、ボトルの加工で失敗してしまったものを別のパーツに再利用したりと、いろいろな工夫が見られました。
「ちゃんと飛んでくれるかな?」と不安の声もありましたが、実際に飛ばすときれいな軌道を描きロケットは飛んでいきました。その姿に生徒たちだけでなく先生たちも大興奮でした。


工夫をしながらボトルを加工しました

 


綺麗な放物線を描きながら、
想像よりも遠くまで飛んで行きました!


青空を飛びました

 

〜受験生へご案内〜

【創造性教育発表会】対象:小学1年生〜中学3年生

○開催日時:4月15日(土)9:30〜12:00
○文科大臣表彰を受賞した「創造性教育」の取り組みについて、学年を代表する生徒たちの発表を行いますので、その成長とオリジナリティをぜひご覧ください。
※ 感染症対策をおこなったうえでの開催となります。また受付時の検温、手指の消毒等にご協力をお願い致します。
※ 内容は変更となる場合がございます。

詳細はこちらからお願いします。

ごきげんよう。今回は、高校生が通っている語学学校 LAB VancouverのFriday Activityをご紹介します。

LABでは、毎週金曜日に自分達で好きなアクティビティを選び、参加することができます。今週は、Birdhouse PaintingとEnglish Travel Vocabularyに参加している生徒が多くいました。

Birdhouse Paintingでは、小さな木で作られた鳥のお家がいくつか用意されていて、窓の形などが異なるので、好きなデザインのものを選びました。その後、自分でデザインを下書きし、実際に絵の具で色をつけていきます。作業中は、みんな真剣で、黙々と作業をしていました。完成すると、先生が生徒たちにコメントをしてくださり、それぞれが個性あふれるBirdhouseに満足していました。

English Travel Vocabularyでは、旅行にまつわる単語をたくさん知ることができました。”hit the road(家を出る)”など、一つ一つの単語の意味は知っていても、それを組み合わせることで旅行に関する意味になることを学びました。最初は例文を使ってフレーズを覚え、その後は単語カードをつなげあわせてフレーズを作るゲームをしました。ベアやグループになってtravel vocabularyをたくさん身につけることができました。

次の金曜日はまた違うアクティビティに参加するので、生徒たちはワクワクしています。

 

〜受験生へご案内〜

【創造性教育発表会】対象:小学1年生〜中学3年生

○開催日時:4月15日(土)9:30〜12:00
○文科大臣表彰を受賞した「創造性教育」の取り組みについて、学年を代表する生徒たちの発表を行いますので、その成長とオリジナリティをぜひご覧ください。
※ 感染症対策をおこなったうえでの開催となります。また受付時の検温、手指の消毒等にご協力をお願い致します。
※ 内容は変更となる場合がございます。

詳細はこちらからお願いします。

ごきげんよう。

2019年度に卒業した島村さんが、チアダンスの世界大会「USA Collegiate Championships 2023」のJazz部門に出場し、世界チャンピオンに輝きました!

島村さんは瀧野川女子学園入学後、その年に創設されたばかりのチアダンス部に所属し、初代瀧野川女子学園チアダンス部員として、顧問の池辺先生(池辺先生もチアダンスの世界チャンピオンに輝いています!)指導のもと、3年間取り組んできました。


1列目左から3番目)島村さん
※画像をクリックするとチアダンス部ブログに移ります

 

そして大学進学時にはチアダンスを続けたいという思いで、尚美学園大学に進学し、大学でもチアダンスを続けてきました。

そして今回、尚美学園大学女子チアダンス部VERITASの一員として、本大会に初出場、初優勝を成し遂げました!おめでとうございます!

優勝を成し遂げた時の感想など、インタビューで詳しく伺う予定です。ぜひご期待ください!

 

〜受験生へご案内〜

【創造性教育発表会】対象:小学1年生〜中学3年生

○開催日時:4月15日(土)9:30〜12:00
○文科大臣表彰を受賞した「創造性教育」の取り組みについて、学年を代表する生徒たちの発表を行いますので、その成長とオリジナリティをぜひご覧ください。
※ 感染症対策をおこなったうえでの開催となります。また受付時の検温、手指の消毒等にご協力をお願い致します。
※ 内容は変更となる場合がございます。

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ごきげんよう!Takinogawa Special Week の理科室では、「石けん作りと化石の発掘」が行われました。中学生、高校生がそれぞれ班になって石けん作りと化石の発掘を体験しました。

石けん作りでは、身近にあるサラダ油から石けんを作ることができるということを実感してもらいました。ビーカーの中の液体のようすが少しずつ変化していくのを注意深く見て、真剣に取り組んでいました。一貫1年生は、今年1年間、火を扱う実験を何度もしてきたので、自信を持って操作しているのが印象的でした。

化石の発掘では、栃木県那須塩原市の「木の葉化石園」から取り寄せた岩石をマイナスドライバーとハンマーを使って割りました。ナラの葉や小魚の化石が出てくると歓声が上がり、とても楽しそうに取り組んでいました。一貫1年生は、3学期の最後に化石について学んでいたので、学習したすぐ後に本物にふれられるよい機会となりました。


石けん作り
だんだんカスタードクリームのように変化するのが楽しい!


薬品を入れて少しずつ固まった液体をこしたら完成です


化石の発掘
木槌で岩石を割っていきます


ナラの葉や小魚を発掘しました!

〜受験生へご案内〜

【創造性教育発表会】対象:小学1年生〜中学3年生

○開催日時:4月15日(土)9:30〜12:00
○文科大臣表彰を受賞した「創造性教育」の取り組みについて、学年を代表する生徒たちの発表を行いますので、その成長とオリジナリティをぜひご覧ください。
※ 感染症対策をおこなったうえでの開催となります。また受付時の検温、手指の消毒等にご協力をお願い致します。
※ 内容は変更となる場合がございます。

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ごきげんよう!今回は、Takinogawa Special Week 国語の先生による手話講座をご紹介します。

四六時中、マスクを着けるようになって約3年が経ち、人々の表情がわかりづらくなってしまいました。「手話」と聞くと、「手で会話をする」というイメージを持つかもしれませんが、実は手と「表情」が一緒になって始めて「手話」と呼べます。表情がわかりづらくなり、表情が固くなってしまった今だからこそ、手話によって表情を豊かにして会話をしていきたい。また、言葉の伝達方法は文字だけではなく、様々な方法で想いを伝えることができるということを学んでほしいという思いから、手話の講座が開講されました。

最近も、ドラマで手話が扱われて話題になりました。今回の講座は、生徒たちがコミュニケーションに向き合うきっかけとなったようです。

生徒たちの感想をご紹介します!

手話はドラマでしか見たことがなく、触れる機会が少なかったので素敵な経験ができて良かったです。手話だけだと理解ができず、声に頼ってしまいました。また機会があれば声でなく、手話に向き合えるようにしたいです。
私は今回の手話講座を受けて、とても難しかったけれど楽しかったと感じました。手話一つ一つに由来があって面白いと思いました。講座を受ける前は友達の影響で申し込んだのでとても難しそうで不安だったけれど、やってみると意外と覚えられて楽しかったです。手話に関するドラマをリアルタイムで見た時は理解できなかったけど、今なら理解できそうなので見返してみます。また来年もやってほしいです。
事前に自分でネットで調べて少し覚えてきたのですが、先生に教えていただくと手話の形の意味や由来と一緒に学べたのでわかりやすかったです。自分だけで勉強しようとすると、自分の好きな色や部活などしか覚えられないですが、何人かの人とすることで自分の紹介では使わなかった表現も学べて語彙が増えるので良かったです。もし来年も講座があれば、簡単な質問や会話も習ってみたいです。とても楽しかったです。ありがとうございました。
小学生の時に手話に興味を持ったことがあって一度勉強しようと思ったのですが難しく断念したことがあるので、また興味を持つきっかけになり、参加して良かったです。今回の手話講座を受けて、難しいけどやっぱり楽しいという気持ちが大きかったので手話の本を買って自分でも勉強しようと思います。先生にもまた教わりたいので来年も開いてください!!

〜受験生へご案内〜

【創造性教育発表会】対象:小学1年生〜中学3年生

○開催日時:4月15日(土)9:30〜12:00
○文科大臣表彰を受賞した「創造性教育」の取り組みについて、学年を代表する生徒たちの発表を行いますので、その成長とオリジナリティをぜひご覧ください。
※ 感染症対策をおこなったうえでの開催となります。また受付時の検温、手指の消毒等にご協力をお願い致します。
※ 内容は変更となる場合がございます。

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ごきげんよう!

Takinogawa Special Weekの講座「ひいおばあちゃんが生まれた頃の下町暮らしを体感しよう」で、台東区立下町風俗資料館へ見学に行ってきました。

この資料館では、江戸時代末期から昭和30年代にかけての下町の様子が再現されていて、復元された建物に足を踏み入れることができます。生徒たちは畳の上の座布団に正座したり、数々の家具や物品に興味津々な様子でした。知ってはいるけれど触れたことのない品々も多く、どのように使っていたかを想像しながら、ひいおばあちゃんが生まれた頃の生活の大変さや楽しさを感じ取っていました。

見学の最後に、当時のおもちゃで遊びました。けん玉やコマのような見慣れたものから名前も知らないものまでありました。難しいおもちゃもありましたが生徒たちは夢中になって挑戦し、誰かが上手にできた時にはみんなで喜びました。

文字通り「時間を忘れて」のめり込む生徒たちの横顔は、やりたいことに思い切り挑戦することの楽しさと大切さを改めて教えてくれました。

生徒たちは「時間が足りかなった!」「もっと見たかった!」と残念がるほどに充実した時間を過ごせたようでした。もっといろいろな博物館に行ってみたい!との声も上がっていました。次のSpecial Weekをお楽しみに!

 


昔はこのようなところでお会計をしていたのかな


銭湯の番台も体験できました


おもちゃは少し難しかったけど、とても楽しかったようです

 

〜受験生へご案内〜

【創造性教育発表会】対象:小学1年生〜中学3年生

○開催日時:4月15日(土)9:30〜12:00
○文科大臣表彰を受賞した「創造性教育」の取り組みについて、学年を代表する生徒たちの発表を行いますので、その成長とオリジナリティをぜひご覧ください。
※ 感染症対策をおこなったうえでの開催となります。また受付時の検温、手指の消毒等にご協力をお願い致します。
※ 内容は変更となる場合がございます。

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ごきげんよう。カナダ語学研修に出発して1週間が経ちました。慣れない外国の生活と、1日中全て英語で行われる授業に、この1週間は一生懸命だったようです。

今回は2名の中学3年生が参加していて、SSLC(Sprott Shaw Language College)に通っています。今回は、このSSLCの授業などをご紹介します。

SSLCはバンクーバーのダウンタウン中心地にある語学学校で、とてもスタイリッシュな学校です。SSLCの授業は大きく分けると、Grammar、Listening, Reading and Writing、そしてPronunciation and Communicationの授業があります。テキストが何冊か渡され、そのテキストを使って学習を進めていきます。

最初は、文法の用語を英語で何と言うのかがわからず、苦戦していましたが、まずはその用語を覚えることから始めました。また、日本で学ぶ文法の授業と異なり、最初は試行錯誤していました。大変な部分もありますが、まさに「留学」を体験できていて、授業について行こうと毎日に必死で勉強をしています。

参加している生徒たちに人気の授業は、Communicationです。この前の授業では、病気に関する単語を学び、その単語を使って英文を作って実際に話す練習などをしていました。

授業が終わると、たくさん頭を使ったためか、甘いものが欲しくなるようです。学校の近くにはたくさん美味しいお店があるので、放課後に友達とそこに行くのもとてもよい経験です!

 

 

〜受験生へご案内〜

【創造性教育発表会】対象:小学1年生〜中学3年生

○開催日時:4月15日(土)9:30〜12:00
○文科大臣表彰を受賞した「創造性教育」の取り組みについて、学年を代表する生徒たちの発表を行いますので、その成長とオリジナリティをぜひご覧ください。
※ 感染症対策をおこなったうえでの開催となります。また受付時の検温、手指の消毒等にご協力をお願い致します。
※ 内容は変更となる場合がございます。

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ごきげんよう。Takinogawa Special Weekの講座、「クッキング」をご紹介します。

瀧野川女子学園には、9人のネイティブの先生がいます。先生方は、英語を教えるプロであるのはもちろんですが、その傍らプロのミュージシャンやカメラマンとして活躍したり、イラストや料理が上手だったりと、とても多才です。普段のゼミはもちろんですが、今回のTakinogawa Special Weekでも、特技を活かしてユニークな講座を行なっています。
「クッキング」では、イギリス出身の先生がイギリスの伝統的なお菓子「ショートブレッド」を教えてくれました。

 

講座はもちろん全て英語で行います。材料の名前や、料理中の動作を表すなどの英単語を確認した後、実際に先生がやって見せてくれます。英語を学ぶ時に、ただ暗記するのではなく、実際に自分の身体を動かしながら学ぶ方が「英語はコミュニケーションの大切な道具」であることを実感できます。講座の最初は、英語で説明されることに不安を感じていた生徒たちも、耳で聞いた英語を実際にやってみることで、英語に対する不安感や苦手意識がなくなっていくようで、先生の言葉をしっかりと理解しながら作業を進めていました。作っている時に先生が巡回しているときも、生徒から積極的に英語で話しかける姿が見られました。
また、クッキングの授業中に、普段の英語の授業で使っているPROGRESS IN ENGLISH 21で覚えた単語やフレーズが実際に使えることを実感している生徒もいました。例えば、掃除をする時に”Sweep the floor, please.”と先生がおっしゃったのですが、これはテキストに出てくるフレーズと同じだと気づいた生徒もいました。英語の授業で覚えているフレーズなどが会話に出てくると、それを知っている喜びと、実際に使えるという実感を感じたようです。
おいしいショートブレッドを食べ、英語を使える実感ができた、とても有意義な時間でした。

 

 

〜受験生へご案内〜

【創造性教育発表会】対象:小学1年生〜中学3年生

○開催日時:4月15日(土)9:30〜12:00
○文科大臣表彰を受賞した「創造性教育」の取り組みについて、学年を代表する生徒たちの発表を行いますので、その成長とオリジナリティをぜひご覧ください。
※ 感染症対策をおこなったうえでの開催となります。また受付時の検温、手指の消毒等にご協力をお願い致します。
※ 内容は変更となる場合がございます。

詳細はこちらからお願いします。

ごきげんよう!

「動物園に行こう!」は、動物園の動物を直に観察することで、その動物独自の特徴や生態を学ぶとともに、動物の見せ方やケージの配置などの運営の工夫を知ることを目的としています。

7、8年ぶりに動物園に行くという生徒もいて、出発前からとても楽しみな様子を見せていました。動物園ではただ見て回るだけではなく、動物の生態に関するクイズや、与えられたお題の写真を撮ってくるレクリエーションにも挑戦。友人と協力し、楽しみながら学ぶことのできた有意義な講座となりました。

 

 


記念にお土産も買いました!

 

〜受験生へご案内〜

【創造性教育発表会】対象:小学1年生〜中学3年生

○開催日時:4月15日(土)9:30〜12:00
○文科大臣表彰を受賞した「創造性教育」の取り組みについて、学年を代表する生徒たちの発表を行いますので、その成長とオリジナリティをぜひご覧ください。
※ 感染症対策をおこなったうえでの開催となります。また受付時の検温、手指の消毒等にご協力をお願い致します。
※ 内容は変更となる場合がございます。

詳細はこちらからお願いします。

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