中学バスケットボール部から、6月・7月の活動報告が届きました。

渋谷区夏季選手権大会 第3位
 6~7月にかけて渋谷区夏季選手権大会が行われました。中学3年生にとっては、上の大会へとつながる最後の大会でしたが、結果は第3位でした。中学1年生、2年生もコートに立ち、一丸となって挑んでいきましたが、わずかに力及ばず、目標を達成することができませんでした。この世代は昨年以上に試合経験を積んできただけに、尚更残念な結果となってしまいました。しかし、選手全員が最後まで粘り強いプレーを披露し、一生懸命に取り組む姿勢を見せてくれました。
 今大会後、中学3年生は高校生の練習に合流し、更なるレベルアップを目指します。中学1年生、2年生は新体制の中で夏のトレーニングに臨みます。どちらも、次の目標に向かって精一杯、取り組んでくれると信じています。
 応援してくださった皆様方、本当にありがとうございました。

第10回JJ CUP大会(小学生の部)
 7月16日(日)に実践女子学園中学校を会場に、交流のある小学生チームをお招きして大会を開催しました。とても上手な小学生が多く、本校生徒たちも応戦すべく全力で取り組みました。小学生にとっても本校生徒にとっても、貴重な経験ができたと感じています。

「TOKYO DIME」クリニック
 6月より始まった「TOKYO DIME(東京ダイム)」選手によるクリニックの報告です。
 生徒達は週に1度、指導を受けています。本校入学後にバスケットボールをはじめた生徒もたくさんおりますので、バスケットの基礎基本からしっかり教えていただいています。
 ご指導いただくのは、現役Bリーガーや元日本代表の方々です。その世界のトップに触れる、所謂「一流」に触れる機会を逃すまいと、生徒たちは説明をしっかり聞き、理解していこうと努力しています。数ヶ月先の生徒たちの成長に期待します。

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7月1日(土)、1時間目の道徳の時間を利用して、中学2年生、3年生を対象とした「卒業生によるキャリア講演会」を開催しました。集まってくれた4名の卒業生は、中学時代や高校時代をどのように過ごしていたか、また、卒業後の現在について丁寧に、時に熱く後輩たちに向けて語ってくれました。
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 1人目は、現在、慶應義塾大学文学部の3年生の卒業生です。自身の大学での研究分野、活動を紹介した後、中学時代にどのような学校生活を過ごしたかを話してくれました。特に、中学1年生の時に赤点をとってしまったあと、苦手を克服するために学習方法を工夫したお話は、多くの生徒にとって興味をひくものでした。また、高校在籍時に進路をいつ、どのように決めたかも大きな参考になったようです。

 2人目は、早稲田大学先進理工学部3年生の卒業生です。学部によってキャンパスの雰囲気が大きく違うことなど、自分達の知らない大学生活のお話に、生徒達はとても関心を持ったようです。また、中学時代に行っていた科目ごとの学習方法のお話も、生徒たちにとって大変参考になる内容が多くありました。また、文系と理系の選択をどのように決めていったかも、中学生のうちから考えていかなければいけないこととして意識づけできたようです。

 3人目は早稲田大学政治経済学部2年生の卒業生です。大学で学んでいる学問についてや、将来のヴィジョンについて話してくださいました。また、中学3年生で大まかな進路を意識し始めて、具体的に大学進学を意識したのは高校2年生の頃であったこと、そして、進路設計には計画性が大事であるということが語られました。また、生徒達への具体的なアドバイスとして、日々の授業を大切にすることや常に疑問を持つということをお話してくれました。講演者自身も「中学生時代にやっておけばよかった」という思いも含めて語ってくれたので、生徒達にもその思いと取り組みの大切さについて伝わったようでした。

 4人目は立教大学文学部4年生の卒業生です。他の卒業生達と同じく、研究分野や中高時代の生活を具体的に紹介してくれました。特に、文系と理系の選択については、自分の興味関心はもちろん、自身の能力を考慮しながら冷静に選択をすることの大切さについて自身の経験を踏まえて語ってくれました。こうしたお話は、将来、生徒達が文理選択や進路を考える上でとても大切なことであり、生徒達自身も真剣な表情で聞き入っていました。また、中学時代に取り組むアドバイスとして、主体的に動くことや好きなことに熱中すること、そして、身近な大人から学べるものは学んでいこうということが挙げられました。
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 講演会を聴講した生徒の感想を紹介します。

・4人の先輩に共通していたのは「自分から動く」ということなので、私もそういうことを大切にしていきたいと思います。
・思っていることをすぐに行動に移せないので、先輩の行動力を見習いたいと思いました。
・勉強や試験勉強は計画性が大事だと思った。
・毎日の生活を先輩方は大切にしているとのことだった。勉強も部活も当たり前のことをしっかり意識していきたい。

 卒業生の皆さん、素敵な時間をありがとうございました!中学生の皆さんも、今できることをコツコツと積み上げて頑張っていきましょう!

修学旅行の事後学習で行った、調査結果についての発表会が6月24日(土)に行われました。
 2022年の後期から始まった修学旅行事前学習を経て、2023年の3月に修学旅行を行いました。事前学習で調べたことに対して、実際に各地の雰囲気を肌で感じることができ、その後の修学旅行事後学習につなげてきました。今回の発表会はその集大成といえるものです。

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 テーマは「修学旅行先が抱える社会問題」で、沖縄、シンガポール、ニュージーランドの各コースの修学旅行を通し、調べたことと現地で見てきたことをレポートにまとめ、発表しました。各クラスの発表を経て、選ばれた6人が一緒に学習してきた高校2年生と、これから学習し修学旅行を行う高校1年生の前で発表しました。

 各クラス代表の題目は以下の通りです。

沖縄
3組代表「沖縄の米軍基地問題について」
6組代表「沖縄が抱える犬問題」

シンガポール
2組代表「シンガポールでの空気汚染問題」
4組代表「シンガポールの教育問題」

ニュージーランド
1組代表「ニュージーランドの教育格差」
5組代表「ニュージーランドの最低賃金について」

今回は、「ニュージーランドの最低賃金について」を発表した生徒に感想などを聞いたので、紹介させていただきます。

今回のテーマに興味を持ったきっかけは何ですか?
 事前学習でニュージーランドは物価が高いと聞いていました。だから、アメリカや日本と比較してみたいと思いました。

実際にニュージーランドに行ってみてどうでしたか?
 事前学習で物価が高い知っていましたが、やはり高いと思いました。例えば、ファーストフードは日本ならば1,500円以内で食べられますが、ニュージーランドでは50ドルくらいでした。
※修学旅行時(2023年3月)NZD=約80円  50NZD=約4,000円

最低賃金についてはどうですか?
 学校で現地の先生たちが最低賃金の引き上げを求めてストライキを起こしていました。東京の最低時給は1,072円になりますが、ニュージーランドの平均時給は約1,940円でした。すでに十分に高いと思います。私は賃金を上げるより、物価を抑制する方が良いと思いましたが…。

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この活動を通しての感想は?
 まず、ニュージーランドのイメージがのどかで、羊と触れ合えるといったものでしたが、実際は都市化されていて、物価が高く驚きました。また、自分の意見に説得力を持たせるための資料探しに苦労しました。全体を通しては、非常に有意義で楽しく活動できました。

各発表者ともに現地の人々が抱えている問題を、日本や東京と比較し、それらの問題の解決に向けた取り組みの提案をしました。そして様々な成果を、実際に現地を見てきた経験を交えながら、これから事前学習を始める高校1年生に伝えることができました。

 中学2年生時より続いてきた「未来デザイン」の授業を終えて、これから高校2年生の学びは、各々の進路実現に向けての「キャリア学習」へと移行していきます。この修学旅行の経験が今後の進路選択、さらにその先のキャリア形成に繋がるきっかけとなればよいと考えています。

こんにちは、実践女子学園です。

4月に東京都高等学校ソフトテニス関東大会個人予選が行われ、

高3&高1のペアが6月5日に千葉県白子町で行われた

関東高等学校ソフトテニス選手権大会に出場しました!!!

4月の予選では、468ペアの中のベスト16になり、

8年ぶり6度目の関東大会出場を勝ち取りました。

関東大会出場をかけた決定戦では、格上の選手を相手に接戦の末、

明るく最後までやり切り勝利をもぎ取りました。

 

そして、6月上旬に関東大会が行われました。

 

【ソフトテニス部が関東大会に出場しました!】

 

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6月5日は国際デーのひとつ「世界環境デー」でした。世界環境デーとは、環境保全について考える国際的な記念日です。今年度のテーマは「プラスチック問題の解決策」でした。
 ユネスコ委員会では、世界環境デーを祝うイベントとして、6月12日(月)から6月17日(土)を実践環境WEEKとし、様々なプログラムを実施しました。今回は、実施したプログラムの一部をご紹介します。

中高合同オンライン朝礼
6月5日は朝礼の時間を使って中高全クラスをZoomで繋ぎ、ユネスコ委員の生徒がプラスチック問題についてや、実践環境WEEKについて発表しました。はじめに、今すぐ取り組める活動として、「ペットボトルをREFUSEしよう」というメッセージを発信しました。次に、ユネスコ委員会が作成したCM動画のお披露目や、「プラスチック意識調査」のアンケートを行いました。
 この朝礼をきっかけに、全校生徒は実践環境WEEKの取り組みを理解し、プラスチック問題に向き合い始めることができました。
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さまざまな啓発活動
 プラスチック問題を多くの生徒に知ってもらうため、紙媒体、CM動画、WEBサイト、ポスターなど多様な角度から情報を発信しました。
 また、ユネスコ委員編集のNews letterを発行しました。世界環境デーに寄せた国連事務総長のメッセージ、校長先生インタビュー、プラスチックリサイクルの問題点、理科教員によるコラムなど、読みごたえのある内容でした。
 実践環境WEEKのCM動画も制作し、視覚的にわかりやすく、そしてキャッチーに全校生徒に今後の取り組みを紹介していました。
 イベントをお知らせするポスター、ペットボトルの「リフューズ」を促進するポスターも校内に貼り、積極的に活動に参加してもらうよう工夫していました。
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コンポスト作りワークショップ
コンポストとは英語でcompost=堆肥という意味です。家庭から出る⽣ごみや落ち葉、下⽔汚泥などの有機物を微⽣物の働きを活⽤して発酵・分解させて堆肥を作る取り組みをしました。
 はじめにコンポストについてのレクチャーを行い、その後、学校裏にコンポストを設置しました。新聞紙を敷き、枯葉や枯れ枝を入れ、土を入れ、ミミズを入れました。土いじりに生徒はわくわくしている様子でした。今後の変化が楽しみです。

実践エコツリー
カフェテリアに生徒の想いが詰まった、エコツリーが飾られました。これは、葉っぱの付箋に「これからの環境のために一人ひとりができる事」を書いて、木の絵に貼ったものです。青々と生い茂った葉っぱから、生徒の環境問題への意識の高さを視覚的に感じることができました。
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7月6日(金)より前期期末試験が始まりました。

 期末試験は中間試験と異なり、中学・高校ともに、日曜日をはさんで7月10日(月)までの4日間となります。
 中間試験から約1ヶ月で迎える期末試験ですが、前回の試験での反省をいかしつつ、試験2週間ほど前から授業後や放課後に、何人もの生徒たちが職員室に質問にきており、計画的に学習している姿が見られました。
 粘り強くコツコツ頑張ってきた成果を、最後の一瞬まで、ぜひ発揮してほしいと思います。
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6月26日(月)7時限目に中学生徒総会が行われました。
 生徒会員である全校生徒が委員会の内容を十分に理解し、より活動を活発にしていくために各委員会の報告がありました。また、総会後に中学生徒会委員長からの声が届きましたので、紹介したいと思います。

中学生徒会 委員長からの声
今回の生徒総会の目的を教えてください。
 「前期委員の活動を知っていただくとともに活動に関する承認を得たい」というのが大きな目的です。また、委員は生徒の学園生活を陰で支える役割があります。そのため、委員の活動は日常の学校生活に溶け込んでいると感じます。生徒総会で委員の活動を知り、「生徒たちで学園をよりよくする」という意識を持ってもらうのも目的の一つです。IMG_29582

今回の生徒総会の内容を教えてください。
 今回の生徒総会では中央委員会、各学年委員会、各係委員会の3つの部門に分かれて活動報告をしました。中央委員会からはコンタクトケースとボトルキャップの回収、スマホの使い方について発表をしました。各係委員会では風儀・規律・整美・保健・図書の五大委員が学校で過ごす上でのマナーをチェックすることでより良い学校生活が送れるよう発表しました。

4月からの生徒会活動の中で、目標に対して達成できたことを教えてください。
 常に「中学生全員の前に立っていると思って立ち振る舞いをする」ということを心がけていました。その結果、問題点や反対意見も取り込み、誰もが納得する意見が出るまで議論することができました。また、生徒会メンバーの個々の目標を後押しできたと思います。仕事の分担ややり方を具体的にすることで本人のやるべきことが明確になったと感じます。
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 6月22日(木)・23日(金)の2日間、高等学校で球技大会が行われました。実施競技はドッジボール、バレーボール、卓球の3種目です。ドッジボールは各クラス20人のメンバーで1チーム、バレーボールでは7人で1チーム、卓球ではダブルスの形式で、白熱した戦いが繰り広げられました。
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 昨年度までは応援を各教室で行っていましたが、今年度はコロナ禍の制限がなくなり、体育館でのクラス応援が復活したことから、大いに盛り上がりました。クラスの応援タオルもクラスカラーをいかし、趣向を凝らしたデザインが多く見られ、選手たちの士気を高めていました。
講堂で行われた閉会式では、プログラムデザイン賞、各競技の表彰、そして総合順位の発表と表彰がありました。1日目終了時点の中間発表から順位の入れ替わりがあったり、お互いの健闘をたたえあったりと、それぞれのクラスでドラマが生まれていました。
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 最後の球技大会を終えた、高3優勝クラスの生徒の感想をご紹介します。
 -高3優勝クラス 生徒感想-
 高校最後の球技大会で、優勝することが出来て、とっても嬉しかったです!!
 こうして優勝できたのも、クラスのみんなと力を合わせて戦うことが出来たからだと思います!みんなにありがとうと伝えたいです。

 球技大会は、クラスの団結を深める大切な思い出となるだけでなく、チームメイトはもちろん、対戦相手や審判への礼儀や気遣いなど、生徒にとって多くの学びのある行事です。また、競技審判や大会運営なども教員の助言のもと、長期にわたって事前に準備してきました。その頑張りや熱意を高3生は受験勉強でも発揮してもらいたいですし、高1、高2の皆さんには来年度、さらに発展させた行事をつくりあげる活力にしてもらうことを期待しています。
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こんにちは、実践女子学園です。

本校オリジナルの授業「未来デザイン」。

中2では、社会・経済、環境、異文化の3テーマの授業を展開し、

生徒たちは順番に受けていきます。

先日、社会・経済の授業では、本校の卒業生をお招きして講演会を行いました。

テーマは、海外で働くこと。

ご自身の海外経験を中心に、たっぷり一時間お話ししてくださいました!

 

【海外で働くということ】

 

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 本校の教育プログラムの一つである「日本文化実習」が、今年度もスタートしました。華道(小原流・桂古流)、茶道、箏曲(生田流・山田流)、和装着付、仕舞の七種から1つを選択し、一年かけて専門の先生方に稽古をつけていただきます。
華道では、基本となる型を学んだ後、さっそくお花を活けました。「意外とかたい!」「角度はこれでいいのかな?」と、友達同士で確認しあっていました。
 最初の時間にたくさんの道具について勉強した茶道では、日本文化実習室(畳の教室)で稽古をつけていただきました。初めての稽古では、多くの生徒が長時間の正座に脚が痺れて歩くのが大変そうでした。また、二度目の稽古では、紫陽花をかたどった主菓子をいただき、とても嬉しそうでした。
箏曲の授業は、自分だけの爪を作るところからスタートします。指の太さや長さに合わせて、一本ずつ先生方に調整していただきました。
 講堂でのお稽古となる仕舞は、基本の歩き方を学びます。「もっとゆっくり!」というご指導に、生徒たちも一歩一歩、丁寧に歩みを進めます。「歩くだけなのに、とても疲れた!体重の使い方がすごい!」と驚いていました。
 和装着付の授業では、まず、着付具の名前や役割を学びました。風呂敷で道具を包みますが、こちらも作法があります。まだ慣れない手付きですが、これからどんどん上手に扱えるようになるでしょう。

 彩り豊かなお稽古が始まりました。稽古を受ける中で、日本の文化に親しむことはもちろんですが、稽古を一年続ける「心の体力」を鍛えてほしいと思います。どの稽古にも必ず「相手」がいます。型を学びながら、相手に思いやりをもって振る舞う実践生としての素地を習得していくことを期待しています。
 稽古や発表の様子は、今後も発信していきます。楽しみにお待ちください。DSC07316

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