夏の女子聖体験日まであと5日となりました!

今日も、朝からまぶしいほどの太陽が照り、暑い日になっております。
7月16日の天気予報もお日様のマークが出ています。同じように暑い日になりそうですね。
ご参加いただくみなさまにペットボトルのお水や塩飴を用意してお待ちしております。暑さ対策をしっかりしてご来校ください。

さて、本日のカウントダウンは「演劇部」です。本校の演劇部は中高一貫校のメリットを活かし、中学生の頃から高校生と一緒に基礎練習に取り組んでいます。役と向き合い、自分と向き合いながら、芝居をつくるプロセスはとても刺激的です。そんな刺激を受けてみませんか?

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夏の女子聖体験日まであと6日となりました!

本日、中学3年生が元気に北海道修学旅行へ出発いたしました。
たくさんの気付きと、学びのある旅行となり、成長した姿で戻ってくるのを楽しみに待っています。
旅の安全が守られますよう、お祈りしております。

さて、本日の夏の女子聖体験日カウントダウンは「ダンス部」です。
ダンス部の講座は定員数が多いので、まだお席が空いております。
カッコいい先輩と一緒に、熱いダンスで楽しい1日にしましょう!!

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夏の女子聖体験日まで、あと一週間となりました!!

毎日、続々とご予約が増えており、大変うれしく、ありがたく思っております。
たくさんの方にご関心を寄せていただき、感謝いたします。

さて、いままでご案内をしておりませんでしたが、体験日当日「ミニ説明会」を開催させていただくことが決まりました。
たくさんの方にご来校いただく日になりますので、女子聖学院の事をもっと知っていただける日にしたいと思っております。

「ミニ説明会」 夏の女子聖体験日(7/16)
PM13:00~13:30 チャペルにて

 ☆こちらの説明会にご参加いただく方は、
当日直接チャペルにお集まりください。(ご予約は不要です)

 

夏の女子聖体験日は、まるごと女子聖学院を体感していただける機会です。
まだ、ご予約いただける講座もございます。
どこかご都合の良い「1時間だけ」のご参加も可能ですので、
ぜひ皆さまも、一日女子聖を体験してみて下さい。

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夏女子聖バナー3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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7月6日(金)6時間目 ロングホームルームの時間に高校スピーチコンテストが行われました。
本校のスピーチコンテストは、生徒達の経験や考えを英語で表現するコンテストで、30年以上続く伝統ある行事です。

春休みを使って各々英作文に取組み、全員が提出したレポートから内容で選考されます。
その後スピーキングでも選考があり、最終的に学年から3人が代表として選ばれるという、
大変厳しい選考によって本選に臨みます。

生徒による英語の司会でコンテストが進められました。
今回は高校生全生徒のうち選ばれた9人の生徒の中から、
優勝は高Ⅰ生、2位は高Ⅱ生、3位は高Ⅲ生という結果となりました。

湧き上がる歓声の下、表彰台へ足を運ぶ受賞者たちは達成感と喜びの笑顔で満たされていました。
受賞された3名のスピーチタイトルとキーワードをそれぞれご紹介いたします。

20180706 015 優勝 高Ⅰ Y.Tタイトル「Gender Discrimination」もし「差別」が無くなれば社会はどう変わるのか
私の心を動かした一人の人の言葉と共に私の考えをお話しします。【Key Words】
glass ceiling(ガラスの天井) hinder(妨げる)
stereotypes(固定概念) gender equality(男女平等)
male dominated(男性社会) oppotunities(機会)
20180706 010 第2位 高Ⅱ K.Yタイトル「Appreciating Different Cultures and Languages」他の言語を実際に”話す”ためには何が必要だと思いますか?
文法や語彙を覚えることは言語を学ぶことの表面に過ぎません。
今日は他の言語を話すにあたって本当に大切なことをお伝えします。【Key Words】
first-person pronoun(人称代名詞) mentality(精神構造)
proverb(ことわざ) self-sacrifice(自己犠牲)
20180706 019 第3位 高Ⅲ M.Mタイトル「The Treasure」名前は私たちの存在を表しますが、名前で呼ぶことが少なくなってきています。
与えられた名前の意味を知ることで私たちは輝けるということを話します。【Key Words】
individuality(個性) self-deprecating(自己卑下)
a sence of urgency(切迫感) a sence of inferiority(劣等感)

2位受賞者のスピーチ
「Appreciating Different Cultures and Languages」
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選ばれた9人の生徒は大勢の注目を浴びながらも、上手に各々の想いを表現していました。
緊張もあったとは思いますが、それでも中1から築き上げてきた英語力が活きるスピーチでした。

出場された皆さん、お疲れ様でした。

いよいよ、夏の女子聖体験日まであと9日となりました!

生徒、教職員一同、ご来校いただくみなさまにお会いできる日を楽しみに着々と準備を進めております。

たくさんの方にご予約いただいており、満席となった講座も出てまいりましたが、
1,2,3,4時間目、どの時間帯もご予約できる講座がまだございます。
ぜひ皆さまもご来校いただき、一日女子聖を体験してみて下さい。

 


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最近、2020年から始まる大学入試改革の情報を耳にする機会が以前よりも増えてきました。
生徒や保護者の方も、この話題には敏感になっていることと思います。
色々な大学の方向性などを聞くと、どの教科でも共通している事柄のひとつとして「書く力」がとても大切なことだと改めて思わされています。

そんな中、先日6月30日(土)付けの新聞で、本校教員のコメントが取り上げられました。

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画像から記事へリンクします

本校では、中1、中2で「聞く話す」という授業を週1時間行っています。
この授業では「聞くこと」「話すこと」がすべての学びの基盤となることをふまえ、よく「聞き」、自分のことばで「話す」技術を習得します。
「書く」技術については「話す」技術の前提として、この授業では磨いています。

2017年度から導入している「日本語表現力入試」では当日指定される「3つの語」を使って
300字~400字のお話を作る問題が含まれます。
「文章を書くことが楽しい」と思える人たちにチャレンジして欲しい入試です。

7月16日(月・祝)の「夏の女子聖体験日」の国語授業
「リレー作文で感性をを磨こう!」では、みんなの発想力を活かしあい、
知恵を合わせて素敵な文章を作ります☆
ぜひ、体験日に参加して、「文章を書くことが楽しい」という体験に出会ってみて下さい♪

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6/26(火)の放課後、推薦・AO入試希望者の高校生対象に、上智大学に通う現役学生をお招きした説明会が開催されました。
当日は30名ほどの生徒が集まり、前半は上智大学の学部、入試形態について、
後半は現役学生の方によるセッションで、学生生活についてお話しいただきました。
学生の方からは所属する学科で学んでいることや入試対策についてなど詳細に話され、
生徒との歳の近さからか時より笑いもあり、楽しみながら学生生活のリアルを知ることができました。

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6月21日(木)、駒沢体育館にて女子聖学院運動会が行われました。
女子聖学院全生徒がこの日のために3週間、必死の思いで練習を重ねて参りました。
当日、各色が掲げる優勝という目標、また個々の目標を胸に気の引き締まる思いで、生徒たちは会場へと足を運んでおりました。

運動会は駒沢体育館で全員での礼拝、高3紅組主将の選手宣誓で始まりました。
生徒全員の誇れる女子聖学院の運動会、後悔することなく最後まで全力を尽くさんと、生徒たちはそれぞれの胸中に誓いました。
一体どんなドラマが展開されていったのでしょうか。

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高Ⅲ赤組による選手宣誓

高校生の綱引きから始まりました。
最初の競技から熱気、本気の真剣勝負となりました。

中学1年生も初めての運動会を4人で呼吸を揃え、大玉ころがしで立派なデビューを果たしました。
午前ラストは今年も高校生の大縄です。
各色各クラス、声を揃えて縄を飛び競いました。

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高Ⅲ 綱引き 中1 大玉ころがし
午後には各色による応援ダンスが行われました。
赤組ではなんと学年教員も参加し、大盛り上がりとなりました。そして、最後の競技を直前に控えた応援合戦です。
各色の個性があふれ、生徒たちの運動会への思いが、熱く表現されました。
最後に赤組応援団長による挨拶で、さらに午後の競技へ士気が高められました。
最後まで、全力でがんばれ!!

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そして、いよいよ最後の競技、リレーレースが始まりました。
各色の熱烈な応援は生徒や教員だけでなく保護者の方や卒業生をも巻き込みました。
行進を終え、いよいよ得点発表。緊張の瞬間です。

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女子聖学院の運動会は高校2年生黄組の優勝で幕を閉じました。応援してくださった皆さまありがとうございました。
高校3年生の主将をはじめ、幹部の一人ひとり、実行委員の係長一人ひとりがこれまで本当に多くの労苦を負い、
後輩達を引っ張りこの運動会を成功させることが出来ました。

初めての駒沢体育館で新しく取り組んだこと、準備したこと、これまで話し合ってきた事、その全てが形となってこの日を迎え、
最後まで競技者全員を励まし続けて最後の運動会を終えることが出来ました。

高3紅組団長が学年皆んなに涙しながらも『ここまでやったきた事は無駄な事はひとつもなく、
私たちのこれからの力になる、だから全ての壁をぶち壊して前に進んでいきましよう』との言葉に拍手を送りたいと思います。
女子聖学院の生徒が本当にひとつになれる日を今年も見せてもらうことができ、女子聖学院の教師であることを誇りに思う1日でした。

先週6月16日(土)第2回学校説明会を開催致しました。
肌寒い天気の中お越し頂いた皆様にこの場で感謝申し上げます。

当日は、運動会直前の土曜日ということもあって、プレ・プログラムとして実行委員と回る練習見学ツアーも行いました。
運動会に向ける生徒たちの熱意を受け取って頂ければ嬉しく存じます。
ご参加頂いた方からは
『とても分かりやすい親切な説明でした。笑顔で堂々としていて良かったと思います。』
『運動会実行委員の生徒さんから元気な説明をしてもらい、生徒がいきいきして良い学校だなと感じました。』
など、嬉しいお声を頂きました。

また、全体説明会と並行して受験生向けの体験プログラムも多くの方にご参加頂きました。
どのプログラムも楽しんで授業に取り組む受験生の方の姿が多く見られました。

全体会では運動会の実行委員長兼審判長が、女子聖学院運動会の魅力と運動会に向けての思いを語ってくれました。
生徒によって支えられ、作られている運動会はただ競技に取り組むだけでなく、
仲間との信頼や絆を深め、人間的に成長する場でもあることをお伝え致しました。

今回はご参加頂いた皆様へ生徒の「お手伝いしたい隊」がお出迎えやお見送り、ご案内などをさせて頂きました。
次回7月に開催される夏の女子聖体験日では、更にクラブや授業体験を通して生徒と触れ合えるイベントとなっております。
女子聖学院の雰囲気を肌で感じて頂けるこの機会にぜひご来校下さい。

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生徒、教職員一同、皆様のご来校を心よりお待ちしております!

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プレ・プログラム
運動会実行委員がご案内いたしました
全体会での実行委員長登壇
最後に温かい拍手を頂きました
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体験授業 算数①
謎解きマスターTKの正体とは・・・
体験授業 算数②
折り紙から出来た図形から見える数学を学びました
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体験授業 家庭科
簡単でかわいいエコバッグを作りました♪
体験授業 理科
火であたたまった空気で何かが飛んだ!

毎年多くの方に楽しんでいただこうと生徒教師だけでなく、

保護者の方々から卒業生までお手伝いくださる夏の体験日。いよいよご予約が始まりました。

こちらより各クラブの昨年の様子をご覧頂けます。

ぜひ皆さまもご来校くださり、一日女子聖を体験してみて下さい。

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お待ちしています☆

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