入試まであと5日となりました!
本日の”入試応援カウントダウン”は発電機前より、藤原先生と防災委員の皆さんです!

☆防災委員の皆さんからのメッセージ☆
「受験生の皆さん、こんにちは!
女子聖学院では、充実した学習環境が整っていることや、
一年を通しての生徒主体の様々な行事が行われることも魅力の一つですが、
防災面に関してもいつ災害が起こっても対応できるよう、十分に備えてあります。
私たちも受験生の皆さんと共に学校生活を送れる日を心から楽しみに、受験のご健闘をお祈りしています。」

27日 - コピー

女子聖学院の入試まで残り6日となりました。
本日はイングリッシュ・ラウンジより本校ネイティブ・ピーター先生とネイト先生、そして英語部の中1生徒たちです!

☆ネイト先生からのメッセージ☆
「We look forward to seeing you soon.
Good luck on your exams!」
(皆さんにお会いできることを楽しみにしています。
入試、頑張ってください!)

26日 - コピー

女子聖学院2018年度入試まであと1週間となりました。
本日の”入試応援カウントダウン”はチャペルよりお送りします。
吹奏楽部の高校生が受験生応援の為に集まってくれました!

☆高Ⅱ吹奏楽部からのメッセージ☆
「こんにちは。吹奏楽部です!
私たちは3月の定期演奏会に向けて日々練習しています。
ゴールの方向は違えども、『頑張る』ことは同じです!一緒に頑張りましょう!
女子聖学院の生徒になったみなさんと一緒に演奏できることを楽しみにしています!」

25日 - コピー

女子聖学院2018年度入試まであと8日。
本日の”入試応援カウントダウン”は図書館より国語科・筑田先生、中村先生と高Ⅰ図書委員の皆さんです!

☆図書委員からのメッセージ☆
「図書館と聞くと堅いイメージを想像しがちですが、司書の先生や当番の生徒が温かく迎えてくれます。
本も豊富で児童書から辞典など、多くのジャンルを揃えています。
二階建てになっており、上の階には勉強スペースもあります。
女子聖学院らしいこの図書館で私達と学校生活をenjoyしませんか?
入試まであと8日!頑張って下さい。」

24日 - コピー

東京でもとうとう降雪の予報が出て、冷たい空気に包まれる日々でございますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
受験生の皆様、最後の追い込みで気負いし過ぎてはいませんか?
あともう少しの辛抱です。夜は身体を温かくしてゆっくり休み、たくさん元気を蓄えて下さい。

さて、本校では入試前最後の説明会を実施致しました。
お越し頂いた受験生の皆様には大変貴重なお時間を頂戴し、感謝申し上げます。

朝10時より始まった今回の説明会では山口校長の挨拶から始まり、本校の教育、また入試について
コンパクトにお伝え致しました。
その後、毎年大盛況の校長と巡る校内見学にて、本校施設や試験当日のモデル教室をご覧頂きました。

またこの度、2017年度の学校説明会がすべて終了致しました。
これまで多くのみなさまにご来校頂きましたことを感謝致します。
受験生の皆様が最後まで健闘し、晴れやかな春を迎えますようお祈り申し上げます。

本校教育、入試についてお伝え致しました。

 1  2
山口校長の挨拶より、聖書の言葉が贈られました。  本校教育、入試についてお伝え致しました。
 3
山口校長と巡る校内見学
 4  5
教員との個別相談 ありがとうございました!

 

1月24日(水)高校チャペル礼拝でACEF(Asia Chirstian Education Fund アジアキリスト教教育基金)
事務局長の井上儀子先生をお迎えして礼拝を守りました。
女子聖学院ではACEF設立以来20年以上、お働きを覚えて私達にできる形で
活動を支援して参りました。
ACEFではバングラデシュに寺子屋を建てる働きをバングラデシュの方たちと協力して続けておられます。

女子聖学院では毎年11月に行われる記念祭(文化祭)での収益を全てバングラデシュの子供達を覚えて
献金しています。今年度の収益は211,039円となり、この全てをACEF教育事業の為にお献げ致しました。

20180124 019
目録を贈呈いたしました。記念祭実行委員長とACEF事務局長先生

礼拝では記念祭実行委員長よりバングラデシュの子供達を覚えて、今回献金をさせて頂く思いが語られました。

以下抜粋

「私たちにとって、学校へ来て勉強すること、教育を受けることは当たり前で日常となっています。
しかし、バングラデシュには様々な理由で学校へ行くことが出来ない、教育を受けられない子供たちが多くいます。
教育を受けられるということが、決して当たり前ではないのです。

では、バングラデシュの子供達のために私達はなにができるのでしょうか。
私はまず知ること、そして知った上で今の生活を決して当たり前と思わず、感謝して過ごすことが大事だと考えました。
今、自分がどれだけ恵まれているのかを再確認し、与えられた場所で精一杯努力していきたいです。

寄付いたします献金をACEFの活動に使っていただくことで、バングラデシュの子供達の笑顔が増えることを祈っています。」
記念祭実行委員長 高Ⅱ O.M

58a8bf5e3ee42bbb50b4e3c1faf4a1d9ea01151a.JPG acca9e30c74fb9948f6a1ff5d0dd27a508a291b5.JPG
高Ⅱ記念祭実行委員長からバングラデシュを
覚えて語られました。
いつも温かなまなざしでお話くださる井上先生
バングラデシュの子供達への愛をいつも教えてくださいます。

目録の贈呈の後、井上事務局長先生よりバングラディシュの子供達の現状を伺いました。

以前よりは就学率が上がったとはいえ、6年間教育を受けられている人は少ないこと、
全体の7%に満たない子供達しか十分な教育を受けられていないこと、
1年生に入学しても2年生や3年生からは家の手伝いや、仕事に就くために学校を辞めて
働かされていることを伺いました。
最後に、
「子供が子供らしく過ごせる時間が成長のために大事であること、学校に行けないということは
そういう時間を奪われているし、大人と同じように明日食べていけるかという心配をしながら
生活していることは、まだ小さい小学生くらいの子供が既に大人と同じことを考えていることになります。
一人でも多くの子供達が学校に通い、笑顔が増えるようにこれからも働きを覚えてお支え下さい」
と語ってくださいました。

祈りに覚えていくことの重要性を思わされました。
今日も与えられている恵みに感謝して、精一杯励んでいく女子聖学院でありたいと思います。

 

女子聖学院2018年度入試まであと9日。
本日の”入試応援カウントダウン”は銀杏広場より理科・相澤先生と元気いっぱい中1テニス部の皆さんです!

☆中1テニス部からのメッセージ☆
「今まで頑張ってきた想いを乗せて”打”とう!」

23日2 - コピー

女子聖学院2018年度入試まであと10日。
本日の”入試応援カウントダウン”は数学科・城築先生、木村先生と高Ⅱ生徒です!

☆高Ⅱ生徒からのメッセージ☆
「受験生の皆さん、こんにちは!
女子聖学院では様々な行事を生徒主体で進めており、
クラスの壁、学年の壁を越えて団結し、何かを成し遂げたときには共に喜び、悔しいときには共に泣く、
そんなつながりを持つことができます。
4月から皆さんともこのようなつながりを持てたら嬉しいです!」

22日 - コピー

女子聖学院2018年度入試まであと11日。
本日の”入試応援カウントダウン”はチアリーディング部の皆さんです!
なんと、この一枚の為に大変素晴らしいパフォーマンスを披露して頂きました・・・!

☆チアリーディング部からのメッセージ☆
「今までの努力が実りますように応援してます!
そして皆さんとチアリーディングができる日を心からお待ちしてます!!
~VIGORS一同~」

21日 - コピー

1月20日(土) 本日より2018年度入試の出願受付を開始いたしました。
女子聖学院2018年度入試まであと12日。本日の入試応援カウントダウンは守衛の佐藤さんです!
佐藤さんは毎日、登下校する生徒たち一人ひとりに挨拶してくださいます。
しかも全校生徒の顔を覚えてくださっているスペシャリストです!
入試当日、正門で受験生の皆様を誰よりも早くお出迎えしてくれることでしょう☆

☆佐藤さんからのメッセージ☆
「インフルエンザが流行ってます。皆さん、体力に充分気を配り頑張って下さい!」

20日 - コピー

ページ
TOP