2月18日(月)にスピーチコンテストが行われました。
スピーチコンテストは高校で行われている行事で、全生徒が日頃自分が感じていること、
考えていることをもとに原稿を書き、クラス内発表を行います。
クラス代表となった生徒は、日本人教員、ネイティブ教員の指導の下、
スピーチコンテスト本番に向けて練習を重ねます。
2月18日(月)にスピーチコンテストが行われました。
スピーチコンテストは高校で行われている行事で、全生徒が日頃自分が感じていること、
考えていることをもとに原稿を書き、クラス内発表を行います。
クラス代表となった生徒は、日本人教員、ネイティブ教員の指導の下、
スピーチコンテスト本番に向けて練習を重ねます。
冬休み明け初日の1月10日(木)に、中学校では恒例のかるた大会が行われました。
かるた大会では、「百人一首かるた」でかるた取りを行います。
「かるた大会」という遊びの要素を通して、
日本の古い言葉に接し、五七五七七の音数律を感じ、
生徒たちのそれぞれの心に共鳴する体験をしてほしいという願いのもと、
かるた大会は続いてきました。
12月21日から冬休みに入り、翌22日(土)から冬期講座が行われました。
冬期講座は1日2時間×2日間を1タームとし、A・B・C・Zの計4タームあります。
中学校では主要教科の補習を中心として、その他にも授業時間では扱えない実験講座、
調べ学習と発表を組み合わせた講座などが行われています。
また、高校では、基礎固めや入試対策講座など目的別に開講されています。
12月5日(水)に始まった後期中間試験が8日(土)に終了しました。
10月から後期が始まり、10月から12月までの2ヶ月間の
学習範囲の定着をはかることを目的として行われた試験でした。
試験範囲が長く、11月の学習強化月間を集中して学習に取り組めたかどうかが
結果を左右したのではないかと思います。
最後の試験が終わると、生徒たちからは安心と喜びの声が上がりました。
10月27・28日に開催されたときわ祭では、来場者の方に、
もっとも魅力的な発表をした団体、団体のポスターを選び、
投票をしていただいています。
そして、獲得票が多い団体にときわ祭賞が贈られます。
ときわ祭賞の発表が、11月10日に高校、11月12日に中学の講堂朝礼で行われました。
11月は、霜月です。いよいよ朝晩の冷え込みも少しずつ厳しくなってきています。
先月末、秋深まる中で行われた、文化祭、ときわ祭では、
心づくし、おもてなしの心をもって、
来校したみなさまに対応している沢山の生徒の姿を見ることができました。
実践女子、ここにありと、大変うれしいことです。
10月13日(土)に後期高校委員任命式が行われました。
学級委員長・学級副委員長、
風儀・規律・整美・図書・保健の専門委員が
各クラスより選出され、校長先生より任命されました。
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