高校野球部の取り組みが雑誌「Baseball Clinic」2015.15号(P26~P29)
に掲載されましたので紹介します。
高校野球部は今夏、3度目の県ベスト8入りを果たし、日々躍進しています。
野球だけでなく勉強面でもがんばっています。
これからもあたたかいご声援をよろしくお願いいたします。
高校野球部の取り組みが雑誌「Baseball Clinic」2015.15号(P26~P29)
に掲載されましたので紹介します。
高校野球部は今夏、3度目の県ベスト8入りを果たし、日々躍進しています。
野球だけでなく勉強面でもがんばっています。
これからもあたたかいご声援をよろしくお願いいたします。
中高一貫教育のメリットは、
なんといっても6年間を通して計画的・継続的な教育指導ができることです。
文理では、大学進学を見据えて「2・3・1の学習システム」を採用。
中学1・2年を基礎力充実期、中学3年から高校2年までを応用力養成期、
高校3年を入試実戦力完成期と大別し、
文理独自のカリキュラムを編成。大学受験に万全の体制で臨めるよう指導し、
確かな学力を養成します。
平成27年11月2日(月)・3日(火)、
埼玉県立武道館において埼玉県高等学校空手道新人大会が行われました。
高校空手道部は、男子団体戦形の部に出場し、
松濤館流の形のひとつ「慈恩(じおん)」を予選で、
「燕飛(えんぴ)」を決勝で演武いたしました。
その結果、見事に県ベスト8に入りました。
全日本中学校陸上競技大会が平成27年8月19日(水)~21日(金)の3日間、北海道札幌厚別公園競技場で実施され、中学陸上競技部として「10年ぶり3回目の全中(全国中学校体育大会)出場」となります。
砲丸投では7位に入賞しました。全国入賞は文理中学校陸上競技部としては初の快挙です。
平成27年7月11日(土)~31日(金)の3週間、英語科2年生はオーストラリア・ブリスベン郊外にあるJohn Paul College(以下、JPC)にて語学研修を行いました。
今年で17回目となる英語科必修の本プログラムは、「1 家庭1 名」を原則とするホームステイを伴う語学研修であり、異文化理解とともに日常会話を含めた総合的な英語力の向上を図ることを目的としています。
平成27年7月18日(土)、本校のサイエンスホールにてノーベル物理学賞を受賞された小林誠先生のご講演が行われました。
文理では、将来生徒一人ひとりが“高き志”を実現することを目的として、毎年、大学や研究所の著名な先生方をお招きして、「エリート先端科学講座」特別講演会を行っています。
今般は2008年 ノーベル物理学賞を受賞された小林 誠先生(名古屋大学特別教授)をお招きして特別講演が行われました。
夏休みの期間中、複数のクラブで見学会を実施します。
ご興味のある受験生の皆様にご参加していただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
■サッカー部
■陸上競技部
■男子バスケットボール部
エリート選抜東大クラスは普通科に所属し、
東京大学、京都大学などの超難関国立大学への現役合格を
目指す生徒に効率的な指導を行う少数精鋭の特別クラスです。
文理高校が今まで培ってきたノウハウを生かし、
東京大学の入試傾向を詳細に分析、現役合格が可能となるように
3年間のカリキュラムを系統的かつ的確に編成しています。
第97回全国高校野球選手権埼玉大会が平成26年7月10日(金)から
開幕しました。
文理高校硬式野球部は昨年に続き、二年連続でシード校として挑みます。
7月13日(月)の初戦は県立蕨高等学校との試合でした。
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