12月に文京区立誠之小学校で「誠之小フェスタ」がおこなわれました。
女子聖学院中学校高等学校チアリーディング部VIGORSは、このイベントに参加しました。
15年くらい前に、誠之小学校の卒業生がVIGORSのメンバーだったことから参加を依頼され、
その後は毎年参加をしています。
今年も、卒業生の方々のバンドとのコラボ演技や小学生のチアリーディング体験、
VIGORS保護者チームの演技披露など盛りだくさんの内容でした。
今年で女子聖学院チアリーディング部は創部30周年。これからもがんばります。

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卒業生の方々のバンドとのコラボ演技です イベントは大勢の方で賑わいました
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リフトも絶好調です! お疲れ様でした☆

12月14日(木)現代文の授業にて俳句作りを行いました!
化学の時間に作ったお手製ホッカイロを持って、校庭にて季節を感じる時間を持ちました。
その後教室に戻り、感じたことを俳句にすることができました。

 

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すっきりとした晴れ模様 寒いけど元気です♪
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お手製ホッカイロ★ 何か見つかったかな?
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教室に戻って俳句にします!

寒さもひときわ身にしみるようになりましたが、体調お変わりないでしょうか。
出願受付開始まであと約1ヶ月となりました。
本校を受験する予定の皆様におかれましては、家庭内でも一段と緊張感に包まれつつも、日々努力されていることと存じます。

さて、本校では今年度最後の説明会を開催いたします。
出願後の説明会となり、個別相談の場もご用意しております。
個別相談は直接質問できる最後のチャンスです。
どんな事でも最後にもう一度確かめておきたい、そんな保護者の方の思いにお答えします!

☆ミニ説明会&個別相談(6年生対象)☆
1/20(土)10:00-12:00
出願受付開始後の入試直前最後の説明会です。
個別相談でより具体的な質問にお答えいたします。

昨年度開催の様子はこちらです。


昨年度ミニ説明会&個別相談
2017.1.21

ミニ説明会&個別相談が行われました。

入試直前にも関わらず約30組の方々にご参加頂きました。人気の校長との校内見学は今年度二度目!大変盛況でした。
また、アンケートにて大変あたたかいご感想を頂きましたのでご紹介致します。

「いよいよ最後の説明会が終わってしまいました。今日まで本当に沢山の受験生向け行事をして下さり本当にありがとうございました。改めて環境、先生方に恵まれた伝統ある女子聖学院に娘に入ってもらいたいと強く思いました。(一部抜粋)」

「良い環境の中で素晴らしい先生と仲間に出会える場はかけがえのないもので、一生の宝物になると思います。(一部抜粋)」

大変光栄なご感想を有難うございました。
また、この度、2016年度の学校説明会がすべて終了致しました。これまで多くのみなさまにご来校頂きましたことを感謝致します。
今後は入試直前まで随時個別相談を行っておりますのでお気軽にご連絡ください。(電話03-3917-5377)
受験生のみなさまにとってすばらしい春の訪れがあることを一同お祈りしております。

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お父様もご一緒に 校長よりご挨拶
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校長との校内見学 個別のご相談

ありがとうございました!


皆様のご来校、心よりお待ちしております。

街中はすっかり煌びやかな装飾に囲まれ、クリスマスイルミネーションが目を楽しませてくれる季節となりました。
先週行われた入試体験会での緊張感とは打って変わって、クリスマスという特別な日に歓ぶ大勢の方で賑わいました。

今回のクリスマス礼拝は、受験生の方々もお迎えし、ご一緒に本校チャペルでの礼拝を体験していただきました。
PTAのお母様方がエントランスにて温かく受験生を歓迎され、特別席へとご案内されました。
昨年までは、受験生は2階席にてご参加いただいておりましたが、
今年は「受験生の方にもっと間近で体験してもらいたい」というPTAのお母様方からのご提案により、
1階席にて特別席をご用意いたしました。

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受験生にはお馴染みの
本校オリジナルキャラクター・せいこっちです!
手作りのお菓子の家です!
これ、本当に食べられるお菓子なんです・・・!
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全員にキャンドルの火が灯され、礼拝が始まりました。 コールママン(聖歌隊)とともに賛美歌を斉唱しました。
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上から覗いた会場は、キャンドルの灯がきれいで
幻想的な雰囲気でした。
会の途中、鈴の音とともにサンタさんがやってきました!
一体どこからやってきたのでしょうか?

礼拝の中、コールママン(聖歌隊)とフィディーリア・リンガーズ(ハンドベル部)による賛美演奏もあり、
会場の皆様が共にクリスマスのおとずれを喜びお祝いしました。

ご来校くださいました小学生とご家族の皆様に心からの御礼を申し上げます。
そして、皆様お一人おひとりの上に神様の豊かな祝福がありますようお祈り申し上げます。

早いもので、もう師走となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
いよいよ冬も本格的となり、入試への準備も忙しなくなってきたかと存じます。
そんな中開かれた今回の「入試体験会」では、大変多くの方にご参加頂きました。
お越し頂いた方に感謝申し上げます。

この会では、本番に準じた会場・試験問題をご用意し、受験生に本番さながらに入試問題を解いていただきました。
入試を2ヶ月前に控えたこの時期では、受験生にとってこの会がいつもの説明会とは違った空気を感じていたようで、
朝9時前、チャペルにて保護者の方と別れて試験会場へ向かう様子からは、緊張感を感じられました。
保護者の方もまた、体験とはいえ、本番の日を意識した心持ちだったのでしょうか、
「頑張ってね」という一声とともにお嬢様を見送っておられました。

9時のチャイムとともに、入試体験が始まりました。
試験を受けている間、保護者の方にはチャペルにて説明会へご参加いただきました。
説明会では、女子聖の教育について、入試についてお話しいたしました。
それに加え、在校生・在校生保護者からのメッセージもそれぞれ贈られました。

在校生からは女子聖の魅力について語ってもらいました。
彼女は、もともと中学受験をする気が無かったそうですが、初めて来校した記念祭にて軽音楽部の演奏を聴き、
軽音楽に興味を持ち、先輩に憧れ、女子聖への受験が決まったそうです。
彼女曰く、公立中学と違って知り合いがいないゼロからのスタートで、はじめは不安で仕方なかったそうですが、
入学してクラスメイトと同じときを過ごしていくうちに、だんだん友達が増え、楽しくなっていったと語っていました。

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在校生保護者からは、お嬢様が女子聖を選んだきっかけや親子の受験エピソードについて語っていただきました。
「ナンバーワン」ではなく「オンリーワン」の学校をお嬢様が選んだ、それが女子聖だったとのこと。
お父様もまた、受験を振り返り、お嬢様のふとした言葉や表情の積み重ねによって結果的に「娘に本当に合っている学校」とは何か、改めて気付かされたと語られました。

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山口校長からの挨拶です。
校長の思う「女子聖のいいところ」を3つ話されました。
試験会場へ受験生を見送り、
保護者向けプログラムが始まります。
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司会の広報室長・佐々木より本校の教育、
また入試について話されました。
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一方、考査室では体験受験が執り行われました。
国語、算数、それぞれ30分ずつ時間が割り振られ、試験問題を解きます。
教室内は緊張感はあったものの、試験中は落ち着いて取り組む姿もたくさん見られました。
30分という短い時間でしたが、女子聖の入試の流れや問題の傾向について、
直に確認することができたかと存じます。

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試験が一通り終わった後、本校生徒の案内により保護者の待つチャペルへと移動し、合流しました。
合流する際、「お疲れ様!」と笑顔でお嬢様を迎えられていた保護者の方がおられ、
ほっとした表情を親子ともに浮かべられていました。
試験を受けられた受験生にとって、保護者からのその一言は何よりの励みになったことでしょう。
合流後、司会の佐々木先生から「となり・後ろのお友達にも挨拶をしましょう」と声が掛けられ、
同じ学校を受験する「ライバル」ではなく、共に女子聖を目指す「仲間」として、
ことばを交わすことができました。

また、休憩の後、高Ⅱ在校生によるユーフォニアムの生演奏が行われました。
静かなチャペルに響き渡る美しい音色に、会場の誰もがうっとりしていました。
彼女は吹奏楽部に所属しておりますが、女子聖は勉学だけではなく部活でも自分の色を発揮できる学校だと語りました。
生徒一人ひとりの才能の芽を逃さないのが、本校の特色ともいえるのでしょう。

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ユーフォニアムの音色をエールにかえて受験生へ届けられました。 体験受験した2科目の解説も行われました。
国語・算数それぞれの出題されやすい問題を徹底的に解説。
また、社会・理科の入試問題の傾向とアドバイスもこの後話されました。
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プログラム終了後、10/21にて配られたサンプル問題の添削も行われました。
受験生一人ひとりに担当教員からコメントがおくられました。

ご参加された皆様、入試体験はいかがでしたでしょうか?また、実際の入試の流れは掴めましたでしょうか?
本番まで2ヶ月、まだまだ時間はございます。
今回良くできた部分も、あまりできなかった部分も、この会で得たものが今後の糧になれば幸いです。
だいぶ冷えてまいりましたが、体調にはどうかお気をつけてお過ごしください。

また、女子聖学院では2017年最後のイベントを開催いたします。
本校チャペルでのクリスマス礼拝をご一緒に体験してみませんか?
12/9(土)PTAクリスマス(詳細はこちら
皆様のご来校を心よりお待ちしております。

花壇の植え替えが始まりました

11月22日と12月6日の中1園芸授業で、中庭の花壇とプランターの植え替えをします。
まず、11月22日はビオラを植えました。
ビオラとは、パンジーの園芸品種で、パンジーに比べて花が小さいものです。
花が小さい分、たくさん花が咲きます。

花壇チームは土をやわらかくし、平らにならし、花を並べて間隔をとります。
花壇に二列で互い違いに置けたら、いよいよ植えます。
園芸授業ボランティアの保護者の方に手伝っていただきながら、根っこが出ないように気をつけて、一生懸命植えました。

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プランターチームは、前に植えてあった植物を抜き、土をほぐし、花を植える高さに気をつけながら、
こちらも一所懸命植えました。

1日かけて、きれいに植えることができました。

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寒さも本格的となり、日に日に冬も近くなってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
さて、本校では今年度最後となる小学生向け英語のワークショップを実施いたしました。
この日は11月25日でしたが、ちょうど1ヶ月後は何の日だと思いますか?

・・・そう、”“です!

本校では煌びやかなイルミネーションやクリスマスツリーが飾られ、
聖なる12月25日を迎える支度が整っております。
そんな中開かれた今回のワークショップではなんと、クリスマスお馴染みの”あの人”がやってきました!
“あの人”とは一体誰なのでしょうか・・・?

また、ワークショップ実施中、保護者の方には本校スクールカウンセラー・林先生によるミニセミナーが開かれました。
林先生はつい昨年、ご自身のお嬢様と中学受験を経験されたそうで、昨年のご自身と同じ状況にある保護者の方に親身になって話されました。
親子共に不安や焦りに煽られるこの時期、お嬢様に向かってどのような声をかけるべきか、どのようなことが励みになるのか、またリフレッシュになるのか、
受験生の本音と親子の心理状態を明かし、詳細に語られました。

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山口校長による挨拶。
先日行われた高Ⅲ激励焼き芋について話されました。
セミナーでは受験期の親の心理状態や、
その対策について話されました。

セミナー後、ご参加された保護者の方々でお嬢様に贈るメッセージを書きました。
「ぜひほめて上げたいことを書いて下さい。NGワードはテストの点数や勉強のことです。
お嬢様のどんな姿をほめてさし上げたいですか?」
というカウンセラーからの声かけに、どの保護者の方も我が娘を心から想う温かいまなざしでカードを見つめ、ペンを進めておられました。
このカードを焼菓子に添えてリボンをかけ、お持ち帰り頂きました。
きっと帰宅後、すてきなティータイムを過ごされたことと思います。

続いてワークショップの様子です。
今回も本校のネイティブ・ネイト教諭、英語科・滝澤教諭の協力の元、
英語を楽しく学ぶことを目標に、さまざまな歌あそびや劇あそびを行いました。
お互いはじめましてのお友達でも自己紹介でお互いを知り、仲良く遊ぶ姿が見られました。

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英語でお互いの自己紹介をします。 英語の詩の一部を体を使って表現しました。
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劇あそびでは、「ピーター・パン」の物語の一部を、
役に沿ってセリフの表現をみんなで考えました。
みんなで劇の発表です。

その後、ネイト先生から出身国でのクリスマスについて英語で話されました。
クリスマスが近くなると街中がイルミネーションで飾られ、家には大きなクリスマスツリーが置かれていました。
クリスマス・イヴの夜は、子供たちは翌朝のプレゼントが楽しみで眠れずにいたそうです。
そして、翌朝には大きなクリスマスツリーの下にたくさんのプレゼントが置かれており、
子供たちは嬉しそうにツリーへ駆け寄るのでした。
そんな素敵なお話を聞いた後には、みんなでお馴染みのクリスマスソング”Jingle Bells”を輪になって踊りながら歌いました。

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ネイト先生からのクリスマスのお話を、
皆さん真剣に聞いています。
“Jingle Bells”はクリスマスになると必ず聴く歌ですね♪
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皆さんの楽しそうな様子を見て、なんとサンタさんが・・・!? 最後にサンタさんからプレゼントのお菓子が配られました!

今回でJr.Workshopは今年度最後となりました。
英語は5回の開催でしたが、どの会でもたくさんの方にご参加いただき、感謝申し上げます。
小学校で英語を既に学んでいる方も、中学で初めて学ぶ方も、
この会を通して英語を学ぶことへの関心が少しでも膨らめば幸いです。
もし、この春女子聖学院へご入学が決まった際には、また英語を一緒に学べる日を楽しみにいたしております。

女子聖学院では12/9(土)にもクリスマスイベントを開催いたします。
本校チャペルでのクリスマス礼拝をご一緒に体験してみませんか?
詳細はコチラ
皆様のご来校を心よりお待ちしております。

冬の寒さが身にしみる11月下旬のこの頃。
高Ⅲの生徒たちは大学受験への準備に急かされる日々で、教室の空気も緊張感に包まれるばかりです。
そんな中、女子聖での最後となるイベントが2つ行われました!!

この日は6年間で最後の体育授業となり、生徒達の企画でお世話になった先生方をご招待し、ドッチボールが行われました。
高Ⅲ学年教師や、これまでお世話になった先生方との真剣勝負でしたが、生徒も教員もお互い立場を忘れ、
夢中になってボールを投げあう姿が見られました。
また、久々のドッチボールに先生方からは童心に返ったかのようにとても輝かしい笑顔が溢れていました!!笑

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準備運動の2人3脚からフルパワーです! 生徒の活気に負けないように、
生徒・教員構わずボールを投げます。

続いてこの日のロングホームルームには高Ⅲ全員が校庭へと集められ、パパプロ(パパも女子聖、土曜プログラム=通称パパプロ)の方々から生徒へ
ホクホク「激励焼き芋」が手渡されました~☆
なんと、この日のために朝8時から仕込んでいたそうです。
「頑張ってね!」という力強い一声とともに焼き芋が手渡され、高Ⅲ生徒は歓喜に溢れました。
その姿をみたパパプロの皆さんからも、笑顔やほっとした表情を浮かべていました。
パパプロの皆さんの想いが込められた焼き芋の袋には、お父様がたからのメッセージも記載されていて、
高Ⅲ生徒への”温かな”励みとなりました。

高Ⅲは来週の中間テスト前、27日(月)をもって6年間の授業が全て終了します。
これまでの多くの恵みに感謝を忘れず、これからも多くの人の支えと祈りの中に守られていることを忘れずに
前進してほしいと願っています☆

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高Ⅲからパパプロへメッセージが送られます。 パパプロ代表のお父様によるご挨拶。
早朝から頑張って焼いた焼き芋がついに生徒のもとへ・・・!
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熱々の焼き芋が1人ずつ手渡されいきます。 写真を撮ったり、友達とはしゃぐ姿も見られました。

センター試験まで残り2ヶ月を切りましたが、体調には気をつけ、最後まで粘り続けて下さい。
生徒全員のこれまでの努力が実を結び、笑顔溢れる春を迎えられることを心よりお祈りしています。

いよいよ来週末から12月に入ります。
秋の深まりと共に、女子聖学院の校庭は銀杏や楓、はぜの木がみごとに色づいています。
空気が澄んだ晴の日には色づいた木々の葉と高い空を見上げて、春とはまた違う美しさに
心まで澄み渡り、なんだか元気になることができます。

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2017・11・20

やがて12月半ば頃には枝だけになり、また新しい芽が出る季節まで、まるで木は眠っているかのようです。けれど、春には銀杏も、桜も、芽吹く季節を迎えます。
私たちには、目に見えていること、目には見えないでいること、今は見えないけれど見たいと願っていること、など「見える」ということに対しても様々な感情が働きます。
その私たちの思いに対して、いつも一番必要な時に必要なものを「見える」ようにして下さる、と信じて前を向いて歩むのが女子聖学院です。
苦しい、辛い、大変だ、と思うことの多い今の時も、皆さんの毎日にひとつでも「見える」と思える報いがありますようにお祈りしています。

入試に向けて少しでも安心して本番に臨めるように、来週の土曜日には「入試体験会」を行います。
入試のリハーサルをして頂くような気持ちでご参加頂けるよう準備しています。

入試体験会 2017年12月2日(土)9:00~12:00
*入試当日と同じ試験会場、同じ導線など入試の予行練習をすることができます。
*体験後すぐに解答解説があるため、その後の学習に活かすことができます。
*保護者向け説明会では学校教育、学習環境についてお伝えします。
*その他
中1在校生保護者談話
高Ⅲ在校生からのメッセージ
校内見学(希望者)

詳しくはこちらから

これからの皆様のご健闘を心から応援しています。

 

ミニセミナー

受験生の保護者の皆さま
寒さが増し、受験生である我が子とどのような毎日をお過ごしでしょうか。
朝、気持ち良く我が子を学校に送り出す毎日、塾から帰宅する我が子へ優しい一言を掛けつつ、
受験に向けての日々を過ごされている事と思います。

それでも、保護者の皆様にも不安や戸惑い、親として心配があり、ついつい
優しくできない日もあるかも知れません。

そんな気持ちを少し休めて、これから受験直前までの時間を
お嬢さまといい形で向き合う為に、今度の土曜日このセミナーにいらしてみては
いかがでしょうか。

心温まる時間をご用意してお待ちしております。

~保護者向けセミナー~
‘わが子と向き合う「ほっ」とタイムのつくり方’
講師:女子聖学院 スクールカウンセラー
臨床心理士  林 文子
日時:2017年11月25日(土) 11:00~11:40
場所:女子聖学院 クローソンホール

ご予約はこちらから

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