November_17_2012

本日、本校を自己推薦で受験しようと考えている受験生のみなさんが、出願資格の確認等のため、足を運んでくれました。多くの受験生の来校があり嬉しくなりました。来年度から本校で共に学び生活できることを今から楽しみにしています。

さて、本校では推薦入試における併願受験も実施しています。また、一般入試における進学塾優遇受験も行っています。山梨県にある地の利を生かして、他の高校にはない受験方式も実施しています。まだ志望校をしぼりきれていない受験生のみなさんには、ぜひ本校の受験を巣考えていただければと思います。

また、進学という点では、日本大学直属の付属高校として、都内の付属高校と同じ条件で日本大学へ推薦入学できる制度があります。その一方で都内の日大付属高校や他の私立高校よりも授業料などがぐっと安くなっています。本校は東京都多摩地区の生徒を中心に、神奈川県の生徒たちも含め9割が県外から通ってくる生徒たちです。なかなか高尾以西の学校を選択しようとは思わないかもしれませんが、朝のラッシュアワーに会わないで通学でき、自然の中での学校生活もいいものです。

本年度の入試説明会はすべて終了していますが、現在は個別の学校見学、入試説明を受付けています。明日12月22日から1月7日、1月16日、2月1日・2日を除く毎日、2月3日までの見学・説明を受付中です。ご希望の場合は、お電話(0554-62-5161)またはメール ( subject欄に「学校見学希望」とお書きください)にて、ご希望の3日前までに 希望日時、生徒さんのお名前、中学校名、参加人数をお知らせください。

平成25年度一般入試日程は2月1日(金)と2月11日(土)となっております。その他推薦入試等、詳しいことはこちらをご覧になってください。ぜひ日大明誠で楽しい高校生活を送りましょう!


入試説明会で知る! 日大明誠の魅力♪


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November_17_2012

以前もお伝えしましたが、ダンス・チア同好会が山梨県高等学校応援団発表会に向け、練習をしています。いよいよ本番があさってと迫ってきましたが、そんな中、本日の山梨日日新聞の全面広告に応援団発表会が掲載されました。本校の発表順は4番目となります。だいたい目安としては16:15ごろの登場になりそうです。予定変更の可能性もありますが、会場まで足を運んでいただける方は参考にしてください。会場はコラニー文化ホールです。交通状況も読めないので、余裕をもっていただけるといいかと思います。

さて、チアリーダーたちは、なかなか室内ではステージの広さを想定した練習ができないということで、本館前の広場で練習していました。快晴ではありましたが、冬の冷たい空気ももろともせず、元気に踊っている姿が印象的でした。昨年に引き続き、“野球応援”と“校歌”も踊りますが、見どころはなんといっても“チアダンスメドレー”でしょう。昨年の倍の5分以上を今年はチアダンスに使い、メドレー形式で、4曲踊るということです。昨年も非常に好評だっただけに、今年の発表にも期待したいと思います。


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December_19_2012

本日はこの冬一番の寒さではないかと思うほど、上野原は寒かったです。とくに日が暮れてからは、自然と体が震えるほどでした。さて、今日から三者面談が始まりました。期間は21日までの3日間です。寒い中、生徒と保護者の方が面談に来てくれました。

この時期面談の主なテーマになるのが、1年生は2年次の文系・理系選択、さらには文系に行った場合に日本史か地理かの選択、理系に行った場合の物理か生物かの選択についてがメインになります。2年生は高校生活最大のビッグイベント修学旅行が終わり、いよいよ3年生、受験生ということで、その自覚を持つように促すと共に、3年次に文系は地歴公民、理系は理科、どの科目を選択するかという進路についてが話題となります。

中間考査後ということで、試験の成績個人票もこの面談で手渡され、親の目の前で成績を担任から渡されドキドキする生徒もいたようです。この試験の結果などを受けて、1,2年共に進路に関わる大事な話を担任の先生とじっくり話しをする良い機会ということで、生徒も保護者も普段は話せない、聞けない進路のことなどを担任の先生と話しをしていました。三者面談初日はどのクラスも有意義な面談となったようです。残る2日も実りのある面談となって欲しいものです。


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日大明誠高校の入試説明会に出席できなかった人に朗報です! 本校の入試説明会を取材したインターエデュさんの特集記事「入試説明会で知る!日大明誠の魅力」が公開されました。

説明会の内容を生徒のパフォーマンスを含めて紹介。それ以外に、このサイトだけの「入試のポイント」が初公開されています。

日大明誠高校は山梨県にあるため、一般入試の試験日が東京や神奈川県と違う早い日程(2月1日)が組まれています。また2回目の一般入試は2月11日となっています。併願受験の延納制度もあり、受験生にとっては受験しやすい日程となっています。

一般入試にもチャンスの多い日大明誠高校を是非受験してみてください。


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December_17_2012

第36回山梨県アンサンブルコンテストが12月16日コラニー文化ホールで行われ、明誠高校からは、管楽打楽器八重奏が出場しました。
曲は福島弘和作曲の「夢への冒険」。
演奏したのは山口さん(フルート)・石川君(クラリネット)・白男川君(サックス)・佐伯君(トランペット)・菊地さん(ホルン)・池田君(トロンボーン)・小暮君(チューバ)・木下さん(パーカッション)の8人。
アンサンブルでは指揮者がいないため、音を出すタイミングやリズム、バランスなど、それぞれがそれぞれの音をよく聞きながら心を一つにして演奏をしていました。

アンサンブルコンテストは、コラニー文化ホールの大ホール・小ホール両方を使い、中学校・高等学校・大学・職場・一般のすべての部門が一日で行われます。今年は137のチームが参加していて、部員たちは自分たちの演奏が終わったあとは、ほかの団体の演奏にも熱心に耳を傾けていました。

出演者に感想を聞いてみました。
「本番では緊張してしまい、練習の成果を発揮できませんでした。今回の結果を重く受け止め、次の本番に向けて精一杯頑張っていきたいと思います。」
「練習から本番まで様々なものを得ることができました。今後はそれらをすべてプラスの方向に持っていきたいです。」
「基礎力不足、アンサンブル力不足を実感しました。今後はバンド全体でレベルアップしていきたいです。」
「いい経験になったと思います。今回の経験と反省、そして悔しさを胸に、次へ向けてさらに努力していきます。」
「テストが重なってしまい大変でしたが、新たな課題を見つけることができたので、一歩ずつ成長していきたいです。」

吹奏楽部の次のイベントは2月24日に行われる定期演奏会。毎年、演奏のほかにも劇やダンスで観客を楽しませてくれます。今年度はどんな演奏会になるのか今から楽しみですね。頑張れ、日大明誠高校吹奏楽部♪

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December_15_2012

本日は平成25年度入試の相談日でした。朝から中学校の先生や受験生、保護者の方が多数来校して下さいました。さて、案内係で外に立っていますと、大きな音がグラウンドの方からしてきます。音のする方に行ってみますと、大きな機械を使って工事をしています。看板には井戸掘りとあります。大きな音の原因は井戸掘りだったのです。

学校で井戸を掘って、どうするのか?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、地震など災害で水道が断水した場合の飲み水の確保を目的に井戸掘りを行っています。つまり本校の防災対策の一環になります。

大きな音で井戸を掘っているためか、何をしているんだろう?と興味を持ったり、疑問を持った生徒が工事の様子を眺めている姿が見られました。井戸は今年度中には完成すると言うことです。完成しましたら、できあがった井戸について、再度記事としてお知らせいたしますので、しばらくお待ち下さい。


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November_17_2012

本日は冬晴れの気持ちのいい日でした。

さて3年生と教員が有志で、献血を行いました。山梨赤十字血液センターの方々が朝からバス3台で、本校を訪れてくださいました。けんけつちゃんの描かれたかわいいバスに生徒たちも胸躍らせていました。しかしやはり、血を抜くということは少なからず怖さもあるようで、不安そうな表情の生徒もいました。

まず生徒たちは、水分をとりながら、献血の注意点をDVDで学びます。その後、献血バスに乗り献血カードの登録を行います。そしてお医者さんの問診を受け、簡易血液検査の後いよいよ採血となります。

今回生徒は自分の体調などと相談し、200mlか400mlのいずれかを献血しました。教員を含めた今回の献血者数は200mlが11名、400mlが48名で、計59名が献血をしました。センターの方によると、ここまで集まることはなかなかないということでした。生徒たちの気持ちに感謝です。この活動を毎年行っていきたいと思います。


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寒さが一段と厳しくなってきました。生徒たちは先日終わったばかりの2学期中間テストの答案が返却され、一喜一憂しています。あと今年の授業も18日(月)までのあと数日間。そろそろ冬休みのことを考え始めているのかも知れません(笑)。

さて、今日の話題です。2年生の文系の生徒たちが政治経済の授業の一環で参加した「平成24年度 税に関する高校生の作文」で、水越亜美さんが大月税務署長賞に選ばれ、本日、本校を訪れた森田光雄大月税務署長から表彰状と賞品が手渡されました。

大月税務署管内で応募された800を超える作文の中で署長賞に選ばれたのはたった5名。森田署長からはすばらしい作文です、とお褒めの言葉をいただきました。校長室で行われた授賞式では、水越さんはとても恥ずかしそうでしたが、参列した橋都校長、沼子事務長、東経理長から大きな拍手をもらい、うれしそうに賞状を受け取りました。

実は、この作文、教科に提出された時から、すばらしい作文だと教員室の学年の先生たちで話題になりました。入賞の報告が学校にあった時には、教員室でも喜びの声でいっぱいになりました。

この作文のすばらしさは、みなさんにも読んでいただくとすぐにわかると思います。水越さんに承諾を得て、ここに掲載させていただきます。


目に見えない気持ち

日本大学明誠高等学校 水越亜美

 私は、今まで税について深く考えてみる事がありませんでした。税と聞かれて、頭に思い浮かぶものは消費税くらいしかなく、それも何かを買う時必ず取られる税金程度の認識でした。税金には、どんなものがあるのか母に聞いてみました。給料が支給されると、そこから所得税と住民税を支払うことになるそうです。その他に固定資産税、自動車税、自動車重量税、酒税、たばこ税などたくさんの税金がある事が解りました。税金は、物を購入したり、サービスを受けたりする時に発生する事に気付きました。

 税は、私達の為にどう使われているか実感する事は難しいと思います。しかし私は、中学二年の時突然の病におそわれ、四ヶ月半の入院をする事になりました。その入院の中で、身をもって税のありがたさを知りました。私の入院は、投薬治療の為、他の感染症にかかると危険だという理由で個室から外に出ることができませんでした。私の住んでいる市には、小児科の入院施設がなく、自宅から一時間ほどかかる隣接市の市立病院に入院しました。そんな訳で精神的にも大変なので、母も私の看病の為に付き添って病院に泊まりました。母は、仕事を辞め一生懸命看病してくれましたが、私には気がかりな事が一つありました。母の収入が減り、私の入院費はたくさんかかり、父と兄は母がいないため外食が増え大丈夫なのかという事でした。母に聞くと、私が住んでいる上野原市は、中学三年生まで医療費を助成してくれる制度がありました。そのため、医療費は窓口で無料になり支払いはありませんでした。それを聞いて私は、安心して闘病生活を送ることができました。四ヶ月半という入院生活は、想像を絶するものでした。しかし、多くの人の大切な税で今の元気な体をとり戻すことができ感謝の気持ちでいっぱいです。

 税は、これを払うとこれになるという目に見える形ではないので実感するのは難しいです。私達子供が大人になって社会に出るまで、大きな援助をしてくれています。保育園の維持、小中学校の教科書の無償配付や給食の助成、スクールバス等多くの援助を受けてきました。中学校までの義務教育期間は、貧富の差がなく同じ教育が受けられるのも、税のおかげです。そして、高校になった今も授業料の助成を受けています。子供は、社会の宝として育てはぐくんできてくれた税に対して、当たり前という気持ちではなく、感謝の気持ちを忘れてはいけないと思います。

 私もあと数年で大人になります。今日の健康な体をとりもどさせてくれた事や学生生活を影で支えてくれたものは、多くの人々が働いて納めてくださった大切な税金です。働けるようになったら、今度は少しでも社会の為になれるように税金をしっかり支払いたいと思います。そして、次世代を担う子供達を育成する為に貢献したいと思っています。


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December_12_2012

今まで何度かedu.logに出ていましたが、ちゃんと扱ってはいなかったので、今日はちゃんと記事にします。それは本館管理棟のクリスマスツリーです。

今年も1週間ほど前に設置されました。さて、本校がクリスマスツリーを飾るようになったのは、少なくとも4年くらい前からになります。クリスマスツリーとして、使っているモミの木は本校の裏山に生えていた木になります。(この辺りの事情は昨年のedu.logに詳しく書いてありますのでご覧下さい。)

毎年、きれいに飾り付けられたクリスマスツリーを生徒は楽しみにしており、休み時間や登下校の際にクリスマスツリーを眺めている生徒もいます。ちょうどクリスマスツリーを見ていた生徒に話を聞くと、「昨年よりきれいです。」「いよいよクリスマスだなぁ、って気になります。」というコメントか返ってきました。教員の中にも本館管理棟にツリーが出ると、年末を感じる教員も多くいます。昨日で中間考査が終了し、本日から答案返却が始まっています。来週は三者面談となり、そして冬休みです。1年もあと少しで終わります。


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2学期中間考査が本日で終了し、学校に部活動の生徒たちの元気な声が戻ってきました。

さて、本日は、昨日お知らせした24年度の生徒通学駅ランキングに続いて、生徒出身中学校別生徒数ランキングの発表です。このデータは来年度入試用の学校案内にある出身中学校一覧から抜き出し編集したものです。

ランキングの発表の前に、テストを終わったばかりの1年生に出身中学校を聞いてみました。すると、返って来た答えは…「日野第四中です」「上野原中学校です」「椚田中です」「清新中学校です」。実はこの答え、たまたまなのですが、(清新中学校を除いては)これから発表するランキングに見事に一致していますよ。驚きました…。それでは発表しましょう。


日大明誠高校出身中学校別生徒数ランキング

- 1 日野市立日野第四中学校  31名
↑ 2 上野原市立上野原中学校  29名
↑ 3 八王子市立椚田中学校   27名
↑ 4 八王子市立第七中学校   20名
↓ 4 八王子市立陵南中学校   20名
↓ 6 相模原市立藤野中学校   18名
- 6 八王子市立みなみ野中学校 18名
↑ 6 八王子市立第四中学校   18名
↑ 9 八王子市立横山中学校  17名
- 9 八王子市立打越中学校   17名
↑11 八王子市立由井中学校   16名
↑12 八王子市立恩方中学校  15名
↓13 立川市立立川第ニ中学校  14名
↓13 相模原市立小山中学校   14名
↑15 上野原市立上野原西中学校 12名
↑15 相模原市立相原中学校  12名
-15 相模原市立中野中学校   12名
↓15 日野市立日野第一中学校  12名
↑19 八王子市立石川中学校  11名
↑19 八王子市立第六中学校  11名
↑19 八王子市立浅川中学校  11名
↑19 立川市立立川第一中学校 11名
↑19 府中市立府中第四中学校 11名
↑19 府中市立府中第八中学校 11名
↑19 日野市立大坂上中学校  11名

矢印は昨年度と比較しての順位の増減、は20位以内初登場を示します

今年度も第1位は日野市立日野第四中学校です! この学校出身の合計31名の生徒が現在日大明誠に通学しています。昨年は34名でしたので少し減少しましたが、それでも唯一の30人台です。

2位は上野原市立上野原中学校(29名)で前回四位からのランクアップ。たった1人の差で第2位となりました。そして第3位が八王子市立椚田中学校で、昨年と同数27名でしたが、4位からワンランクアップでした。そして、写真の1年生の女子生徒たちの出身中学校はランキングの1位から3位までみごとに入っていたのです!

昨年第2位だった藤野中学校は、今年は第6位です。大きくランキングを下げてしまいました。通学駅別ランキングでも藤野駅が少なくなってしまいましたが、来年度はぜひ藤野中学校からたくさんの生徒さんに来てもらいたいものです。以下の中学校はランキング表の通りです。

都県別だと山梨県が83名 (8.6%)、神奈川県が156名 (16.2%)、東京都が713名 (74%)、ほかに千葉県1名、埼玉県4名、その他の県5名、海外入試1名となっています。本校は神奈川県と東京都出身の生徒たちで実に90%を占めることになります。

本校の生徒たちはなかり広い通学区域から登校しています。東京23区内の生徒もおりますし、富士山麓の富士吉田市から高速バスを利用して通学している生徒もあります。本校に入学すると、中学とはまったく違う広い地域に住んでいるさまざまな生徒と友達になれるという利点があります。ユニークな生徒が様々な地域から集まってくる日大明誠高校に入学してみませんか。


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