中3理科の化学分野で水素の性質を確認する実験を行いました。
教科書には「水素に火をつけると気体自身が音を立てて燃える」と書いてあります。
「先生、復習でやってみたいです!」と声があがり復習実験を行いました。
水素を発生させ、試験管1本分、集めたものに火をつけると「ポン!」と音がして燃えました。
「教科書の通り!」「ミニ爆発だったね。」と楽しく学んでくれました。
実験後の片付けでは「私が試験管洗うから、机を拭いてね!」と声を掛け合いテキパキ行う成女生達。とても素敵です!
中3理科の化学分野で水素の性質を確認する実験を行いました。
教科書には「水素に火をつけると気体自身が音を立てて燃える」と書いてあります。
「先生、復習でやってみたいです!」と声があがり復習実験を行いました。
水素を発生させ、試験管1本分、集めたものに火をつけると「ポン!」と音がして燃えました。
「教科書の通り!」「ミニ爆発だったね。」と楽しく学んでくれました。
実験後の片付けでは「私が試験管洗うから、机を拭いてね!」と声を掛け合いテキパキ行う成女生達。とても素敵です!
1905年に創立した麹町学園は、今年で120周年を迎え、11月1日(土)に120周年記念式典を挙行いたしました。
式典では、これまでの歩みを振り返るとともに、未来への新たな一歩を誓いました。
多くの方々に支えられてきた歴史に感謝しながら、「自らの人生をデザインできる自立した女性」をこれからも育んでいきます。
先日、本校化学室が会場となり、神奈川県教科研究会理科部会
化学実験実習委員会主催の「化学実技講習会」が行われました。
今年は錯体の光化学がご専門である
青山学院大学理工学部化学・生命科学科の
長谷川美貴教授を講師にお迎えし、
本校理科教員4名を含む約30名の教員が参加しました。
令和7年10月23日(木)「中学生との深谷市長対話会」
東京成徳大学深谷中学校に小島進深谷市長様にお越しいただきました。
市長からご挨拶をいただき、サプライズゲストのふっかちゃんと
記念写真撮影をしました。
10月26日(日)、10年ぶりに行われた
「ホームカミングデイ」において、
吹奏楽部は歓迎演奏として『ワタリドリ』『Camarada』
『ヤングマン』の3曲を演奏し、好評をいただきました。
「いただきます」。食事のときに使うこの言葉は、
食べ物となった米や魚や野菜に対して、
その「命をありがたくいただきます」という意味の感謝の言葉です。
私たちは、一人で生きているのではなく、両親や友だち、
先生などたくさんの人々に支えられながら生きています。
それと同時に、小さな虫も、道端の草花も、
私たちが生きていくうえで欠かせない存在。
すべてのものに感謝しながら、共に生きていこうというのが、仏教の教えです。
11月12日(水)から15日(土)までが2学期の保護者面談期間です。年間計画表に記載されている行事で、事前に保護者の方に来校可能な日付と時間をお伺いし、担任が全保護者の方とお会いします。(ご都合がつかない方に関しては改めて相談をさせていただきます)
2学期中間考査後に各教科担当と担任団との情報交換の会議があります。その前後に担任は生徒との個人面談を行います。学習、進路、学校生活、人間関係、課外活動、個々の生徒ごとにポイントとなる話題は異なります。これらの機会を通して担任は生徒の状況をより深く把握し、保護者の方との面談の内容を検討します。限られた時間を有効に使えるように、保護者の方からのお話もしっかりと聞くことができるように、十分な準備をして面談を迎えます。
面談時にはいくつかのプリントをお渡しします。成績に関するもの、学年通信、各種のお知らせ、普段は生徒を通してご家庭にお届けしているものもありますが、時々「初めて見ました」という言葉を聞きます。配付物はしっかりと親御さんに届けること、生徒諸君に改めてお願いしたいことですね。
面談の話題は生徒ごとに異なります。なごやかに笑顔で進むケースもあれば、保護者の方と担任とで悩みを共有することもあります。生徒の家庭での顔と学校での顔の違いにお互いが驚くこともあります。
中学の礼拝は誕生礼拝でした。その中で中学・聖歌隊が歌のささげものをしました。

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