高校2年 研修旅行 6月3日(火)~6日(金)

3泊4日で平戸・長崎への研修旅行を行いました。初日は平戸班別研修、2日目は遠藤周作「沈黙」の舞台である外海地区を尋ねて、キリスト教の歴史を学びました。また、被爆者の下平作江さんの講演を真剣に聞きました。3日目は全日長崎市内の班別研修。平和資料館、長崎歴史文化博物館、グラバー園などを巡検しました。4日目は長崎市内コース、九州国立博物館・太宰府コース、吉野ヶ里歴史公園コースに分かれて、班毎に福岡空港に集合する班別研修。歴史の重さ、平和の尊さを学び、クラスでの友人関係も深まり、今後の学びの土台となる研修ができました。

 

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2014年6月4日(水)、高校3年生の講演会に、ソチオリンピック日本代表の高尾千穂さんをお招きしました。

高尾さんは、明治学院東村山高等学校第37期卒業生で、スキー・スロープスタイルでソチオリンピック日本代表選手に選ばれました。

講演では、まずスキー・スロープスタイルとはどのようなものなのかを映像で紹介していただきました。そして、スキーとの出会い、目標を見つけてからの、努力、苦労などをお話しいただきました。

特に、自分が抱えている怪我をどのように克服し、オリンピック出場までに至る経緯は、生徒たちも食い入るように高尾さんの話に耳を傾けていました。

 

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6月3日(火)から各学年、6月特別プログラムとして修養会や研修旅行、校外授業へ出かけます。
キリスト教の学びを主として、友人との交流など楽しいひと時を過ごします。

 

中学1年:修養会(箱根)<6/4~6/6>
中学2年:修養会(軽井沢)<6/4~6/6>
中学3年:学年企画・飯盒炊爨(秋川)<6/4>
高校1年:修養会(御殿場・横浜)<6/4~6/6>
高校2年:研修旅行(平戸・長崎)<6/3~6/6>
高校3年:学内修養会<6/4>、修養会(箱根)<6/5~6>

 

※中学3年生は9月に研修旅行(広島・京都)を行います。

5月16日(金)5・6時間目、高校3年生推薦コースの授業「アカデミック・リテラシー」で明治学院大学経済学部経済学科斉藤隆志先生が特別講義をしてくださいました。「働く理由」は何だろう、という切り口から、データを踏まえて、わかりやすく現実の就職活動の実態をお話くださる講義は、生徒たちが大変興味深く受講できました。参加型の授業で生徒たちが活発に取り組んでいたことも印象に残る講義となりました。

生徒たちの感想を紹介します。

「講義の途中で人と話しあう時間が設けられていてとても集中できた。経済学は数学の専門のことを用いながら勉強する学問だと思ったが、とても身近なものにあるということが分かった」

「一番勉強している人が多いから、世界的に標準化されている学問ということにも驚きました。経済学の見方、イメージが少し変わった気がしました」

「将来避けて通れない就職活動や労働について深く考えることができました。経済学を学ぶことは自分の人生の中で直接役に立つということがよくわかりました」

「なんで働くのか、なんで働くのが嫌だという思いが芽生えるのか少し考えが変わりました。就職のために大学でしっかり勉強して今は悩むのをやめようと思いました」

「私たちがなぜ就職について心配するのか、何のために働くのかなど、将来について興味深いお話を聞けてよかったです。就職について心配が大きくならないように大学で知識を増やし視野を広げたいと思いました」

「ブラック企業や離職について正しい知識を学べた。まず正しい知識を持つことが大事だと思った。そして働くことについて深く考えられた。経済学の面から見るのも面白いと感じた。経済学科のイメージが変わった」

「人が働く理由はたくさんあり、生きるためのお金が必要だということもあるけれど、仕事を持っているということ自体に幸せを感じるということもあることを知りました。今日の斉藤先生の講義を受けて、今から就職活動に悩まなくてもいいのかなと思うことができました。お二人の先生の講義を受けて、経済学が少し理解でき、近い存在に感じられるようになりました」

 

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5月14日(水)、高校体育祭を行いました。

天候に恵まれ、生徒たちが6団(クラス毎)に分かれて、白熱した戦いを繰り広げました。それぞれの持ち場や立場において全力を出し切り、競技・応援共にチームが一丸となることができた実りある体育祭となりました。また、平日にもかかわらず多くの来場者を迎え、生徒の頑張りに熱い声援を送っていました。

 

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5月9日(金)5・6時間目、高校3年生推薦コースの授業「アカデミック・リテラシー」で明治学院大学経済学部経済学科江川雅司先生が特別講義をしてくださいました。経済学部とは?、経済学部で何を学ぶのか?、という入門のお話をしてくださいました。また生徒たちの興味がある就職について関わる資格についても大変詳しくお話いただきました。

生徒たちの感想を紹介します。

「私たちが普段暮らしている中で経済が成り立っているということをしることができた。今まで経済学とはお金の計算などだと思っていたが、社会の流れを詳しく学ぶ学問であるということを知ることができた。」

「先生の講義を受ける前までは経済学は難しそうで私には遠い存在に感じていたのですが、生きていれば誰でも経済に関わっていることを知り、近く感じられるようになりました。日本の安定は経済がとても深く関わっていて大切だと思いました。」

「印象に残ったのは貨幣の流れである。自分の血液と経済での貨幣の流れは同じようなものであり、どこの流れが悪いのかなどをしっかりと見極めることが必要だということがわかった。資格に関してもたくさんしることができた。」

「高校と大学の違いを聞き、大学で学ぶということがどういうことかを知ることができ自分のためになった。」

「この世の全てのものには値札が付く(空気・太陽の光)。あらゆるものが貨幣という対価を支払うことで取引が成立する。考えてみれば私の生活取引の連続である。幸福を得るために何かを欲する。そこには常に貨幣を媒介とした取引が存在している。経済学を学ぶことで、身の周りの経済活動を違った角度から見ることができるのだろう。」

「私は今日の講義でかなり経済学科への興味がわきました。まず第一に経済学にも様々な形があり、数学が苦手でも経済に挑戦できるということ。そして第二に経済学は疑ってかかれるということです。疑うことができるということは、完璧な正解がないということで、その時によって変化していく経済を追ったり、予想したりする楽しさがあると思いました。それをすることができればこれから先の生活や仕事で必ず役に立つと思えました。これらのことから今日の講義は私の中でとても価値あるものとなりました。」

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5月2日(金)5・6時間目、高校3年生推薦コースの授業「アカデミック・リテラシー」で明治学院大学心理学部心理学科杉山恵理子先生が特別講義をしてくださいました。「幸せとは?」「挫折を乗り越えた先に見えるものは?」どのように考えて生きていくのか。高校三年生という未来もいっぱい、悩みもいっぱいの生徒たちにとても豊かなアドバイスを心理学を基にわかりやすくお話くださいました。

生徒たちの感想を紹介します。

「心理学とは、私には全く関係ないと感じていたけれど、今回を通して私を含め誰にでも当てはまることだと知った。また自分が今何を目指し考えているのかをよく理解することができた。講義を聞いて自分自身を見つめることができたのではないかと思う。とても興味深くためになる講義だった。また機会があったら杉山先生のお話を聞きたいと思う。」

 

「今日の講義では普段生きている上であまり気にしないことや、気づかないことに注目して考えることができました。「Who am I?」というワークでは、自分は周りからの目を気にして過ごしているという結果が出て、当たっていて驚きました。今までもこれから先ももし挫折することがあったら、そのとき乗り越えるために家族や友達を大切にしていこうと思いました。ポジティブに意味づけするのも良いけれど、自分で調節していくことも必要だと思いました。」

 

「幸せの感じ方についての話題が非常に面白かったです。幸せは自分で感じるもの。人が決めるものではない。そんな様々なことを考えると、私はやはり幸せだなと思いました。心理学というあまり普段考えない問題を深く考えるという学問に初めて触れて新鮮で楽しみながら講義を聞けました。今回は貴重な経験をさせていただきありがとうございました。」

 

「とても楽しい講義だった。心理学科は心が読まれるから怖いというイメージだったが全然そんなことはなく、自分の生き方に対する考えが変わった。この時期は自分の進路を決める大事な準備期間である。自分のやりたいことをやることが大切で、少しでもこの進路でよかったと思えるような人生にしたい。人間はいつ死ぬか分からない。人生を幸せに生きたい。」

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